二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

この内閣、おかしい、もともと、前の内閣、その前も酷いか。

2021年12月22日 12時43分25秒 | ニ言瓦版
面白い。内閣の批判か、評価。
何か、菅内閣と、変わらない。いや、安倍内閣とまた、出てくる、不正かもしれない。

閣僚の五人もそうだが、まともな、人材がいない。
官房長官、副長官も、酷い。

そう、法務大臣も、酷い。死刑囚に、処分するも、12月するのか。
バカな内閣。
死刑執行ならば、前の大臣がするか。来年まで、生かせること、しないから、12月で。

この内閣、自らも、処分されるかもしれない。






「臨時国会が12月21日に閉会した。岸田文雄首相は同夜に記者会見し、安倍元首相時代に配布した“アベノマスク”について、引き取りの希望のないものは年度内に廃棄する考えを表明した。しかし、議論された国会議員に支払われる文書通信交通滞在費、いわゆる“文通費”の見直しなど法改正は、今国会では見送られた。

 岸田政権発足から2か月あまり。大方の予想を覆し10月末の衆院選で勝利したこともあり、当初は安定した船出が想定されていたが、年末になり、新型コロナウイルスの変異種「オミクロン株」への対応、18歳未満への10万円給付などでドタバタ劇が起こった。霞が関の官僚たちに聞いた岸田政権の「残念すぎる5閣僚」。政治ジャーナリストの角谷浩一氏とともに検証する。

***

◆堀内詔子ワクチン担当相

堀内ワクチン担当相は当選3回ながら、岸田派所属の若手として抜擢されての入閣。しかし、今国会では13日から始まった衆院予算委員会でも野党議員に「3回目接種でワクチンのメーカーを選べるのか」と質問されるも、「ファイザー(社製)を1、2回目で接種しても、モデルナ(社製)を接種していただく場合が多くなると思う。混合接種の安全性、有効性に関する情報を丁寧にやる」と要領を得ない答弁。

 その上で、全く関係ない話を答弁し始めるなどしたため、委員会が一時ストップ。再開後に再び「選べるのかと」と聞かれると、「あのー」「えー」「そのー」と言葉に詰まり、見るに見かねた後藤茂之厚労相が代わりに答弁する「珍事態」に。答弁能力に懸念の声が上がった。

「『えー、そのー』と堀内大臣のモノマネをする官僚もいるぐらい、評判は落ちています。堀内大臣への質問を事務方の官僚が答弁を引き取る場面すらあり、既に官僚は大臣の答弁能力を見切った状態ですね。霞ヶ関では『ワクチン担当相の役割とは一体、何か』という、笑えない想定問答を用意し、論戦に向かう大臣に持たせる始末でした」(内閣府官僚)

 角谷氏はこう評する。

「ワクチン担当相に初入閣で岸田派の堀内さんを持ってきたのは、岸田首相がコロナ対応を軽視しているというより、自分が発信したかったからではないか。堀内さんはお飾りになってしまっています」

◆斉藤鉄夫国交相

 公明党枠で入閣した斉藤鉄夫国土交通相も組織の統制能力(ガバナンス)の不足から省内で次々とトラブルが発生し、官僚の信頼を失ったという。

 建設業の受注実態を表す国の基幹統計を国交省が書き換えていた問題では、政策の元となる統計データを偽造したことを斉藤国交相自ら「陳謝」したものの、完全に「他人事」にように見えた。

「斉藤大臣にとっては、あくまでホームは信濃町。国交省にはお客様としている感がありありと伝わってくる。オミクロン株の水際対策として国交省航空局が出した国際線新規の予約停止要請について『聞いてない』などと発言。大混乱した背景には、斉藤大臣自身のトラック協会疑惑や資産報告書の1億円記載漏れなどの対応で手いっぱいという状況があった。省内よりまず、自身のことについて脇を固めてほしい」(国交省幹部)

 斉藤国交相は21日、リニア中央新幹線の工事をめぐる国の有識者会議での中間報告書を受け、JR東海の社長と面会し、地元への真摯(しんし)な対応を進めるよう異例の直接指導を行った。

「リニアの指導はかなり唐突感がありました。省内の空気を読めていないのではないかと不安になりました」(角谷氏)

