二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、

2016年01月30日 17時09分37秒 | ニ言瓦版
相撲界も、大変だ。
理事も、勝手にするのが問題。
貴乃花の怒るも、当然。





「日本相撲協会が大混乱に陥った。全親方衆による年寄総会が28日、東京・両国国技館で開かれ、八角理事長(52=元横綱北勝海)が進めていた新評議員の人選や手続きなどをめぐり、貴乃花親方(43=元横綱)が協会トップを激しく糾弾。親方衆の面前で退陣要求まで突きつけた。今回の“クーデター”で、両者の関係修復は不可能な状況。2010年の理事選強行出馬に続く「貴の乱」で、角界に大きな波紋が広がっている。

 角界で危惧されていた「空中分解」が、ついに現実のものとなった。昨年11月、絶大な求心力を誇っていた北の湖前理事長(元横綱)が急死。同12月に八角新理事長が誕生したものの、複数の理事(外部を含む)が新理事長選出の段階から反対に回るなど、前途多難な船出となっていた。なかでも強く反発していたのが、北の湖前理事長の“正統な後継者”を自任する貴乃花親方だ。

 両者の対立が決定的となったのは、八角理事長による新評議員の選定をめぐる一連の動きだ。今年に入ってから、相撲協会の最高決定機関に位置する評議員会のメンバーだった山響親方(45=元幕内巌雄)が29日に行われた理事選に立候補するため、兼務できない評議員を辞任。1枠が空席となり、八角理事長は角界OBの一人を後任の評議員に推薦した。

 その人選や手続きなどをめぐって、貴乃花親方が異論を唱えたのだ。そして、28日の全親方衆が顔を揃えた年寄総会の場で“クーデター”とも言える行動に打って出た。

 総会の出席者によると、貴乃花親方とその意見に同調する親方が一方的に八角理事長を糾弾する「つるし上げ」に近い状況になったという。これに対し、協会のトップは「自分の勉強不足だった。申し訳ない」などと平身低頭で釈明した。全親方衆が顔を揃える手前、事態を穏便に済ませたいとの思惑もあったに違いない。

 それでも貴乃花親方は「(新評議員の推薦は)ちゃんと理事全員に説明したんですか!?」「(角界OBの枠が)今後に外部の枠になって、相撲を全く知らない人が入ってきたらどうするのか!」などと、理事長への追及の手を緩めなかった。

 見かねたベテラン親方から「そう興奮するな。落ち着け」とたしなめられても「興奮なんかしてない!」と、逆に注意した親方にまで食って掛かったほどだという。ついには、八角理事長に対して「勉強不足じゃ済まない! 理事長、責任を取って退任してください!!」と、退陣要求まで突きつけた。これは受け入れなかったものの、新評議員は現役親方から出す方向でまとまった。

 ただ貴乃花親方のあまりに激しい突き上げを目の当たりにし、大半の親方衆は“ドン引き”。それまで中立的な立場だった親方でさえ「(貴乃花親方は)どうしてしまったのか。仮にも相手は現職の理事長。しかも(角界の)先輩に対して取る態度ではない。いくらなんでも、やりすぎだ」と顔をしかめた。

 先の初場所では大関琴奨菊(31=佐渡ヶ嶽)が日本出身力士による10年ぶりの優勝を果たして沸き返ったばかり。その直後に勃発した内紛劇は、角界に暗い影を落としてしまった。かねて貴乃花親方の協会トップ就任は確実と目されていたが、今回の行動は大きく賛否が分かれそうだ。」



考えると、今の相撲界を人気にしたのは、北の湖てもなく、結局、
魁傑氏だろう。

終わる寸前の相撲界。
その後、いろいろ、したのは、結局、力士も、海外にたよる、問題もある。


今後、理事と、理事長しだいで、また、酷い、相撲になる。

負け越せば、引退、改善は、年齢の高い力士が多すぎるも、問題。

今後、誰が、理事、理事長になるかで、終わる業界かもしれない。
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いろいろ、あるのか。不正。

2016年01月30日 04時48分58秒 | ニ言瓦版
どこかの、テレビ局のアナのこのような、事件で、首か、配置転換。
最後は、フリーになった。

どこでも、不正があるのかもしれない。



「NHKさいたま放送局の記者3人が業務用のタクシーチケットを不正に使用していたとして、NHKは3人を諭旨免職や停職などの懲戒処分にするとともに、上司5人を出勤停止の処分にすることを決めました。
これは、29日夕方、NHKが記者会見を開いて明らかにしたものです。
それによりますと、NHKさいたま放送局放送部の男性記者3人は、去年11月までの1年余りの間に業務用のタクシーチケットを私的な理由で使っていました。使った額は、それぞれおよそ36万円、およそ12万円、そして6850円で、友人との会食や私的な旅行に向かう際の空港への移動などに使用していました。
NHKは、額の最も多い31歳の記者を諭旨免職、次に多い23歳の記者を停職1か月、そして29歳の記者を出勤停止5日の懲戒処分にすることを決めました。
また、上司であるさいたま放送局の局長と現在と前の放送部長の合わせて3人を出勤停止3日、副部長2人を出勤停止14日の処分にしました。
NHKは来月1日から全国80の部局でタクシーの使用状況の緊急の調査を行うとともに、関係する部局からなるプロジェクトチームを作り、具体的な再発防止策を検討していくことにしています。
NHKは「視聴者の皆さまに深くおわびいたします。再発防止に向け、職員に対するコンプライアンス意識の徹底を図ってまいります」としています。」



