突然・春日記

2006年の4月からはじめた
このブログ。
よく続いてるもんだ!

石鹸つくりました~♪

2012年10月14日 | 手作り

先月 作った石鹸です

右から カレンデュラとハチミツ入りの石鹸

白は アタシにしては珍しいパーム核油とミツロウ入り石鹸 ラピスラズリで色付けしてます

左は お気に入りの卵黄入りマルセイユ石鹸 

やっと熟成完了♪

浮かれ気分で お外で写真を撮ってみました。 

花はヤマハッカです


3月に作った石けん

2012年04月30日 | 手作り

3月に作った石けん 

1ヶ月以上も玄関の下駄箱の上に放置されていましたが…

やっと端をカットして 形成しました

あまり春色じゃありませんね~。

表面が白い粉で覆われてしまい(なぜ?) 白カビみたいです

思っていたよりローズマリーパウダーの模様がインパクト大なので

白い表面は一部残してみました。

さすがにオリーブ72%なんで ツルシト石けんです。

今日は 以前から親戚の叔父さんからリクエストもらってた石けんを作っています。

近ごろオリーブオイルが安いんです!

昨日トルコ産のエキストラバージン1000mlが

衝撃の580円になってて つい買っちゃいましたから。

叔母のリクエスト「加齢臭を抑える」 & 叔父のリクエスト「硬くて泡立つやつ」

どれも…手作り石けんには不向きな希望じゃ

素人の思いつく石けんは「炭石けん」しかありませんね。

叔母がわざわざ竹炭をたくさん用意してくれたので 乳鉢でご~りご~り

竹炭石けん みつろう入りを作ってみました。


花梨の蜂蜜漬け

2011年10月25日 | 手作り

昨年作ってお気に入りなった花梨酒

もう残りが少なくなりました。

本当にウソみたいに咳が止まります

アタシと同じように気管支が弱くて しょっちゅう咳き込み

熱を出したり肺炎とかになっちゃう甥っ子コウちゃんと一緒に飲むため

今年は 蜂蜜で丁寧に漬けてみることにしました

(去年 蜂蜜で漬けた花梨は漬けた期間が短いせいか美味しいだけで咳止め効果イマヒトツだったため )

例によって分量はテキトウです ただ今回は1ヶ月ほど漬けることにしてます

 

カリンの実を洗い1日乾かし半分に割って種を取り出し 実は皮ごとイチョウ切り。

タネのエキスに薬効が多いというので タネも一緒に漬け込みます♪

タネはティーパックに詰め込み 瓶底に敷き 蜂蜜を投入!カリンの実を入れ さらに蜂蜜を投入!

蜂蜜が足りなかったもよう… カリンが浸かってません

でもアタシの記憶だと1日でカリンの水分がでて水位(密位?)が上がるはず。

1日たって瓶を覗いてみると、カリンは密に浸かってたけど変なアワブクがたくさんでてました

アク?…もしかして醗酵?

気温は低いと思ってたけど冷蔵庫に入れておくべきだったのかも。

3歳の甥っ子も飲むのでアルコール発酵なんてさせるわけにはいきません

カリンを取り出し蜜を小鍋に移し弱火で湯せんにかけてみました。

蜂蜜は65℃で酵素が死滅するらしいので 湯せんです…なんと手間な。

冷めてから瓶に詰めなおし今度は冷蔵庫で保管。

蜂蜜はお安い中国産。 ただ「加工時の高温処理により酵素全滅」ということに

瓶詰めしてから調べて気が付く かなりショックー

ひとまず冷蔵庫に入れてから数日。アワブクの発生は止まりました。

美味しくて効果バツグンの咳止めができますように


梅!

