電力小売りまず40社 2015年10月11日 | eつれづれ 電力安定すれば既存の電力各社も値下げをするので購入先を変えてメリット出すには電力を多く使う大企業なのか。一般家庭は選ぶにも、売る電気が無い、契約出来ない、メリット無しか...再度の契約替えは簡単にハイそうですかと逝くものなのか期待しよう。
6kV.185kW高圧発電機の交流耐圧試験 2015年10月11日 | eつれづれ 高圧受電盤内、No3高圧発電機連絡盤より交流耐圧試験実施。 6kV.185kW高圧発電機側。 交流耐圧試験実施。 一次側励磁電流は9.4A流れた(高圧ケーブル.発電機一括) 二次側充電電流は94mA流れた。 客先指示により印加電圧は6.9kV.10分間とする。 tanδ値エクセル計算による交流耐圧試験合格の数値的根拠。 試験報告書に添付した写真帳。 耐圧試験は10分かかればOK??この程度、理屈を理解して交流耐圧試験をやればベター。 明日はCVT100sq*200mの直流耐圧試験、20,700V.10分間印加を予定する。
改選2議席など無理、もう消えてほしいゾ 2015年10月11日 | eつれづれ 社民党の新旧党首改選、募る危機感…前回1議席 社民党が来年夏の参院選で、改選2議席を維持できるかどうかで危機感を募らせている。 吉田党首と福島瑞穂前党首の新旧党首が改選を迎えるが前回2013年は1議席しか獲得できていないためだ。 社民党は参院比例選で1998年には約437万票で4議席を獲得したが、その後党勢は低迷し得票・獲得議席とも下降傾向にある。2013年は過去最低の約125万票で1議席にとどまった。 吉田党首は来年夏の参院選を「正念場の戦い」と位置づけ、比例選では250万票、2議席の獲得目標を掲げる。しかし、野党共闘を模索する中、野党間で独自性を訴え、前回より倍の票を得るのは相当大変だと受け止められている。「新旧党首のうち1人しか当選しなければ党の存亡が問われる」(党幹部)と危惧する声もある。 ☆ 福島も何でもかんでも反対、反対では...国民だれも期待などせず、もう不用な政党となった。衰退した元凶を判っているのか、政界から消えた方が日本のためだ。