アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

駅前公園で賛美 🍃 2016年4月27日

2016年04月29日 | 日記
今日は、ちょっと曇り空。

後から、お天気良くなるでしょうか?…

今日は自分の用事で、駅前まで行かなくてはならなくなったので、駅前公園にも寄りました。

橋を渡ろうとすると、中ほどに犬を連れたご夫婦がいます。

川を見下ろしているので、何かあるのかなと私も見てみると…いました、アヒルが。

いやー久しぶりですね~。何か月ぶりだろう?



誰かがパンくずを投げていて、それを食べに来ているコイが群れていますが、アヒルはその向こうにいて、どういう訳かこちら側には来ません。

でも、きっとアヒルにはアヒルの食べ物があるのでしょうね。



アヒルを撮ろうと携帯を取り出した私の横に、犬を連れたご夫婦がいましたから、ついでに犬も撮らせて貰おうとカメラを向けました。

もちろん、お伺いしてから撮っていますが、ジュンやボスと同じく、ミニチュアダックス。

何という名前だったか、ちょっと忘れてしまいましたが、なかなかしっかりした顔のコで…

やっぱり飼い主に似るんですよね。



橋を渡った所では、何か水彩画クラブの集まりなのか、年配の方々が腰掛けて、スケッチブックに輪郭を描いたり、色付けをしています。

何だか今日は、皆さんが公園にわやわやと集まっているみたいですね。…

自転車を置いて(ホントは白馬) 山に上ると、緑豊かになった樹々が周り中に見えます。



もうこんな季節になったのですね。

向こうのベンチには、仲良く語らう方々が座っています。…



そういう光景を見ながら、結構長い間、賛美しました。



山の上にも誰かがパンくずを撒いて行ったので、
2羽のハトが来て食べていました。

食べながら、1羽が時々クークー言っているから
、これはペアのハトですね。



賛美していると、マラソン中の人が通り過ぎて行き、杖をついた奥様を支えて散歩中のご夫婦とか
、山の中腹のベンチに腰掛ける人とか、色々な方々が入れ替わり立ち代わり現われます。

賛美しているうちに晴れて来ました。

今日はお昼タイムに賛美したので、レッスン時間を気にする事なく出来ましたが、もうそろそろ行かなくては。

今日も賛美させて下さり、有難うございました!



上って来た時とは反対側に下りて行くと…

ジャブジャブ池には、浅瀬で水浴びしている鳥達がいましたが、気持ち良さそうにピーピー言っています。



真っ直ぐに林立する樹々たち。



いつもは行かない側には、ハナミズキの樹がありました。



そこだけぽっかり明るいハナミズキ。



もう少し行くと、メタセコイアの並木道。



またハナミズキに戻って来ました。





帰り道、玉川上水道は上からの光を浴びて、綺麗なグリーン色に。



途中で見つけた白い花。

何という名前なのでしょう?



綿毛みたいな花ですね。



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