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feel.

レンズを通してみえたもの。感じたこと。

ライカが人生に仲間入り。

メルセデスAMG A35 エディション1を試乗。

2019年12月17日 | クルマ

走行2000kmを超えそろそろ踏んでもええ頃を迎えたメルセデスA35 AMGを運転させもらう機会を得た。

室内を包むアンビエントライトと目の前に広がる広々液晶のきらびやかな最新のコックピットが目に愉しい

話しかけるだけでアンビエントライトの色を変えることができたり、幅広い液晶やHUDに表示できる内容が多岐にわたり便利さ遊び要素?も満載だ。

シートとステアリングのポジションをセットしギアをDレンジに入れ出発すると…まず最初に「足回りが硬い!」

驚くべき硬さ。よりリッチなベンツだと期待して乗ったら怒る人いてんちゃうかというレベル

僕は即座に自身が乗ってたポルシェボクスターの感覚を思い出した。

これは完全にスポーツカーだなと。


さっそく高速のゲートをくぐりシフトパドルでギアを落とす

アクセルの踏み具合に応じで二段階のパワー感があるよと教えてもらっていたので底に近いところまでぐっと踏み込むと一瞬溜めてぐぐぐっ!と急加速!

A35オーナーの前車C250ブーストアップバージョンを確実に超えてるパワー感

C250では息切れしてたパワー域からもまだ伸びる!300psオーバーのパワーは伊達じゃない。

基本は100:0のFFで必要時に最大50:50の四駆になるらしくフル加速をしていると後輪にも駆動力が伝わっているのをモニターで確認でした。なるほどね


続いて高速を降りてくねくね曲がった山道に入ってみる。

びっくりするぐらいにロールしない硬いアシは伊達じゃない素敵なセッティング。

流石にMRほど鼻先は軽くないけど、比較対象としてすぐそれが出てくるレベルでFFベースだと想像していたネガを感じるでもなく向きを変えていく。

上り坂をものともせずグイグイ登るし、カーブではバゲットシートが体をがっちりホールドしてくれて不安は全くない。

いやーこれは愉しいね。

メルセデスAMG A35 エディション1.

末弟モデルってなんだかんだ安っぽい感じが多いと自らのX1を顧みて思い込んでいたがこの個体には全然それがない。

外装色のデニムブルーはお洒落やし19インチのゴールドカラーホイールがバッチリ決まってとても格好いい。

中は天地が狭いのだろうか?と思うけれど狭いコックピットが戦闘機のようで格好いいしアンビエントライトがお洒落で満足感は高し


スポーツカー大好き硬い足回りでも全然大丈夫!って人ならこれ以上ない愉しい乗り物だと思う。

ベンツに高級快適を求める方はやめたほうが良いだろうけど。

E43 AMGはジェントルさ快適さは持ち合わせたラグジュアリーセダンといった感じだけれど、これは完全に走って楽しむスポーツカーで快適さは二の次って感じ

もちろんコンフォートモードにすればある程度は快適だけど、それでも硬い。この割り切りはすごいと思った。


A35を超えるA45AMGとはどれほど凄いのだろう。

寿命と引き換えでモアパワーを手に入れるくらいならこのA35で僕なら満足できるだろうな。

それでいて50km走っての平均燃費は10km/lもあり、想定外の良燃費にも驚いた。あれだけ踏んだのにと。凄いなぁ

ちょっとネガに感じたことは多少なりあって、それはディスプレイの表示項目が多すぎて何速に入ってるかわからんくなったこと。

そしてセッティング方法が多岐にわたりすぎて運転中に触ると危ないなと。

多機能過ぎるので車としてもうちょいシンプルであっても良いのではないかと感じた。

これは自身がオーナーとなり慣れれば問題なくなるレベルなのかな


本当に素晴らしい車

乗せていただいてありがとうございました。