二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

自分で。

2014年04月29日 04時25分44秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「情報はファイルに蓄積されるが、
それを取り出して意思決定に利用しなければ意味が無い。」


               
(ケネス・アロー アメリカの経済学者)


勝手な解釈
蓄積、知恵は、蓄積。
それ、使いこなすのは、それも、才能かもしれない。
失敗した経過も、知らないで、同じことする。
知らなかったのではなく、調べてなかったのが、失敗。


論文の事件、改ざん、他人の論文のコピーして、使う。
それも、使いのは、いいが、問題は、結論も、他のコピーでは、
昔の論文も、使いまわす。


結局、最後は、作る人、使う人が、作り直す人が必要かもしれない。
そして、犯罪者を作り出すのかもしれない。

面白いには、老人になると、ただの無能の人だったと、ばれていくのかもしれない。
自分で、作り出す、自立する努力がないと、
それは、無理だろう。

=================

名言、珍言。

「未熟な愛は言う、「愛してるよ、君が必要だから」と。
 成熟した愛は言う、「君が必要だよ、愛してるから」と。」


       (エーリヒ・フロム ドイツの社会心理学者・哲学研究者)


勝手な解釈
逆説、逆に考えると、また、違う。
受身が、攻撃か。
防御か、攻めるか。

考え方で、変わっていく、苦悩の楽観になる。
地獄も、極楽になる。
一つは、自分の中心に考えると、破滅していのが、
現実かもしれない。
増税して、国の金が入ると思う人は、金ということ知らない。
金の苦労知らない゜から、国の金、勝手に使う。
もともと、国の金が入らないのは、
公務員の取りすぎと、金は、どうして、国に入るか知らない。

大臣の五月の外遊、廃止するか、自腹で、いく、だけで、
国の赤字が、減っていく。
自腹で、五月の連休払うことが、公務員の仕事ではないか。
総理大臣の五月の外遊は、どのくらい、庶民の金使うのか。
それでなくても、国賓を迎えて、金と警備がかかったのに。
増税の賛成した議員は、自腹で、国内の遊山に、経費おとせ。
税金使うな。



庶民だけが、増税を払い、自腹で、遊山に行くも、不思議なこと。
増税分の節約して、行くのが庶民ではないか。
自腹は、節約することだろう。
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不思議。

2014年04月29日 04時15分10秒 | ニ言瓦版
週刊文春は、面白い。
記事を読むと。

なぜ、捕まえられないのか、
警察は、監視カメラで、見ているのに。
事件は、対したことでなく、騙される男が問題と、軽視しているのかもしれない。





「今月3日に警視庁が画像を公開した昏睡強盗事件の犯人、通称“アヒル口の女”。コンビニの防犯カメラに姿をとらえられたその女は、ヒョウ柄の帽子をかぶった、加藤あい似の美人とあって、ワイドショーやネットは大いに盛り上がった。

「画像公開後、寄せられた情報提供は数十件。そのうち、六本木や上野、荻窪、四谷などで、似たような女に声をかけられたという相談が10件ほどあるそうです」(民放警視庁担当記者)

 彼女の犯行が疑われる最初の事件は、昨年10月中旬。被害者の40代会社員は、飲酒しての帰路、恵比寿駅前で立ち尽くす女に出会う。

「その時もヒョウ柄帽子をかぶっていた女を、被害者がナンパ。女は『声優のアイコ』と名乗ったそうです。2人は居酒屋で1、2時間飲み、目黒駅周辺のホテルへ。部屋でも飲酒し、最後には栄養ドリンクを飲んだところで、被害者は寝入ってしまった。翌朝目覚めたときには女の姿はなく、現金数万円やカードが入った財布と腕時計が消えていた」(捜査関係者)

 同じ時期、女はある不動産会社へ客として訪問。応対した経営者の男性(当時32)に、約2カ月後、電話をかける。

「そのまま会うことになった2人は、コンビニで酒などを購入。公開された女の画像はこのときのものです。その後、2人は上目黒にある男性のマンションに向かいましたが、その部屋で男性は睡眠薬入りの酒を飲まされて意識を喪失。女は現金5万7000円と、腕時計など約50万円相当を盗んで逃げました」(前出・記者)

 10日後のクリスマスイブの夜には、渋谷のそば屋で30代会社員が女と出会っている。

「そこからは目黒の事件と同じパターン。2人は世田谷区の被害者宅に行き、被害者は酒を飲んで意識を失った。被害額は30万円です」(同前)