2011年06月20日 | 手作り

つい先日 百合ママに株元から切られてしまったアタシの梅…コロンと落ちて腐ってる梅の実が涙をさそう。怒り 継続中 。・゜・(゜`д´゜)・゜・。

こんなんなってるのよ~ぉ  切った枝どこいった~~。

泣いてても仕方ないので 出来上がった梅シロップを瓶詰めしました。梅はお分けいただいた梅です。それを見た百合ママ「梅なんか他所で買うなりもろたりしたほうが、ウチの梅より よっぽどえーがね!」と のたまう。たしかに一理ある。んが、アタシの梅を切っておいて 自分が植えた梅を切らずに残した理由を述べよ!収穫できないのはどっちも一緒なのに!キーーーッッ! アタシの植えた八重咲きのコデマリを勝手に切った理由も述べよ!キーーーッッ! と まぁ火に油。再燃

どうも昨年 夏からの陣取り合戦に負け続けたのが悔しかったらしく、自分の植えたいもの(野菜)のために 色々と切ってるらしいのです。…根っ子どうする気なんだろう イイケド

梅シロップです 気温が高いせいか アルコール発酵するためブクブク泡を見つけては低温殺菌すること2度。やっと出来上がりました。 レシピによると5倍希釈で飲むのだけれど 想像以上に濃くて甘い。こりゃ7倍くらいのほうが飲みやすいなぁ~という感じ。今年は 梅で夏の暑さを乗り切るぞ~♪

 

で、そんな話をしていたらサツキちゃんが無農薬の梅を持って来てくれました。3キロも!今度は梅サワーにしようとお酢に漬けてみた。一瓶だけ奮発して黒酢。美味しくできるといいなぁ  気になることと言えば梅シロップは、梅とグラニュー糖各3キロで4キロのシロップになった。と言うことは…梅サワー出来上がり5キロ以上ですか?たぶん我が家では消費できない~~


夏の石けん作ってみた♪

2011年05月27日 | 手作り

以前 ご~り ご~りと乳鉢でパウダーにしていたみかん炭。やっと石けんにしました

もう随分と気温が高くなっているせいか先週、保温後に取り出してみると汗だく~~っっ 今まで気温の高い時期に作ったことが無かったので、はじめて見る綺麗な水滴にビックリです。スギナ石けんの汗染みよりマシか?そんなことはありません!水滴は丁寧にぬぐったのに白カビのような染みになってしまいました。石けんが黒だから目立つのぅ 保温中は石けんタネがラップで密封状態のため、高温にならなくても温度差ほかで水滴がたまるようです。

石けんの表面に付く夏場の汗染みと、冬場のソーダ灰が憎いわっ

気を取り直して切り分けてみる。「黒い石けんってどーよ!?」と心配してたわりにパンチがきいてて思ったより綺麗です  中に色石けんを仕込んでたので炭オンリーではありません。デザイン力のなさをモザイクで誤魔化すように色石けんを沈めたアタシです 色の付いた石けんは、キャスティールや植物エキスの石けんなど。着色してない自然な色です。

 

レシピは泡立ちも硬さもサッパリ感も保湿力も欲しいんじゃー!!と、オリーブ油43% ごま油19% パーム核油19% パーム油19% 。オリーブとゴマはともに各30%くらいが一般的な夏向きなんだろうけど乾燥肌のアタシはオリーブの保湿力を捨てられない。

だいたい500パッチに炭が10~15g程度入ってます。ちなみに みかん1個分の炭の量です。 このくらいの炭を使うと後入れしても先入れしても「真っ黒!!」ですね。

炭の脱臭効果のせいか着香しても香りは消えるのが早いってことで精油は入れていませんが、ℓメントールを少しいれてます。メンソールの涼感を味わうには油脂の3%くらい入れたほうが良いらしいけど、今回は2%くらいかな。瓶に残ってたの全部入れても3%には足らなかった。かなり古いメントールで揮発してる可能性も高かったけどぶち込んで見ました

