二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

どうなるか。

2015年06月29日 03時49分33秒 | ニ言瓦版
どうなるか、30日。


「──ユーロ圏財務相は27日の会合で、ギリシャが求めていた金融支援の延長を拒否。IMFに対する30日の債務返済をギリシャが履行できない可能性が高まった。

[アテネ/ブリュッセル 27日 ロイター]ユーロ圏の財務相は27日の会合で、ギリシャが求めていた金融支援の延長を拒否した。国際通貨基金(IMF)に対する30日の債務返済をギリシャが履行できない可能性が高まった。

ギリシャのチプラス首相は27日これより先、同国に対する支援の条件について是非を問う国民投票を7月5日に実施すると表明。ギリシャ政府はその後、16億ユーロの対IMF債務の返済期日でもある30日が期限の金融支援を国民投票後まで延長するよう要請した。

ユーロ圏は、ギリシャを除く18カ国で初めて財務相会合(ユーログループ)を開催し、ギリシャの要請を拒否することを決めた。

18カ国の財務相は、ユーロ圏の安定のために全力を挙げると表明。数年前のユーロ圏債務危機の最も深刻な時期に比べると状況は良いとの認識を示した。

ユーログループが発表した声明は、ギリシャが一方的に協議を打ち切ったと批判。

「現行のギリシャに対する金融支援、それに関連したすべての合意は2015年6月30日に終了する」とし、ギリシャの支援延長要請を拒否した。

27日の財務相会合への参加が認められなかったギリシャのバルファキス財務相は、要請が拒否されたことについて「加盟国の民主的な連合であるユーログループに対する信頼を確実に損ねることになる。信頼が永続的に損ねられることを非常に懸念している」と述べた。
<国民投票>

ギリシャに対する金融支援が予定通り30日に終了することが発表されたため、支援の条件についてギリシャ国民の意見を問う投票を実施することに疑問が生じている。

ただ、ギリシャがユーロ圏から離脱すれば、ユーロ圏の土台が揺らぎかねない懸念が強まっており、サパン仏財務相は、少なくとも仏は協議する用意がある、と述べた。

ユーロ圏財務相会合のデイセルブルム議長は、ギリシャの議員は国民投票が賢明な措置かどうか熟慮の上、実施に同意すべきと述べた。

ギリシャの首都アテネでは、週末で大半の銀行が休業しているため、混乱の兆しはみられないが、警察は銀行周辺の警備を強化している。ギリシャ政府当局者は、預金の引き出し制限などの資本規制を実施する計画はないと話している。

銀行筋によると、27日には国内の現金自動預け払い機(ATM)のうち3分の1で一時紙幣切れとなった。

ギリシャ中銀は、現金自動預け払い機(ATM)の紙幣が底を尽くことのないよう万全の体制をとるとしている。

トゥスク欧州連合(EU)大統領は28日、ツイッターで、ギリシャはユーロ圏の一員であり続けなければならないとし、ギリシャの離脱回避に向け、域内各国首脳と連絡をとっていると述べた。



世界経済は、何か、起きるのかもしれない。
どうなるか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうだろうな。

2015年06月29日 03時03分22秒 | ニ言瓦版
解らないが、ドラマは、見ないのが、時間と、睡眠時間の縮小も無駄。
ドラマは、朝ドラで、十分かもしれない。



「4月クールの連続ドラマもほぼ全てが最終回を迎え、早くも7月スタートの作品に注目が集まっているが、フジテレビが水曜午後10時枠で放送する堤真一主演『リスクの神様』について、早くも「大コケしそう」とささやかれているようだ。

 堤が16年ぶりに連ドラで主演を務めるとあって、フジは先駆けて制作会見を開くなど気合は十分の様子。フジと堤のタッグで思い出されるのは1996年『ピュア』、2000年『やまとなでしこ』だが、それぞれ平均視聴率20%超(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録している。

