愛田健二・・涙のみなと
ブライトン三笘を現地観戦!ゴールとPK誘発で文句なしのMVP選出!~対ウェストハム戦 3月4日~
【海外の反応】三笘ゴール!ウエストハム戦ファンのリアクション。ブライトン 4-0 ウエストハム
酒はいつものように黒ビールと白乾児(パイカル)を頼んだ。食べ終わる頃に2皿目が運ばれてくる。最少発注皿が2皿だ。
私は3皿は多すぎるのでいつも2皿をゆっくり楽しむ。
コロナ対策をしっかりやっている。(この2枚はネットから引用。)
3月某日、月曜会メンバーの土井さんの希望で、西宮の東商店街にある居酒屋「ふうてん」に行きました。
月曜会の5人のうち阿智胡地亭は別ですが 4人の皆さんは 四九陽会など兵庫高校の卒業生です。
阪神西宮駅が中央やや左に見えます。時間があったので駐車場ビルの上層階に上がって撮影しました。
一口、口に入れると主人が丁寧に材料を選んでいるのがわかります。どの料理も客においしく食べてもらいたいと言う気持が伝わります。
前回はいなかった若い男女のバイトさんがいました。毎晩、満席なんだろうなと想像しました。予約を入れておいて良かったです。
帰宅して万歩計を見ると。少し驚きました。
月曜日は毎週、早朝から淡路島に釣りに行っている吉村さんが、ワタを抜きウロコを落とした釣果をトロ箱に入れて当日持参してくれました。
赤メバル5匹、黒メバル4匹!!持って帰るとあいかたが早速煮魚に。新鮮なので身がぽろっと取れて旨い!!
極楽の一日でした。画面がやや不鮮明なのは湯気が立っているからです。
年末、高峰秀子さんが亡くなった。なんとなく気持ちがシンとしてしまう。ブログにこれまで2回高峰さんのことを書いた。
再録します。 とっておきの人たちとの豊かなエピソードを、イキのいい“江戸前”の筆に載せて随筆の名手が贈る、待望の最新エッセイ集」 「世の中にはどないもできへんことがあるんや」と思った最初かも知れない。 昔短い文章を読んでハラの座った頭の涼しい人だなあと思い、それから彼女の文章を読んできている。 誰のせいにもせず面白く楽しくしかし怒るべきときに怒る。 この人の文章には、わが人生を自分以外の誰にも預けない、託さない、媚びない と覚悟した人の品性がある。 彼女は55歳で俳優を引退し、今年は85歳になるそうだ。斉藤明美という人が書いた「高峰秀子の流儀」は、高峰秀子の近況を綴った本だ。 (「目に一丁字もない」など慣用句の多用など) *私の渡世日記 :
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建屋直下の活断層「ない」判断に約7年 志賀原発は再稼働へ前進? 待ち受けるハードルは:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/kPdkCr5vMk
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) March 4, 2023
いまは過去を振り返っている場合じゃない! 『揺れる大地を賢く生きる』 - HONZ https://t.co/JrHWjnETM5
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) March 4, 2023
京都大学 2020年度退職教員最終講義 鎌田 浩毅 (人間・環境学研究科 教授)「地震・噴火・温暖化は今後どうなるか?」2021年3月10日
このところ、年齢が近い方の訃報が相次いでいる。いつ、自分の番になってもおかしくないな、と思う。最近は寝る前に、「明日も会えるといいねー」とトコたんに声をかけるのが習慣になってきた。明日も会えるといいにゃー(=^ェ^=)
— Shoko Egawa (@amneris84) March 4, 2023
「指定のものだけでも14万円」学校から求められる入学準備品 その負担 本当に必要?(MRT宮崎放送)#Yahooニュースhttps://t.co/Pk3DRFFD9t
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) March 4, 2023
当時、「サンデーもーニング」を狙い撃ちにして、「個別番組」の是正も出来るという議論をしていたことが小西議員提示の「内部文書」にあることが指摘されている。「安倍政権下でメディア側に働きかけがあったと言われている。放送法は戦時中にメディアが政府と一体となって戦争に向かったのが放送法」
— 保坂展人 (@hosakanobuto) March 4, 2023