◆二之湯智国家公安委員長

 二之湯智国家公安委員長はすでに政界引退の意向を表明していた中での異例の初入閣。年齢も77歳と岸田内閣でも最高齢で存在感はほとんどない。

 こうした経緯から、霞ヶ関内でも「思い出入閣」との評価で、大臣就任時の会見も記者から「思い出入閣では?」と直撃され、本人が反論する場面もあった。

「ある意味その場面が、二之湯大臣がこれまででメディアから注目された最初で最後の場面でした」(政府関係者)

 角谷氏は「思い出入閣」についてこう語る。

「二之湯さんだけでなく、参院から77歳の金子原二郎農水相などが入閣していますが、参院選前には内閣改造で選挙のテコ入れがあるのではないか」

◆木原誠二官房副長官

 岸田首相の懐刀とされる木原官房副長官は、オミクロン株で国際線の新規予約停止要請、10万円現金一括給付の際、官邸の「仕切り役」だった。

「週刊新潮で“隠し子”疑惑の報道も出ましたが。本人は平然としていました。財務省出身のエリートで、常にマウントをとる姿勢です。『こっちの顔に泥を塗るな』などと事務方を威圧するので、人心が離れつつあります。官邸の実務の司令塔である木原官房副長官がちゃんと仕切れていれば、無用な混乱が起きることもなかったことも多々あります」(官邸関係者)

 霞が関に睨みをきかせていた杉田和博前官房副長官を懐かしむ声が相次いでいるという。角谷氏はこう評する。

「木原さんは岸田派のホープで首相の政調会長時代からの側近ですが、10万円給付問題では財務省とクーポン配布にこだわり、突っ張ったものの、最後は自民党に無条件降伏。現金全額給付を認めざるを得なくなった。もう少し自治体や国民の声を謙虚に聞いた方がいい」

◆岸田文雄首相

 官僚たちが「残念すぎる」という声が最も多かったのは、意外にも岸田首相だった。

「首相のご自慢の“聞く力”は党内からも霞ヶ関からも極めて評判が悪い。自民党重鎮らは『言うことを聞かない』と不満を募らせているそうです。霞ヶ関では、『常にブレブレ』『聞く力があり過ぎて、何も決められない』と揶揄される始末です」(官邸官僚)

 岸田首相は首相就任後、熱望する訪米がなかなか実現せず、苛立っているという。

「いくら焦っても、受け入れ側の米国からOKしてもらえない以上、待つしかありません。米側が先延ばしにする理由は内政問題とされていますが、実際にはバイデン大統領から見た時、優先順位が岸田首相はさほど高くないと評価されているというのも事実です」(同前)

 来年1月に国会が開く前に岸田首相の訪米が実現し、バイデン大統領と首脳会談ができるよう祈るばかりだ。

 また「岸田ノート」については霞が関でこんな話がまことやかに囁かれているという。

「甘利明氏の幹事長、石原伸晃氏の参与など総裁選の論功行賞で”お友達”にポストを用意し、登用するもその後、すぐに鮮やかなまでに失脚する姿に、『岸田ノートは実はいわゆるデスノートなのではないか』とも言われています(笑)」(同前)

◆「聞く力」より「聞き流す力」

 角谷氏はこう語る

「岸田首相は『聞く力』より『聞き流す力』の方が勝っている感じですね。今の岸田内閣は総裁選の論功行賞、選挙対策という布陣です。しかし、来年は参院選や沖縄県知事選挙がある。ここで勝つことができるのか、大きな試練となるでしょう」

 岸田政権の来年に注目したい。 」



あの遊園地は、骨を折りしていないのか。ワクチンの大臣。
交渉は、官僚か、医薬品任せでは。

ワクチンの本社、そして、確保すること、行かないのか。
また、前のワクチン大臣と、同じ、確保的ないで、感染拡大、
三回目のワクチンは、あるのだろうか。
国内、生産しているのか。

