二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

体罰は、躾、分からない、子供は、そうして、終えられているのだから。

2021年12月27日 23時57分08秒 | ニ言瓦版
これは、氷山の一角。
親の介護の経験のある人は、分かる。
痴呆症になった、親は、別人であり、子供、親族が他人。
それは、汚い言葉、別人のように、日々、あれば、
看護するも、あるのは、暴力か、言うこと、きかない、親に、どうするか。
そんな教育は、ない。
子供のころから、躾しか、知らない、子供は。
躾と、体罰。分からないものだ。




「昨年度、高齢者が家族などから受けた虐待は1万7000件余りと、統計を取り始めてから最も多くなったことが、厚生労働省のまとめでわかりました。新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が要請される中、家族の介護負担が増えたことが、要因のひとつとみられています。
厚生労働省は、家庭や施設で高齢者が受けた虐待について全国の自治体を通して調べています。

昨年度、家族や親族などによる虐待は1万7281件と前の年度から353件増え、統計を取り始めた平成18年度以降で最も多くなりました。

虐待を受けて死亡した高齢者は25人で、前年度を10人上回りました。

虐待をしたのは、
▽息子が最も多く39.9%、
▽次いで夫が22.4%、
▽娘が17.8%で、
自治体が分析した要因は、
▽「虐待をした人の性格や人格に基づくもの」(57.9%)が最も多くなりましたが、
▽「介護疲れ、介護ストレス」(50%)も目立ちました。

厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大によって、デイサービスの利用を控えたり、地域の集いの場が閉鎖されたりして、家族の介護負担が増したことが、要因のひとつとして考えられるということです。

一方、介護施設などの職員から受けた虐待は595件と、初めて減少に転じました。

家族や親族からの通報が前年度から5ポイント減少していて、厚生労働省は、感染防止のため面会が制限され、施設内の様子がわかりにくくなったことが背景にあると分析しています。

厚生労働省は、施設での面会や交流の場が再開できるよう支援し、虐待の防止につなげたいとしています。」


幼稚園、小学校でも、躾と、体罰、罵倒する言葉、知らないのが、先生になっている。

虐めと、体罰と、難しい。
指導するも、難しい。


何しろ、不正の議員が、多い、区口利きで、利得ている、議員か。

学力の低下する、教育と、躾と、体罰、虐め、集り。

すべては、幼いときの、教えかもしれない。




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愛は打算的は、自滅か、破滅?

2021年12月27日 23時53分25秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。



「事情が変われば己も変わるような愛、
相手が心を移せば己も心を移そうとする愛、
そんな愛は愛ではない。」



シェイクスピア



勝手な解釈
ばかも、愛する、金持ちも愛する?
貧しき者も愛する!
変わって行く愛は、欲だろう。
女性も打算的な愛は、多いのかも?
遺産目当て!女の生命保険殺人事件、介護士殺人事件。



太公望の元妻は、そうだった。
覆水盆に返らず、
話に出る話!親類も多い!


ーーーーーーーーー

名言、珍言。

「覆水盆に返らず
(ふくすいぼんにかえらず)」


【意味】 
覆水盆に返らずとは、
いったん離縁した夫婦の仲は元に戻らないことのたとえ。
転じて、
一度してしまった失敗は取り返しがつかないということのたとえ。




【覆水盆に返らずの解説】
【注釈】
 周の太公望は、若い頃貧乏なのに働かず読書ばかりしていたので、
妻は愛想を尽かし出て行った。
後に太公望が出世して高位につくと、
出て行った妻が復縁を求めてきたが、
そのとき太公望は盆の水をこぼして
「この水を元に戻せたら復縁に応じよう」と言ったという故事に基づく。
「覆水」とは、こぼれた水のこと。



拾遺記


勝手な解釈
女は、縁があるのに、縁に処分すると、富も、消える。
あんなに、ぐうたらな亭主でも、結婚していれば、富を得た。
目先のダメな男と、知ると、とっとと、離婚は、別れるが、
成功者になると、よりを戻すのように、仕向ける。

人は、いや男は、未練のあるのは、また、
結婚するが、
太公望は、
よほど酷い、女を妻にしたと後悔するものかもしれない。
男は、女選び、失態の話である。

いや、女は、男選びの失態の話かもしれない。
縁は、あるが、縁は、切縁するも、女の判断。
女は、男選びは、いいが、その後、見切ると、自滅する。
不思議なこと。

女の殺人事件、事件は、損得勘定が始まるかもしれない。
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それは、そうだろう。