 画像公開にもかかわらず、依然として逃走中の女。彼女については、画像公開当初からネット上などで「ニューハーフでは」との指摘が相次いでいた。しかし、警視庁関係者はその可能性を否定する。

「画像から身長が155センチと推定されることに加え、科捜研が画像分析した結果、骨格などの特徴から、犯人は女でしかあり得ないという結論に至りました」

 綺麗なバラには棘があった。」




コンビニ、監視カメラと、情報で、直に、犯人の住まいぐらい、わかるのではないか。
指紋でも、確認できれば、簡単に見つかる。

結局、事件にならないような、このような、犯罪が、多いのかもしれない。
男は、騙されるか、ホテルで、別のところに、いただけで、金取るのは、
よくある話と、警察は、軽視していることだ。


おとり捜査でもすれば、簡単に、つかまるのではないか。

結局、警察の捜査が、無能なのかもしれない。
捕まえる。知恵がない。
そして、でっち上げの犯人にするのは、得意なのが、警察、検察が、本当かもしれない。
普通に、犯人を捕まえるも、警備しかできない、警察が公務員が、多すぎるのかもしれない。

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問題は、内容と、原作のないのが問題。

2014年04月29日 03時43分13秒 | ニ言瓦版
週刊誌の記事は、面白い。
でも、本当は、人気の俳優、脚本家が、問題だろうというより、
内容だろう。
面白くない、酷い作品だから、見ない。
時代の合わない作品だから、見ない。
朝ドラを見てないのだろう。
時代は、何を庶民は、見ているのか。
望んでいるのか、テレビ局と、脚本家と、配役が問題なのだ。




「SMAPの香取慎吾の行く末が、公私共に心配されている。今月スタートした主演ドラマ「スモーキングガン~決定的証拠~」(フジテレビ系)が、2話目にして視聴率1ケタ台に急降下。原作は人気コミックなのだが‥‥。

「もともと放送作家がドラマ化を前提にストーリーを作っているので、ドラマにはピッタリな作品なんですよ。それで視聴率が取れないわけですから、現場でもスタッフが香取のいないところで、これは主演の力不足だとささやきあっています」(テレビ関係者)

 香取のドラマは、昨年の「幽かな彼女」(フジテレビ系)も、共演に杏、AKB48卒業後初ドラマの前田敦子を迎え期待されたが、フタをあけてみれば視聴率はかろうじて平均2ケタを保ったものの低迷した。俳優としての将来が不安視される中、私生活のほうも不安な状態だという。

「交際10年以上、結婚寸前と噂された2つ年上の一般女性と破局したという情報があります。結婚には厳しいジャニーズ、その上、仕事のほうも不調とあっては、この先いつ結婚できるかわからないですからね」(週刊誌記者)

 ちまたでは「タモリロス」もささやかれた香取。元気のなさは公私共に窮地にあるせいなのかもしれない。」 





「放送作家がドラマ化を前提にストーリー」が問題なのだ。
話題の原作もなく、勝手な、脚本家の思考で、書いて、何か、ドラマ化。

視聴率のいいドラマ、去年から、知らないのか。
脚本が問題と、内容。

「杏、AKB48」でれば、よほど、酷いもの以外は、視聴率がいい。
それも、昔の話。
内容だろう。

フジテレビのドラマが、問題なのかもしれない。
安易な作る方。
原作もなく、それは、無理だろう。
構想と原作。


漫画のように、考えないと、無理ではないか、
ドラマは。

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面白い。

2014年04月28日 17時58分06秒 | ニ言瓦版
面白い。

「米人気俳優のリチャード・ギアが、新作映画の撮影でホームレス役を演じていたところ、本当のホームレスだと勘違いした女性がピザを分け与えていたことが分かった。27日付の米紙ニューヨーク・ポストが報じた。

 同紙によると、女性(42)はパリ在住。夫らと観光でニューヨークを訪れていた22日、マンハッタン中心部のグランドセントラル駅周辺で、ニット帽をかぶってごみ箱をあさるギアを見て哀れに思い、食べ残したピザをプレゼントした。

 ギアは新作「タイム・アウト・オブ・マインド」を撮影中だった。女性によると、ギアは「本当にありがとう。神のご加護がありますように」と感謝した。

 「年の割にとてもハンサムだと思った」という女性。滞在先のホテル従業員から、ピザを手渡すシーンをとらえた写真が掲載された同紙のコピーを渡され「こんなことが起きるなんて考えられない」と仰天したという。」