自腹の制度がいい。
あとから精算がいいのではないか。
前もって、タクシーチケットが、問題なのかもしれない。
自腹制度が一番の経費のカットになる。
それが、タクシーチケットは、自腹が買う。
会社の食券のように。

タクシーチケットが、不正の原因になるかもしれない。
いろいろ、調べると、氷山の一角かもしれない。


交通費は、自腹と、不正していると、首が大切。
自腹する場合、会社から、借金して、精算する制度が普通だろう。
社員は、交通の決算のできないものは、首だろう。
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2016年01月30日 04時46分43秒 | ニ言瓦版
この事件、番組。
終わりだろう。
こよ、広告出す企業は、行いことだ。
テレビ東京だから。

俳優も、問題だろう。
仕事がないから、しているのかと、問われる。
74才で、デレビにしがみついているのでなく、
俳優として、もっと、仕事する営業努力か、
他の経営か、別の仕事することだ。

この番組にいが貢いて、何か、いいのか。
低視聴率のテレビ局は、廃止がいい。





「テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」で番組開始以来のレギュラー、俳優の石坂浩二(74)の降板騒動。渦中の石坂が、29日放送のフジテレビ「とくダネ!」の直撃に胸の内を激白した。テレ東の高橋雄一社長は28日の定例会見で降板への明言は避けたが、降板は決定的で早くも後任情報も浮上している。

 2年ほど石坂の発言シーンが少ないことがネット上で話題になったことを発端とする降板騒動について、28日深夜、フジテレビの直撃を受けた石坂は、「(かつて出演した)甘利さんが心配」とはぐらかし、「コメントは何も言わない。言わないことにしている」と述べた。降板は「はっきりとは分からない」とする一方、発言シーンのカットについては「私が言うべきことじゃなくて、12チャンネル(テレビ東京)が言うべきこと」と語った。

 「とくダネ!」の小倉智昭キャスターも「オープニングでは司会の今田耕司くんが石坂さんに一方的にしゃべっているだけ。明らかにおかしいから、見なくなった」と番組の印象を語った。

 テレ東の高橋社長は意図的な編集は否定。降板については「答えられない」とするにとどめた。

 しかし、石坂の3月いっぱいでの降板は決定的。29日付のデイリースポーツは、後任に元日本テレビでフリーの福澤朗アナウンサー(52)が起用されると報じている。」


不思議なのは、制作担当、首が、配置転換させないのか。
よく、アナは、いろいろ、人事異動するのに。


何か、企業の人事は、酷いのかもしれない。
テレ東の高橋社長の管理の問題に見える。

よく、株主が、文句言わないのか。
この製作者の総入れ替えが必要ではないか。
番組の問題は、テレビ局の総責任者の責任。

広告だす、企業も、意見言わないのか、この広告出す企業のイメージが悪くなる。
一つのイメージは、いじめの番組に見える。
両成敗か、新しい、鑑定団を作ることかもしれない。
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面白い。

2016年01月30日 04時30分58秒 | ニ言瓦版
面白い。
これも、Eテレの効果がしれない。
年齢からすると、無理ことが、学んでいると、それは、使う。



「芸能界のご意見番、歌手の和田アキ子(65)が昨年9月に始めたツイッターにハマりすぎて、心配の声が上がっている。日に何度も更新し、共演者との写真などをアップする和田だが、時にメールの誤アップやプライバシーの暴露などネットリテラシーの甘さがちらほら。大丈夫か、アッコ。

 昨年9月17日からツイッターを始めた和田。今年の正月をのぞいて、ほぼ毎日のように更新を続けている。写真や絵文字を駆使して、共演者との飲み会やバックステージ、リハーサルの合い間など日常の姿を投稿しており、ファンからも好評だ。

 本人も「今日は、何個更新できるかなぁ」と意気が上がっているようだが、27日には友人に送るはずだったメールをツイッターに投稿してしまうなど、誤投稿が見受けられ、どうもまだ使いこなせていない模様。

 「このまま放っておくと、そのうちとんでもないミスをするのではと、関係者もヒヤヒヤしながら見守っているそうです」と民放関係者。

 「DAIGOとのツーショットを投稿したときは、『今をときめくDAIGO君 ジムが一緒で、いつも北川景子ちゃんと来てました』と、その場にいない北川の名前を挙げ、彼女が通うジムを特定しやすくしてしまった。タレント同士、その場に無関係な者のプライバシーにふれるのはNGですよ」とネットに詳しいウェブサイト編集者は話す。そんな和田だが、NHKのEテレで放送中のレギュラー番組「趣味どきっ!」(月~水曜午後9時半)内のスマホ講座に出演している。

