阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

愛田健二・・涙のみなと

2023年03月05日 | 辛好のJukebox

愛田健二・・涙のみなと

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サッカーの三笘はイギリス・ブライトンで大活躍!! 対ウェストハム戦 3月4日~ イギリス現地の雰囲気がよくわかる日本人撮影の動画

2023年03月05日 | SNS・既存メディアからの引用記事

ブライトン三笘を現地観戦!ゴールとPK誘発で文句なしのMVP選出!~対ウェストハム戦 3月4日~

【海外の反応】三笘ゴール!ウエストハム戦ファンのリアクション。ブライトン 4-0 ウエストハム

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亀戸餃子の本店は平日もお客に切れ目がない

2023年03月05日 | 食べる飲む

酒はいつものように黒ビールと白乾児パイカルを頼んだ。食べ終わる頃に2皿目が運ばれてくる。最少発注皿が2皿だ。

 私は3皿は多すぎるのでいつも2皿をゆっくり楽しむ。

コロナ対策をしっかりやっている。(この2枚はネットから引用。)

  

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

白乾児パイカル・拼音báigānr )とは、中国華北地方で作られる高粱(コーリャン)を原料とした蒸留酒白酒の一種であり、原料にちなんで高粱酒(カオリャンチュウ)とも呼ばれる[1][2]。無色透明で酸度は1から2.6度程度、アルコール分は60%前後と強く、カプロン酸などに由来するエステルを主成分とした独特の香気が特徴[1]。長期甕貯蔵したものは醇化され、特に茅台酒と呼ばれるものは美酒として知られる[1]

 

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土井さんは月曜会の店を西宮の居酒屋「ふうてん」を指名してきた!!やはりねぇ。    10年前の今日 2013年3月5日の本ブログに掲載

2023年03月05日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

3月某日、月曜会メンバーの土井さんの希望で、西宮の東商店街にある居酒屋「ふうてん」に行きました。

月曜会の5人のうち阿智胡地亭は別ですが 4人の皆さんは 四九陽会など兵庫高校の卒業生です。

阪神西宮駅が中央やや左に見えます。時間があったので駐車場ビルの上層階に上がって撮影しました。

一口、口に入れると主人が丁寧に材料を選んでいるのがわかります。どの料理も客においしく食べてもらいたいと言う気持が伝わります。




 



前回はいなかった若い男女のバイトさんがいました。毎晩、満席なんだろうなと想像しました。予約を入れておいて良かったです。




帰宅して万歩計を見ると。少し驚きました。

月曜日は毎週、早朝から淡路島に釣りに行っている吉村さんが、ワタを抜きウロコを落とした釣果をトロ箱に入れて当日持参してくれました。

赤メバル5匹、黒メバル4匹!!持って帰るとあいかたが早速煮魚に。新鮮なので身がぽろっと取れて旨い!!

極楽の一日でした。画面がやや不鮮明なのは湯気が立っているからです。

 

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高峰秀子さんが亡くなった

2023年03月05日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ
2011年01月02日(日)「阿智胡地亭の非日乗」掲載
年末、高峰秀子さんが亡くなった。なんとなく気持ちがシンとしてしまう。ブログにこれまで2回高峰さんのことを書いた。

再録します。

1)2005年06月26日(日)掲載

「にんげん・蚤の市」高峰秀子著文芸春秋刊
平成9年1月15日初版発行
定価1300円

☆本の帯の惹句は、「忘れえぬ人がいる、かけがえのない思い出がある。司馬遼太郎,三船敏郎、乙羽信子、木村伊兵衛、梅原龍三郎・・

とっておきの人たちとの豊かなエピソードを、イキのいい“江戸前”の筆に載せて随筆の名手が贈る、待望の最新エッセイ集」

高峰秀子は小学校のときに学校から見に行った「二十四の瞳」と言う映画が忘れられない。

あの映画は普通の日本人の子供が、今次の戦争で受けた、一人一人の人生の激変をたんたんと描いた映画だった。

「世の中にはどないもできへんことがあるんや」と思った最初かも知れない。

高峰秀子は3歳か5歳の子役のときから映画に出てそのままスターにまでなり、老け役をこなす歳まで映画俳優をやった稀有な人だ。

昔短い文章を読んでハラの座った頭の涼しい人だなあと思い、それから彼女の文章を読んできている。

誰のせいにもせず面白く楽しくしかし怒るべきときに怒る。

 この人の文章には、わが人生を自分以外の誰にも預けない、託さない、媚びない と覚悟した人の品性がある。

2)2010年03月02日(火)掲載

高峰秀子のスピリット 「高峰秀子の流儀」を読む

目次

高峰秀子という知性
動じない
求めない
期待しない
振り返らない
迷わない
甘えない
変わらない
結婚
怠らない
二十七歳のパリ その足跡を訪ねて
媚びない
驕らない
こだわらない
ひとこと 高峰秀子

☆高峰秀子の書いたものは、40年以上前に週刊朝日に連載された「わたしの渡世日記」を毎週待ち遠しく読んだのが最初だ。

彼女は55歳で俳優を引退し、今年は85歳になるそうだ。斉藤明美という人が書いた「高峰秀子の流儀」は、高峰秀子の近況を綴った本だ。

読み終わって高峰秀子は相変わらず、女優とか女とか言う前に人間としてとてつもなく秀でた人なんだと思った。

4歳で実母と死別して以来、養母とその係累を20数年食べさせながら、つぶれずに高峰秀子を作り上げた人間。それが彼女だ。

私にとって高峰秀子は映画「二十四の瞳」の大石先生につきる。

高峰秀子と旦那の松山善三の現況を知ることが出来たのは嬉しかったし、ありがたかったが、私には斉藤さんの文章が少し粗く感じられた。

(「目に一丁字もない」など慣用句の多用など)

やはり高峰さんの書いたものを直接再読した方がいいと思った。

高峰さんの著作では「にんげん蚤の市」もどうしようもなく面白かった。高峰さんが骨董屋を開いていたとき以来の「中島誠之助」との付き合いの話は忘れられない。

人にやさしく、自分は突き放すという高峰さんが書いたエッセイは、どの本も一味違っていて読み出したら止まらない。

 *私の渡世日記 :

内容紹介

複雑な家庭環境、義母との確執、映画デビュー、青年・黒澤明との初恋など、波瀾の半生を常に明るく前向きに生きた著者が、

ユーモアあふれる筆で綴った傑作自叙エッセイ。(沢木耕太郎)

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03月04日に目に留まったSNS・メディアの記事

2023年03月05日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。

京都大学 2020年度退職教員最終講義 鎌田 浩毅 (人間・環境学研究科 教授)「地震・噴火・温暖化は今後どうなるか?」2021年3月10日

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