国交大臣は、感染の原因が歴史、新型コロナ、いろい変異する株。
すへでは、空港と道路。アメリカの基地も、問題だが。


「10万円現金一括給付」国民、全員が、あけたと、勘違いしている内閣。
本当は、庶民には、ほとんどない。

子供がいる人も、そんなに、人口で、いるのか。

たかが、子供に手当。
国民番号も、管理できない、財務省、総務省、文科省、厚生労働省。

大げさに、補正予算とった、勘違い。

庶民は、関係ない、今回の「10万円現金一括給付」



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考えると、カレーは、美味いだろう。

2021年12月22日 07時03分55秒 | ニ言瓦版
美味いのかな。
このカレー。


「地元で採れた野菜や肉、魚介などの特産品を使ったご当地カレーで町おこしをする自治体は、全国で100以上あると言われている。さらに、ご当地レトルトカレーとなると、全国で3000種類も作られているという。
しかし、ご当地カレーと聞いて、すぐにイメージが浮かぶのはどれだけあるのだろう。筆者が住む愛知県の某市もその昔、特産品を使ったレトルトカレーを開発したことがあるが、地元ですら広まることはなかった。
全国のご当地カレーのOEM製造を手がけるオリエンタル(愛知県稲沢市)によると、「5000個を1ロットとして製造するのですが、追加で注文をいただくことはほとんどありません。つまり、1回こっきりで終わるケースがほとんどです」(広報)とか。
賞味期限の長いレトルトカレーでも5000個を完売するのは自治体にとってハードルが高いようだ。そんな中、1万食を完売し、さらに6500食の追加注文をした、ご当地レトルトカレーではベストセラーとなっている商品があるという。それが愛知県の南部に位置する幸田町の「愛知・幸田の消防カレー」(以下、消防カレー)だ。
■レシピは消防署員の賄いがベース
幸田町の人口は42625人(12月1日現在)。特産品である筆柿やハウス栽培のイチゴなど農業のほか、多くの工業団地があり、自動車関連産業を中心に製造業も盛んな町である。
「消防カレーのプロジェクトは、幸田町役場産業振興課と幸田町消防本部によって、2019年5月から始まりました。本業を持ちながら訓練に励む消防団員を応援したいという成瀬敦町長の思いがきっかけでした」と、幸田町役場産業振興課の春日井幸弘さんは振り返る。

海上自衛隊では、長期にわたる海上勤務で曜日の感覚が失われることから、毎週金曜日にカレーを食べる習慣がある。それと同様に、幸田町消防本部に勤務する署員もカレーと深いつながりがある。幸田町消防本部庶務課の新實直哉さんはこう話す。
「署員たちは火災による消火活動や救急搬送で24時間いつでも駆けつけねばなりません。交代制の勤務の中で、食事も彼ら自身が作っています。食事中に出動することもあり、署に戻ってから再び食事をするわけですが、カレーであれば冷めても食べられます。食器の後片付けも楽ですし、署員の間でカレーは人気なんです」
消防カレーを開発するにあたって、まずは署員たちからレシピを集めた。赤と橙、2色のルーとご飯のそれぞれの色で消防とレスキュー、救急を表現したものや、ナスの素揚げの両端に2本の串を刺してハシゴや揚げたきしめんで作った火消し組の目印である纏(まとい)をトッピングしたカレーなど楽しいレシピが寄せられた。」



カレーは、売れるのかもしれない。
そこそこカレーは、美味い。
でも、食ってみたい。
自衛隊のカレー。

消防署員のカレー。

面白い。

NHKのあの番組で、カレーの話、取材かな。
サラメシ。

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ふぁふ

2021年12月22日 06時33分14秒 | ニ言瓦版
垂簾聴政(すいれんちょうせい、)

「中国で、女性である皇太后は、男性である朝臣と直接対面するのを避けるため、皇帝の玉座の後ろに御簾を垂らし、その中に座って政務を行ったことより、このように呼ばれた。
「皇后・皇太后」といっても、幼帝である場合は皇后が聴政することは当然出来ないため、皇后の例は非常に少なく、また皇太后といっても日本の制度では太皇太后となる例や、先帝在位中は皇后でなかったが幼帝の生母であるため皇太后となった例もある。
朝鮮半島においては李氏朝鮮の時代に行われた。
有名な例としては、
前漢の呂后、
唐の武則天(最後は自ら皇帝となった)、
清の西太后、李氏朝鮮の慈聖大妃や貞純王后などが挙げられる。

また、1980年代には、総書記や党主席の経験のない鄧小平が総書記や首相を背後から操って最高実力者として君臨していたことを揶揄して「垂簾聴政」と呼ばれたことがあった。」



