二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

解らない。

2015年06月29日 21時26分34秒 | ニ言瓦版
忘れていたが、そうかも。

「タレントの熊田曜子が23日、都内で行われたダイエット向けサプリメント「天使の美活セット」の新製品発表イベントにゲストとして登場した。このイベントの趣旨は、市原隼人の妻で昨年11月に第1子を出産したモデルの向山志穂が、同サプリを活用しながら半年間でマイナス17.7キロを達成したことをPRするというものだった。そのため向山と一緒に登壇し、囲み会見にも参加した熊田に、報道陣からは「なんでいるの?」と疑問の声も上がっていたようだ。

「向山いわく、ダイエットに成功した秘訣はサプリだけではなく、熊田がプロデュースした骨盤ベルトにもあるのだとか。向山からの希望で、熊田も会見に参加してもらったそうです」(芸能ライター)

 熊田といえば、思い出されるのが2012年12月、出会い系サイト運営会社の役員など4人が逮捕された“ペニーオークション詐欺事件”。熊田は当時、ほしのあき、小森純らと共にペニオク詐欺に加担したと名前が挙がっていた。

「ほしの、小森らは芸能活動を自粛するに至りましたが、熊田はちょうど第1子の産休に入り、その後さらっと復帰しました。しかし、ペニオク事件の余波でブラックなイメージは付きまとったままで、報道陣の間でも『さすが商魂がたくましい』『向山に金を積んでいるのでは』などとささやかれていました。骨盤ベルトも、ペニオク事件のわずか3カ月後から自身のブログで宣伝していたもので、当時は『まったく反省していない』と物議を醸したものですが、本人はまったく気にしていないようですね」(同)

 熊田の中では、ペニオク詐欺は“なかったこと”になっているようだが、世間的にはそうもいかない。会見では、熊田の寂しい現状も明らかに。

「4月に第2子の妊娠を発表してから初めての公の場だったのですが、取材陣の数は少なく、会場は寂しい雰囲気でした。マスコミ、ひいては世間の興味のなさが顕著に表れていましたね」(同)

 熊田は23日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)に出演した際に、「仕事場まで電車通勤、バス通勤。今日もバスで来ました」と、落ち目な現状を告白していた。このままじわりじわりとメディアから消えていく日も遠くないかもしれない。」


そうかも。
売れなくなるのは、今までの行為、真坂の坂があるのかも?
解らない。


事件があると、タレントも、致命傷かもしれない。
仕事も、こないかもしれない。
考えてみると、CMでも、ブロクでも、軽率な収入得ると、事件になるのかもしれない。
自分のタレント、才能で、生活は、芸を磨くことしかない。
俳優も、タレントも、芸が問われる。
それが人気になるか、批判になるか、興味消えるか。
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惨めだ、晩年

2015年06月29日 07時31分44秒 | ニ言瓦版
この記事みると、歌手の晩年は、芸能界の生活の晩年は、惨めこと。



「「ソウル市内の2LDKのマンションで認知症の母親の介護をして、生活に困窮しているとは聞いていたのですが……」

 浜圭介とのデュエット曲「北空港」に「夢おんな」と、日本で数多くのヒット曲を持つ歌手、桂銀淑(53)が25日、覚醒剤使用で韓国検察当局に逮捕された。覚醒剤では、2007年に日本でも逮捕されている。当時は「事務所トラブルなどでうつ病になった時期に、芸能界に出入りする知人に『元気が出るよ』と言って渡されたのがきっかけ」としていたが、今回は何があったのか。桂銀淑と面識のある日本の音楽関係者が冒頭のように言い、こう続けた。

「済州島でディナーショーを開いたりしていたというし、昨年は32年ぶりに母国のステージに立ったというので、また日本でも歌えるよう、打診していたんです。ビザの問題とか、いろいろあっても、彼女のハスキーボイスを心待ちにしているファンはまだ数多くいて、当人もその気だと思っていたものですから。ところが復帰後、高級スポーツカーをめぐる詐欺騒動があったからか、連絡がぷっつりと途絶えてしまった。気難しく、わがままで、仕事がまったくないという状況だという話が入ってきたのが、その後。日本の支援者がソウルにお金を送るなどして、それで何とかやりくりしているという話でした」

■事務所は「心理的に厳しい状況」と

 ソウル市出身でもともとはモデルだったが、1979年にデビュー曲「歌って踊って」を発売しアイドル歌手に。作曲家・浜圭介に見いだされて85年に来日後、「すずめの涙」「酔いどれて」「ベサメムーチョ」とヒットを連発し、NHK紅白に94年まで7年連続で出場した。

