二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

鳥は、渡り鳥、感染は、観光だろう。

2021年12月31日 07時35分49秒 | ニ言瓦版
渡り鳥が、問題なのか。
鳥の管理が、問題か。
どのくらい、鳥インフルエンザで、処分されるのか。





「愛媛県西条市の養鶏場で多数のニワトリが死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。愛媛県で鳥インフルエンザが確認されたのは初めてで、県はこの養鶏場のニワトリ、およそ13万羽の処分を始めました。
愛媛県によりますと、30日午前、西条市の養鶏場でおよそ30羽のニワトリが死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、高病原性の「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

県は31日未明に緊急の対策会議を開いて対応を協議し、午前3時半ごろから養鶏場で飼育されているおよそ13万羽のニワトリの処分を開始しました。

また、半径3キロ以内をニワトリや卵の移動を禁止する「移動制限区域」に、半径10キロ以内をその区域から外への出荷を禁止する「搬出制限区域」にそれぞれ指定しました。

対策会議で、中村知事は「全庁をあげて封じ込めを行い感染拡大を防ぐとともに、ほかの地区でも監視体制を強化してほしい」と指示しました。愛媛県で鳥インフルエンザが確認されたのは初めてです。

県は、制限区域の境界付近に消毒ポイントを8か所設置し、畜産関係の車両の消毒を行うことにしています。」



野放しの鳥の飼育が、問題なのかもしれない。
鳥小屋には、渡り鳥が、餌得るために来るのか。


本当は、新型コロナも、処分され、人間が、出てくるものだ。
感染で、あの世行った、死亡者。

本当、感染、武漢風邪は、質が悪い。

渡り鳥は、旅人、外交員、商社マン、経済活動の社員、いや、観光の人、感染だろう。

梅毒も、そうだった。
結核も、そう、いろいろな感染、すべては、感染対策は、処分するしかない。

経済より、観光より、ワクチンより、処分。
閉鎖しいない。感染は、閉鎖と、感染の進化させない。
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考える、偉い人今年は、亡くしたものだ。

2021年12月31日 07時06分00秒 | ニ言瓦版
この番組、朝からみると、今年は、凄い人が、あの世行った。

バカの日本人が、生き残り、賢い、人材は、あの世に行くのかもしれない。
今年、2021年。




「知の巨人、最後の言葉〜半藤一利・立花隆〜」
初回放送日: 2021年12月31日
今年1月に亡くなった作家・半藤一利さんと4月に亡くなったジャーナリスト・立花隆さん。膨大な知識を元に数々の著作を世に問うた二人の「知の巨人」の言葉に耳を傾ける。 作家・坂口安吾の薫陶を受けた半藤さんは、歴史の真実を解き明かす「歴史探偵」に。
終戦の日を描いた「日本のいちばん長い日」や「ノモンハンの夏」などで、歴史から正しい教訓を学ぶ必要を訴えた。」


戦争の話は、知らない、若者。
学校教育が、悪いのかきもしれない。
アメリカと、戦争したこと、知らない、若者がいるという。
バカ教育が、文科省かもしれない。

思う、原爆の投下の日は、休む日にするべきだ。
広島、長崎の投下した国は、どこが。

いや、関東の空襲の焼け野原の姿。知らないのかもしれない。

「日本のいちばん長い日」、映画でも、みると、軍のトップと、政治のトップ、
官僚のトップが、勝手に、戦争に追い込む。
最後は、神風があると勘違い。

日本人は、犠牲者になるのは、原爆の投下から、そして、福島原発の崩壊で。
日本を攻撃するのは、海沿いに、原発がある。

戦争、攻撃されと、福島原発の崩壊と、同じこと。

東日本大震災の津波で、崩壊は。
分かるは、一番、酷いは、津波の電源の高台しなかった、崩壊。
その後、関東は、計画電電、汚染。

あれが、戦争だと、海沿いは、感染、新型コロナの感染より、原発崩壊の感染のか、大変だ。


原発、廃止論は、日本人の生きる方法、考えることかもしれない。
農産物、海産物、全滅になるかもしれない。

昨日のサイトで、YouTube、隕石、衝突のか、もっと、恐ろしい。



ーーーーー


「立花さんは「田中角栄研究~その金脈と人脈」を手がけ、田中内閣総辞職のきっかけを作る。さらに技術革新の最先端で起きていることを人々にわかりやすく伝え、ガンを患うと自らの病まで取材対象に。知的好奇心に貫かれた生涯だった。」