湿度の高い季節を乗り越え乾燥&熟成できるのか?メントールのスースー感は少しでも味わえるのか?乞う ご期待


カレンデュラ

2011年05月16日 | 手作り

さてさてお日様に当てながら待ち続けたカレンデュラのインフューズドオイル出来上がりました

 

カレンデュラのカロテノイドが抽出されて黄金色のオイルです

当初は もちろん石けん作りに使う予定だったのだけれど、オイルを2種ブレンドしてしまったので石けん作りには使いにくくなってしまいました。使った油はスイートアーモンド油だったのに、濃い成分の浸出油にしようとカレンデュラを再び浸けなおしたときに追加した油がオリーブ油だった。同じオイルだと思ってたから未計量。割合も分からずアルカリ計算不可能。痛恨のミス

今現在このオイルを百合ママが顔や髪の毛に塗りたくりゴキゲンです。直塗りかね~

そして種蒔きしていたカレンデュラは発芽しませんでした~。よくよく考えたら カレンデュラは飲用可能なものとして販売されていたもので、薬品は使わずとも、自然乾燥ではなく熱風乾燥されてるはずです。熱風を浴びたタネが発芽するわけがありません。←もっと早く気づけ!無念なりぃ~


最近 髪の毛洗うのが…

2011年05月13日 | 手作り

最近 髪の毛洗うのが…好き  

一昨年だかシリコンレスのヘアケアー商品が大人気だったですよね。ノンシリコンのシャンプー&リンスは買うとお高いので、普通に自分で作った石けんで洗髪してました。薄毛&脱毛を気にしてるくせに、格別ヘアケアーに気をつけているわけでは無いあたり笑われそうですが… 

石けんで洗髪しているからと言って、今まで特別「良し悪し」を実感したことは無いのだけれど、いま使ってるタマゴ石けんが気持ち良いの~ リンスやトリートメント無しで翌朝フワフワのサラサラ。ほんの1週間ほどで髪にボリュームが出た気がします。3月に作った例のマルセイユベースの卵石けんッス♪ 友人は「オリーブの効果じゃなくて卵のプロテイン効果じゃない?」なんて言ってますが不思議ですねぇ。

ベージュ色の少し地味な色の石けんに仕上がってた卵石けん。じつはマゼモノに使おうと、ほとんど小さく細くカットしてしまっていたため、もう残りコレだけ(↓) 友人に試してもらうこともできません。

つい先ごろ、ご希望をいただいて可愛く作った石けんも卵石けん(↓)

でもオイルのベースがマルセイユじゃないのよーー。卵は1.5倍入ってるけど、黄色にするためにレッドパームとか入れちゃってる。もっと早くマルセイユ卵石けんの使用感の良さに気が付いていれば、頑張ってマルセイユにしたのに。と言うかコンブ石けんに卵を入れたのに~。

もう1本 マルセイユ卵石けん作ります 

未だかつてないハイスピードでバッチを重ねるアタシの石けん作り。そろそろ作りあきた感ありありですが、(スギナ&コンブ石けんの使用感が悪かった時のため)もう少しだけ頑張って作ってみまーす 


洗髪石けん こんなんなりましたー

2011年05月02日 | 手作り

スギナの石けんは思い通りにできあがりませんでしたが、あきらめきれない育毛・増毛洗髪石けん。だって椿油で作ってるんだもん!

あれから またまた調べた。植物の中でケイ素の含有量が多いのは海草とか藻たち。そらぁ もうケタハズレに多い!他の追随を許さずダントツだ!「昆布食べて黒髪つやつや」なんて婆ちゃんが言ってたのは、あながちウソではなく ちゃんとした理由があったようです。まぁコレも食べるのが一番なんだけれど、じつは根昆布のパウダーがあるのよっっ。だからパウダーぶち込んで石けん作ることにしました♪

昆布パウダーの中のケイ素が強アルカリと高温で分解するのを少しでも抑えようと、取り分けておいた精製水と一緒にシルクパウダーとともに後入れしてみることに。なのに…わっわっわ~っっ