「96年に第一プロを退社し、移籍したあたりが節目というか、トラブルのはじまり。韓国人実業家の夫との離婚に、数億円もの借金問題、ギャンブル癖なども報じられ、人気、イメージともに失墜していったんです」(スポーツ紙デスク)

 現在の所属事務所は韓国メディアに対し、「桂銀淑が心理的にとても苦しい状況だったことは間違いない」としている。当局がホテルで身柄を拘束し尿検査を行ったところ陽性反応が出て、本人も使用を認めているという。“歌姫”の声を聴くチャンスは、さらに遠のいた。」



いろいろ、人生は、晩年は、最悪もあるのかもしれない。
人生は、考えるのは、晩年では、遅いかもしれない。
よくよく、若いとき、幼いときに、経済、人の味方を教えないと、私生活を教えないと、
晩年は、酷いかもしれない。


人生は、初心、子供ときの教育かもしれない。
人を見る目、男を見る目を養い、自分の生活。
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どうなるか。

2015年06月29日 03時49分33秒 | ニ言瓦版
どうなるか、30日。


「──ユーロ圏財務相は27日の会合で、ギリシャが求めていた金融支援の延長を拒否。IMFに対する30日の債務返済をギリシャが履行できない可能性が高まった。

[アテネ/ブリュッセル 27日 ロイター]ユーロ圏の財務相は27日の会合で、ギリシャが求めていた金融支援の延長を拒否した。国際通貨基金(IMF)に対する30日の債務返済をギリシャが履行できない可能性が高まった。

ギリシャのチプラス首相は27日これより先、同国に対する支援の条件について是非を問う国民投票を7月5日に実施すると表明。ギリシャ政府はその後、16億ユーロの対IMF債務の返済期日でもある30日が期限の金融支援を国民投票後まで延長するよう要請した。

ユーロ圏は、ギリシャを除く18カ国で初めて財務相会合(ユーログループ)を開催し、ギリシャの要請を拒否することを決めた。

18カ国の財務相は、ユーロ圏の安定のために全力を挙げると表明。数年前のユーロ圏債務危機の最も深刻な時期に比べると状況は良いとの認識を示した。

ユーログループが発表した声明は、ギリシャが一方的に協議を打ち切ったと批判。

「現行のギリシャに対する金融支援、それに関連したすべての合意は2015年6月30日に終了する」とし、ギリシャの支援延長要請を拒否した。

27日の財務相会合への参加が認められなかったギリシャのバルファキス財務相は、要請が拒否されたことについて「加盟国の民主的な連合であるユーログループに対する信頼を確実に損ねることになる。信頼が永続的に損ねられることを非常に懸念している」と述べた。
<国民投票>

ギリシャに対する金融支援が予定通り30日に終了することが発表されたため、支援の条件についてギリシャ国民の意見を問う投票を実施することに疑問が生じている。

ただ、ギリシャがユーロ圏から離脱すれば、ユーロ圏の土台が揺らぎかねない懸念が強まっており、サパン仏財務相は、少なくとも仏は協議する用意がある、と述べた。

ユーロ圏財務相会合のデイセルブルム議長は、ギリシャの議員は国民投票が賢明な措置かどうか熟慮の上、実施に同意すべきと述べた。

ギリシャの首都アテネでは、週末で大半の銀行が休業しているため、混乱の兆しはみられないが、警察は銀行周辺の警備を強化している。ギリシャ政府当局者は、預金の引き出し制限などの資本規制を実施する計画はないと話している。

銀行筋によると、27日には国内の現金自動預け払い機(ATM)のうち3分の1で一時紙幣切れとなった。

ギリシャ中銀は、現金自動預け払い機(ATM)の紙幣が底を尽くことのないよう万全の体制をとるとしている。

トゥスク欧州連合(EU)大統領は28日、ツイッターで、ギリシャはユーロ圏の一員であり続けなければならないとし、ギリシャの離脱回避に向け、域内各国首脳と連絡をとっていると述べた。



世界経済は、何か、起きるのかもしれない。
どうなるか。
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そうだろうな。

2015年06月29日 03時03分22秒 | ニ言瓦版
解らないが、ドラマは、見ないのが、時間と、睡眠時間の縮小も無駄。
ドラマは、朝ドラで、十分かもしれない。



「4月クールの連続ドラマもほぼ全てが最終回を迎え、早くも7月スタートの作品に注目が集まっているが、フジテレビが水曜午後10時枠で放送する堤真一主演『リスクの神様』について、早くも「大コケしそう」とささやかれているようだ。