「フジはやる気いっぱいですが、放送予定の水10枠は、4月クールで大爆死した阿部サダヲ主演『心がポキっとね』の枠。また裏番組には、シリーズ前作が全話平均16.0%を記録した杏主演『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)が控えています。かねてからフジと日テレの“水10対決”は盛んにメディアではやし立てられていますが、毎回フジの大惨敗という結果で終わっています」(芸能ライター)

 また、フジの各番組のキャストに、同局が隆盛を誇っていた頃の人気タレントを起用することも、大コケの予感を助長させているという。

「『心がポキっとね』は、かつて大ブームを巻き起こした『ロングバケーション』のヒロイン・山口を起用しましたが、初回から10.4%、その後は右肩下がりで最終回も5.7%と不振に終わりました。『SMOKING GUN』で鈴木保奈美、『水曜歌謡祭』では森高千里など、かつて同局を支えたスターを登場させる手法を取っているものの、まったく通用していません。堤に関してもまったく同じで、過去の栄光しか追っていないのでは、とさえ思えてしまいます」(同)

 視聴率低迷が恒常化してきたフジだが、それでもドラマに賭ける期待はほかの番組以上だという。しかし4月クールにしても、平均視聴率が2ケタを記録したのは嵐・相葉雅紀主演の『ようこそ、わが家へ』のみである。

「低視聴率が話題になったAKB48・渡辺麻友主演の『戦う!書店ガール』をはじめ、4月のフジは特にいいところがありませんでした。だからこそ、『リスクの神様』に賭けているのでしょうが、果たしてどんな結果になるか……」(テレビ誌ライター)

 大方“大コケ”の予想をされている『リスクの神様』だが、まずは初回にどれだけ視聴率を獲得できるか要注目だ。」



昔の名前で、出ていますではないが、昔の作り手、企画で、見る人も、昔と、勘違い。
脚本家・売れない俳優の慈善事業の仕事が、低視聴率のドラマかもしれない。
低視聴率のドラマを作ったものは、排除、二度と、ドラマを作れないように、処分淘汰がない。
低視聴率に出た、俳優は、使えないと、CMも、他のドラマ、映画も採用がないように、すれば、簡単に、淘汰。
普通の企業も、赤字だれば、その分野は、首が、配置転換、左遷。
フジテレビも、管理者の首が、本当だろうな。
広告収入が減れば、リストラと、処分。


『水曜歌謡祭』も、売れている、タレント、歌手でないと、いや、今、
ヒットの曲があるのか、問われる。
「AKB48・渡辺麻友主演の『戦う!書店ガール』)のドラマより、『水曜歌謡祭』の司会でも、させれば、良かったのだ。

すべては、思考が、企画が、酷い、低迷の原因は、総入れ替え。
管理者の解任が必要かもしれない。

最近、テレビは、見ない、フジテレビなど、見ない。
NHKしか、見ないのが正しい報道かもしれない。
アニメは、別だが。
フジテレビは、アニメしか見ない。
昨日のワンピース、チビまる子、サザエさんは、良かった。
サザエさんなど、特売の日付、間違えて、百貨店に行く話は、ありうる。

ドラマも、アニメの脚本を書いた人が、書かないと。
15分、10分のネタ、どう、書いて、見せるか。
朝ドラ見る度、15分は、無限の物語である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発言は、問題だが、戦前、戦後歴史みれば、

2015年06月29日 02時45分17秒 | ニ言瓦版
どうも、この問題は。
疑問。
軽率なこと、いう。
どちらが、いいか、解らない。
正しい報道と、その解説が、正しくないと。
行動で知る。




「自民党の若手議員らが開催した勉強会「文化芸術懇話会」の波紋が依然として収まらない。マスコミへの圧力と取られる発言が批判を浴び、党は関係する議員を処分して事態の幕引きを図った。

一方、会で講師を務めた作家の百田尚樹氏はツイッターで釈明をしたり、マスコミ批判を強めたりとボルテージを上げている。「本当につぶれてほしいと思っている」新聞社として朝日新聞、毎日新聞、東京新聞を名指しするなど、言いたい放題だ。