演出は、旨い。
でも、ピザも、上げるも、優しい人だ。
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自前の作るのが普通。

2014年04月28日 07時12分02秒 | ニ言瓦版
 東京新聞の記事は、面白い。
疑問は、大学野球、その団体がおかしい。



「大学野球の東都大学2部リーグが厳しい状況に直面している。試合会場だった神宮第二球場(東京都新宿区)が今月の春季戦から使えなくなったためだ。「ファウルボールが多く危険」というのが理由で、対戦校のグラウンドで試合を余儀なくされている。移動の負担や注目度の低下に監督からはぼやき節が聞かれる。 (横井武昭)

 神宮第二球場は一九六一年、もとは相撲場だった場所に完成。東都大学二部や高校野球地区予選のほか、ゴルフ練習場としても営業している。

 東都二部には巨人の阿部慎之助選手(中央大出身)など、後にプロで活躍する選手も少なくない。実力が伯仲して「戦国東都」と呼ばれる歴史を長年、第二球場で刻んできた。

 ところが昨年十月、施設を管理する明治神宮外苑から「貸し出しを終了させてほしい」と東都大学野球連盟に要望があった。理由は外に出るファウルボールの多さだ。一塁側に高いネットがなく、昨年は四十四球が場外に。隣の神宮球場のスタンドや駐車場に落ち、車に当たることもあった。連盟はネットの改修を要望したが、「球場の運営は厳しい状況で、施設自体の改修による対応は困難」と判断された。一方、高校野球は場外ファウルが少ないといい、貸し出しは今も続いている。

 このため二部は四月の春季リーグから主に、ホームアンドアウェー方式で各大学のグラウンドで開催。町田市の小野路(おのじ)球場を使うこともある。各校の負担になるのが移動だ。現在の二部六校のグラウンドは一都三県にある。国士舘大の永田昌弘監督は「道路事情が計算できず、二時間かかることも。前泊も検討しないといけないかもしれない」と打ち明ける。

 さらに課題は多い。永田監督は「今まではプロのスカウトや社会人野球の監督が隣の神宮球場と行き来して選手を見てもらえた。今は目的の選手がいないとなかなか来てもらえず、学生の就職にも不利」と話す。

 選手のモチベーションへの影響も心配だ。東京農業大の福地日出雄監督は「以前は第二球場でやっていても『次こそ(一部の試合会場である)隣の神宮で』という気持ちにつながっていた」。専修大の斎藤正直監督も「この状況が続けば二部の大学を志望する新入生が減る」と懸念する。

 第二球場の今後も気になる。周辺では二〇二〇年東京五輪に向け、新国立競技場などの整備も進む。明治神宮外苑は「具体的な話はまだこちらには全くない」と説明するが、連盟関係者からは「五輪関係の施設になるのでは」との声も。

 連盟の白鳥正志事務局長は「選手のためにも共通のグラウンドがあるのが理想だが、都内で使える野球場が少なすぎる。今年は今の方式を続けた上で、課題を検討したい」と話す。

 <東都大学野球連盟> 1931年結成の五大学野球連盟が前身で、現在は首都圏の21大学が加盟。4部制(1~3部は各6校、4部は3校)で、春季と秋季リーグの戦績によって入れ替え戦を行う。1部の試合会場は神宮球場。3、4部は以前から加盟校のグラウンド。全日本大学野球連盟の中でも大規模な連盟の一つ。」


東都大学二部、東都大学野球連盟が問題なのだ。
神宮の第二球場で、行うことが、疑問。
自前の球場もつこと、なぜしないのか。
プロで活躍している選手、卒業生もいるのに、
神宮ではなく、別の東京のところに、球場作るか、神宮で、こだわるから問題。

町田市とか、他で、東都大学野球連盟の村みたく、総合の場所、作ることしないのか。
不思議でならない。
都内で、それも、ファルが外に飛んでくる場所では、
それは、酷い球場である。

不思議でならない。
だから、選手が、育たないのと、二部は、酷いのかもしれない。
球場が、二つぐらいある。総合球場が、できないのか。
泊まりも、観光にもなる。
野球のパークみたいな。

独自の、野球総合一番の大会でも、できるような、場所ある気がする。
今年、一番強いチームは、大学、高校、社会人、中学など、
一堂に戦う。


第二球場の改築も、東都大学野球連盟が金を出すも、現実に必要に思う。
金のないところに、使うも、それは、改築もない。
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