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脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」
過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。
脳脊髄液減少症は身近な怪我で起こる!
2023年10月14日
|
情報
https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20230222/3080010787.html
学校での、組体操でも起こるんですよ!
知ってますか?
スポーツとか、
交通事故とか、
組体操で、人体に受けた衝撃で、
発症する後遺症は、
「難病」とは言わないですよね?
脳脊髄液減少症、脳脊髄液漏出症は
難病なんかじゃなく、
ありふれた、見えない体の内部の怪我といった方が正しいと私は思います。
#脳脊髄液減少症
#組体操
#脳脊髄液漏出症
コメント (18)
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18 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
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Unknown
(
カトリーヌ
)
2023-10-24 06:35:15
そうですね
ブラットパッチの効果は目に出やすいですね。
その後、再度ブラットパッチ受けてます
他の患者さんは3回受けるのが、お約束みたいだったですが、それ以上の方も多々いたようですが、私は2回で済ませました。
確実に漏れが止まった症状があったから
症状が消えたから
返信する
Unknown
(
ゆめ
)
2023-10-24 03:37:49
眼科は、ブラッドパッチ後に行ったんですか?
私は、ブラッドパッチしたら、目の症状はたちまちなくなりましたけど。
難病みたいになるのは、
全部漏れを見つけて止めていないから。
どこか一ヶ所でも漏れてるとそりゃあ、脳は苦しいから、症状出して伝えようとするわ。
季節に左右されるのも、気圧に左右されるのも、
まだ漏れてるから。
漏れが止まると、漏れてた時ほど症状はでなくなるはず。
返信する
Unknown
(
Unknown
)
2023-10-23 22:17:00
消化器内科
整形外科
脳外科
整形外科
精神科
脳外科
婦人科
発症からひと月症状別に病院に行ったなら、こんな順かな
難病になんか、なりませんよ。
眼科はブラットパッチの後、季節も関係するんだと思います。
返信する
Unknown
(
カトリーヌ
)
2023-10-21 20:34:19
痛みが左右対称じゃないからだと思います。
返信する
Unknown
(
ゆめ
)
2023-10-21 19:53:33
え?あのころから、ブログ読んでくれてたんですか?
あのころ、コメントいただきましたっけ?
かれこれ16年くらい前ですね。
皆さんどうしているんでしょうね?
ところで、なんで、キカイダーなんだろ?
私は自分が人造人間キカイダーって感じはしないなぁ。
返信する
Unknown
(
カトリーヌ
)
2023-10-21 19:29:52
昔のブログ
ろくろさん、アクビさん、定かじゃないですが人造人間キカイダーと表現していたのが忘れられません
ゆめさん、、懐かし~でしょ?
長期の記憶力はいいんです
たぶん
返信する
Unknown
(
ゆめ
)
2023-10-21 03:24:38
そう。
私も頭痛だけを訴えない。
脳脊髄液減少症の本当の姿は、頭痛だけではなく、いろいろな症状。
ただ、頭痛がある患者だけが、脳外科に集まってくるだけ。
だから、脳外科医は「脳脊髄液漏れると頭痛は必須」と勘違いして思い込んでいるだけ。
今も、頭痛以外のさまざまな症状で、いろんな診療科を回っている患者がいるはず。
なのに、内科や耳鼻科や眼科や小児科や整形外科の先生は、その症状からでは脳脊髄液減少症に気付けないだけ。
脳脊髄液減少症は脳外科先生だけでは治らない。解明もできない。頭痛にこだわりすぎて、本来のこの病態の姿を見誤る。
他科とのチーム医療が必要。
なのに、現在、チーム医療はない。
返信する
Unknown
(
カトリーヌ
)
2023-10-20 22:06:48
しばらく新聞記事の違和感、自分との違いについて考えてみました。
自分だったら頭痛だけを訴えない。