沖縄紙への発言は「冗談」だから「取り消さない」

百田氏は2015年6月25日の勉強会で、「日本をおとしめる目的を持って書いたとしか思えない記事が多い」「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」と話したと報じられた。

こうした報道に対し、百田氏は25日夜からツイッターで釈明や反論を開始。「多くの人が私のTwitterを見たがっているようなので」と、それまで特定のフォロワーしか閲覧できないように「鍵」をかけていたのをわざわざ外して、完全公開で次々とツイートした。

「沖縄の二つの新聞社はつぶれたらいいのに、という発言は講演で言ったものではない。講演の後の質疑応答の中で冗談として言ったものだ」
「朝日新聞の取材で、『発言を取り消しますか』と聞かれたが、『取り消さない』と答えた。たかが冗談、なんで取り消さないといけないか」

と釈明。あくまで「冗談」だったと繰り返し主張した。

また翌26日には「炎上ついでに言っておくか」とし、

「私が本当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞です」

と放言。「新聞社の悪口を言えば、社会的に抹殺される時代がくるかも」ともつぶやいている。

27日には福岡市内のホテルで講演をしたと報告。マスコミも駆けつけ、立ち見が出るほどの盛況だったとし、

「みんな、あの話を聞きたがっているので、冒頭20分その話をする。みんな爆笑。あー、しばらくはその話ばっかりさせられるんやろうなあ」

と顔文字つきでつづった。

「マスコミに圧力ダメ」との発言は報道されないと不満

マスコミへの批判も盛んだ。もともと勉強会は冒頭の数分のみ公開されたため、マスコミ各社は独自に取材して百田氏や議員らの発言をまとめて記事にした。しかし百田氏は

「左翼系マスコミは口を揃えて、『百田尚樹の発言は言論弾圧だ!』と叫ぶが、私が同じ懇話会で、『マスコミに圧力をかけるのはダメ』と発言したことは、まったく報道しない」

と不満げだ。

名指しされた朝日や毎日は28日付の紙面(いずれも東京版)で、百田氏にツイートについて取材した記事を掲載。「悪口書かれてきらいやから」というコメントを載せるなど、対決姿勢を鮮明にしているようだ。

百田氏がツイッターで気炎を上げる一方、自民党の谷垣禎一幹事長は勉強会の代表を務める木原稔青年局長を更迭し、1年間の役職停止処分にしたと発表。マスコミへの圧力と取られかねない発言をした3議員も厳重注意された。その内の1人、長尾敬氏は27日にツイッターで

「関係各方面に混乱を招きましたこと、心よりお詫び申し上げます」

と謝罪している。」



マスコミも、若手議員も、問われるのは、正しい行動。
沖縄の県知事の行動、反対行動、沖縄の新聞の反対記事、そして、県民の意見か、意見でないか、沖縄は、中国に日参して、批判は、日本の政府。
よくよく、正しい報道してない、マスコミは、誰も、信用しない。

基地の移転も、危険な基地の移転も、いつの飛行機が、民間の中に、事故起こすか。
尖閣に、他国の侵略が起きるか、解らない。

マスコミは、9条の解釈より、敵国の侵略に対して、無抵抗で、防衛ができないで、
県から省になるのか、北方領土みたく、なるのが、日本なのかもしれない。

戦後の敗戦で、倍賞を払った日本なのに、まだ、払うも、日本なのか。
すべては、経済が旨く行かないと、戦後70年で、いまだ、日本から、資金を得ようとしている、やから、それ、正当化するマスコミ。
正しい記事でない、不正の記事で、汚名を言われ、現実は、
平成、昭和の後半、ベトナム戦争のとき、日本の問題より、他国の所業のが、問題に見える。


正しい報道から、正しい判断は、今、できないのが、マスコミの報道ではないか。
普通に言論の自由も、正しい公正な、記事で、評論が、問われるのが
普通。

沖縄県の県民の行動。
戦争放棄と、その国の侵略にされるか、庶民には、県と、省の違うと、勘違いするのかもしれない。
自由は、基地がないと、守れない。
戦後、ソ連に、日本全土を取られたら、いまでも、ロシアの国の一部だったかもしれない。
沖縄も、今より、最悪な状況。
北方領土と、同じかもしれない。

