二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

どの場所にいても、

2015年06月18日 04時54分16秒 | ニ言瓦版
時代は、場所かもしれない。
いる場所で、生き残るか、死ぬか。
経営も、場所で、損もある。
必要な時、直ぐに揃うがら、使える。
地方も、考えるべきは、店舗ではなく、物流のシステムかもしれない。



「オフィス用品の通販大手の「アスクル」は、ほかの企業から商品の配送を請け負う物流事業に乗り出す方針を固め、インターネット通販の普及を背景に、配送のスピードを競う物流分野の競争が一段と激しくなりそうです。

アスクルは全国に独自の物流拠点やトラック配送網を持ち、自社で仕入れたオフィス用品などを、注文を受けた翌日までに企業などに届ける事業を展開しています。
関係者によりますと、アスクルは自前の物流網を利用して、ほかの企業から商品の配送を請け負う物流事業に参入する方針を固めました。
まず、今月下旬に大手飲料メーカーの「ネスレ日本」から一部の商品の物流を請け負い、採算性を確認したうえで、今後、配送を請け負う提携先を増やしていく方針です。
物流の分野では、衣料品チェーンのユニクロを運営する「ファーストリテイリング」が、大手住宅メーカーと提携して商品の当日配送ができる物流網の整備に乗り出すなど、業種を超えた連携が活発になっています。
インターネット通販の急速な普及を背景に、物流は企業の競争力を左右する重要な要素となっており、配送のスピードを競う物流分野の競争が、今後一段と激しくなりそうです。 」



必要なもの、売れるのは、どこでも、売れるが、
物流が、問われる。
昔は、一年遅れ、半年送れ、一ヶ月遅れというのが、あったが。
今、物、者は、どう確保して、使うかである。

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酷いものだ。

2015年06月18日 04時52分43秒 | ニ言瓦版
また、週刊誌のネタ。


「歌舞伎俳優の片岡愛之助(43)と“泥沼破局騒動”の渦中にいるタレントの熊切あさ美(35)が16日、スポニチ本紙に独占告白した。同棲していたマンションからは、騒動発覚後の自身の不在時に愛之助の荷物がごっそりと運び出されたという。


 愛之助が女優藤原紀香(43)との交際を週刊誌記者に直撃取材されたのは先月25日。

 事が明るみに出ることを知り、熊切と直接話し合いたいと思ったのか、その後何度も熊切の元に電話をかけた。時を同じくして熱愛報道のことを関係者に知らされた熊切は、その電話には出なかった。騒動後は連絡を取っていない。25日は交際開始から2年7カ月だったという。

 熊切は同27日から今月2日まで関係者宅に身を寄せた。マンションに戻ると、知らないうちに愛之助の物だけがなくなっていた。コート約20着、スーツ約15着、何十足の靴、下着、ギター、台本、愛之助の両親の写真…。「ごっそりとなくなっていたから驚いた」。極めて急な同棲解消だったことを明かし、悔し涙を浮かべた。

 マンションは4月に契約更新し、1LDKで家賃は28万円。愛之助は5月の家賃を支払ったが、今後は払わない意向を示している。熊切に支払い能力はなく「困っている」。こうした主張に、愛之助はどのような反論をするのか、注目される。」


なんだたろうな。われかたを知らないのか。
酷い男だ。


別れ方も、恨まれる、憎まれるも、ある。
いや、歌ではないか、別れても、好きな人は、何か、面倒みるが、いいるだろう。

男も、女も、常識のないのは、酷いかもしれない。
離婚、結婚、生活を共にするも、後悔するのは、
後後だと、酷い時間を無駄に過ごす。


昔のスターは、別れるだび、資産をあげて、無一文になる。
そして、再婚する。そして、まだ、資産渡す。
それが、本来の情かもしれない。
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