二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

清く正しくではない、

2015年06月19日 16時49分19秒 | ニ言瓦版
これは、面白い。
張本人が、首だろう。
密告か、公表したのも、悪いけど、
根本は、処分、本体。



「「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、AKB48・柏木由紀とNEWS・手越祐也、2人の衝撃的な“お泊まり抱擁写真”が公になったことで、あるAKBメンバーが“卒業”に追い込まれる可能性が出てきているという。

「グループの関係者に聞いた話では、箱根の高級旅館で撮った写真は当時、柏木が持っていたもので、手越との関係を知っている数少ないAKBメンバーにも送って見せたらしいんです。今回、それが流出したのは、そのメンバーからじゃないかと疑われています。本人は否定しているんですが、ほかに考えられる流出ルートはないので、このメンバーが責任を取って卒業するという話があるそうです。もちろん時期はかなりずらして、柏木の件と関係ないように装うでしょうが」

 こう話すのは、長年AKBを追ってきた女性誌記者。同時にジャニーズサイドへの取材で、手越は交際相手との写真に執着がなく、撮っても保存しておくことがほとんどないということもわかったという。

「なので、ジャニーズサイドは、今回の件は手越の素行不良というより、柏木側の失敗と見る向きが強いんですよ。ラジオで秋元康さんが『今までみたいに、シャレで済まなくなってきた』と、得意の炎上商法に転化できないことを吐露していましたけれど、それは業界でも力のあるジャニーズ絡みだからなんですよ。指原莉乃や峯岸みなみのように、泣き詫びさせて話題作りにするなんてことは、絶対にできませんから」

 もともと柏木は業界内で「合コン好き」として知られており、あの清純派キャラは本人がアイドルらしく演じてきたもので、手越との交際のウワサも、以前から記者の間でささやかれていた。ただ、世間に事実を提示した写真の存在は反響が大きく、AKB選抜総選挙で大金を投じた熱狂的ファンからは「裏切られた」という声も上がっている。

 柏木は問題の記事が出た6月11日の2日前から、多用していたTwitterの更新をしなかったが、これはちょうど記事の中身が内々に伝わるタイミングと重なる。16日朝になってようやく「今日は朝から『旅少女』のロケ。いってきます」と、何事もなかったようなツイート。この対応は、前述のように「炎上商法」が許されないからだったのだろう。しかし、ファンから見れば、余計に柏木の「表と裏」の使い分けを感じさせるものになってしまった。

 柏木に対する“反感”を持つのは、ファンだけではない。卒業説が浮上する前述のAKBメンバーについては「そもそも手越との写真を撮っていた柏木自身の失敗で辞めるハメになった」と不快に思うメンバーがいるはずという。前出記者は「今回のスキャンダルの火消しにSKE48松井玲奈の卒業発表も使われて、内部で柏木を不快に思う者が増えている」と話す。

 もっとも、恋愛をこなしながら清純派を気取ってきた鉄面皮の柏木だけに「これで参ってしまうようなヤワな性格じゃない」と見る関係者が多いのだが……。」



魔が差した、うぬぼれたのか。
新しい、スターが、また、生まれる。
清純派も、聞いてあきれる。
清く、正しくのことば、架空。


考えると、よく、選挙で、取れたものだ。
本来、選挙辞退が、本当だろう。

イメージが、悪くなる。
誰が、悪い、いいより、まず、
己惚れて、引退することだ。


人生棒に振ることになるかも。
あんなに、「指原莉乃や峯岸みなみ」のように、いまだ、よくないと、見える。
それでも、謝るは、自分のため、ファンのため、それも、今回は。

深刻なこと。
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賞は、

2015年06月19日 16時31分20秒 | ニ言瓦版
売れているたもの。
賞上げないと、誰が取るのか。
売れない、作家ばかり、増えて、ブックオフで、引き取り手ない、本は、廃棄物以下。



「第153回芥川賞の候補作が2015年6月19日に発表され、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんの「火花」(文芸春秋)が選出された。

