この番組、朝からみると、今年は、凄い人が、あの世行った。
バカの日本人が、生き残り、賢い、人材は、あの世に行くのかもしれない。
今年、2021年。
「知の巨人、最後の言葉〜半藤一利・立花隆〜」
初回放送日: 2021年12月31日
今年1月に亡くなった作家・半藤一利さんと4月に亡くなったジャーナリスト・立花隆さん。膨大な知識を元に数々の著作を世に問うた二人の「知の巨人」の言葉に耳を傾ける。 作家・坂口安吾の薫陶を受けた半藤さんは、歴史の真実を解き明かす「歴史探偵」に。
終戦の日を描いた「日本のいちばん長い日」や「ノモンハンの夏」などで、歴史から正しい教訓を学ぶ必要を訴えた。」
戦争の話は、知らない、若者。
学校教育が、悪いのかきもしれない。
アメリカと、戦争したこと、知らない、若者がいるという。
バカ教育が、文科省かもしれない。
思う、原爆の投下の日は、休む日にするべきだ。
広島、長崎の投下した国は、どこが。
いや、関東の空襲の焼け野原の姿。知らないのかもしれない。
「日本のいちばん長い日」、映画でも、みると、軍のトップと、政治のトップ、
官僚のトップが、勝手に、戦争に追い込む。
最後は、神風があると勘違い。
日本人は、犠牲者になるのは、原爆の投下から、そして、福島原発の崩壊で。
日本を攻撃するのは、海沿いに、原発がある。
戦争、攻撃されと、福島原発の崩壊と、同じこと。
東日本大震災の津波で、崩壊は。
分かるは、一番、酷いは、津波の電源の高台しなかった、崩壊。
その後、関東は、計画電電、汚染。
あれが、戦争だと、海沿いは、感染、新型コロナの感染より、原発崩壊の感染のか、大変だ。
原発、廃止論は、日本人の生きる方法、考えることかもしれない。
農産物、海産物、全滅になるかもしれない。
昨日のサイトで、YouTube、隕石、衝突のか、もっと、恐ろしい。
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「立花さんは「田中角栄研究~その金脈と人脈」を手がけ、田中内閣総辞職のきっかけを作る。さらに技術革新の最先端で起きていることを人々にわかりやすく伝え、ガンを患うと自らの病まで取材対象に。知的好奇心に貫かれた生涯だった。」
映像みて。知るは、
考えるのは、庶民にわかる、説明、しないと、勝手に、理工系の知恵者が、独自に政治、支配する。
現実、田中研究の話は、調べもしない、マスコミが、評論か、専門が、解説して、批判、反論する。
結局、資金の派閥の資金、政治家の決算、報告書、調べると、
それが、分かり、世界が、とりあけられ、失脚。
いや、いろいろ、調べる、勉強してこと、物事が、文が書ける。
考える。
死ぬまで、生きるものだという言葉か、いい。
勝手に死なない、生きるので、死ぬではなく。
死ぬまで、生きるかもしれない。
事故、病気も、生きるまでではない。
死ぬまで、生きる、それが現実かもしれない。
今年、偉い人、亡くしたものだ。
①地球に直径400kmの隕石が衝突したら
https://www.youtube.com/watch?v=bA2afzgT1iM
https://www.youtube.com/watch?v=bA2afzgT1iM