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当時の太陽光発電1kW当たり、100万円の時代で3kWパネルなら300万円かかった。
これの補助金額は100 万円で実質の負担額は200万チョイだった。
この時のパネル1枚当たり150Wで設置数20枚=3,000 W出力、数年経過後にパネル出力不足が発覚して、これを全部撤去し160Wパネルに
無償交換となりメーカー負担も大きかったが、こちらはラッキー200Wの出力が増えた。
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今は持続化給付金詐欺で話にのった学生、若者が多くいたが、補助金申請も書式が整っていれば簡単に振り込まれる。
お上もバカで無いので必ず、追跡調査に入ってバレて犯罪者となる運命。
当時、太陽光発電を電気技術者として導入、これをもとに買電、売電、発電カウント、パソコン電力管理、他の計測技術に発展させたが
高い授業料だった、教科書には無い自分で検証確認して初めてノーガキ語り部の針金電気ヤとなった!。
東日本大震災発生後に省エネルギーセンター取材、経由して大手電力のHPに数ヶ月UPされていた一部画像。
専門の電気管理技術とあるが、日よけカーテン、ゴーヤで直射日光さけて涼しく、電球をLEDに変えてとか、実にくだらない内容で
全国民が挑戦した?、これでホームセンターは儲かった様だが、電力も安定回復して、その内省エネブームは去っていった。
省エネは今でも騒がれているが、節電サポーターから言わせれば何もせず他力本願的な考えで現状より10%削減など無理、先ずは
現状把握からスタートするのが常道、針金電気ヤの太陽光発電売電単価は9円となり、自家消費で夏場のエアコンはガンガン稼働させる
省エネも関係ない話となった...。
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