高市氏、放送法文書は「捏造」 事実なら議員辞職―参院予算委:時事ドットコム https://t.co/kxPLlo2SEe @jijicomより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) March 4, 2023
新たな内部告発の声も頂いています。 https://t.co/hExaiLWbut
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 4, 2023
森友学園問題で、「私や妻が関わっていたら、総理大臣も議員も辞める」と答弁して、決裁文書改竄を誘発した安倍氏、「捏造ではなかったら議員辞職する」と答弁し、墓穴を掘った高市氏。何かの因縁か? https://t.co/Tht6Habqu6
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) March 4, 2023
安倍晋三のメディア批判、特にTBSに対する敵意はすごいものがありました。
— HOM55 (@HON5437) March 4, 2023
例えば第二次安倍政権発足直前の2012年11月には、TBS「朝ズバ」について文句をつけたうえ、TBSの視聴者センターの電話番号を記載し、電話をかけるよう支持者を焚きつけてます。党総裁が放送局攻撃を自ら陣頭指揮する異様さ。 pic.twitter.com/xdfjmd1eko
ところが、当時の磯崎首相補佐官は、こうしたやりとりがあったことを認めている。「内部文書」が虚構の創作だとは思えない。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) March 4, 2023
放送法の解釈追加、官邸側の働きかけ認める 礒崎元首相補佐官が証言:朝日新聞デジタル https://t.co/SAEu6QhLwL
「オフレコ取材」と「オフレコ破り」自体の報道が少ない~「約束は守るべき」の原則論だけで理解を得られるか - ニュース・ワーカー2 https://t.co/2iKeX13LDk
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) March 4, 2023
税金を払う多くの庶民は、一食1000円以下で暮らして納税します。
— ひろゆき (@hirox246) March 4, 2023
一方、一般社団法人Colaboが、都民の税金で一食1人当たり8300円の食事をしても問題ないという事になりました。
まともに働いて納税するより、公金チューチューした方が豊かに暮らせますね。https://t.co/rJHh4ozRXW
東京オリンピック談合。広告代理店がいいように差配。最終的な五輪経費の精査と検証が必要なる旨再三述べてきたが、その動きなきまま組織委は解散。防衛費や少子化予算の倍増などバラマキの一方で壮大な浪費。税金の無駄遣いをなくすことは民主政治の基本ではないのか。
— 田中 均 (Hitoshi Tanaka) (@TanakaDiplomat) March 4, 2023
「世界一カネのかからない」なんて言われながら始まった五輪。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) March 4, 2023
組織委元職員B氏「広告代理店から常時、約10名の方が来ていただいて、同じ事務所で仕事をすることになった。単価を聞くと1人20万円で」
ーー1日?
組織委元職員B氏「1日20万円ですね。それが4年間続いた」https://t.co/1umNf06DWn
組織委に電通社員が出向している問題を私は5年前から指摘してきたが、ようやく民放が放送。組織委はそれを前提に作られていたのであり、この問題を知りつつ税金搾取を放置してきた政府、東京都、そして大手メディアの責任はとてつもなく重い。 https://t.co/kMt0Jowg71
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) March 4, 2023
#報道特集
— あらかわ (@kazu10233147) March 4, 2023
五輪大会費用、当初7340億円が3兆6800億円に。
受注側が組織委に送り込んだ者が自分の社に発注し、言いなりの随意契約に。
しかし「中には守秘義務がかかっていて私どもも見せていただけない経費がある」と外部からの検査を受けないことを容認した丸川大臣。
全ての契約内容の公表を。 pic.twitter.com/F2rhKwFrX4