寒くなってきたが鳥はどうしているかなと旧中川の遊歩道まで歩きました。下のYouTubeのように元気でした。
冬の水鳥とスカイツリー 旧中川河畔
東京駅でJRに乗ったら約35分で東京都の東端にある区のこの場所に立つことが出来る。
寒くなってきたが鳥はどうしているかなと旧中川の遊歩道まで歩きました。下のYouTubeのように元気でした。
冬の水鳥とスカイツリー 旧中川河畔
東京駅でJRに乗ったら約35分で東京都の東端にある区のこの場所に立つことが出来る。
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政府の少子化対策は逆に子供が減る…
— 125 (@siroiwannko1) December 17, 2023
藤井聡氏
「今は景気が悪いから少子化なんですよ、どういうことかと言うと、1980年代と今とでは、結婚した人における子供を作る確率はほぼ変わらない、むしろ微増しているんです、だから結婚さえしたら子ども作ることになってるんですけど、⇒#正義のミカタ pic.twitter.com/sMGGUWALFd
反撃能力の整備加速 課題先送り、政権弱体化が影―安保3文書1年:時事ドットコム https://t.co/rWpw0NzpWx @jijicomより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) December 17, 2023
ガザ南部、逃げ惑う住民 劣悪環境に避難民集中―「安全な場所ない」・パレスチナ:時事ドットコム https://t.co/pdfTtkOVHl @jijicomより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) December 17, 2023
万博、国負担1647億円 費用の「全体像」近く公表―政府:時事ドットコム https://t.co/0GCr0NhtFA @jijicomより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) December 17, 2023
【プレハブ万博には行かない】毎日新聞の世論調査によれば、大阪万博の入場チケットを「購入したいとは思わない」が79%に上り、「購入したいと思う」は10%。維新支持層も7割強が「購入したいとは思わない」だ。運営費も底なし沼で増加するが、 入場料収入で賄えないだろう。https://t.co/suKrMquIBu
— 金子勝 (@masaru_kaneko) December 17, 2023
つまり安倍元首相は法務省と打ち合わせして手打ちしていたと!
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) December 17, 2023
内部告発してくれた田崎氏。勇気ある暴露証言ありがとう。
「こういう時には官邸が法務省と内々打合せをしてこの辺でねという手打ちが行われるものだが
安倍政権の時と違い岸田さんはそれを一切やってない」 https://t.co/3MDjEvEnyY
銀髪8頭身の姿で初登場…『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』に“目玉おやじの過去”が描かれたワケ「きわめて重要なテーマが…」 https://t.co/t8GEnbGV0Q #文春オンライン
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) December 17, 2023
選挙中は「シロアリを退治するまで消費税は上げない」と言っていたのに、一転して消費増税を言い出し、安倍晋三と10%増税を約束し、禅定同然に政権を渡してしまった。
— 江戸川散歩@「一億総中流」に戻したい (@edogawasanponi) December 17, 2023
国民に根強い野党不振を植えつけたA級戦犯。
よく今でも野党議員やってますよね。
立憲民主党もだらしないけど。 pic.twitter.com/SirPubzKMJ
内堀知事、デブリの取り出しで別手法に言及 斎藤経産相と面会https://t.co/Fvn8fYUdw4
— 朝日新聞福島総局 (@asahi_fukushima) December 18, 2023
内堀知事は斎藤経産相に対し、「一番困難な課題が燃料デブリの取り出しだ。めどがついていない。炉内の状況もわかっていない」などと述べ、東電の現在の作業工法に懐疑的な考えを示しました。
総務省は18日、手紙(25グラム以内の定形郵便物)の郵便料金の上限を84円から110円に引き上げる省令の改正案を公表しました。改正を経て日本郵便は来年秋にも値上げする意向で、消費税増税時を除き1994年以来30年ぶりとなります。はがきも63円から85円に値上げ。
