eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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参院選比例、色々有り、もうダメだろう...

2016年06月09日 | eつれづれ
小沢一郎との間に隙間風 政界引退?谷亮子議員に聞く
政界では黒帯の活躍というわけにいかなかったが谷亮子参院議員(40)は、今夏の参院選で改選を迎える。しかし、師弟関係にある小沢一郎生活の党共同代表(73)との間に隙間風が吹き、未だに出馬宣言はできていない状況なのだ。一体、どうするつもりなのか。
4月19日に開かれた、生活の党の定例記者会見でのことである。
政治部記者によれば、
「その場で、谷さんの擁立について訊ねられた小沢さんは、“うーん”と首を傾げてから、“谷さんの判断は、まだ最終的な判断に至っていないと思います。出るか出ないかも含めまして”と言葉を濁しました。参院選まで、3カ月ほどしか残っていない段階で、異例なことであるのは間違いありません」
もはや、一緒の党では……
そもそも谷議員は6年前、民主党候補の“小沢ガールズ”の1人として初当選。その後、小沢氏とともに離党し新党の結成に加わった。
「ですが、2014年の暮れに行われた総選挙後、小沢さんとの間に、隙間風が吹き始めました。生活の党の落選者が相次ぎ、国会議員5人以上という政党要件が満たせなくなってしまい、その結果、山本太郎参院議員を引き入れることになった。谷さんは蚊帳の外に置かれた格好だったので、党の幹事会で“そんな話、聞いていません”と反発しました。それ以降、幹事会を欠席するようになり、小沢邸での新年会にも顔を見せなくなったのです」(同)
そのため、今夏の参院選には出馬せず、政界引退が有力視されていたという。
■当選が第一
ところが、真意を確かめるべく、谷議員を国会で直撃してみたところ、
「引き続き、チャレンジしたいって気持ちを持っているのですけど……」と、出馬に意欲を見せるのである。
「小沢先生を始め後援会の方々とも、いままさに、その辺の話し合いをしています。確かに、山本先生が党に入ってきたときには、事前に言っていただけるのが当たり前だと思っていましたから戸惑いもあった。けれども、山本先生も一所懸命頑張られていますし、特段、私が嫌っているということもなく、そのせいで、小沢先生と距離を置いているようなこともありません」ならば、このまま生活の党から出馬するのか。
「党は大事ですけども現状では厳しいことがわかっていますので、当選を第一に考えれば幾つかの選択肢がある。もちろん自分の意思も通しますけど、小沢先生にアドバイスを伺いたいと考えています」(同)
要するに組織票が期待できない生活の党では全国比例での当選は覚束ないため、他党からの出馬を模索しているのだ。
生活の党の関係者の話。
「小沢さんとしても、野党再編や野党共闘の方向性が定まらないため、候補者擁立について答えを出しかねていた。でも、ようやく、岩手選挙区では生活の党の主濱了が、新潟選挙区では同じく森裕子が野党統一候補に決まりました」
あとは全国比例の候補だった谷議員の問題だけが残ったという。
「ゴールデンウイーク明けも小沢さんと民進党の岡田代表との間で選挙協力の話し合いが持たれることになっています。谷さんにとって、地の利のある福岡や東京の選挙区は、すでに民進党などの候補者が立っているから野党共闘は無理。結局、谷さんは民進党に受け入れてもらい、そこの全国比例で立候補するしか道はありません」(同)
単なる“お飾り”から脱しなければ、政治家になる意味はないのだが……。

生活もワケがワカラナイが、もう賞味期限切れ選挙に出ても借金残るだけ...親分の力も無く潮時だろう。




朝8時30分より定期点検実施する

2016年06月09日 | eつれづれ

パナソニックのキュービクルだがパンチングメタルにもお遊びがあった。
各種計測出来るキュービクルモニタ方式は良い。

交流負荷開閉器(LBS)に短絡接地取付。

キュービクル内の点検、清掃作業。

最後に高圧絶縁抵抗測定を済ませ約30分の停電点検でした。