施し票!!首の皮１枚でセーフ

田崎氏、総裁選２位の岸田文雄氏は「２４票、施し票があったということ」
この日、投開票された自民党総裁選を速報。菅義偉官房長官（７１）が３７７票を獲得し、新総裁に選ばれた瞬間を放送した。
政治ジャーナリストの田崎氏（７０）は岸田文雄政調会長（６３）が８９票で２位となったことについて、「２０数票上積みされてますね。
８９票獲得しましたが２４票、施し票があったということです。
このくらい（石破茂氏と）差をつけておかないと危ない、安心できなかったってことです」と分析。
宮根キャスター（５７）は「これで来年の総裁選も残ったということですね」と岸田氏の今後についてコメントした。
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石破茂元幹事長の推薦人名簿は次の通り。（敬称略、かっこ内は派閥と選挙区）
【衆院】鴨下一郎（石破派、東京１３）、山本有二（石破派、比例四国）、赤沢亮正（石破派、鳥取２）、伊藤達也（石破派、東京２２）、門山宏哲（石破派、千葉１）、神山佐市（石破派、埼玉７）、後藤田正純（石破派、徳島１区）、斎藤健（石破派、千葉７）、平将明（石破派、東京４）、橘慶一郎（無派閥、富山３）、渡海紀三朗（無派閥、兵庫１０）、冨樫博之（石破派、秋田１）、中谷元（無派閥、高知１）、福山守（石破派、比例四国）、三原朝彦（竹下派、福岡９）、村上誠一郎（無派閥、愛媛２）、八木哲也（石破派、比例東海）、山下貴司（石破派、岡山２）
【参院】中西哲（石破派、比例）、舞立昇治（石破派、鳥取・島根）
大臣も無し、強烈な報復人事となるのかハタマタ自民党の懐の広さを国民に見せ、1人程度の入閣となるのか．．．今度は人事に注目となる。
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選挙のやり方にもケチを発信し続け、これが国民のため等とサンザン批判し宣う、前回の様に地方票を期待したが時代、潮目は変わった、何時までも関わっては地方も干上がるダケ、鳥取３、島根２を入れたが一番先に海から上陸される田舎県の代名詞．．．。
背後から仲間に鉄砲を撃つ、裏切り者、信頼は無し、もう総理など夢の夢、そして役目は終わった、ここは長いものに巻かれないと選挙なったらまた、当選させるのかと多くのネット民からの声が!!。