映像みて。知るは、
考えるのは、庶民にわかる、説明、しないと、勝手に、理工系の知恵者が、独自に政治、支配する。
現実、田中研究の話は、調べもしない、マスコミが、評論か、専門が、解説して、批判、反論する。


結局、資金の派閥の資金、政治家の決算、報告書、調べると、
それが、分かり、世界が、とりあけられ、失脚。

いや、いろいろ、調べる、勉強してこと、物事が、文が書ける。
考える。
死ぬまで、生きるものだという言葉か、いい。

勝手に死なない、生きるので、死ぬではなく。
死ぬまで、生きるかもしれない。
事故、病気も、生きるまでではない。
死ぬまで、生きる、それが現実かもしれない。


今年、偉い人、亡くしたものだ。







①地球に直径400kmの隕石が衝突したら
https://www.youtube.com/watch?v=bA2afzgT1iM



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遺伝子、精子。の時代か。

2021年12月31日 06時58分27秒 | ニ言瓦版
面白い、こんな時代か。
精子。




「会員制交流サイト(SNS)で知り合った男性から精子提供を受け、子を出産した東京都内の30代の女性が、男性が国籍や学歴を偽ったことで精神的苦痛を受けたとして、約3億3000万円の損害賠償を求め27日、東京地裁に提訴した。SNSなどで個人間の精子取引が広がる中、代理人弁護士によると、実際のトラブルを巡る訴訟は全国初とみられる。
◆性交10回で妊娠出産も…子どもは児童福祉施設へ
 訴状によると、女性は夫と、夫との間で10年以上前に生まれた第1子と3人暮らし。夫に難病の疑いがあることなどからSNS上で精子ドナーを探し、2019年3月、20代男性と連絡を取り合い始めた。
 女性は、男性が京大卒の日本人で、妻や交際相手はいないと信じた上で、10回程度、性交による精子提供を受け同年6月に妊娠。その後、男性が本当は中国籍で別の国立大を卒業し、既婚者だったことが判明した。身ごもった子は出産したが、都内の児童福祉施設に預けているという。
◆規制なく…精子提供SNSアカウント急増中
 女性側は、男性が性的な快楽を得るなどの目的で虚偽の情報を伝えていたとし、「望んでいた条件と合致しない相手との性交渉と、これに伴う妊娠、出産を強いられた」と主張。自らの子の父親となるべき男性を選択する自己決定権が侵害されたと訴えている。
 第三者の精子や卵子で生まれた子はこれまでに推計1万人以上とされる。個人間の取引の規制がないまま、精子の提供をうたうSNSアカウントなどが急増している。」



何か、競馬馬の話と、変わらない。
時代は、精子の問題。

バカな精子か、賢い精子か。
何か、もう、夫婦、子供、できるか、できないか、昭和、いや、赤毛のアンの時代ではない。

木枯し紋次郎ではないか間引かれる、ものと、生き残るもの。

これはら、時代は、遺伝子の問題かもしれない。


女は、男を選ぶのは、遺伝子か。
それとも、男は、女を選ぶのは、女の育成、遺伝子か。

犬は、猫は、他人の子供でも、育てる。
何か、動物も、時代は、遺伝子かもしれない。




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日本も、怖かった。

2021年12月31日 01時33分59秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「政治とは、流血を伴わぬ戦争である。
一方、戦争とは、流血を伴う政治である。」