何か、時代は、昔の今も、変らない。
日本のあった、そう、平家の時代、そして、源氏。南北朝、いや、徳川時代、江戸時代も、ある。

でも、女帝は、必要かもしれない。
日本は、あの有名な女性の天皇。

推古天皇だろう。
そして、聖徳太子。遣隋使、そして、遣唐使。
そして、空海、最澄。いろいろな学んだ、日本人。

阿倍 仲麻呂。

「阿倍 仲麻呂[1](あべ の なかまろ、文武天皇2年〈698年〉[2] - 宝亀元年〈770年〉1月)は、奈良時代の遣唐留学生。姓は朝臣。筑紫大宰帥・阿倍比羅夫の孫。中務大輔・阿倍船守の長男[3]。弟に阿倍帯麻呂がいる。
唐名を「朝衡[4]/晁衡」(ちょうこう)とする。唐で国家の試験に合格または推挙で登用され[5]唐朝において諸官を歴任して高官に登ったが、日本への帰国を果たせずに唐で客死した。
なお小倉百人一首では阿倍仲麿と表記される。」

「文武天皇2年(698年)阿倍船守の長男として大和国に生まれ、若くして学才を謳われた。霊亀3年・養老元年(717年)多治比県守が率いる第9次[6]遣唐使に同行して唐の都・長安に留学する。同次の留学生には吉備真備や玄昉、井真成がいた[7]。 

唐の太学で学び科挙に合格または推挙で登用され、唐の玄宗に仕える。神亀2年(725年)洛陽の司経局校書として任官、神亀5年(728年)左拾遺、天平3年(731年)左補闕と官職を重ねた。仲麻呂は唐の朝廷で主に文学畑の役職を務めたことから李白・王維・儲光羲ら数多くの唐詩人と親交していたらしく、『全唐詩』には彼に関する唐詩人の作品が現存している。

天平5年(733年)多治比広成が率いる第10次遣唐使が来唐した際に、
長安で遣唐使らの諸事を補佐したが、唐での官途を追求するため帰国しなかった。翌年帰国の途に就いた遣唐使一行はかろうじて第1船のみが種子島に漂着、残りの3船は難破した。この時帰国した真備と玄昉は第1船に乗っており助かっている。
副使・中臣名代が乗船していた第2船は福建方面に漂着し、一行は長安に戻った。名代一行を何とか帰国させると今度は崑崙国(チャンパ王国)に漂着して捕らえられ、中国に脱出してきた遣唐使判官・平群広成一行4人が長安に戻ってきた。広成らは仲麻呂の奔走で渤海経由で日本に帰国することができた。天平6年(734年)には儀王友に昇進した。

天平勝宝4年(752年)衛尉少卿に昇進する。この年、藤原清河率いる第12次遣唐使一行が来唐する。唐の皇帝玄宗から遣唐使の応対を命じられ、望郷の念を抱いて帰国許可を玄宗に申し出るが、容易には許可されなかった。すでに在唐35年を経過していた仲麻呂は清河らとともに、翌年秘書監・衛尉卿を授けられた上で帰国を図った。この時王維は「秘書晁監(「秘書監の晁衡」の意)の日本国へ還るを送る」の別離の詩を詠んでいる。」




面白い。よほど、玄宗に、気に入られたのかもしれない。違うかな。

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分からないは、影武者の映画みたいものだ。

2021年12月22日 06時14分55秒 | ニ言瓦版
こんなの、いや、隣国の国でも、国交ない。
いや、いまでも、在日朝鮮人は、北朝鮮に送金しているのか。
でも、整形より、何か、あの映画ではないか。かけ武者ではないか。
と見える。