— 共同通信公式 (@kyodo_official) December 18, 2023
11月12日、政府は、内閣記者会などに所属するメディアに対して、福島第一原子力発電所を公開したが、イランの国営放送PressTVの日本支局長が、一部のメディアのみが対象だったことに抗議して、撮影動画をフリーランスやネットメディアに無償配布をはじめた。 映像の無償配布をはじめたのは、新月ニュースの代表で、イランの国際衛生放送「PressTV」日本支局長のマイケル・ペン氏。「記者クラブや大手メディアによる「メディア・カルテル」が存在する事実に対して深い不信感と疑念を払拭する事が出来ない」として、外国人プレスによる代表映像を、記者クラブに所属していないジャーナリストらに無償での配布をはじめた。 福島第一原子力発電所敷地内の取材を求める声は、政府の統合本部会見で度々あがっており、フリーランスの綿井健陽さんらは、正式に公開を求めていた。これに対し、統合本部は、細野原子力行政担当大臣に同行するかたちで公開を決定したが、取材が認められたのは、内閣記者会に加盟する19社と福島県政記者クラブ7社、そして外国プレスの計36人と限定され、ムービーとスチルの撮影は代表1社のみの取材とされていた。 ペン氏は、フリーランスのジャーナリストなどに対しメッセージを送り、「これからも皆様と力を合わせて、より一層、日本の報道が民主主義的なものとなることを目指し、既存の古い因習を打ち破る努力を惜しまないで行きたいと思っております。」と述べている。 配布された取材動画はこちら |
11月16日 21時23分 NHKニュース 福島市大波地区の1か所の水田で収穫されたコメから、国の暫定基準値を超える1キログラム当たり630ベクレルの放射性セシウムが検出されたことが分かりました。福島県は、この水田を含む大波地区について、今年度のコメの出荷を見合わせるよう要請しました。 福島県によりますと、福島市大波地区の農家が1か所の水田で収穫したコメについて、今月14日、農協に放射性物質の検査を依頼したところ、簡易検査で国の暫定基準値の1キログラム当たり500ベクレルを超える放射性セシウムの値が検出されました。このため福島県が改めて検査したところ、玄米から1キログラム当たり630ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。 検出された農家が収穫したコメは、今年度およそ840キログラムあるということですが、市場には流通していないということです。検査結果を受けて福島県は、この農家の水田を含む福島市大波地区の今年度のコメの出荷を見合わせるよう要請しました。 福島県が先月行った放射性物質の量を調べる「本検査」では、大波地区にあたる旧小国村は、2か所で検査が行われましたが、放射性セシウムは、国の暫定基準値を大幅に下回る1キログラム当たり33ベクレルと28ベクレルしか検出されず、県はこの地区のコメの出荷を認めていました。福島県では、この農家を含めた大波地区の農家154戸について、さらに詳しい調査を行うとともに原因を調べることにしています。 |
コメの検査の在り方 課題に 11月17日 5時27分 NHKニュース 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、この秋、福島など17の都県が新米の放射性物質の検査を行いましたが、これまで国の暫定基準値を超えたケースはありません。基準超えが判明したコメは福島県の検査をすり抜ける形になったことから、今後、自治体で行う検査の在り方が課題になりそうです。 福島など17の都県が行った検査は、収穫の前と後の2段階でコメに含まれる放射性セシウムを調べるものです。収穫前の「予備検査」は、農地の放射性セシウムの濃度が1キログラム当たり1000ベクレル以上だった市町村などが対象で、数か所の水田を選んで行われます。 「予備検査」で放射性セシウムの濃度が200ベクレルを超えると、その市町村は「重点調査区域」となり、15ヘクタールごとに1か所、「本検査」が行われます。本検査で食品の暫定基準値の500ベクレルを超えた場合、コメが収穫された地域に出荷制限が行われることになっていました。基準超えのコメが見つかった福島市の大波地区でも、2か所で本検査が行われましたが、いずれも基準を大幅に下回っていたということです。 新米の検査は、埼玉県の一部を除きすべて終わっていますが、これまで国の暫定基準値を超えたケースはありません。今回、基準超えが判明したコメは、福島県の検査をすり抜ける形になったことから、今後、対象となる水田の選び方や抽出検査の在り方など自治体で行う検査方法が課題になりそうです。これについて、農林水産省は「検査のサンプル地点の選び方など、より効果的な検査体制を整備できるよう来年に向けて検討していきたい」と話しています。 |