二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

当然かもしれない。700

2016年01月30日 03時37分33秒 | ニ言瓦版
この記事は、面白い。
一つの性欲か、恋愛で、失敗する。
一つの例かもしれない。
軽率なことは、仕事も消える。




「ベッキー出演番組 1週間で700件の苦情、擁護タレントも標的

【出演番組にはクレームが殺到】


《家族で楽しみにしている番組に、もう出てほしくない。ベッキーが出演し続けることは、不倫を肯定しているようで、子供に説明がつかない》(40代女性)

《動物に優しく接しているのも嘘に見える。降板すべき》(50代男性)

 これらの怒りの声はベッキー(31才)がレギュラー番組を持つ、ある民放キー局に続々と寄せられたほんの一部だ。

「騒動からわずか1週間でベッキーさんについて200件を超える電話、500件以上のメールが殺到しました。最も多いのは“出演させるな”というもので、今もクレームが止まりません」(テレビ局関係者)

 ベッキーと「ゲスの極み乙女。」ボーカルの川谷絵音(27才)の不倫騒動が発覚してから3週間が経った。当初こそ、「妻がいるのに近づいた川谷が悪い」との論調も多かったが、週刊文春の続報がすべてを変えた。とくにベッキーが1月6日の謝罪会見で「友人関係であることは間違いありません」と憔悴した表情で語りながら、会見前日に〈友達で押し通す予定!笑〉という文言や、報道により逆に堂々と交際できるとして、〈オフィシャルになるだけ!〉〈ありがとう文春!〉とのLINEを送っていたことが報じられ「大炎上」となった。

「聞こえるのは“視聴者をバカにしている”という怒りの声ばかりで、SMAPの解散騒動より反響が大きい。ベッキーを擁護する発言をしたタレントにも視聴者から “不快感を覚える”という問い合わせが殺到しています」(ワイドショー関係者)

 逆風を敏感に察知した各企業は続々とベッキーが出演するCMの打ち切りや契約を更新しないことを決定した。これまで10本あったCMは2月から一気にゼロになる。

 一方の川谷も発覚後に生出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)や代々木公園のフリーライブで深々とお辞儀をしたが、世の反感は一向に収まらない。

「いくら謝ったフリをしても、流出したLINEを見れば本心がわかりますよね。“そんな人間の音楽なんて聴きたくない”“人を傷つけておいて自分の歌を届けようなんて無神経すぎる”というクレームがテレビ局に殺到したようです」(スポーツ紙記者)

※女性セブン2016年2月11日号」


女性セブンも、凄い記事だ。
売れるだろうな。
そして、まだ、避難される。
日本に居られないのは、分かる気がする。
人生の変化は、一つの恋愛の失敗が、変わるのかもしれない。


芸能界で、売れてのは、突然、批判になる。
私生活が、本当に正しいことだ。

女優でも、タレントでも、普通の恋愛でもしていれば、まだ、芸能界で、安泰。
引退か、数十年かかるのではない、庶民が忘れることは。
女性は、忘れないかもしれない。
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主役が、問題だろう。

2016年01月29日 07時27分35秒 | ニ言瓦版
酷い視聴率だろう。



「1月18日からスタートした有村架純主演のドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系)第1話の視聴率が11.6%だったことがわかった。同ドラマは2016年版「東京ラブストーリー」として注目を集めていた。

「今回、ドラマの脚本を手掛けたのは、かつて『東京ラブストーリー』を執筆した坂元裕二です。彼の脚本家としての息は長く、デビューから20年以上経った今でも『Mother』『最高の離婚』などでドラマ界の一線を走り続けている。しかし、今回の『いつか~』は内容に関して『暗い』『古臭い』などネットでの評価は散々。昨年の月9『恋仲』は視聴率こそ苦戦したものの、若者からの需要が高く支持されていました。しかし、今回はそんな熱狂的な声も聞こえてこないため、今後、特に話題にもならずにひっそりと終了していく可能性が高そうです」(テレビ誌記者)