「韓国紙・東亜日報記者で、脱北者出身のチュ・ソンハ氏が自身のYouTubeチャンネルで、北朝鮮の金正恩総書記が、同国の高名な美容整形外科医2人を処刑させたとの脱北者証言を紹介している。
北朝鮮では、密かに流入する韓流ドラマなどの影響で、美容整形手術を行う人が増えていると言われていたが、金正恩氏はなぜ、医師らを銃殺させたのか。この出来事を巡っては平壌でも、ある種の「噂」が囁かれていたという。
チュ氏のYouTubeチャンネルに出演して証言を行ったのは、2019年11月に北朝鮮を脱出した脱北男性のチャン・ヒョク氏。理科大学を卒業したインテリで、故国での職業経験も豊富だという。
チャン氏によれば、医師らが銃殺されたのは2018年のことだ。当時、住んでいた地域の人民班(町内会)から回覧板のような形で、「医師の〇〇〇、〇〇〇らから被害を受けた者は申告せよ」との指示が回ってきた。チャン氏はそれを見て、「彼らの『罪状』を束ねて、処刑の口実にするのだな」と察知した。
同氏によれば、そうして告発された医師は5人で、うち2人が銃殺となり、ほかの3人は教化所(刑務所)か管理所(政治犯収容所)に送られたもようだという。
(参考記事:玄永哲氏の銃殺で使用の「高射銃」、人体が跡形もなく吹き飛び…)
気になるのは、金正恩氏が医師らを銃殺させた理由だ。当時、平壌市民の間では「王族の手術に失敗したのではないか」との噂が囁かれたという。
(参考記事:機関銃でズタズタに…金正日氏に「口封じ」で殺された美人女優の悲劇)
「王族」とはほかでもない、金正恩ファミリーのことだ。つまり、金正恩氏や妹の金与正氏、李雪主夫人や、彼らに連なる「身内」の誰かと関わる整形手術で、ミスを犯したのではないかということだ。
もっとも、これは庶民による推測のようで、確かな情報が根拠としてあったわけではないようだ。
実は当時、北朝鮮当局は美容整形を「資本主義の影響」と見て、問題視していたフシがある。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)の同年11月の報道によれば、それまでは平壌の一部の女性の間で流行していた美容整形が、しだいに全国に拡散。当局は「腐って病んだ資本主義の退廃的な文化を持ち込み、わが国の社会を蝕む行為」だと非難し、厳しい取り締まりを予告していたという。
美容整形が流行していたと言っても、誰もが気軽に受けられるわけではなく、そのような「ぜいたく」ができるのは一部の富裕層に限られる。なし崩し的な市場経済化により、貧富の格差拡大が進む中、それを象徴するような美容整形の流行を、当局は放置できなかったのかもしれない。
とはいえ、こうした分析もまた、推測の域を出ない。金正恩氏の行動の裏には、まったく異なる事情があった可能性も排除できない。」



どこかの、科捜研の女ではないか。何か、たばこ、指紋、見られると、
本人か、別人か、分かる。
何しろ、分からない。

なんで、妹の力が、強いのかも。
結局、西太后ではないか。内部の淘汰に成功した、
政治は、水練政治か、下で、決め、上で、コントロール国になるか、それても、
ただの水練も、才能あるのは、這い上がる。

一族も、ただの庶民も、
問われる。

前の将軍は、いや、知らないが。「男はつらいよ」が一番のあの歌詞、聞くと、
出てくるものは、出てくる。才能があるのは。


男はつらいよ 主題歌 (歌詞付き)


ーーーーー

名言、珍言。

「ドブに落ちても 根のある奴は
いつかは蓮(はちす)の 花と咲く」


「男はつらいよ」星野哲郎 


勝手な解釈
本当だろう。
馬鹿でも、才能あるのは、どん底でも、地獄に落ちても、いずれは、極楽の道に行ける。

知らないのは、体たらくで、どん底に、落ちて、自殺するのか、何とか、善に向くか。
自殺は、情けない。悪党も、悪して、情けない。

昨日の死刑執行があった。
情けないの、生きるも、あの世に行くのは、同じだけど。
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作らないのかな。チーズ、素人は、思う。百円のチーズは、美味い。

2021年12月22日 02時07分56秒 | ニ言瓦版
余っているのか、牛乳。
飲むより、作れ。
何か、チーズ。乳製品の粉末でも、作れ。
なぜしない。
この団体。

上手い、熟成したチーズは、上手い。
そして、粉末のチーズ、それか、スキムミルクが作らないのか。
不思議。


廃棄するのか、処分。
乳製品は、できないのか。




「牛乳などの原料となる「生乳」がこの年末年始に大量に余ることが懸念されている中、岸田総理が「牛乳をいつもより1杯多く飲んで」と異例の呼びかけを行いました。 岸田首相  「牛乳をいつもより1杯多く飲んでいただく、料理に乳製品を活用いただくなど、国民の皆さんの御協力をお願いいたします」  新型コロナの影響で需要が減少したことから、牛乳などの原料となる「生乳」がこの年末年始に大量に余り、5000トンが廃棄される懸念が出ています。岸田総理は、「廃棄を防ぐために牛乳をいつもより1杯多く飲んで」と異例の呼びかけを行いました。」




ヨーグルト、そして、いろいろできるのが普通。

ミルク、作らないのか。
不思議。

コンデンスミルク、イチゴにかけると、美味い。
農業も、チーズの農業。


日本のチーズは、なぜ、問われる。

ワインは、産地日本にある。牛乳もある。
なんで、チーズは、百円で買える、チーズは、美味い。


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