脳外科だけを回らない。
返信する
Unknown
(
ゆめ
)
2023-10-15 07:22:47
9月30日に投稿した東京新聞の記事について、内容を書き足しました。
返信する
Unknown
(
ゆめ
)
2023-10-15 02:47:13
確かに、脳脊髄液漏出症の事が、新聞に出ても、テレビに出ても、論点がずれてたり、きれいごとのうわっつらの内容だと、なんか不満で、私も素直に喜べない。
返信する
Unknown
(
ゆめ
)
2023-10-15 02:44:29
この新聞記事だと、髄液漏れと診断されたら、誰もが簡単に点滴だけの長期入院させてもらえるように読者に伝わってしまう。
それは大きな誤解。
ほとんどの患者は外来でもまともに相手にしてもらえないのに。
返信する
Unknown
(
カトリーヌ
)
2023-10-15 00:34:11
あ~ごめんなさい
新聞記事の嘘記事は昔のことです
なんだか書き方悪かったようです
大変な病気ですから新聞記事になれば
新聞に載れば、単純に嬉しいとはなかなかならないです。
それだけのことです。
返信する
Unknown
(
カトリーヌ
)
2023-10-14 21:35:52
そうなんですよ
同じようなこと考えました。
そして完治日まで言える不思議
程なく飼育員できるってことは肉体労働できる体力
新聞は地方紙、地域版は
事実を記事にしながら虚偽を入れ込む
無い話ではない
本人に問題があるのか
記事に問題があるのか
善意か
ワカリマセンカラ
なんで疑り深いかって
この病気して生まれて初めて
嘘を書いた記事を読んだから
返信する
Unknown
(
ゆめ
)
2023-10-14 21:09:53
これね。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/274653
他にもよくお見かけしますね。病名を売りにしているのかな?と思ってしまうような方々。
多くは若い女性患者さんに多く見受けられますね。
お気持ちはわかりますが、
私いつも思うんですが、脳脊髄液減少症の症状の深刻さは、笑顔では伝えられませんね。
しかも、脳脊髄液減少症に関係のない作品でも伝えられませんね。
だって、私が言葉と絵で、これだけ何年も伝えようとしても、世間にも、家族にも、医師にも伝わらないんですから。
苦しい顔で訴えても、症状の深刻さが伝わらないのに、
笑顔で、脳脊髄液減少症の深刻さなんて伝わらないでしょう。
そもそも、そんな安静点滴入院を長期にさせてもらえる患者なんていないですよ。
多くの患者は外来だって医師に相手にされずに追い返される。
若い女性なら、入院させてもらえるんですかね。
ピントズレた記者の書く、脳脊髄液減少症記事は、他にも山ほどありましたね。
どういう経緯でこの記事が出たんでしょうか?
患者自ら、記者に連絡したんでしょうか?
意図がわかりません。
個展を報道してもらいたいのか?
回復する事を他の患者さんに伝えて励ましたいのか?
安静点滴入院だけで治る可能性を、知らせたかったのか?
安静点滴入院させてくれる医師の存在を伝えたかったのか?
1番、違和感感じるのは、入院生活中点滴に繋がれて起き上がる事も制限された事を、いかにも大変な事のように書かれている事。
安静点滴入院なんてさせてもらえず、精神的なもの扱いされて、外来でも追い返される患者の方が、はるかに大変なのに、
この記者はわかってない。
点滴に繋がれて入院させてもらえて、立ち上がる事も制限してくれる医師に出会えた事が、どれだけ幸せな事か?
全くわかってない。
返信する
Unknown
(
カトリーヌ
)
2023-10-14 20:29:47
そうです。ナニを意味してるのか分からなくて
返信する
Unknown
(
ゆめ
)
2023-10-14 20:08:21
この間の9月4日の東京新聞?
返信する
Unknown
(
ゆめ
)
2023-10-14 20:06:28
ところで、東京新聞に何書いてあったの?
返信する
Unknown
(
カトリーヌ
)
2023-10-14 18:27:10
「難病」とは、発病の機構が明らかでなく、治療法が確立していない希少 な疾病であって、当該疾病にかかることにより長期にわたり療養を必要とすることと なる疾病を指す。
どれも当てはまらないかと
長期の治療は考えてもいいけど
症状別なら長い治療受けてるけど
障害年金もらってる人は長期の治療に当てはまる
交通事故を認めてもらえたなら
難病にならない
いつまでも認めないなら難病か
難病にしたくないから絶対数増やしてる?
