二次側充電電流予想計算書最終version 2016年08月12日 | eつれづれ ☆ 先の下書き計算書の余計な物を整理して作成。 今回の交流耐圧試験は7系統分があるが1ヶ所で試験出来るので移動の面倒は無いが更に同じ試験内容で3ヶ月後、本切替時に再度ある。何れにしても長い高圧ケーブル時の交流耐圧試験はリアクトルも必要となるので面倒だ。 « 交流耐圧試験のtanδ値 | トップ | 配電用変電所の継電器整定 »
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