二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、明日は、

2021年12月12日 14時07分16秒 | ニ言瓦版
この記事みると、何か、これから始まる、介護地獄かもしれない。
親の介護と、親の所業。




「机の上に水彩の風景画を見つけた。郷愁を誘う坂道はかつて旅した中国の田舎町。「絵を描いていればつらいことが忘れられる」。子どものころの夢は漫画家だった。テクニックは美術短大の通信課程で学んだ。
 自民が絶対安定多数を獲得した衆院選の投開票日から二日後の十一月二日、多摩地域の一軒家を訪ねた。
一人暮らしの女性とは都庁前の食品配布会場で出会った。五十八歳。
非正規社員として週五日働き一カ月の収入は十三万円。借金が三百万円くらいあり、返済に月十一万円が消える。フリマアプリで持ち物を売って生活費にする。料理好きの知人が手作りのパンをくれるので助かっている。
 借金がふくらんだのは、職場の同僚男性からストーキングされて十分には働けなくなり生活費をまかなうためにカードローンに手を出してしまったからだ。結婚したいと思った人がいたこともあったが、関係が深まりそうになると避けてしまうことが続いた。
「男性が父のような人ばかりではないとは分かっているのですが…」
 父は教師だった。生徒には人気があったが、家の中では暴力的だった。
殴られる母や兄、祖母を見るたびに恐怖を感じた。
自分に手を上げなかった父は、小学校高学年になったころ胸を触ってきた。受けたショックは「自分が悪いからだ」と心の中にしまい込んだ。
 手首を切るリストカットを繰り返した。
「生きていても仕方がないと思った」。受験勉強は手につかず、高校卒業後はアルバイトや非正規労働で働いた。
 四十代になり、母が白血病、父がアルツハイマー病を相次ぎ発症した。
二人の介護でうつ症状が悪化した。「嫌いな父に、なぜこんなことをしなければならないのかと。とてもつらい時期でした」
 その父も六年前に亡くなった。
精神科へ通い、生きづらさとも向き合えるようになってきた。
「今は絵画教室を開けたらいいなと思っています」。絵のことを話しだすと笑顔になった。」



教師は、あるのかもしれない。
私生活は、家族に暴力。


それで、、介護するは、子供。
いや、五十八歳も、介護になるかもしれない。

家族がいると、また、地獄。
孤独死の人のが、まだ、いいかもしれない。


人生は、親と、その子が、問われる。
これで、結婚すると、結婚相手の親、自分の親、そして、職の問題。
58歳で、年金の貰う時期は、違いが。


問われるは、働く働きかての失態。

宗教ではなく、教師の親に、子供は、問われる。
僧侶、慈善の仕事していると、変わったかもしれない。
大学でも、募金とか、人のための仕事、知ること、知らないと。


親の教育が、悪いのか。
親みれば、子供が真似する。
時代は、変わらない。

絵と、仕事も、今は、インターネットで、問われる。

難しい時代。
明日は、介護かもしれない。


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そうだろう

2021年12月12日 07時59分17秒 | ニ言瓦版
普通た!でも、すぐ、出るのては!
参与の問題。9:00億の経費。、何が補正よさんだ。不正予算だろう。
機密費、公開。総理が交代?



「岸田首相は、官邸に隣接する首相公邸に入居した。首相が公邸に入居するのは、2012年12月まで首相を務めた旧民主党政権の野田元首相以来、9年ぶり。 9年ぶりに「主」が入居 岸田首相が公邸にお引っ越し 岸田氏は10月に首相に就任して以降も、東京・赤坂の衆院議員宿舎から通勤していた。現在の公邸は旧首相官邸を改築したもので、2005年に完成した。野田氏の後に首相に就いた安倍元首相は都内の私邸から、続く菅前首相は衆院議員宿舎から官邸に通い、公邸に入居はしなかった。」


安倍時代、警備、大変だつた。
菅時代も、朝飯ホテルは、警備大変だったか?

官邸で生活、警備は、楽。危機管も、いい!
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育ちは、使うことしかない。

2021年12月12日 01時38分06秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「自分自身の道を迷って歩いている子供や青年の方が、
他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。」


ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ



勝手な解釈
電車の乗っていると、解る。
歩いていると、解る。
酷い人間と、いい人間。
姿より、態度、そして、
子供でも、酷い子供は、自分勝手にで、
親を困らし、欲情しかない。
人は親を見て、育ち、環境見て育ち。
人が、多いところに、住むと、人の酷さ、悪さしる。
変な男に引っかかるのは、育ちがいいというが、
世の中見てないから、犯罪に引っかかるか、ひっかける。

常識は、日々、変わっていくのが、現実だ。
いい男、いい女も、変わるものだ。
見掛け倒しは、破滅する。


ーーーーーーーーー


名言、珍言。


「幸福とは、そのまま変わらないで欲しい
ような、そのような状態である」

 
フォントネル



勝手な解釈
変わってほしいか、欲しくないか。
それは、政治も、総理大臣、皇帝、将軍も、庶民は、言える。
忍耐するのは、庶民と、酷い聖人は、ない。
悪政は、消えていく。
不思議なのは。百年も持つのは、稀。
そろそろ、独裁の国も、処分の時期。
些細な不正で、破滅する。

不正の政治は、変わるか、変わらないか。
そろそろ、また、天、神は、天罰を与える。
金、富のないのが、議員になるが、不正する。

育ちは、金の稼ぐこと知らないと、それは、使うことしかない。
寄付、得るえるために、子供たちは、募金で、町に立つ、
それで知る、金、恵、寄付する人は、外見ではなく、
貧しきものこそ、寄付する。
金持ちは、金出さない。

明日の飯代があるから、明後日の飯代を寄付する、普通の庶民。


なんで、60万も、取るのか、元参与、庶民の金取って。
900も、そう、なんで、クーポンで、かかるか。
寄付すれば、簡単に、その金が、290円の弁当として、庶民が食える。

安い、文具、ランドセル、制服、普及できる。

そう、900億で、宝くじでも、国は、買うといい。
その金が、庶民の公共施設ができる。
当たれば、国の借金は、減る。

そう、処刑場でも作るといい、不正したものは、処刑の場でも。
処刑専用の刑務所、網走でも作るといい。
死刑囚は、すべては、一つの刑務所で、処分と、人体実験がするのがいい。

悪党の処理は、見せしめと、実験かもしれない、感染の対策の。
不正した、一発で、死刑というが、理想かもしれない。

昔は、入れ墨ものが、寄せ場で、育成。
島流し、最悪は、磔獄門、いや、市中引き回しの上、処刑。

また、あの歌舞伎見たいものだ。
江戸城の金庫破り。

四千両小判梅葉


凄い、牢屋の地獄だ、
江戸時代、牢屋で、殺される。
牢屋が処刑場。

伝馬町の牢屋敷、そして、牢屋、東、西。
牢名主は、怖い、地獄の閻魔様より、怖い。
この世で一番怖いかも。
裁判官の牢名主のように、なってほしい。







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林家三平(初代):四天王を斬る


この落語。
いい。そして、四天王も死んだ。当時の全国区制度は、選挙は、必要だ。
総理には、全国区が必要。
しかし、世相の話題、いれて、しゃれーを作る。
天災、天才だ。
生きていれば、どんな小話、作るのか。あの世でも、落語しているかもしれない。
こういう落語家。
週刊誌のCMも、復活することだ。


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