50℃くらいに温めた精製水に昆布パウダーを入れて溶かしてみたところ、ドロンドロンのぬーるぬる もっちもちーのブルンブルン 当たり前のように磯臭い。いいんだろうか こんな物体を石けんタネに放り込んで~ でも悩んでる暇はないので、トレースが出ている石けんタネに気合いでトリャー!!とぶち込んでみたところ… 

1日たって保温箱から出してみたら こんなんなりました~~ …案の定、変な模様が入ってる。油と混ざりきらなかった昆布のドロドロ成分たちか?いつもより保温箱の温度が低くて上手く鹸化できなかったのか?スギナ石けんの汗染みよりヒサン。

椿油41%、ひまし油4%、スイートアーモンド油12%、パーム核油20%、パーム油19%、馬油4%です。スーパーファットで、大島椿油・シアバター・馬油も入れました。昆布の匂いが気になったので精油も0.5%濃度で入れてます。色々と入れすぎ感ありありですねぇ。かろうしで乳鉢でご~りご~りしたヒジキパウダーを入れるのは止めたけど「もう2度と作らない」と自信持って宣言できるレシピ。昆布がこんなことになるなんて知っていればスイートアーモンド油なんて使わなかったのに。モッタイナイ

これ じつは中にスギナの石けんを仕込んでます。

 

2種類作った結果の苦肉の造形のわりに なんだかオサレー♪ と言えないこともないかな  花型にはアタシがごーりごーりした利尻昆布を底に敷いてます。やるんじゃなかった

昆布の石けんを作ってから、根昆布パウダーの袋を見たら成分分析表が印刷されてました。ケイ素の含有量、たしかに多い。でも石けんに入れられる量なんて たかが知れてて今回の量は…たったの 10.9mgだったという事実。桁が間違ってるんじゃないかと計算しなおしたぞ!電卓たたいて「あかーーーん!」と叫んじゃったわ。アタシが毎日飲むPSLより少ないじゃん

問題はスギナの緑色が紫外線と時間の経過で色褪せてしまうこと。植物の緑色(クロロフィル)は、どんなに濃くてもいずれ うすーーーくなってしまいます。先日来アタシが色々と作ったウルトラ抽出の植物たちも、葉っぱ系はどれも今キレイな緑色なのに…色が きっきっ消えちゃうのよーーー。それくらいなら最初からクロロフィルなんて抽出できなくても良かった…と思っちゃいますね。意気込み満点の中、思い通りにならないこと満載で「なんか つまらん」とふてくされてます 願望が激しかった分すっげー口惜しい。この洗髪石けんの緑が色褪せたらヘンじゃないかー。

まだまだ道は険しい石鹸道。 

自家用石けんだから 洗いあがりが気に入れば それが一番なんですけどねっ。かろうじて磯臭は消え精油の良い香りがしてます。でも髪に使って昆布のどろろ~んが気になったらどうしよう。昆布でべたつく髪なんて嫌だ…。使用感の良い洗髪石けんになるよう願いつつ1ヶ月かけて熟成させたいと思います。

もう神様にお願いするしかないねっ


スギナをウル抽 その後

2011年04月30日 | 手作り

さてさて、ウルトラ抽出したスギナで 石けん作ってみました♪ 精製水のかわりにスギナ茶を使った念の入れようです

 

レシピは椿油56% ひまし油5% パーム核油20% パーム油17% シアバター2%

結局スギナはウル抽に41グラム。浸剤(お茶)に5グラム使い、出来上がり石けん油脂合計が360グラム。スーパーファットでソンバーユさんからいただいた馬油を入れてます。馬油には育毛効果もあるらしいという民間のウワサだもん入れない手はないでしょっ フッフーン♪ とっても綺麗な深緑です。保温箱の中で高温になったようで大汗かいた汗染み石けんだけど…。このイマイチな出来栄えが物語るように、すべてにおいてアタシの期待を裏切るスギナ。