毛沢東



勝手な解釈
人の生い立ち、成功は、戦い。
戦争、戦い、政治は、食うか、食われるか。
それが、歴史。

知らないのは、のんきに、要人についている庶民。
食えない政治は、だれも、つかない。

感染で殺される政治は、だれも、支援しない。
それが、歴史だ。

豊臣秀吉も、源頼朝も、そう。食うために、どう戦い、生き延びるか。

軽率な、平清盛は、源氏、根絶やししなかった。

今も、中国は、闘争の政治。また、内乱がある。
あんなに、漢民族が、強い時代がない。

歴史は、また、モンゴル帝国のような、出てくる。
いや、中国の最初の皇帝、秦の始皇帝のような、ものが出てくるのか、中国の歴史である。

あの歌でも、聞きたい。


ジンギスカン(1979) 歌詞付き


ーーーー
モンゴル帝国の創始者チンギス・カンとその兄弟・子息たち、『四駿四狗』に代表される部将(ノヤン)たち、及びそれらの後継者たちはモンゴル高原から領土を大きく拡大し、西は東ヨーロッパ・アナトリア(現在のトルコ)・シリア、南はアフガニスタン・チベット・ミャンマー、東は中国・朝鮮半島まで、ユーラシア大陸を横断する帝国を作り上げた[注釈 2]。最盛期の領土面積は約3300万km²で、地球上の陸地の約25%を統治し、当時の人口は1億人を超えていた。その領土の範囲は人類史上において大英帝国に次ぐ2番目の巨大さだった[4]。

モンゴル帝国は、
モンゴル高原に君臨するモンゴル皇帝(カアン、ハーン)を中心に、
「アルタン・ウルク(「黄金の一族」の意味)」と呼ばれるチンギス・カンの子孫の王族たちと彼らに従属する部将(ノヤン)たちによって、主に戦功等に応じて各地に分与された領民と領国を支配する国(ウルス)が集まって形成された連合国家の構造をなした[注釈 3]。
モンゴル帝国は、「千戸(ミンガン)制度」と呼ばれるテュルク・モンゴル系の騎馬軍団を基礎とし、
皇帝の命によって分与されたそれら数十もの千戸軍団を各モンゴル王族や部将たちが管轄し、
軍団や征服地域の租税や民政の管理を皇帝直属の財務官僚(ビチクチ)たちが担った。
彼らの行動規範は「チンギス・カンの遺訓(ジャサク)」によって律せられ(これを職掌したのが「断事官、ジャルグチ」)、モンゴル皇帝はこの
「チンギス・カンの遺訓」に基づき、これらの諸ウルスの存廃と租税管理を最終的に統御する存在でもあった[6]。
しかし、1260年に、第4代皇帝モンケの死去に伴い皇位継承戦争が勃発し、その次弟クビライが上都で第5代皇帝としてこれを制して即位したが、
当時の主要なモンゴル王族であったジョチ・ウルスのベルケ、クビライの実弟フレグ、チャガタイ家のアルグらが相次いで死去したため、モンゴル皇帝を正式に選出する全帝国的な統一クリルタイの開催が事実上不可能になってしまった[7]。そのため、クビライは自らが直接支配できていた中国とモンゴル高原、チベットを中心とする、現在の区分でいう東アジア部分の統治機構を整え、あわせてモンケの死去によって中断されていた南宋遠征を完遂させる事で、モンケの後を継いだ事実上のモンゴル皇帝である事を内外にアピールした。この過程で、中央アジアのモンゴル王族たちとの紛争の前線基地と化していたカラコルムに替わり、
1271年に帝国の中国方面支配の拠点のひとつであった金朝の旧都・中都の北隣に大都(現在の北京)を建設し、
帝国の東半分の地域は事実上クビライとその子孫が領国として継承する体制ができあがった。他の地域もそれぞれの地域の主要な王族たちが領民と領国を囲い込むようになり、13世紀後半、帝国はモンゴル皇帝による全土支配の時代から、徐々にモンゴル皇帝を盟主としジョチ家、チャガタイ家、オゴデイ家、フレグ家のような各地の主要王族を頂点とする諸ウルスの連合による緩やかな「連邦」化が進んで行った。
このうち、クビライはモンゴル皇帝直轄の中核国家の国号を大元大モンゴル国と改称するが、その後も皇帝を頂点とする帝国はある程度の繋がりを有した[注釈 4]。」



日本は、怖かったことだ。クビライの恐怖、
鎌倉時代。

ーーーーーー

名言、珍言。

「"Travel is my school.
I judge from the eye and think by the head."