難病にしたいから東京新聞?
売名行為に使ってほしくない。
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脳脊髄液減少症のweb記事と情報
熱海病院の「症状の説明」の文字拡大して紹介した記事
脳脊髄液減少症に関する文部科学省からの通達文
↑文部科学省から学校現場への通達文です。子供にかかわるすべての人に知っていただきたい内容です。
脳脊髄液減少症ガイドライン2007
脳脊髄液減少症関連の動画と情報
↑脳脊髄液減少症関係の動画と、関係情報です。
北海道の学校安全指導資料
↑北海道の教育委員会の脳脊髄液減少症に関する通達です。
こどもの脳脊髄液減少症
脳脊髄液減少症データ集vol.1
治療に取り組む医師からのメッセージ
いかに脳脊髄液減少症の治療に取り組まない医師が多く、一部の医師に集中しているか、このメッセージから察してください。
○脳脊髄液減少症の問診表
↑脳脊髄液減少症の問診表です。慢性疲労症候群、線維筋痛症と言われた方、原因不明の症状に苦しむ方がた、チェックしてみてください。
脳脊髄液減少症に対する、赤嶺政賢 衆議院議員の質問書
国務大臣、町村信孝議員の答弁
たとえば脳脊髄液減少症
↑同病患者仲間のぶさんのブログです。
月刊臨床神経科学 clinical neuroscience 2008 vol.26 6 意識障害の診断と治療
↑700ページからの「ディベート」に否定派医師と、治療経験の豊富な医師のご意見が書いてあります。
脳神経外科学会での医師たちの各意見
↑医師によって、いまだ意見が分かれています。臨床経験の多い医師の体験に基づく意見が確かだと思います。
日本ペインクリニック学会第42回大会
↑脳脊髄液減少症について発表された先生が何人かいらっしゃいます。文字が小さいのでプリントアウトして探してみてください。
不定愁訴病 2
↑不定愁訴に関しての私のブログ記事の一部です。
脳脊髄液減少症に関する質問主意書
↑、質問本文と答弁本文をクリックしてお読みください。
脳脊髄液減少症の症状
脳脊髄液減少症はありふれた症状の影に隠れていることがあります。ご注意ください。
死に至る病
脳脊髄液減少症は正しく診断治療がされなければ、いろいろな意味で命にかかわる病です。
不定愁訴病 1
↑脳脊髄液減少症はごくごくありふれた不定愁訴に隠れています。くれごれもご注意を。
「病名という名の隠れみの」記事
↑ 脳脊髄液減少症は、症状が多彩なため、医師により別の病名をつけられてそれを患者も信じ込んでしまう可能性があります。くれぐれもご注意ください。
ろくろさん
↑同じ病気仲間のろくろさんのブログです。
「しかし、私は負けないぞ!日記」あっちゃんさんのブログからのPDF資料、貴重な読売新聞記事。
↑2006年7月23日の読売新聞記事。日医大K医師の当時の段階でのお考え「むちうち症と脳脊髄液減少症とは別」なんてとんでもない!深い関係があり、むちうち症と診断されている患者の中にこの病が潜んでいるはず!。(怒)この先生も研究班にいるメンバー。
ろくろさんの記事「これでも心因性?」シリーズ
↑私の気持ちを代弁してくれている記事です。前日と翌日をクリックして①~④まで、ぜひご一読ください。
高次脳機能障害の理解のために
脳脊髄液減少症でも、深刻な高次脳機能障害がでますが、高次脳機能障害の専門医もまだ理解されていないようです。
ろくろさんの高次脳機能障害についての記事
上でも紹介しましたが、あらためて、掲載します。
「患者の孤独」
↑2004年にS医師により、脳脊髄液減少症と判明した、生命科学者、柳澤 桂子さんの著書
学研 月間ナーシング2007年4月号vol. 27-No4
↑ナーシングレクチャーのところをご覧ください。山王病院、美馬先生が「脳脊髄液減少症」をわかりやすく説明しています。
社会不安障害(SAD)
低血圧サポートグループ
↑脳脊髄液減少症でも血圧の異常が起こります。私の場合はひどい低血圧症状がでました。