じつは、浸出油を作ってからケイ素について調べたところ…スギナに含まれるケイ素は「二酸化ケイ素」といってシリカとかシリコンと呼ばれる成分のことだったみたいなのよー。でもって、コヤツめは難溶性。水にも油にもアルコールにも溶けだすことを頑なに拒否し、まぁ素人が頑張ったところでどうにもならんことが発覚。先日のアタシの手間と暇は水の泡。カホゴンごめんよ あわよくば濾しきれなかった残留物のなかに含まれてるとしても、苛性ソーダの強アルカリで分解してしまう可能性・大というオマケつき。 …本当に どうにもならん

ようするに一番手っ取り早いのが食べちゃうことさっ

口惜しいから天ぷらにしてみたのーーー スギナとユキノシタの天ぷら ガッハッハッー


スギナをウル抽

2011年04月26日 | 手作り

採取したスギナ。どえらい乾燥が早かった!ユキノシタはまだまだ半乾きです。梅酒を漬ける前の瓶で、ひとまず成分の抽出をしてみることに~

 

カホゴンが採ってきたスギナは、量のわりにかさ張ることもあってミキサーにかけたら…すっ少ない

 

無水エタノールをぶち入れたところスギナと等量ではつかりません(←当たり前!)。少しエタノール増量して1日放置後、今度はオイルをぶち入れ再び1日放置。乾燥葉とはいえ真新しいスギナなのでキレイな緑色になりそうな予感~♪

 

再びミキサーにかけキッチンペーパーとガーゼを重ねてスギナを濾しとります。重ねる理由はキッチンペーパーだと破れる&ガーゼだと目が粗い。スギナ入りオイルのまま湯せんにかけてもいいのかな?でも基本スギナの成分は水溶性のため唐揚げにしてまで温浸する必要は無いはずと思いスギナを濾してからアルコールを飛ばしました。アタシが取り出したいのは頭皮ケアに良い(らしい)ケイ素。←かと言ってケイ素が抽出できているかどうかは確認のしようが無い。素人が目で確認できるのはクロロフィルとかカロテノイドといった色素を伴なう成分くらいかも…。

さてさて、スギナを濾しとった油を、小鍋で湯せんにかけます。ゆすりながら見守ること20分。湯せんの湯は沸騰させると油温も高温になるかとと思ったら最高温度83℃。だいたい60℃~80℃キープでアルコールを飛ばします。思ったより灰汁(?)はでなかった。今まで作ったウルトラ抽出はどれも、灰汁というか熱すれば熱するほど蝋のように固まる(高温で固まるので蝋ではないはず)変な難溶性の成分がわき出てきたのに…スギナ優秀!

スギナ(乾燥葉)41g、無水エタノール50g、椿油200gを使用してウルトラ抽出した結果、 122グラムの浸出油が出来上がりました。…納得いかない。スギナってオイルを吸い込みすぎ?分厚いキッチンペーパーを使ったから?絞るときの握力の問題か…出来上がりが想像以上に少なかったです。まったく もう 

でも思ってたより綺麗な浸出油になりました。精製された食用の椿油なので浸出前は ほぼ無色透明の油。出来上がった浸出油は鮮やかな緑色で香りも少し。スーハースーハー …海で拾った小石の匂いがする 不思議。

 

今回はコレで洗髪石けんを作る予定なのです。失敗はゆるされぬ高級油につき…心を落ち着かせてから作成に入りたいと思いま~~す。でも寝かせすぎると、せっかくの緑色が色褪せてしまうのでチャキチャキ作らないとっっ


SLE・ION・SS・APSについて

上記疾患について検索でたどりつかれた方へ… 非常にブログ内検索がしにくくなっています。 ひとまずカテゴリーの「健康」欄にあつめてますのでご覧くださいね。