二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

何か違う

2015年03月24日 15時49分01秒 | ニ言瓦版

貯まるかな?


「皆さん、2015年の家計は、今のところいかがでしょうか? 「頑張って節約しているのに、なぜか相変わらず出費が多くて、ちっとも貯まらない……」と、頭を抱えている方もいらっしゃるかもしれませんね。

せっかく努力しても、知らないうちにお金がどんどん出ていくようでは、せっせと毎日努力するのが、なんだか馬鹿らしくなってきます。でも、どこでどうムダが出ているのでしょうか?

そこで今回は、海外の金融・財政情報サイト『Kiplinger』の記事を参考に、どんどんお金をムダにしている生活習慣をご紹介しましょう!

■1:電源のプラグを抜かない

「うち、なんでこんなに光熱費が高いのかしら……」と首を傾げるあなた、家の中を見渡してみてください。電化製品のプラグがいつも入れっぱなしになっていませんか?

プラグは入れたままでいると、電化製品を使っていなくても、少量の電気を浪費しています。節約のためにも、地球環境を守るためにも、入れておく必要のないプラグは使用後抜きましょう。

■2:定価で買い物をする

すぐに大きくなる子どもの服や靴などを購入する出費も、なかなか痛いものです。しかし、あらかじめ成長を予測して、季節の終わりのセールの時期などに来期のものをまとめて買うなどすれば、頻繁に購入する必要もなく、安価に済ますことは可能ですよね。

ウインドーショッピングと称して頻繁に出かけては、「あ、これ可愛い!」といちいち定価で買っていると、予定外の出費になって家計に響きますよ!

■3:ディスカウントに惑わされる

行きつけのスーパーで、バターや牛肉、お酒などが大安売り! 思わず買い込んで冷蔵庫に入れても、なかなか使う出番が来ず、次週にはもっと安く売られていた……などという経験はありませんか?

安売りは定期的にあるものですので、必要以上に買い込んで溜めておく必要はないことがほとんどです。野菜や肉などの場合、料理に使わないうちに腐ってしまったらかえって大損に! 買い物に計画性を持ちましょう。

■4:エアコンの温度が高すぎ

エアコンを付けて室内の温度を調整するととっても快適。でも、あまり室温を高く設定しすぎると、余計な光熱費がどんどん出て行きます。

夏になって下げすぎるのも同じこと。まだ寒い季節なのはわかりますが、現在の設定温度が25度だったら、それを5度低くすることで結構な節約になります。その分厚着しましょう。

■5:請求書をすぐに払わない

『WooRis』の過去記事「放置してたら大損だらけ!請求書が来たら“即払い”すべき理由5つ』でもお伝えしましたが、「この請求払っちゃうと、残高がガクッと減っちゃうし……」と請求書をなかなか払わずにいると、払わない日数だけ利子が付いていたり、うっかり期限を過ぎて罰金が加算されたりと、いいことナシ。」



節約は、何か、違う気がする。最低の生活が必要、。

考えると、募金活動でも、すると、解るかもしれない。
底辺の生活しることが、金の有り難味しる。
世の中で、底辺で、暮している人は、どんな、生活して、楽しんでいるか。
花見の時期は、楽しみ、彼岸のときは、親族・墓参りで、金と、維持しる。
生活で、節約できないものは、何か、底辺の生活を知ることから、始める。

僧侶の生活、お布施で、食べている、托鉢生活は、何を意味するか。
仏教国の国で、知るのは、生活は、何が、大切なのか。
必要なものと、無駄もの、考えることから、資本、金の有り難味を思うものだ。
金、貯めて、貯めて、江戸時代は、お伊勢参りの意味、大山参りの意味は、大切な
地域の生活を知る自己と比較と、底辺しることかもしれない。

今も、昔も、江戸・東京には、何か、得るものが、あるから、地方から来て、
変化する、龍馬のように。
節約する意味と、投資は、意味がある。
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問題

2015年03月24日 15時38分16秒 | ニ言瓦版
これは、問題。

「大阪桐蔭、1億円超を不正流用…飲食費などに- 読売新聞(2015年3月24日07時13分)


 大阪桐蔭中学・高校(大阪府大東市、約3100人)が10年以上前から、生徒の教材費などを必要額より多く保護者から徴収し、余剰金を裏金として隠し口座にプールしていたことが、関係者への取材でわかった。

 この口座から、1億円超が飲食費などに不正流用されていたことも判明。ほかにも複数の隠し口座や使途不明金が見つかったといい、不正な会計処理が常態化していた疑いがある。

 同校側から概要の報告を受けた大阪府は「保護者に返すべき金で、非常に悪質」としており、詳しい調査を求めるとともに、私学補助金(2013年度は約5億円)の大幅減額処分に踏み切る方針だ。

 同校では昨年秋、保護者から徴収した模擬試験の受験料の一部を簿外管理する不適切な会計処理が発覚。文部科学省の学校法人会計基準(省令)は、すべての取引について正確な会計帳簿を作成するよう学校法人に求めており、運営主体の学校法人・大阪産業大が弁護士らによる第三者委員会を設置し、その調査過程で今回の裏金問題が発覚した。


大会は、辞退するのが、本当だろう
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知らなかった

2015年03月24日 05時26分47秒 | ニ言瓦版
考えると、殺される人は、増えている。



「2014年にニュースをよく見ていた人なら、世界は崩壊しつつあるという印象を拭い切れないかもしれない。それを裏付けるデータもある。実際、昨年は世界各地の激しい武力衝突で犠牲になった人の数が、前年に比べて約3割も増えた。

最も犠牲者の多く出た世界の紛争20件を分析した統計によると、昨年は少なくとも武力衝突で16万3000人が命を落とした。2013年の12万7000人弱からは28.7%の増加となる。

誰がどう見ても不穏な伸び方だ。2015年の最初の数カ月を振り返っても、暴力行為が減っているようには見えない。

さらに気がかりなのは、これが、過去8年来の傾向の一端であるように見受けられることだ。オーストラリアを拠点とする民間研究機関「経済・平和研究所(IEP)」によると、紛争による死者数や難民数、殺人率などさまざまな尺度から規定する世界の暴力は、2007年から悪化傾向が続いている。

この統計では、多くの点で意外なことに、2007年までは世界が今より安全な場所になりつつあったことが示されている。IEPによると、第2次世界大戦の終結以降、世界の暴力は概して減少傾向にあった。

ハーバード大学の心理学教授、スティーブン・ピンカー氏は、それよりさらに歴史をさかのぼる研究を行っている。同氏の調査では、先史時代の幕開けからずっと、人類はどんどん暴力的でなくなりつつあるというのだ。

では一体、今は何が間違っているのだろうか。
そして、どこまでひどくなるのだろうか」



でも、戦争、テロで、死んだ人は、災難というより、仕方ない。
でも、世界の人口は、増えている。
減っているのは、日本。

結局、テロ、戦争、伝染病、病気で、人類の歴史は、
淘汰されているのかもしれない。
最悪の場合は、
まるっきり、関係ないが、惑星の地球の衝突。
太陽は、まだ、地球には、恵を齎す。

生きているのは、大変なことかもしれない。
軽率にしていと、とばっちりで、死ぬ。
テロで海外旅行、火山、地震・津波は、命を落とすかもしれない。
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知らないと、

2015年03月24日 05時14分54秒 | ニ言瓦版
この記事は、読みたいから、残したいから、書いた。
興味ないが、知らないと、解らない。


「西川公也農相に下村博文文科相、そして、安倍首相本人と、政治と金をめぐる疑惑が次々噴出している安倍政権だが、今度は麻生太郎財務相の疑惑が浮上した。

「FRIDAY」(講談社)4月3日号が袋とじ企画で、麻生氏が六本木にあるクラブに通いつめている姿を掲載。その代金を政治資金で支払っていたと報じたのである。同誌によると、この店は会員制サロンバー「Bovary」。ママは雀部敏子という女性。同誌にはママの写真も掲載されているが、60歳を超えているとは思えない美貌の持ち主だ。

「FRIDAY」が3月2日から16日までこの店の前に張り込んだところ、その2週間の間に麻生大臣は9回も姿を見せた。そして、2013年の政治資金収支報告書を見ると、麻生氏の資金管理団体「素淮会」から「Bovary」を運営する「有限会社オフィス雀部」になんと、年間計11回798万円が支払われていたというのだ。

 国民の血税も含まれた政治資金をこのテのお店でこんな羽振りよく使うというだけでもありえないが、もっと問題なのは麻生氏とその「Bovary」のママ、雀部氏の関係だ。「FRIDAY」は「『麻生氏の愛人』として報じられた」とサラリと解説しているだけだったが、2人の愛人関係は永田町はもちろん、マスコミの間でも知らない者はいないというくらい、有名なものだ。

 2人の付き合いは古い。30年以上前、モデルからホステスに転身した雀部氏が銀座の「ピロポ」という高級クラブで働いていた頃からだという。
当時、彼女は加藤茶と結婚寸前とも言われ、週刊誌をにぎわせていたが、加藤の母親の反対で破局。
それからほどなく、麻生氏の愛人になったと言われている。

 雀部氏は90年代の終わり頃には銀座で自ら「ラ・シュミネ」という高級クラブをオープンするのだが、その際には「麻生氏がスポンサー」という情報が月刊誌で報道されていた。

 そして、10年ほど前に雀部氏が現在の「Bovary」をオープンし、08年、麻生氏が総理に就任する直前には、2人の関係が大々的に報道されている。「週刊現代」(講談社)が麻生氏と雀部氏が愛人関係にあり、麻生氏が政治活動費として雀部氏の六本木の店で年間1000万円以上使っているとスクープしたのだ。

 このとき、麻生氏は「昔の付き合いで今は何もない」と弁明したが、これは真っ赤な嘘だった。当時、雀部氏は実勢価格1億4500万のマンションに住んでいたのだが、この部屋の所有者は愛知県丹羽郡大口町の鈴与興業。同社の代表者・鈴木雅博氏は麻生氏が強い影響力を持つ日本青年会議所の元副会頭で、麻生氏の有力な支援者だった。鈴木氏は雀部氏の住むマンションの部屋を購入した2年後の大口町長選挙に出馬するのだが、このとき外務大臣だった麻生は鈴木氏の応援にかけつけている。さらに、鈴木氏はこの町長選挙に落選した頃から、「衆議院議員 麻生太郎 顧問 鈴木雅博」という名刺を持っていたという。

 ようするに、麻生氏は自分の愛人の住居をタニマチに提供させていたのである。そして、その愛人の店に巨額の政治活動費を流していたのだ。 

 しかも、愕然とさせられるのは、この報道があった後も、麻生は行動をまったく改めていないという事実だ。

 報道直後、総理になった09年こそ、オフィス雀部(Bovary)への支払いは1回18万円だけだったが、野党転落後の10年は計6回、総額303万5000円、11年は計8回、総額718万円、12年は計6回、844万円。そして、13年も「FRIDAY」が報じたように、計11回798万円が支払われているのだ。11〜13年の3年間を合計すると、その金額はなんと2360万円にのぼる。

 繰り返すが、これは政党交付金という国民の血税が含まれている金だ。政治資金規正法違反であるのはもちろん、詐欺、横領といってもいい犯罪行為ではないか。

 しかも、麻生氏は現在も、彼女の店に2週間に9回というすさまじい頻度で通い、政治資金を流し続けていることが「FRIDAY」の記事で明らかになった。

 ところが、新聞やテレビにこの「FRIDAY」の記事を後追いしようという動きはまったくない。そればかりか、下村博文文科相のダミー団体を使った裏献金問題にも沈黙を続けている。いったい、この国のメディアはどうなってしまったのだろうか。」


知らないと、解らないこと。
でも、批判も、何もないかもしれない。
国会も、政治資金、いろいろ、面白い。

安倍内閣は、小泉さんみたいな、清廉潔白が、いなのかもしれない。

野党の民主党も、清廉潔白が、ない。
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