 堤が16年ぶりに連ドラで主演を務めるとあって、フジは先駆けて制作会見を開くなど気合は十分の様子。フジと堤のタッグで思い出されるのは1996年『ピュア』、2000年『やまとなでしこ』だが、それぞれ平均視聴率20%超(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録している。

「フジはやる気いっぱいですが、放送予定の水10枠は、4月クールで大爆死した阿部サダヲ主演『心がポキっとね』の枠。また裏番組には、シリーズ前作が全話平均16.0%を記録した杏主演『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)が控えています。かねてからフジと日テレの“水10対決”は盛んにメディアではやし立てられていますが、毎回フジの大惨敗という結果で終わっています」(芸能ライター)

 また、フジの各番組のキャストに、同局が隆盛を誇っていた頃の人気タレントを起用することも、大コケの予感を助長させているという。

「『心がポキっとね』は、かつて大ブームを巻き起こした『ロングバケーション』のヒロイン・山口を起用しましたが、初回から10.4%、その後は右肩下がりで最終回も5.7%と不振に終わりました。『SMOKING GUN』で鈴木保奈美、『水曜歌謡祭』では森高千里など、かつて同局を支えたスターを登場させる手法を取っているものの、まったく通用していません。堤に関してもまったく同じで、過去の栄光しか追っていないのでは、とさえ思えてしまいます」(同)

 視聴率低迷が恒常化してきたフジだが、それでもドラマに賭ける期待はほかの番組以上だという。しかし4月クールにしても、平均視聴率が2ケタを記録したのは嵐・相葉雅紀主演の『ようこそ、わが家へ』のみである。

「低視聴率が話題になったAKB48・渡辺麻友主演の『戦う!書店ガール』をはじめ、4月のフジは特にいいところがありませんでした。だからこそ、『リスクの神様』に賭けているのでしょうが、果たしてどんな結果になるか……」(テレビ誌ライター)

 大方“大コケ”の予想をされている『リスクの神様』だが、まずは初回にどれだけ視聴率を獲得できるか要注目だ。」



昔の名前で、出ていますではないが、昔の作り手、企画で、見る人も、昔と、勘違い。
脚本家・売れない俳優の慈善事業の仕事が、低視聴率のドラマかもしれない。
低視聴率のドラマを作ったものは、排除、二度と、ドラマを作れないように、処分淘汰がない。
低視聴率に出た、俳優は、使えないと、CMも、他のドラマ、映画も採用がないように、すれば、簡単に、淘汰。
普通の企業も、赤字だれば、その分野は、首が、配置転換、左遷。
フジテレビも、管理者の首が、本当だろうな。
広告収入が減れば、リストラと、処分。


『水曜歌謡祭』も、売れている、タレント、歌手でないと、いや、今、
ヒットの曲があるのか、問われる。
「AKB48・渡辺麻友主演の『戦う!書店ガール』)のドラマより、『水曜歌謡祭』の司会でも、させれば、良かったのだ。

すべては、思考が、企画が、酷い、低迷の原因は、総入れ替え。
管理者の解任が必要かもしれない。

最近、テレビは、見ない、フジテレビなど、見ない。
NHKしか、見ないのが正しい報道かもしれない。
アニメは、別だが。
フジテレビは、アニメしか見ない。
昨日のワンピース、チビまる子、サザエさんは、良かった。
サザエさんなど、特売の日付、間違えて、百貨店に行く話は、ありうる。

ドラマも、アニメの脚本を書いた人が、書かないと。
15分、10分のネタ、どう、書いて、見せるか。
朝ドラ見る度、15分は、無限の物語である。
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発言は、問題だが、戦前、戦後歴史みれば、

2015年06月29日 02時45分17秒 | ニ言瓦版
どうも、この問題は。
疑問。
軽率なこと、いう。
どちらが、いいか、解らない。
正しい報道と、その解説が、正しくないと。
行動で知る。




「自民党の若手議員らが開催した勉強会「文化芸術懇話会」の波紋が依然として収まらない。マスコミへの圧力と取られる発言が批判を浴び、党は関係する議員を処分して事態の幕引きを図った。

一方、会で講師を務めた作家の百田尚樹氏はツイッターで釈明をしたり、マスコミ批判を強めたりとボルテージを上げている。「本当につぶれてほしいと思っている」新聞社として朝日新聞、毎日新聞、東京新聞を名指しするなど、言いたい放題だ。