 「本人は少しずつ上達していると嬉々としていますが、北川の例からも、いつ和田に何をつぶやかれるかわからない、と戦々恐々としているタレントもいますよ」と前出の民放関係者。

 和田のリテラシー向上を祈りたい。




みな、身体を鍛えているのかもしれない。
芸能とは、体作りかもしれない。
芸の勉強と、体力。

私生活で、知るのも、評価かもしれない。
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2016年01月30日 04時13分42秒 | ニ言瓦版
この会見、酷い会見だ。
自分の行動をなんで、他人が調べて、その紙よみ、お涙頂戴で、終わる。
どこかの、今裁判にいたり、元市議会議員みたく、泣く、会見ではないか。
自分の行動に、反省するより、ないで、許すのか。
今回の事件は、週刊誌の記事から。
百万とか、1200万とか、菓子折りに、入っているのか。
それも、不思議なこと。
それ見て、政治献金にするように、指示も、疑問。

大臣に合うには、金がいるのかと、問われる。
秘書に、金だして、大臣に金だす、ソレが現実かもしれない。
テレビ、雑誌の出演料か、問われるのと同じに

陳情が、苦情は、金とるというのが、現実かもしれない。

弁護士の相談料と、同じなのかもしれない。



「甘利明経済再生担当相(衆院神奈川13区)が28日、内閣府で記者会見し、週刊文春が報じた金銭授受疑惑をめぐり、建設会社側から現金計100万円を受け取ったと認め、閣僚を辞任することを表明した。甘利氏は、麻生太郎副総理や菅義偉官房長官とともに第1次安倍内閣から閣僚として安倍晋三首相を支えた政権中枢の一人。“屋台骨”を失った安倍政権は、最大の危機を迎えた。

 金銭授受疑惑を週刊文春が報じてから1週間、甘利氏が記者会見で突如として辞意を表明した。違法性を否定する一方、言葉を詰まらせながら「国政を停滞させるわけにはいかない」とし、悔しさをにじませた。

 甘利氏は、首相の「盟友中の盟友」(政府筋)として政権の屋台骨を支え続けてきた。経済政策の要でもあり、支持率が回復傾向にあった政権に与える打撃は計り知れない。

 安倍政権の目玉の経済政策「アベノミクス」では司令塔役を務め、環太平洋連携協定(TPP)交渉の大筋合意に携わった。首相が13年にTPP交渉参加を表明して以来、担当相として昨年10月の大筋合意まで交渉に当たってきた。2月4日にはニュージーランドでの署名式も控えていた。

 安倍首相は「アベノミクスの推進役として本当によく頑張っていただいた。だから大変残念ではあるが、甘利氏の(辞任の)意思を尊重することにした」と話した。

 首相は第2次内閣以降、不祥事が表面化した小渕優子経産相らを早々に辞任させて政権への打撃回避を図ってきた。だが今回、デフレ脱却への成長戦略やTPP交渉を主導した甘利氏は「別格」と扱っていた。自民党関係者は「事件化する可能性も含めて検討したのだろう」と推し量った。

 甘利氏の辞任は今夏の参院選にまで影響する可能性がある。甘利氏がキーマンだったTPPは、依然として農業団体の不満が大きいトピックス。今国会で甘利氏“不在”で関連法案などの審議が順調に進まなければ、政府の無策を責める国民の声が上がり始めることが考えられる。

 「自民1強」に支えられた安倍内閣は、集団的自衛権行使を可能とする安全保障法制の整備など世論を二分する政策も押し通してきた。甘利氏の辞任で、政権運営の潮目が変わる可能性もある。

 野党はこの「敵失」を捉え、香典支出問題がくすぶる高木毅復興相と併せて安倍首相の責任を徹底追及する構えだ。

 ▽週刊文春の報道 都市再生機構(UR)とのトラブル解決の謝礼などとして千葉県の建設会社側から現金計100万円を甘利氏が直接受け取っていたと報道。秘書を含め甘利氏側への現金や接待などは証拠が残っているものだけで1200万円とした。」



この事件で、面白いのは、大臣、議員に合うときは、おみあげで、金を入れるというのが、
常識なのかもしれない。
それを政治献金というのか、不思議である。

一番腹が立つのは、秘書もそうだが、
国の施設、国の金で、運営している。経費で、おみあげ貰い、政治献金する。
国から、金は、なんか、問われる。

公共施設の中で、賄賂を貰うは、あるのかと、いいたい。

国の議員の施設は、検査が必要かもしれない。
訪問する人の中身の検査、菓子折りの検査が必要ではないか。

もう一つ、思うのは、
大臣、議員に合うのは、多くの人が合う、そのたびに、政治資金か、賄賂か、
解らない金貰う日々が、議員、大臣の仕事なのかもしれない。

政治献金の意味か、賄賂が、
問われる、最後は、なにもしないと、詐欺罪で、捕まえることが、議員、大臣かもしれない。

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