「火花」は若手芸人2人の濃密な交流を描いた中編小説。掲載された「文学界」が増刷されるなど話題を集め、単行本の発行部数は42万部に上っている。4月には三島由紀夫賞の候補にもなったが、5月の選考会で受賞作との多数決の末、僅差で敗れた。純文学作品が候補となる芥川賞で、お笑い芸人の作品が名を連ねるのは異例。選考会は7月16日、東京都内で開かれる。

他の候補作は、内村薫風さんの「MとΣ」、島本理生さんの「夏の裁断」、高橋弘希さんの「朝顔の日」、滝口悠生さんの「ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス」、羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」。」



売れないと、賞の効果も半減する。

本は、売れない、買わない時代。
42万部など、軌跡だろう。

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違う気がする。

2015年06月19日 04時31分49秒 | ニ言瓦版
今は、違う。
10年前と、交通事情も、遠距離通勤と、早い出勤も、
いまは、短縮。
路線も、乗り入れと、乗り換えないで、行ける。
そして、今後は、人工知能の普及で、
人は、いらない時代が先。




「仕事を効率的に片付けるために、1、2時間早めに出勤するサラリーマンは少なくない。こうした「朝型勤務」は健康的なイメージがあるが、そこに一石を投じる民事訴訟が行われている。関西在住の女性(45)が10年前に自殺した夫の元勤務先を訴えているのだ。

 夫は金融機関に勤め、連日午前6~7時台に出勤。時間外労働が最長で109時間に及び、過労自殺した。女性は夫の勤務先に賠償を求める裁判を起こし、1審では勝訴したが、2審で敗訴。現在上告中だ。

 夏になると早めに仕事に取りかかろうというサラリーマンが増えるが、そこには落とし穴が待ち構えている。「医療法人社団すずき病院」理事長で精神科医の坂本博子氏が言う。

「朝型勤務で仕事がはかどる人がいる一方で、うつ状態に陥り、命を絶つという悲劇も起きています。原因の多くは睡眠不足。早朝から働き始めながら夜も残業に追われる“残業サンドイッチ”になった結果、“このきつい状態がずっと続くのか”“自分は生きる価値がない”と絶望的になってしまうのです。会社を辞めればいいのだけど、精神的に追い詰められた人は“退職したら家族に迷惑がかかる”と我慢し、最悪の結末を迎えてしまいます」

 もともと早起きが苦手な人は朝型勤務をしないほうがいいかも。

「健康的な人でも早朝は脳内伝達物質のセロトニンの分泌が少ないため、頭が冴えず体がうまく動かないものです。ましてや、うつの人にとって早起きはつらく、病気が深刻化してしまいます。『モーニングデプレッション』と呼ばれる現象です。朝型勤務が健康にいいと安易に考えるべきではありません」(医学博士の米山公啓氏)

 日本企業は“朝型勤務”の導入を始めているが、本当に大丈夫なのか。厚労省は1日に6時間は眠るよう呼びかけている。睡眠不足を甘く見てはならない。」



勤務の時間も、変わるのか、自宅勤務もありえる。
より、家族、自宅で、自殺者が増えるかもしれない。
今、人身事故は、一つ、パターン。

今に、家庭内の自殺が、増えるかもしれない。

勤務の時間ではなく、精神的に、問題になるのは、いやな仕事だから、
起きることかもしれない。

世界時間が、現実の時間の時代かもしれない。
昼、夜、関係なく、時間帯は、自分の合わせて、簡単な仕事は、人工知能がする。
医者の診断、予防は、人工知能の判断で、治療するとか。

今だって、スマホか、パソコン、タブレットがあれば、会社でなく、現場と、
資料の提出も,どこでも、自由。
営業、企画も、経営の決算も。

電車の中で、仕事できる時代なのだ。
問題は、其の仕事が、あるかである。

医者が、技師のなさで、患者を殺すのは、
もともと、医者の適用が、無理なことか。
機械化に適用する、人工知能が、未開発だからである。

無人運転のモノレールのように、人を信用しない時代がくる。
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不思議、誰が、助けるのか、神風を待つのか。