沖縄紙への発言は「冗談」だから「取り消さない」

百田氏は2015年6月25日の勉強会で、「日本をおとしめる目的を持って書いたとしか思えない記事が多い」「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」と話したと報じられた。

こうした報道に対し、百田氏は25日夜からツイッターで釈明や反論を開始。「多くの人が私のTwitterを見たがっているようなので」と、それまで特定のフォロワーしか閲覧できないように「鍵」をかけていたのをわざわざ外して、完全公開で次々とツイートした。

「沖縄の二つの新聞社はつぶれたらいいのに、という発言は講演で言ったものではない。講演の後の質疑応答の中で冗談として言ったものだ」
「朝日新聞の取材で、『発言を取り消しますか』と聞かれたが、『取り消さない』と答えた。たかが冗談、なんで取り消さないといけないか」

と釈明。あくまで「冗談」だったと繰り返し主張した。

また翌26日には「炎上ついでに言っておくか」とし、

「私が本当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞です」

と放言。「新聞社の悪口を言えば、社会的に抹殺される時代がくるかも」ともつぶやいている。

27日には福岡市内のホテルで講演をしたと報告。マスコミも駆けつけ、立ち見が出るほどの盛況だったとし、

「みんな、あの話を聞きたがっているので、冒頭20分その話をする。みんな爆笑。あー、しばらくはその話ばっかりさせられるんやろうなあ」

と顔文字つきでつづった。

「マスコミに圧力ダメ」との発言は報道されないと不満

マスコミへの批判も盛んだ。もともと勉強会は冒頭の数分のみ公開されたため、マスコミ各社は独自に取材して百田氏や議員らの発言をまとめて記事にした。しかし百田氏は

「左翼系マスコミは口を揃えて、『百田尚樹の発言は言論弾圧だ!』と叫ぶが、私が同じ懇話会で、『マスコミに圧力をかけるのはダメ』と発言したことは、まったく報道しない」

と不満げだ。

名指しされた朝日や毎日は28日付の紙面(いずれも東京版)で、百田氏にツイートについて取材した記事を掲載。「悪口書かれてきらいやから」というコメントを載せるなど、対決姿勢を鮮明にしているようだ。

百田氏がツイッターで気炎を上げる一方、自民党の谷垣禎一幹事長は勉強会の代表を務める木原稔青年局長を更迭し、1年間の役職停止処分にしたと発表。マスコミへの圧力と取られかねない発言をした3議員も厳重注意された。その内の1人、長尾敬氏は27日にツイッターで

「関係各方面に混乱を招きましたこと、心よりお詫び申し上げます」

と謝罪している。」



マスコミも、若手議員も、問われるのは、正しい行動。
沖縄の県知事の行動、反対行動、沖縄の新聞の反対記事、そして、県民の意見か、意見でないか、沖縄は、中国に日参して、批判は、日本の政府。
よくよく、正しい報道してない、マスコミは、誰も、信用しない。

基地の移転も、危険な基地の移転も、いつの飛行機が、民間の中に、事故起こすか。
尖閣に、他国の侵略が起きるか、解らない。

マスコミは、9条の解釈より、敵国の侵略に対して、無抵抗で、防衛ができないで、
県から省になるのか、北方領土みたく、なるのが、日本なのかもしれない。

戦後の敗戦で、倍賞を払った日本なのに、まだ、払うも、日本なのか。
すべては、経済が旨く行かないと、戦後70年で、いまだ、日本から、資金を得ようとしている、やから、それ、正当化するマスコミ。
正しい記事でない、不正の記事で、汚名を言われ、現実は、
平成、昭和の後半、ベトナム戦争のとき、日本の問題より、他国の所業のが、問題に見える。


正しい報道から、正しい判断は、今、できないのが、マスコミの報道ではないか。
普通に言論の自由も、正しい公正な、記事で、評論が、問われるのが
普通。

沖縄県の県民の行動。
戦争放棄と、その国の侵略にされるか、庶民には、県と、省の違うと、勘違いするのかもしれない。
自由は、基地がないと、守れない。
戦後、ソ連に、日本全土を取られたら、いまでも、ロシアの国の一部だったかもしれない。
沖縄も、今より、最悪な状況。
北方領土と、同じかもしれない。

自由の国だから、マスコミも、軽率な記事でも、生きれる。
正しい記事も書かないで、自由もない。

尖閣、東南アジア、北方領土、拉致事件、みれば、どうすれば、日本人が、侵略から、
戦えるかである。
沖縄から、基地がなくなると、侵略されるのは、実例がある。
よくよく、正しい報道しいないと、危険な日本領土ではないか。
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