大阪市立大学、疲労クリニカルセンターの慢性疲労症候群自己チェック表
↑脳脊髄液漏れのわかった皆さんはどれだけ当てはまりますか?私は全部当てはまります。大阪市立大学の先生方もぜひ脳脊髄液漏れとの関係も、視野にいれて研究してください。
繊維筋痛症友の会の「繊維筋痛症」の症状
↑この症状私の症状そのままです!。線維筋痛症友の会の皆様も、どうか脳脊髄液減少症にも関心を持ってください!。要は病名が何かではなく、治ることなのですから。
※自動車保険ジャーナル社の本「低髄液圧症候群」
↑自動車保険会社にとって、交通事故で脳脊髄液減少症になることを認めたくないような、内容です。
水から環境を考える。
↑脳脊髄液減少症体験者の、大学の先生のブログです。
漫画家、まつもと泉さんのブログ記事
↑私も同じことを感じました。
繊維痛症について
慢性疲労症候群
脳脊髄液減少症は激しい倦怠感がでます。慢性疲労症候群と診断されている方の中にも患者はいると思われ、だとしたら、ビタミンCや補中益気湯だけでは治らないと思います。
○JAFメイト2006年3月号
↑バックナンバー記事を見るには、2009年10月31日まではパスワード「IMI」(半角大文字)「交通事故の3つの話題」の二つ目。「全事故の3割を占める追突」の記事。文章以外に上の画像ボタンと拡大ボタンで記事そのまま読むこともできます。
※日本損害保険協会から助成金をもらった先生がた
↑画面では消えていますが、(都合が悪いから消した?)2000年度に脳脊髄液減少症否定派吉本医師の記載がありました。
※損保協会の、交通事故医療にかかわる医師への助成金事業の目的とは
↑ここに書かれてい第一条が、真実であるような助成事業を望みます。
○福島県立医科大学の整形外科の先生
↑整形外科の先生で関心をもってくださった方がいたとは、ビックリ!。
仙台医療センターの資料
「髄液漏れに研究費」毎日新聞4月7日記事
↑ネット上は消えてます。図書館でご確認ください。それにしても、研究費はこの病態を発見した医師とその支持者たちに使ってもらいたいです。しかし・・・現実は??
柳澤桂子さんの著書「認められぬ病」についてのある方のブログ記事
↑「認められぬ病」は小説の形をとっていますが、「まさに脳脊髄液減少症患者のドクハラ体験そのもの」です。ぜひご一読ください。
同じ病の柳澤桂子さんのメッセージ
↑柳澤さんが、まだ病名不明の時、書いた著書の「はじめに」より。
脳脊髄液減少症 全国 病院一覧
↑脳脊髄液減少症の全国の病院一覧と情報。(情報が古いままですがリンクを残しておきます。)
特発性正常圧水頭症
脳脊髄液減少症の反対で脳脊髄液が増える病気ですが、症状が非常に似ていると感じています。
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交通事故に遭って以来、長い間原因不明の数々の症状に苦しみながらも必死で生きてきました。現在は「脳脊髄液減少症」とわかり、ブラッドパッチ治療を受け、ゆっくりと回復しつつあります。
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私は、ブラッドパッチしたら、目の症状はたちまちなくなりましたけど。
難病みたいになるのは、
全部漏れを見つけて止めていないから。
どこか一ヶ所でも漏れてるとそりゃあ、脳は苦しいから、症状出して伝えようとするわ。
季節に左右されるのも、気圧に左右されるのも、
まだ漏れてるから。
漏れが止まると、漏れてた時ほど症状はでなくなるはず。
整形外科
脳外科
整形外科
精神科
脳外科
婦人科
発症からひと月症状別に病院に行ったなら、こんな順かな
難病になんか、なりませんよ。
眼科はブラットパッチの後、季節も関係するんだと思います。
あのころ、コメントいただきましたっけ?
かれこれ16年くらい前ですね。
皆さんどうしているんでしょうね?