自由の国だから、マスコミも、軽率な記事でも、生きれる。
正しい記事も書かないで、自由もない。

尖閣、東南アジア、北方領土、拉致事件、みれば、どうすれば、日本人が、侵略から、
戦えるかである。
沖縄から、基地がなくなると、侵略されるのは、実例がある。
よくよく、正しい報道しいないと、危険な日本領土ではないか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

失敗するのか。

2015年06月29日 02時14分59秒 | ニ言瓦版
だめなのか、民間は。
アメリカは。

「米宇宙ベンチャーのスペースXは28日、国際宇宙ステーションに物資輸送する無人のドラゴン宇宙船を米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げたが、ファルコン9ロケットが上空で爆発し打ち上げは失敗した。

 ドラゴンは千葉工業大が開発した流星観測カメラを搭載していたが、失われた。同型のカメラを積んだ民間無人補給機シグナスも昨年10月のロケット爆発で運用が停止しており、米航空宇宙局(NASA)はステーションへの物資輸送手段を二つとも失った。

 米国はスペースシャトルの退役以降、有人飛行をロシアのソユーズ宇宙船に頼る状態。」



成功するも、失敗するも、安定性は、ないのかもしれない。
打つ上げ。

失敗するのか、不思議なこと。
昭和の時代に戻った、安定性のないことかもしれない。
打ち上げでみないと、解らない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい、CMだ、知らなかった。

2015年06月28日 02時58分43秒 | ニ言瓦版
いい、CMだ。
それは、見た人は、感銘する。
このようなCMを作れる人がいるのに、どうして、テレビドラマは、酷いのか。
朝ドラ以外、ろくなドラマがない。




「トヨタが、車を舞台に繰り広げられる父娘のストーリーを、父親と娘それぞれの視点から描いた動画「Loving Eyes」を公開。父の日に先駆けてYouTubeに投稿されたこの動画が、「感動的だ」と世界中で絶賛されています。

 愛車に「赤ちゃんが乗っています」のステッカーを貼り、うれしそうに生まれたばかりの娘を乗せる父親。ときには笑い、ときには泣きながら、父と娘はこの車でたくさんの思い出を育んでいきます。

 しかし、そんな娘も成長するにつれて、父親に対して素っ気ない態度を取るようになっていきます。父親視点では、受験勉強のために予備校に通う娘の送り迎えをし、さりげなくラジオの音を消したりあらかじめ暖房を入れて車内を暖めておいたりと娘のために気を遣う様子が描かれます。ところが娘の視点では、父親が冬の日に渡してくれた手袋を車から降りてすぐにゴミ箱に捨ててしまうなど、思春期ならではの不器用さに思わずドキリとさせられる場面も。

 やがて娘は父の車に乗って引っ越していき、それからは娘が車に乗ることもなくなっていました。月日が流れ、2人が車の中で再会したのは娘の結婚式の後のこと。父親は再び車に「赤ちゃんが乗っています」のステッカーを貼り、今度は娘とその赤ちゃんを乗せて走り始めます。

 衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のPRのため、「愛とは、見えないところで見守ること」をテーマに作られたこのCM。その切なくも温かいストーリーが多くの感動を呼び、YouTubeのコメント欄には世界中から絶賛の声が寄せられています。」



物語とは、言葉、ではなく、演技と映像。
いいCMであり、ドラマであり、誰でも、経験する。
子供が成長して、親になり、そして、親の大変さしる。
車は、見ているような、ドラマである。


何か、一つの車に、何か、意味のある家庭の私生活がみえる。

朝ドラのまれ、見たいに、一つ一つの映像に、意味があるような、先に、何か、出来事が、ある作り方。
いい、何か、賞でも、とって欲しいものだ。


https://www.youtube.com/watch?v=Me1GIDy-U9g

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする