二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、数は、多い。

2021年12月21日 14時54分31秒 | ニ言瓦版
もう、10日で、新年。
それでも、死刑がある。

恐ろしいことだ。

されで、女優は、自殺もある。
人は、この世は日々あの世は、忙しいことだ。

地獄の閻魔様も、三途の川の忙しい。




「平成16年に兵庫県加古川市で親族など7人を殺害したとして殺人などの罪に問われ、死刑が確定していた藤城康孝死刑囚ら3人の死刑囚に刑が執行されました。
死刑の執行は2019年12月以来で、岸田内閣の発足後、初めてとなります。
死刑が執行されたのは、藤城康孝死刑囚(65)と高根沢智明死刑囚(54)、小野川光紀死刑囚(44)の3人です。

藤城康孝死刑囚(65)は平成16年に兵庫県加古川市で隣の家に住んでいた伯母や近所の一家など男女7人を刃物で刺して殺害したとして殺人などの罪に問われました。

1審と2審がいずれも死刑を言い渡したのに対し被告側は上告し、「犯行当時は心神耗弱の状態だった」などと主張して、刑を軽くするよう求めました。

平成27年、最高裁判所は「被害者とのトラブルにより怒りを募らせ、数年来の計画通りに殺害を実行した被告の行動は首尾一貫しており、動機も理解できる」として完全な責任能力があったと判断しました。

そのうえで「被害者の命乞いを顧みないなど冷酷な犯行というほかなく、刑事責任は重大だ」と述べて上告を退け、死刑が確定していました。
高根沢智明死刑囚(54)と小野川光紀死刑囚(44)は、平成15年に群馬県内の2つのパチンコ店の従業員2人を相次いで殺害し、店の鍵や現金を奪った強盗殺人や、店に忍び込み300万円を盗んだ罪などに問われました。

高根沢死刑囚は、1審で死刑を言い渡されたあと「事件を思い出すのがつらく死んでわびたい」として弁護士による控訴を取り下げ、平成17年に死刑が確定しました。

その後、弁護士は「控訴を取り下げたときは正常な判断ができない精神状態だった」として裁判を続けるよう求めましたが、最高裁判所は「裁判を再開する理由はない」と判断して弁護士の申し立てを退けました。

一方、小野川死刑囚は1審と2審で死刑を言い渡され上告しましたが、平成21年、最高裁判所は「定職に就かず、パチンコ店に入り浸るうちに金に困って犯行に及んだ。2人の尊い命を奪った責任は重大だ」として上告を退け、死刑が確定していました。死刑の執行はおととし12月以来で、岸田内閣の発足後、初めてとなります。
木原官房副長官「凶悪な犯罪者には死刑やむをえず」
木原官房副長官は閣議のあとの記者会見で、死刑制度の在り方について「死刑制度の存廃は、わが国の刑事司法制度の根幹に関わる重要な問題だ。国民世論に十分配慮しつつ、慎重に検討すべき問題だと認識している」と述べました。

そのうえで「国民世論の多数が、極めて悪質、凶悪な犯罪は、死刑もやむをえないと考えている現状もある。凶悪犯罪がいまだ後を絶たない状況などに鑑みると、凶悪な犯罪を犯した者に対しては、死刑を科することもやむをえず、死刑を廃止することは適当でないと考えている」と述べました。
収容中の死刑囚は107人に
法務省によりますと、今回の執行により全国の拘置所に収容されている死刑囚は107人となりました。

いわゆる「袴田事件」で死刑が確定した袴田巌さんは平成26年に釈放が認められています。

再審・裁判のやり直しを求めている人は59人だということです。」



何か、数が多い。人殺しの数。

何か、異常な時代。
一人、二人ではなく、本当は、死刑は人数ではない、と思うが。



コメント
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何かこの銀行、不正、あると、配当貰う人、大丈夫か、信託銀行だろう。

2021年12月21日 01時47分56秒 | ニ言瓦版
この銀行、暇なのかもしれない。
管理も、怠慢。
都内の支店には、不正は、多いかもしれない。
信託銀行が、不正しているのかもしれない。企業も株式の配当を株主に、渡すも、不正があるかもしれない。
信託銀行は、調べることだ。
財務省は、怠慢かもしれない。
金は、取るのは、仕事、使うのは、仕事。
不正は、知らんぷり。
改ざんも、国の土地も、売り飛ばす。
銀行の不正、改ざんかもしれない。





「三菱UFJ信託銀行は、都内の支店に勤務していた2人の行員が顧客の口座から不正に現金を引き出し、合わせて5800万円余りを着服していたとして、2人を懲戒解雇の処分にしたことを明らかにしました。
懲戒処分を受けたのは、いずれも都内の支店に勤務していた三菱UFJ信託銀行の50代の女性行員と30代の男性行員です。

このうち50代の女性行員は、2007年から去年にかけて、吉祥寺支店と中野支店に勤務していた際、顧客から預かった書類を悪用して、9人の口座から不正に現金を引き出し着服していたということです。

先月、銀行が行った自主的な点検で不正が発覚し、被害金額は合わせて5370万円にのぼるということです。

また、30代の男性行員は、中野支店に勤務していた2018年から去年にかけて、2人の顧客から合わせて442万円を着服していました。

客からの問い合わせに基づき、今月上旬、銀行が調査し着服が発覚したということです。

調べに対し2人は「生活費などに使った」と話しているということで、会社は、2人を20日までに懲戒解雇とし、今後、警察に被害を届け出る方針です。

三菱UFJ信託銀行は「お客様や関係者の皆様に心よりおわびします。信頼回復に向け、原因究明とともに実効性のある再発防止策に取り組みます」としています。」




この銀行、この銀行系列、また、出てくるかもしれない。
配置転換しないと、不正が見えない。

公務員、官僚の配置転換が必要。
やはり、内務省して、課にして、財務課から、厚生課と、いうより、配置転換が、必要かもしれない。
公務員、官僚。


三菱UFJ信託銀行も、この支店か、その上司の左遷か、どこの子会社に執行させることだ。
不祥事を出した、上司、その課は、全員左遷が普通することだ。

中野支店の閉鎖も必要。

これ官僚だと、首にならないで、とこかに、生き残る。
不祥事だしても、改ざん、国の土地転売、あの小学校は、何になったのか。
大阪の。
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