ところで、なんで、キカイダーなんだろ?
私は自分が人造人間キカイダーって感じはしないなぁ。
ろくろさん、アクビさん、定かじゃないですが人造人間キカイダーと表現していたのが忘れられません
ゆめさん、、懐かし~でしょ?
長期の記憶力はいいんです
たぶん
私も頭痛だけを訴えない。
脳脊髄液減少症の本当の姿は、頭痛だけではなく、いろいろな症状。
ただ、頭痛がある患者だけが、脳外科に集まってくるだけ。
だから、脳外科医は「脳脊髄液漏れると頭痛は必須」と勘違いして思い込んでいるだけ。
今も、頭痛以外のさまざまな症状で、いろんな診療科を回っている患者がいるはず。
なのに、内科や耳鼻科や眼科や小児科や整形外科の先生は、その症状からでは脳脊髄液減少症に気付けないだけ。
脳脊髄液減少症は脳外科先生だけでは治らない。解明もできない。頭痛にこだわりすぎて、本来のこの病態の姿を見誤る。
他科とのチーム医療が必要。
なのに、現在、チーム医療はない。
自分だったら頭痛だけを訴えない。
脳外科だけを回らない。
それは大きな誤解。
ほとんどの患者は外来でもまともに相手にしてもらえないのに。
新聞記事の嘘記事は昔のことです
なんだか書き方悪かったようです
大変な病気ですから新聞記事になれば
新聞に載れば、単純に嬉しいとはなかなかならないです。
それだけのことです。
同じようなこと考えました。
そして完治日まで言える不思議
程なく飼育員できるってことは肉体労働できる体力
新聞は地方紙、地域版は
事実を記事にしながら虚偽を入れ込む
無い話ではない
本人に問題があるのか
記事に問題があるのか
善意か
ワカリマセンカラ
なんで疑り深いかって
この病気して生まれて初めて
嘘を書いた記事を読んだから
https://www.tokyo-np.co.jp/article/274653
他にもよくお見かけしますね。病名を売りにしているのかな?と思ってしまうような方々。
多くは若い女性患者さんに多く見受けられますね。
お気持ちはわかりますが、
私いつも思うんですが、脳脊髄液減少症の症状の深刻さは、笑顔では伝えられませんね。
しかも、脳脊髄液減少症に関係のない作品でも伝えられませんね。
だって、私が言葉と絵で、これだけ何年も伝えようとしても、世間にも、家族にも、医師にも伝わらないんですから。
苦しい顔で訴えても、症状の深刻さが伝わらないのに、
笑顔で、脳脊髄液減少症の深刻さなんて伝わらないでしょう。
そもそも、そんな安静点滴入院を長期にさせてもらえる患者なんていないですよ。
多くの患者は外来だって医師に相手にされずに追い返される。
若い女性なら、入院させてもらえるんですかね。
ピントズレた記者の書く、脳脊髄液減少症記事は、他にも山ほどありましたね。
どういう経緯でこの記事が出たんでしょうか?
患者自ら、記者に連絡したんでしょうか?
意図がわかりません。
個展を報道してもらいたいのか?
回復する事を他の患者さんに伝えて励ましたいのか?
安静点滴入院だけで治る可能性を、知らせたかったのか?
安静点滴入院させてくれる医師の存在を伝えたかったのか?
1番、違和感感じるのは、入院生活中点滴に繋がれて起き上がる事も制限された事を、いかにも大変な事のように書かれている事。
安静点滴入院なんてさせてもらえず、精神的なもの扱いされて、外来でも追い返される患者の方が、はるかに大変なのに、
この記者はわかってない。
点滴に繋がれて入院させてもらえて、立ち上がる事も制限してくれる医師に出会えた事が、どれだけ幸せな事か?
全くわかってない。
どれも当てはまらないかと
長期の治療は考えてもいいけど
症状別なら長い治療受けてるけど
障害年金もらってる人は長期の治療に当てはまる
交通事故を認めてもらえたなら
難病にならない
いつまでも認めないなら難病か
難病にしたくないから絶対数増やしてる?
難病にしたいから東京新聞?
売名行為に使ってほしくない。