 とはいえ、昨年、初回から視聴率1桁を記録してしまった「恋仲」に比べれば、「いつか~」は2桁を獲得し、まずまずの出だしのようにも思える。

 しかし放送日の状況を考えると、この視聴率は低すぎるのだという。

「この日、関東地方は雪の影響で在宅率が高く、さらに視聴率30%以上を記録したSMAPの緊急生放送が後に控えていた。通常、SMAPの番組は22時からの放送ですが、ドラマ第1話は22時9分までの拡大放送だったため、勘違いでチャンネルを合わせた視聴者も多かったのです。つまりこれほどの好条件が付いたにも関わらず11%台では厳しい結果と言わざるをえない。そのため通常放送となる次回以降の視聴率は1桁が濃厚でしょう」(前出・テレビ誌記者)

 昨年、初主演ドラマ「永遠のぼくら sea side blue」(日本テレビ系)でも視聴率1桁を記録してしまった有村。今回のドラマでも厳しい状況が続いていきそうだ。」



やはり、朝ドラでも、主役でないから、悪いのかもしない。

不思議なのは、演技力問われる時期。
視聴率が悪いのは、面白くないからだろう。

問われるのは、演技の能力がもしれない。
朝ドラは、怖い、脇役から主役、主役から、使えない女優。
悪役でも、できる演技力が、必要ことかもしれない。

一けた視聴率の女優は、それは、視聴率は、よくない。
よく採用したのも、低視聴率のテレビ局だから。
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廃止がいい。誰も見てない。

2016年01月29日 03時50分31秒 | ニ言瓦版
この番組、今だ、見ている人いるのか。
見てない人が多いから、視聴率が、10%。
このテレビ局は、いい視聴率なのかもしれない。
再放送するし。





「テレビ東京系の看板番組「開運!なんでも鑑定団」の視聴者がざわついている。レギュラー陣のひとり、石坂浩二(74)の発言シーンが2年ほどカットされているとインターネット上での指摘が相次ぎ、週刊誌やスポーツ紙では、石坂の「降板」や、制作サイドの「いじめ」まで取り沙汰されているのだ。

 番組は1994年4月に放送開始。96年には23・7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)の最高視聴率を記録。島田紳助さんの引退後、今田耕司(49)が司会を務め、現在も10%台をキープしている。

 石坂は放送開始からレギュラーを務め、その博学ぶりで、番組を支えてきた。それが、この2年ほど、アップで映ることはほとんどなく、話しているシーンもほとんどない状況だ。ネット上では「ほとんどしゃべっていない」と心配する声が書き込まれ、引いた画像で映り込む石坂の存在感は薄れていた。

 今週発売の「女性自身」は、石坂を辞めさせたい制作サイドが石坂の発言をカットし、降板に追い込もうとしているなどとして、「陰湿な“いじめ”」と報じた。

 28日付のスポーツニッポンも、局側が「視聴率不振と20年以上たった番組の刷新」という理由で、石坂に3月いっぱいでの降板を通告したと報じた。背景に、制作陣と石坂の関係悪化が疑われるとも伝えている。夕刊フジの取材にテレビ東京は「今のところ降板の話はない」とし、石坂の所属事務所は「担当者が不在のため、わからない」としているが、意見番の審美眼が長らく番組の肝だっただけに、何とも不可解だ。

 石坂は昨年、産経新聞のインタビューで、番組出演について、こう語っている。「私が骨董好きだったことと、島田紳助さんと仕事をしてみたかったので引き受けました。村山槐多(かいた)の絵が発見されたり、住職がふんどしかけにしていた屏風が江戸時代のものだったり、印象に残るお宝はいくつもあります」

 うんちくは、もう聞けないのか。






よく、考えてみると。
島田紳助氏が、消え、石坂浩二の消え、番組成り立つのか、
10%は、何に興味あるのか。
お宝も、出尽くした。

番組、廃止が本当だろう。

今田耕司氏で、視聴率取れるワケがない。
廃止がいいことだ、雑誌では、廃刊。

この時間に、テレビ東京の昼の映画でも、持ってくると、視聴率いいのと、後世の残る映画は、
ファンが、増える。

名作の映画番組するのが、いい。

よく、広告出す企業がいる。
酷い視聴率の番組は、広告出すな。


74才、49才で、司会と、薀蓄も、興味ない。
若い人が、司会ならば、まだ、あり得るかもしれない。
平成の価値は、平成生まれで人でないと、司会も。
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法が問題かもしれない。手落ち