2021年12月27日 23時43分49秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。



「■地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」が2021年の最も影響ある125人を発表
 エンゼルスの地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」が2021年の最も影響ある125人を発表。現役メジャーリーガーの中で大谷翔平投手が唯一、選出された。
 カリフォルニア州オレンジ・カウンティで“最も愛された”ともいえる今回選出された125人。スポーツだけに絞ったものではなく、コロナ禍で人々を救ったり、全ての分野で優れた力を発揮した人物が名を連ねている。記事では「信じられないほど素晴らしいクリエイティビティや才能も目撃した」と、二刀流で歴史的なシーズンを過ごした大谷を取り上げている。
 今シーズンはリーグ3位の46本塁打を放つなど155試合に出場。初の規定打席に到達し野手として打率.257、100打点、26盗塁をマーク。投手でも23試合登板して9勝2敗、防御率3.18。156奪三振を記録し満場一致でのア・リーグMVP、コミッショナー特別表彰を受けるなど誰もが認める活躍を見せていた。
 誰もが不可能と思えた二刀流の活躍はベーブ・ルースと比較されることが多かったが「唯一の比較対象がおよそ100年ほど前に圧倒的だったレジェンドであり、その比較ですらエンゼルスのショウヘイ・オオタニが成し遂げたことを表現することはできなかった」と、最大級の賛辞を送っていた。(Full-Count編集部)」


地元は、それは、そうだろう。




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深刻、そういえば、薬は。

2021年12月27日 03時01分58秒 | ニ言瓦版
そうか、そういえば、薬屋、消えている。薬局。
儲かるのは、老人と、病院で、薬は、儲かるのに、
感染では、それは、薬は、売れないは。
大手しか。
それも、商社系列のコンビニ、薬局。



「企業倒産は歴史的な低水準を持続するが、調剤薬局の倒産が止まらない。全国の薬局の数はコンビニ店より多い約6万店。大手チェーン店やドラッグストアの市場参入に加え、新型コロナ感染拡大で患者の受診控えも重なり、過当競争が激しさを増している。
 2021年1-11月の「調剤薬局」の倒産は26件(前年同期比62.5%増)で、過去最多を更新中だ。
 26件のうち、コロナ関連倒産が6件(構成比23.0%)あり、件数を押し上げている。2004年に集計を開始以来、年間最多は2017年の17件だったが、既に6月で上回り、2021年は初めて年間30件を超える可能性も出てきた。
 度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令で感染防止の意識が広まり、病医院での受診控えが増えたことが背景にある。厚労省によると、2020年度の調剤医療費や処方箋の枚数は、前年度から大幅に減少し、調剤薬局の経営に打撃を与えている。大手薬局チェーンの調剤薬局やドラッグストアの調剤併設の参入も相次ぎ、街中や病医院の近くに調剤薬局が乱立している。
 ただ、受診控えは徐々に緩和しつつある。調剤薬局大手の(株)アインホールディングス(TSR企業コード:010133623、東証1部)の2021年5-10月の中間連結決算は、処方箋の枚数が回復し、売上高は前年同期比5.2%増の1,529億7,200万円と増収を確保した。 新型コロナの影響で経営が苦戦しているだけでなく、2022年度は薬価引き下げの可能性も出ている。先行きの楽観材料は少なく、オミクロン株などの感染が再拡大すると、受診控えの再来も危惧されている。少子高齢化で顧客の争奪戦は厳しさを増しており、2022年も調剤薬局の倒産は高止まりが現実味を帯びている。」



結局、医者も、病院も、感染で、問われるが、
薬は、薬屋は、薬局は、問われる。
感染の効く、飲み薬が、販売されると、変わるかもしれない。
いや、それまで、待たない、町の薬局屋。



これも、今年の紅白と、似ている。
何か、昔なものは、売れない。
組織、歌も、感染で、売れるのは、何か。

昭和の時代、平成時代ではない、令和なのだ。
令和の初期時代は、
昭和の初期、明治初期、同じ、大変な時代かもしれない。

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分からない、今後。

2021年12月27日 02時55分13秒 | ニ言瓦版
それは、そうだろう。
金利が、安いから、これから上がると、変わる。
感染は、変わることだ。
不景気か、恐慌が、違いか。



「世界上位1%の超富裕層の資産が今年、世界全体の個人資産の37.8%を占めたことが、経済学者ら100人超による国際研究で分かった。
下位50%の資産は全体のわずか2%だった。コロナ禍で落ち込んだ景気への刺激策で株式などの資産価値が急騰、格差が一段と広がった。
 特に最上位の2750人だけで3.5%に当たる13兆ドル(約1490兆円)超を占め、富の集中は鮮明。研究報告書は「不平等は今後も広がり続け、巨大な水準に達する」と懸念し、
富裕層や巨大企業への課税強化が不可欠だと訴えた。
 日本も富の分布は「西欧ほどではないが非常に不平等だ」と指摘した。(ワシントン共同)」



スペイン風邪、結核のときも、そう。
時代は、感染で、変わる。
経済も、富も変わる。

ワクチンに投資たものは、儲かったろう。
そして、変な投資しているのは、破産。

これから始まる、金利の時代。
いや、分からない、富が、変わるかもしれない。


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