二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。

2016年01月30日 04時30分58秒 | ニ言瓦版
面白い。
これも、Eテレの効果がしれない。
年齢からすると、無理ことが、学んでいると、それは、使う。



「芸能界のご意見番、歌手の和田アキ子(65)が昨年9月に始めたツイッターにハマりすぎて、心配の声が上がっている。日に何度も更新し、共演者との写真などをアップする和田だが、時にメールの誤アップやプライバシーの暴露などネットリテラシーの甘さがちらほら。大丈夫か、アッコ。

 昨年9月17日からツイッターを始めた和田。今年の正月をのぞいて、ほぼ毎日のように更新を続けている。写真や絵文字を駆使して、共演者との飲み会やバックステージ、リハーサルの合い間など日常の姿を投稿しており、ファンからも好評だ。

 本人も「今日は、何個更新できるかなぁ」と意気が上がっているようだが、27日には友人に送るはずだったメールをツイッターに投稿してしまうなど、誤投稿が見受けられ、どうもまだ使いこなせていない模様。

 「このまま放っておくと、そのうちとんでもないミスをするのではと、関係者もヒヤヒヤしながら見守っているそうです」と民放関係者。

 「DAIGOとのツーショットを投稿したときは、『今をときめくDAIGO君 ジムが一緒で、いつも北川景子ちゃんと来てました』と、その場にいない北川の名前を挙げ、彼女が通うジムを特定しやすくしてしまった。タレント同士、その場に無関係な者のプライバシーにふれるのはNGですよ」とネットに詳しいウェブサイト編集者は話す。そんな和田だが、NHKのEテレで放送中のレギュラー番組「趣味どきっ!」(月~水曜午後9時半)内のスマホ講座に出演している。

 「本人は少しずつ上達していると嬉々としていますが、北川の例からも、いつ和田に何をつぶやかれるかわからない、と戦々恐々としているタレントもいますよ」と前出の民放関係者。

 和田のリテラシー向上を祈りたい。




みな、身体を鍛えているのかもしれない。
芸能とは、体作りかもしれない。
芸の勉強と、体力。

私生活で、知るのも、評価かもしれない。
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