2016年01月29日 03時38分10秒 | ニ言瓦版
限界なのか、疑問。
法と、世の中の審査。
最後は、選挙と、今後、表に出ることがない。
今年は、バレる年かもしれない。
不正、不倫で、後々、週刊誌で、バレて、破滅する。
些細な欲望で破滅。




「自民党の小池百合子・元環境相と日本大学の岩井奉信教授が28日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、辞任した甘利経済再生相の違法献金疑惑について議論した。


 小池氏は、甘利氏の辞任について、「潔く見事だった。アベノミクスの立役者の一人の自分が(安倍内閣の)足を引っ張るわけにはいかないという思いが強かったのだろう」と述べた。

 岩井氏は、今回の疑惑があっせん利得処罰法違反にあたるかどうかについて、「立件は難しく、国会議員では(立件は)1件もない。問題はどういう働きかけを秘書がしたか、そこに権限関係があったかだ」と指摘した。」



法の適用より、世間の法のが怖いことだ。
不正は、よくよく、考えると、時代劇の賄賂と、変わらない。


辞めるだけで住むかと問われる。
安倍内閣の大臣は、同じようなこと、しているのか、調査すること。
自民党がこのような事が、当たり前にあるのかもしれない。


詐欺罪、あっせん利得処罰法違反とか、法には、裁くも、手落ちがある気がする。
不正の賄賂か、献金が、法は、手落ちがある気がする。
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考えると、大変だ。不正ナノが、週刊誌でバレると、

2016年01月29日 03時22分25秒 | ニ言瓦版
人騒がせなことだ。
辞めるも、新しい大臣も、大変。

不正しているから、起きること。
週刊誌の記事で、破滅するのは、世の常かもしれない。

大変なのは、皇室かもしれない。
大臣の認証式。




「辞任した甘利経済再生担当大臣の後任に起用された、自民党の石原元幹事長が、28日夜、皇居での認証式などを経て、正式に就任しました。
甘利経済再生担当大臣は、事務所が建設会社から現金を提供された問題を受けて、28日、記者会見したあと、安倍総理大臣に辞表を提出し、安倍総理大臣は後任に自民党の石原元幹事長を起用することを決めました。
石原氏は28日夜、皇居で行われた認証式を経て、総理大臣官邸で安倍総理大臣から辞令の交付を受け、新しい経済再生担当大臣に正式に就任しました。
石原経済再生担当大臣は午後7時半前、皇居・宮殿の「南車寄」に到着しました。
認証式は午後8時前から皇居・宮殿の「松の間」で行われ、天皇陛下のフィリピン訪問に伴って国事行為を代行している皇太子さまが臨まれました。
石原経済再生担当大臣は皇太子さまの前に進み出て、安倍総理大臣から任命書を受け取りました。そして、皇太子さまが「重任ご苦労に思います」と、ことばを掛けられました。」



何か、分からきっていたことかもしれない。
週刊誌で、記事が、正しいと、それは、首か、辞職だろう。

時代劇の賄賂と、変わらないのだから、それは、バレると、処分。


でも、当たり前のような事、しているのかもしれない。
今の議員、大臣。

でも、封筒で現金を渡す、贈答品の中に現金入れる。
あるのだと、感じた。
貰っても、何もしないと、詐欺罪。
何かすると、まだ、罪。

事務所で、金もらいのは、普通の常識なのか。
パーティーの買うというなら、分かるが、額が、50万とか、あるのかもしれない。


問われるの政治献金の報告書かもしれない。
後で訂正では、不正会計で、犯罪として、議員の給料なしとか、制度必要だろう。
決算が酷いと、処分する時代が必要かもしれない。

思う、3月に決算することが、必要かもしれない、議員の活動の決算。
国の決算の必要だが、
議員の不正のあるのかないのか、決算することかもしれない。

後から訂正は、議員の首か必要。

東芝の不正会計と、何処か違うのかと、問われる。


大変なのは、皇室かもしれない、
大臣の首のたびに、式するのは。

週刊誌のでた時期に、首すれば、良かった。
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