二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、

2015年06月17日 04時21分24秒 | ニ言瓦版
期待したい。
そうしないと、維新など、誰か、支持するか。
他の政党から来たのが、勝手なこといい。
廃党した、組織から、ヤドカリみちく、鞍替えしたものが、言いたい放題。

橋下氏が、政界に出ないと、
正しい庶民の思考の政治は、消えていく。




「政界引退を表明した維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)に“前線復帰”の期待が盛り上がりつつある。
憲法改正を悲願とする安倍晋三首相との会談を機に、橋下氏自身も距離を置いてきた党運営に言及し始めた。
これらは、来年夏の参院選や次期衆院選を見据えた、橋下氏の国政転身への布石なのか。

 「(大阪都構想は)よくここまで来た」「(引退表明後も)政治家・橋下徹への期待感はあるんじゃないか」

 安倍首相は14日夜、都内での会談で、橋下氏にこう語りかけた。依然として根強い橋下氏の影響力を評価した発言だ。
関係者によると、首相側からはさらに踏み込み、国政選挙への出馬を期待する言葉もあったという。

 橋下氏は翌日、「民主党とは一線を画すべき」などのツイートを連発したが、これは国政転身へののろしではないのか。

 政治評論家の浅川博忠氏は「今後、橋下氏は衆院選、松井一郎顧問(大阪府知事)は参院選に打って出る可能性がある」と分析し、続ける。

 「橋下氏は憲法改正論者でもあり、安倍政権に近い立場から国政で影響力を発揮したいという思いがある。安倍首相としては、橋下氏率いる維新大阪系が“与党化”すれば、安全保障関連法案の成立や憲法改正への弾みになる。会談では、これらを見据えたやりとりもあったのではないか」

 橋下氏周辺では、以前から「次期参院選の比例代表に出れば、全国的に大幅に票を上積みできる」(大阪系議員)との期待が高かった。
官邸からの“要請”が引き金となり、こうした待望論が再燃する可能性もある。ただ、政権への接近は党分裂の危機を招きかねない。

 維新内では、派遣法改正案の採決に応じる方針を主導した大阪系に、民主党出身者らが「改正案成立をアシストしている」(初鹿明博衆院議員)と不満を募らせている。こうした発言に松井氏は「なんやねん!」と、露骨に不快感を漏らしているという。

 江田憲司前代表を中心とする旧結いの党系も、政府・与党への過度な接近には警戒感を隠さない。
江田氏は15日午後のの講演で「安保法制では派遣法のやり方を踏襲することはない」「安倍政権のアプローチは間違っている」と強調した。」



今更、弁護士、テレビタレントになっても、政治の批判は、できるが、
現実に変えるのは、誰もない。


問われるのは、維新が問われるのかもしれない。
それでなくても、不祥事もあった、国会休んで、飲み会出席の議員は、いまだ、辞めない。
あれも、維新の比例区だろう。


その始末は、参議院選挙、衆議院選挙ではないか。
国民投票も、あるかもしれない。
平和ぼけている、野党には、異国から侵略にどうするか。
生活の伝の航路、そして、北方領土、漁獲高が減らされる、また、ロシアから、海産物買う。
不文律。


沖縄が琉球王朝になることも、ありえる。
アメリカ軍の撤退すれば。


いろいろ、考える中、必要な人材は、出てこないと、国会に。


維新は、分裂か、大阪の維新で、党を作ることが、一番の野党の組織である。
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面白いが、どうなるか。

2015年06月17日 04時07分51秒 | ニ言瓦版
問題になるかもしれない。
今年、一番取った人と、似ている事件になるか。
いや、もっと、凄いかもしれない、
研究生から、やり直すという人もいた。


勿体無いことだ。



「AKB48の柏木由紀とジャニーズのNEWS手越祐也との抱擁写真が流出し一部週刊誌で報じられた件について、AKB48総合プロデューサーの秋元康氏がコメントした。

 13日放送のラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」に出演した秋元氏。
柏木の報道についてMCを務めるライムスターの宇多丸から「大変ですね」と気遣われると、「大変ですねぇ」と苦笑い。
「色んなことが起こるじゃないですか。それはどうするんだろうっていうのがね……毎回こう、AKBってやっぱり生き物なんで、なんかフォーマットを作ってこういう風に落としこんで行こうという風にはおさまらないんですよね。
予測がつかないじゃないですか」と、自身のプロデュースが及ばないところで起きるメンバーのスキャンダルについて語り、柏木の件について、
「どうなんですかね、僕もよく分かんないですけど。『どうなの?』って僕が聞いてますよ、スタッフに」と自身も把握していないことを明かした。

 これまでにもメンバーのスキャンダルはあったが、その度に、それを上手く逆手取ってプラスに変えてきた秋元氏だが、「面白がって、これをこうしよう、あれをこうしよう、というそれをやる時代が終わりましたよね。今までは、このマイナスとか出来事を、ある種の、地下アイドルの延長線上としてシャレでやったところがある。それがだんだん、何をやってもシャレですまなくなってきた。面白がるということはなかなか難しい状況ですよね」と、グループを取り巻く状況の変化を語った。

