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漏電ブレーカの推奨...でも家屋の火災はおきる現実のノーガキ。

2024年09月11日 | eつれづれ

過電流で過熱した延長コードと過熱で鈍ったプラグ。

配線、使用機器の絶縁低下で大地へ漏れるのが一般的なのだが...。

それも漏電ブレーカ検知は電流が感度30mA×約70%=21mA.0.1秒動作。

しかし、運悪くショートした時は配線用ブレーカがトリップして電気回路を切るが役目は、ここまで。

現場では電気停電など関係なくショートしたエネルギーで可燃物に火がつく、次からは火災煙検知で警報で知らせる...これも留守なら対処も不能で全焼となる。

見かけは銅なのだが、純度は...とにかく肝心なものは安物は買わない、日本製を進める。

文中、ラス張りとあるが今は、そんなものは使わない石膏ラスボードにクロス張りとなった。

 

 


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