2015年06月19日 04時14分04秒 | ニ言瓦版
解らない。
どうするのか、日本は、酷い戦争なるか、無抵抗と、敵国の入るか。
どうるかのか、日本は、日本で守らないと。
誰が、守るのか。
不思議でならない。



「京都市在住の作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(93)が18日、安全保障関連法案に抗議する東京・永田町の国会前での集会に参加した。寂聴さんは「日本は本当に怖いことになっているぞと、言いたい。前の戦争がいかにひどく、大変かということを身にしみて感じている。しかし最近の日本の状況は、怖い戦争にどんどん近づいているような気がする」などと訴えた。

 集会は、市民団体「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」主催。寂聴さんは腰の圧迫骨折などで昨年5月から療養生活を送っており、この日も車椅子で集会に駆けつけた。マイクを握って立ち上がり、時折声を震わせながら、集まった約2000人(主催者発表)の参加者に思いを語ると、「ありがとう」と大きな拍手が起きた。

 寂聴さんはその後、報道陣の取材に「今の日本の状態は、私が生きてきた昭和16、17年ごろの雰囲気がある。
表向きは平和なようだが、すぐ後ろの方に軍隊の靴の音がぞくぞくと聞こえている。
最後の力を出して戦争に反対する行動を起こしたい」と話した」



敵国の省に、入るのがいいのか、現実に、攻めているではないか。
都道府県が、省になるのがいいのか。
突然、侵略して、敵国の領土で、いのか。


のんきなことだ。
誰が、守るのか、不思議でならない。

戦争反対しても、現実に日本人が、人質で、今年、殺されている。
他の国も、日本軽視しているから、侵略しているものだ。
不思議でならない。

経済から見ても、日本が、いろいろ、支援とっては、戻す事より、猫糞で、
侵略する事しかない。

尖閣の問題、東南アジアの問題。
敵国に、戦争するなと訴えることが、できるのか。
不思議でならない。

拉致、人質の殺害、誰が考えても、今年は、危機管理が、必要だろう。
民兵でも、育成して、警備、侵略防ぐか、神風が吹くのを待つのか。

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2015年06月19日 03時06分38秒 | ニ言瓦版
憲法の9条のこと、言う前に、憲法の歴史を知ることかもしれない。
誰が、作ったのが原案。
戦後の敗戦国の日本に。
それ、大切に、したい、日本国民、憲法の問題は。
根本は、どうやって、作り、敗戦国に従わせた。



「自民党の稲田政調会長は、GHQ(連合国軍総司令部)による戦後日本の占領政策や今の憲法が作られた過程などについて、党内で独自に検証を行う考えを示しました。

 稲田政調会長は、A級戦犯らを裁いた東京裁判について「東京裁判の結果を受け入れて私たちは主権を回復したので、否定するつもりは全くない」と述べました。ただ、「判断のなかに書かれた歴史認識は、あまりにもずさんだ」と指摘し、検証の対象にする考えを示しました。稲田氏としては憲法改正の議論にもつなげたい考えで、近く党内に新たな組織を立ち上げる方針です。」



問われるのは、本当に、拉致されて人、助け出す事が、できないのか、
この憲法。

問われるのは、集団的自衛権。

難しいことだが、解らないのが、庶民。
自分で、日本を守るは、無理憲法なのか、
問われるのは、敵が、増えていくなか。
どうするのか、敵は、日本の領地を乗っ取り、北方領土のように、なるも、
現実かもしれない。
沖縄、尖閣と、沖縄は、日本の領土から、敵に、取られ、
軍港のような、島と、統治するのは、現実に、起きているかもしれない。

沖縄の人は、防衛は、自分で、守るのか、敵国に入るのかもしれない。
アメリカ軍が、撤退したとき。
ありえないと思うが、現実は、大統領しだいで、変わる。
琉球王朝のように、中間で、生きる民族のなるのかもしれない。


他国の防衛より、自国の経済が、現実。

本当に、沖縄が必要と、問われる時期がくるのかもしれない。
戦略されたら。
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