大分県は、可笑しい。疑問な県。
廃止がいい、統合がいい。
とくに、臼杵市は、可笑しない、市。
住民が少ないから、簡単に、市議会議員になれる。
よくよく、考えると、異常な市。
普通の歴史、知らない、マスクの歴史。
感染の対策、知らないのも、鳥インフルエンザの処分も知らないのかもしれない。
火葬場で、新型コロナの遺体処理を知らない。
死んで生きている。新型コロナ。
火葬場で、マスクしないで、仕事しろ。すぐ、感染だ。
「大分県臼杵市の議会を舞台にマスク騒動が続いています。ノーマスクの議員は9日も議会の指示に従わず。8日から延期された一般質問に立つことができませんでした。
今月の定例市議会でノーマスクを続けている若林純一議員。議場に入る直前、マスクをつけない理由を市民から問われました。
臼杵市議会 若林純一 議員
「考え方の違い。(マスクを)していない人が悪いとか、している人が悪いとか、言いたくない」
8日は若林議員の一般質問が予定されていましたが、マスクを着用しないため、9日に延期されていました。
臼杵市議
「若林先生、きょうはマスクしないんですか。怒られますよ、また議場で」
同僚議員から心配されましたが、ノーマスクのまま議場へ。本会議では議長からマスクを着用するよう注意されましたが、聞き入れることはありませんでした。
臼杵市議会 匹田 郁 議長
「議場の外に退去を命じます」
退去命令は3日連続で先月30日の開会以降4回目。若林議員は発言権が失われたため、一般質問を行うことはできませんでした。
臼杵市議会 若林純一 議員
「意味を見い出せないマスクは、私はやっぱりできない。世の中のマスクについてどう考えるか、一石は投じることができた」
臼杵市議会 匹田 郁 議長
「遺憾です。それか残念」
臼杵市議会 吉岡 勲 副議長
「(一般質問の中止は)今までに例がないです。こういう事件は、まったくないので前代未聞」
この問題を巡っては若林議員がマスクの着用義務がないことを確認するため、臼杵市と議会に対する裁判を起こしていて、議論が平行線のまま市議会は今月21日に最終日を迎えます。(09日17:20)」
葬儀屋の仕事させろ。
この市は、葬儀屋ないのか。
臼杵市議会も、火葬場で、会議することだ。
思う、一つビルで、市議会も、火葬場も、教育の学校も、必要かもしれない。
地方には、巨大ビルで、生活が必要かもしれない。
感染の対策は、ビルの中は、マスクと、消毒と、処分。
市議会議員は、火葬場の仕事させることだ。
霊安室の管理でも、させると、分かる。
やはり、道州制と、市の廃止がいい。
「大分市、佐伯市、津久見市、豊後大野市」統合の市か、するべき。
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臼杵市
人口: 35,136人
少ない人口だから、変な議員が出る。
統合することだ。市の廃止がいい。
一人、変な議員で、会社ではないか、倒産するのが、世の中。
市も、統合することだ。
大分県が、問題かもしれない。
市議会、廃止がいい。
ちなみに、三浦市 41,443人 でも、まともな議員いる。