文科省も、この内閣の責任者、分からない。
軽率に、言うのか。
試験の話。
「■12月29日 文科省は受験生をどこまで攪乱(かくらん)すれば気が済むのか。大学入試共通テストに導入を予定していた英語民間試験を土壇場で延期したのは一昨年秋だった。文科省や試験実施団体、大学の連携が不十分なまま見切り発車しようとしたが、
時の萩生田光一前文科相の「身の丈に合わせて頑張って」との発言が教育現場の猛反発にあった。
2年後、今度は国公私立大の入試で
「オミクロン株」感染者の濃厚接触者は症状の有無に関わらず受験は認めないと言い出した。
政府がオミクロン株の濃厚接触者に14日間の宿泊施設待機を要請することに対応したというが、「それじゃデルタ株ならいいのか」とツッコミを入れたくなった。
さすがに受験生に動揺が広がったことで岸田文雄首相が対応の再検討を指示。文科省は「PCR検査で陰性」「無症状」などの4条件を満たせば別室での受験を認める方針を発表した。岸田首相とは事前に協議していなかったとか。東大入試に3回チャレンジしたという受験経験豊富な首相とは真っ先に相談してもらいたかった。
国交省は水際対策のため先月末、全国際線の新規予約の一時停止を航空会社に要請したものの、在外邦人の間で混乱が生じ3日で撤回した。これも国交省の独自判断で官邸には事後報告だった。各省庁が「とりあえずオミクロン対策を」と勝手にやっている感じだ。」
馬鹿かもしれない。この内閣。
一度言った、訂正できるのか、不思議。
司法も、変えてる、行けると、勘違い。
解釈、言い方、それとも、もともと、馬鹿な内閣は、訂正の訂正と、済む。
普通、一度、言ったら、訂正は、失脚だろう。
そのために、慎重に会議、討議する。
しなのいか、この馬鹿内閣。
受験したことない、大臣、官僚かな。
共同一次で、受かったものが、東大、京大、受けた、
私立では、推薦と、無試験かもしれない。
病気になれば、受けられないというのが、普通だが。
それ、言うも、不思議。
感染は、クラスターで広かるも、それは、当日、検査しても、分からない。
試験の廃止か、全員、合格がいい。
希望の大学で、中で、進級で決める。
感染拡大したら、そうなるだろう。
家族で、感染は、最悪の人生が待っている。
そして、死亡したら、地獄だ。
そう、新型コロナで、親が死んだこともは、大変だ。
親類が、施設で生活。
交通事故の死亡も、死んだ親族の生活も、大変。
親が死んで、稼ぐ人が死んで分かる、子供、家族。
親の介護で、子供も大変というのも、現実。