 メンバーにスキャンダルが起きることについては、「大変は大変なんですけど、人が集まるとか、人が一緒に何かに向かって歩いて行くと、様々な現象が起きるわけなんですよね」と、ある程度仕方のない事だと考えていることを明かし、「それを『がんばれー』という場合もあるし『コラー』という場合もあるし」と、その受け取り方はファンに委ねるしかないとの考えを示した。」




淘汰の時期かもしれない。

朝ドラの「あまちゃん」のドラマ、思い出す。
グループの主役が、不祥事の事件で、お休みと、いう話。


勿体無いことだ。
30才、二十代の後半てもないのに。

男性関係で、こけたのは、イメージが、酷くなる。
どこかの女性グループが、そうである。



内部の淘汰の時代、引退の時期が早いかもしれない。

週刊誌がより、取材するだろうな。

40才過ぎた、タレントのお泊りの週刊誌の記事に比べたら、いいかもしれない。
清く、さわやかだろう。なるか、悪くなるか。

お泊り事件で、仕事が、あるのが不思議でならないのが、芸能界。
CMなど、なくなるのが普通なのに。

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考えると、居場所

2015年06月17日 03時58分04秒 | ニ言瓦版
考えさせられる。
引退しても、居場所がわからないと、
再放送は、難しいのかもしれない。

考えると、タレントも、女優、俳優も、ドラマか、映画にできないと、
消えるが、本当は、居場所が明確していないと、何一つ、映像に残っている姿は、公開されないのかもしれない。




「放送番組の2次利用のため連絡のとれない出演者(著作隣接権者)の情報提供を呼びかけている「一般社団法人 映像コンテンツ権利処理機構(略称:aRma)」のWebサイトに、女優・宝生舞さんの名前が掲載され、話題となっています。

 掲載日は2015年5月23日。2007年10月から放送されたテレビ朝日のドラマ「相棒 season6」について情報提供が呼びかけられています。

 事務所所属であれば「不明」となることはほぼないため、「不明権利者一覧」に現れた有名女優の名に、ネット上では「元気にしてるかな」「失踪!? 一般人になったというだけ?」「引退してたのか」と驚きの声があがっています。

 宝生舞さんといえば、ドラマ「銀狼怪奇ファイル」や「ショムニ」で知られる女優。2010年5月31日に芸能界引退を発表してオフィス北野を去り、その後はフリーになっていると思われます。

 2013年には、復帰出演が注目されていたドラマ「ショムニ2013」への出演もありませんでしたが、共演者の戸田恵子さんのブログにて、「梅こと、宝生舞ちゃんはめっちゃ元気だよ。女優は引退したけど年イチショムニ会にはいつも顔を出してくれてます」と近況が報告されていました。」





考えると、居場所は、大切。
引退しても、現役でも、自分の出たドラマ、映画は、管理は、自分の居場所。
それが一族に継承されるのかもしれない。

それも、これも、インターネットで、見れないと、忘れていく、
再放送、レンタルも、消える。

消えていくのは、意味は、居場所不明が、人気も消えるのが、本当かもしれない。
引退、引退というが、最後の始末も、して欲しいものだ。

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酷いと思う、あの

2015年06月17日 03時33分20秒 | ニ言瓦版
何を考えているのか。
世の中に話題で、売れているのか。
この人、この人たち、年齢みると、よく、仕事があると思う。
43才で、恋愛もない。
俳優なのか、週刊誌で、売る芸能人なのか。



「歌舞伎俳優、片岡愛之助(43)との熱愛が報じられた女優、藤原紀香(43)が15日、報道後、初めて公の場に姿を見せたが、注目の熱愛については何も語らなかった。

 東京都内で行われた「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2015」の授賞式に審査員として出席。紀香は太ももからスリットの入ったセクシーな赤いチャイナドレス風衣装でレッドカーペットに登場した。

 生中継するテレビ局もあるなか、報道陣から「新しい恋は順調ですか」など質問が矢継ぎ早に飛んだが、軽く手を振りながら、笑顔で無言を貫いた。」




トレスの姿もも酷い。
風俗の店にいるホステスさんより、落ちるかもしれない。
ドレスは、何なのか。


勘違いしているのかもしれない。
考えると、普通のドレスで、レッドカーペットに、登場するのは、普通にできないのか。


年齢からしても、酷い。


年齢でも、綺麗さが、失う姿かもしれない。

よく、仕事が、ある。

AKBの元の女優、タレントのが、まだ、センスと、常識がある。

憧れて、着るドレスなのか。
解らない、女優、タレントの価値が、消えていく。

「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2015」対した、イベント、映画祭ではないのかもしれない。
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