八月の終わりに集まってclick以来の新百合ヶ丘での「新神会」の昼食会だった。
いつも会場の店の予約の労をとってくれるYさんの今年の格別な喜びは阪神タイガースの日本シリーズ優勝だ。
5人全員が神戸に縁があるメンバーも皆「アレ」の喜びの会話で大いに盛り上がった。
Yさんは若い時からの筋金入りかつホンマもんの阪神ファンで 2008年、逆境のうちに岡田監督が辞任した時に、
Yさんは直接 岡田監督に慰撫と激励の手紙を出したそうだ。しばらくして彼の家に監督直筆の返信の手紙が送られてきた。
その文を彼は今も大切に保管している。
心中でおもうだけなく自分の思いを具体的なカタチで相手に伝える・・・。その一つのステキなやりとりの例を聞かせてもらった。
会場の「築地とう庵」の部屋で心身ともに元気な5人は2時間ほど よく食べよく喋った後、同じ建物内にある「倉式珈琲店」に向かった。
この人気店はいつも必ずしばらく待たされるが、待つだけの価値のあるコーヒーを出す。
次は来年4月の再会を約して皆さんと別れて、小田急で新宿に戻り総武中央線で帰宅した。
足を使った、時にする乗り換えのある遠出も脳の活性化にはいいような気がする(笑)。
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Wikipediaから部分引用⇒
新百合ヶ丘(しんゆりがおか)は、神奈川県川崎市麻生区の新百合ヶ丘駅周辺を指す地名である。万福寺を中心とする。略称は新百合(しんゆり)[1][2]。
新ゆりグリーンタウンという団地も存在する。
概要
行政的・商業的に麻生区の中心的地域であり、麻生区役所が置かれている。「新百合ヶ丘」と呼ばれる範囲は、
万福寺1丁目18-1に存在する小田急小田原線・多摩線の新百合ヶ丘駅を中心とする商業地域を指すことが多いが、駅の北側の万福寺や、駅の南側の王禅寺西などの住宅地を指すこともある。
南北に長い市域をもつ川崎市では、市域を北部・中部・南部の3つに区分することが多いが、川崎市の都市計画「川崎市都市計画マスタープラン」では、
市内の3つの広域拠点のうち、北部地域は新百合ヶ丘駅周辺、中部地域は武蔵小杉駅周辺、南部地域は川崎駅周辺を、それぞれ拠点として指定している[3]。