「旅は私の学校だ。
自分の目で見、自分の頭で考えて
判断するのだ」


(マルコ・ポーロ)


勝手な解釈
フビライ、にあった人、マルコ・ポーロだろう。
モンゴル帝国の怖さ、知っている。


人は、知らないから、軽率になる。
知っていると、分かる、軽率に、していると、処分。
時代は、淘汰の時代ではなく、知らないから、処分。
学ぶのは、人生の旅、日々、みて、知る、考える。
軽率に生きていると、処分。



また、モンゴル帝国か、フビライの時代があるかもしれない。

日本も神風、吹かなかったら、モンゴル帝国の国になったかもしれない。

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800万回、そうなのか。分からない。

2021年12月31日 01時20分19秒 | ニ言瓦版
みてないから。分からない。
でも、この会場、音楽番組には、向かないのかもしれない。
長い、舞台は、新国立劇場。






「<第63回日本レコード大賞>◇30日◇東京・新国立劇場(無観客)
5人組ダンス&ボーカルグループ、Da-iCEの「CITRUS」が、大賞を初受賞した。結成10周年の節目に、大きな勲章を手にした。
司会の安住紳一郎アナウンサーが大賞を発表すると、メンバーは驚きの表情を浮かべながらも、喜びをかみしめた。グループ名は、「DANCE」とサイコロの「DICE」を掛け合わせた造語。メンバー5人にファンを加えた“6面”で形成されるという意味があり、ファンの総称も「6面(ロクメン)」。工藤大輝(34)は「6面の皆さんと一緒にとった賞だと思います。感謝を伝えたいと思います」。ボーカルの大野雄大(32)も「結成10年。今まで応援してくださった皆さん、全ての方に感謝の気持ちを伝えたいです」と感慨深げに話すと、笑顔で受賞パフォーマンスをした。
11年に結成され、渋谷の小さなライブハウスからスタートしたグループ。昨年11月に発売された「CITRUS」は、日本テレビ系ドラマ「極主夫道」の主題歌に起用された。4オクターブを誇る大野と花村想太(31)によるツインボーカルの鮮やかな歌声と歌詞が人々の心をとらえ、今年に入ってもヒットが続いた。9月には日本人男性ダンス&ボーカルグループでは史上初となるサブスク1億回再生を突破(現在1・5億回超え)。YouTubeではミュージックビデオが800万回、リリックビデオが2600万回を超えている。
◆Da-iCE(ダイス) ボーカルの大野雄大(おおの・ゆうだい=1989年4月1日、愛知県生まれ)花村想太(はなむら・そうた=1990年8月15日、兵庫県生まれ)パフォーマーの工藤大輝(くどう・たいき=1987年6月28日、北海道生まれ)岩岡徹(いわおか・とおる=1987年6月6日、千葉県生まれ)和田颯(わだ・はやて=1994年2月3日、群馬県生まれ)の男性5人組ダンス&ボーカルグループ。11年1月17日結成し、14年1月15日にシングル「SHOUT IT OUT」でメジャーデビュー。4オクターブのツインボーカルが魅力で、メンバーはそれぞれソロ活動や俳優活動も。グループ名は「DANCE」とサイコロの「DICE」を掛け合わせた造語で、メンバー5人にファンを加えた“6面”で形成されるという意味があり、小文字の「a-i」には「愛を持ったアーティストでありたい」という願いが込められている。




歌舞伎とか、いろいろ、演劇のどんでん返しとか、できる、ところだろう。

何か、作品が、問題かもしれない。
今年、一番、売れたのでなく、売れたいなの賞かもしれない。

YouTubeは、音楽賞ではないか。YouTube賞でも作るといい。
どのくらい、利益、出したか。

YouTubeで、800万回は、収入は、凄いだろう。
本当ならば、事務所も、利益。
レコート大賞より、蔵が立つ、富が得られる。


時代は、他のインターネットで、なぜ、日本は、作らなかったのか。
テレビの媒体ではなく、不思議。

考えると、本も、直木賞も、芥川賞も、本屋大賞も、問われる。
媒体で、売れたか。それで、富、得るのは、作家。

ノーベル賞の賞金ぐらい、日本レコード大賞は、出しているのか。

不思議、広告、宣伝の媒体でも、金は、一億出すのが普通かもしれない。


売れない、賞金が、何十億ももらえる、大賞が、理想だろう。

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