Leica M11 + APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
伏見稲荷大社の直ぐ側にあるお食事処
お昼ごはんタイムを過ぎてもアルバイトであろう女の子たちが忙しそうに動き回っていた。
Leica M11 + APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
伏見稲荷大社の直ぐ側にあるお食事処
お昼ごはんタイムを過ぎてもアルバイトであろう女の子たちが忙しそうに動き回っていた。
Leica M11 + APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
ライカの写りって素晴らしいよね。
この喜びを分かち合いたい。そしてライカという病を伝染させたい。
父はもともとニコンのFEというフィルムカメラを使っており、それを僕に譲ってくれたことが僕のカメラ趣味の始まりであったんだけど、以前家族をライカで撮った写真の写りの良さに父はかなりびっくりしていた。
それ以来ライカに興味を持ち始め、この旅行中には積極的にライカを手に取りマニュアルフォーカスに苦戦しながらも興味津々でM11をいじっていた。
マニュアル操作には結構苦戦をしていたので、ここでAFが効くQ2ないしこれから出るであろうQ3を買わせることができれば写真趣味を改めて愉しんでもらえて、時には僕も使えてお互いハッピー!
なんという素晴らしい計画だろう!
そういう下心は胸にしまい、旅の思い出を語りながら、現在はスマホで写真を撮るのみの親にライカを勧める作戦を試みた。
→失敗。
Leica M11 + APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
伏見稲荷大社からの帰宅途中、空があまりにきれいだったのでパチリ。
空の色が変わるのを眺めながらの高速道路のドライブは愉しい。
Leica M11 + APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
福引き
商売繁盛を願って伏見稲荷大社へ。
普通の日曜日なんだから混んでないだろうと高を括ってゆっくりと向かっていた所、近隣のコインパーキングが全て満車となっており嫌な予感が…
宿から伏見稲荷まで車で20分くらいのはずだったのに、車を降りるまでは1時間かかり(幸いと渋滞の先の境内無料駐車場に停めることができた)
この日は初午のお祭りの日であったらしく、まぁすごい渋滞と行列で、ご祈祷を終えるまでに更に3時間位かかってしまった。
ご祈祷で頂いた福引きで、当たりなのかな、一升瓶のお酒をいただくことができたし
良い日にご祈祷してもらえてよかったかな。
終わったら上まで歩いて写真を撮りに行きたかったけれど、色んな理由で断念
空いているときにゆっくり訪れたいと思う。
たくさんの鳥居を構図に収めるにはやっぱもうちょい広いレンズが欲しいかなぁ…
Leica M11 + APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
いけるうちに行っとけシリーズ最終章?食べるのが好きな両親にはここだろうと柊家別館に連れて行ってきた。
2018年2月以来の訪問なので5年ぶりかぁ…お久しぶりでございます。
前回は眺望ゼロの狭いひと部屋で正直ご飯を食べることしかできなかったけれど、今回は二間で15畳の部屋がとても広々としていて、庭を二階から眺めることができたのでゆったりとできた。
ただ館内をウロウロするような楽しみがないのは俵屋旅館と違うところかな。
ワインペアリングセットなるものがあったので、選んで見ることにした。
日本酒のグラスが50種類ほど(!)もあるのに、更にワインをペアリングで持ってくるなんて、その姿勢が凄いと思う。
メニューに乗ってないご飯のあての一品程度の小さな魚も、柔らかくて風味豊かで美味しくて、本当に感動するレベルで美味しい。
手前のが納豆。想像してた納豆とは次元の違う味がする。
お肉が柔らかくて
あいかわらずここの料理は本当に美味しい。
俵屋旅館よりも僕はこちらのほうが好みかな。肉出るし。
建物なら俵屋、料理なら柊家別館というのが僕の個人的意見で
じゃ、建物もグレードアップする柊家本館ならより僕の好みになるかも?ということで新たな夢ができた。
人生の愉しみが増えることは素敵なことだな。
一品ずつできたての料理を部屋に持ってきてくださるおもてなしは素晴らしいと思う。
満足してもらえたようで何よりだった。
家に帰るかのようにまた戻ってきたいものだ。
それにしてもライカのipeg画像は優秀だと思う。
ドラマチック&ノスタルジック
とても好きな雰囲気だなと。
今回の写真は多少トリミングしたり明るさの調整はしたけれど、補正したのはそれくらいで殆どが撮って出し。ここまで写るんだなぁとしみじみ。
アトレーにアイドリングストップのキャンセルを施したのに続き、BMWにも施すことにした。
運転席のアクセルの上らへんにポートがあるので
ぶっさして、車を立ち上げ、iPad上のアプリを立ち上げ接続。
ちなみにコーディング中に電話受信などがあってはマズいらしいので機内モードに設定する必要があるらしいが、僕は電話回線と関係ないiPadから接続することにした。
本体は10000円ほどやけど、アイドリングストップキャンセルをしようと思ったら完全版のアプリを買わされたので追加で6400円
特に問題なくアイドリングストップの設定をオフにすることができた。
青色が好きなもんで、メーターをアルピナ仕様に変えてみた。気分一新
Leica M11 + APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
最近お気に入りの景色が良くてゆっくり撮影できる場所。
色んなところを見渡せて、うるさそうで実は静かで、そこにいるだけで心地よい。
我々のクライミングジムは自主運営であり、誠に貧乏であるため100坪はあろうかという建物の中に暖房は灯油ストーブが1つだけ…
冬場は外より寒いので登りたい気持ちすら凍ってしまいそうになる。
先週末は今季一番の大寒波が襲ってきた影響で、ジムの中は-1℃
こんな寒い中、夜10時になろうという時間から登り始めるんだから、馬鹿だなぁと自分でも思う。
過去-3℃の環境で登ったときはしもやけになったが、今回はなんとか避けることができた。
ちなみに昨晩は5℃あり、ほぼ寒さを感じなくて快適だったというバグ状態だった。
早く暖かくなってくれんかな。
Leica M11 + APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
KARITOKEにて、レンタル料50%オフのポイントが期限切れになるよというお知らせが届き、折角なので昔から気になっていた時計を借りてみることにした。
ブレゲのトランスアトランティック
うん、お洒落だね
憧れだった時計を一ヶ月単位で楽しめるのは良いサービスだと思う。
さて2月がスタート
今月は色々とチャレンジングなと月になりそうだ。
この素敵な時計とともに充実した時を刻んでいきたい。