二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今後。藪をつついて大蛇が出てきた。

2015年03月03日 13時25分34秒 | ニ言瓦版
自ら、墓穴を掘っている。
総理大臣も、民党の党首も。
すべての議員の調査が必要。



「安倍総理大臣の政党支部が国の補助金を支給された企業から献金を受けていたことが分かりました。また、民主党の岡田代表の政党支部は補助金を支給された企業の持ち株会社から献金を受けていました。安倍総理大臣側への献金について菅官房長官は「献金を受けたことは事実であるが、国から補助金を受けていたことは知らなかった」と述べました。また、岡田代表の事務所は「2つの会社は別法人であるうえ、政治資金規正法では『性質上利益を伴わない』補助金は、適用除外としているため、法律に違反しているとは認識していない」とコメントしました。

政治資金収支報告書などによりますと、
安倍総理大臣が代表を務める政党支部は国の補助金を支給された化学メーカーの「宇部興産」や大阪の化学製品卸会社の「東西化学産業」、大手広告代理店「電通」から合わせて72万円の献金を受けていました。
政治資金規正法は、国から補助金を支給された会社などが支給の決定の通知から1年間、政治献金をすることは禁じていて、それを知りながら献金を受けてはならないと定めています。ただ、調査や研究など利益を伴わない事業への補助金の場合は除くとされていて、補助金の性質によっては法律に違反しないケースもあります。
安倍総理大臣側への献金について、菅官房長官は記者会見で
「『指摘されている企業から献金を受けたことは事実であるが、国から補助金を受けていたことは知らなかったので、まず事実関係を調査する』ということであった。調査を終えた時点で適切に対処されるだろう」と述べました。
宇部興産は「献金が禁止されない除外規定に該当していて違法性はない」とコメントしています。東西化学産業は「現在調査中でコメントできません」としています。電通は「性質上利益を伴わないものであり法律には抵触しない」とコメントしています。
民主党の岡田代表が代表を務める政党支部は、国の補助金を受けた「日清製粉」の持ち株会社の「日清製粉グループ」から合わせて72万円の献金を受けていました。
これについて岡田代表の事務所は「2つの会社は別法人であるうえ、政治資金規正法では『性質上利益を伴わない』補助金は、適用除外としているため、法律に違反しているとは認識していない」とコメントしました。
日清製粉グループは「補助金を受けた会社とは別会社のうえ、事業は非営利なものなので、違法性はない」としています。
また、
林農林水産大臣が代表を務める政党支部は宇部興産と電通から合わせて60万円の献金を受けていました。林大臣は閣議後の記者会見で「補助金の受給については、知らなかった」としたうえで、返金するかどうかは、「事実関係を調べ、その結果を踏まえて対応の必要があれば対応したい」と述べました。
甘利経済再生担当大臣はみずからが代表を務める政党支部が国の補助金を受けた企業から12万円の献金を受けていたことを明らかにし全額を返金しました。そのうえで、「献金を受ける際、補助金を受けた企業かどうか把握しきれないので、行政側から企業側に通達したほうが徹底すると思う」と述べました。
国の補助金を支給された企業からの献金を巡ってはこれまでに西川前農林水産大臣や望月環境大臣、上川法務大臣が代表を務める政党支部も献金を受けていたことが分っています。 」



まず、大臣の辞職したのたから、総理大臣も、とうより、野党の党首も、党首の辞職も、当然。

結局、四月の地方の選挙に、衆議院の解散も必要かもしれない。
献金受けた議員は、立候補できない、しないものも、必要かもしれない。

どのくらいの議員は、貰っているのか、調査が必要。
藪を続いて、自爆するのが現実。

藪をつついて、毒蛇が出た。
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首だよ、この警官。事件の始まりは、このとき、正しい、調べを

2015年03月03日 13時01分05秒 | ニ言瓦版
この、警官が、問題だ。
何もしないで、電話で、終わらせた。
ここで、ちゃんと、取り調べが、正しい、ことしていれば、
殺されなかったかもしれない。



「川崎市川崎区の多摩川河川敷で区内の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)が刺殺体で見つかった事件で、事件発生の約1週間前、上村さんの知人グループが上村さんへの暴行を抗議するため、逮捕された18歳の少年宅に押し掛けトラブルになった際、110番で駆け付けた神奈川県警川崎臨港署員が、暴力を受けていた上村さんからの聞き取りを電話で済ませ、名前も確認していなかったことが県警への取材で分かった。上村さんが「大丈夫」と話したため、知人グループを帰して処理を済ませたという。

 同署や捜査関係者によると、署員は現場でグループと18歳の少年の双方から事情を聴いた上、暴行の有無などを確認するため上村さんに連絡した。その際、自分の電話でなく、18歳の少年のスマートフォンから電話をかけたという。署員が話を聞いたところ、上村さんが「仲直りしたから大丈夫」と答えたため、署員がグループに帰るよう指導し、その場を収めた。この時、署員は電話で上村さんの名前を確認することをしなかったという。

 上村さんの友人らによると、上村さんは暴行を受けたことを少年から口止めされ、「名前を出せばまた殴られる」などとおびえていた。18歳の少年がそばにいる状況では署員に被害を訴えることができなかった可能性もある。

 手続きの適否について、川崎臨港署の八巻英雄副署長は「トラブルが事件の原因かどうか分からない。捜査中のためコメントできない」としている。

 18歳の少年は県警川崎署捜査本部の調べに対し、「殴られたのを告げ口され、頭にきた」とこの際のトラブルを動機として説明している」



なぜ、警察で、よくよく、取り調べて、生活指導か、何か、警戒の警備でも、できた。
この警官の辞職が当然ではないか。

この警官、可笑しい。
なんで、なんで、自分の携帯で、電話しないのか。
少年たちが、文句いているのらば、警察で、全員、呼び、聞くことが、犯罪を防げたことかもしれない。

校長、教頭、担任も、なぜ、警察は、呼ばないのか。
神奈川県警の怠慢に見える。


誰が、考えても、グループが、訴えている。
グループが、悪と、勘違いしたのかもしれない。
誰か考えても、逆と、思うものだ。


考えると、警察の判断がなかった。
いろいろ、不祥事の聞き込みしてないのか。
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これは、問題。廃止がいい、復興予算は。

2015年03月03日 04時33分33秒 | ニ言瓦版
NHKのニュースみて、怒る。復興税、復興予算など、廃止がいい。
三年間のただ、乗せていただけ、この金が、他の運用とか、
ハローワークの民営化にいる手続きでしらい、今頃。



「東日本大震災の復興予算のうち、昨年度・平成25年度までの3年間に支出された交付金や基金、合わせて4兆7000億円のうちおよそ60%が使われていないことが会計検査院の調べで分かりました。会計検査院は、復興事業の遅れなどが背景にあるとして、関係省庁に対し被災地への支援を急ぐよう求めています。

会計検査院は、東日本大震災の復興予算のうち、昨年度までの3年間に宮城、岩手、福島の3つの県に支出された復興交付金1兆3235億円がどのように使われたか調べました。
その結果、昨年度末までの交付金を使った事業の執行率は38.3%で、全体の60%に当たる8100億円余りが使われていませんでした。
会計検査院によりますと、このうち災害公営住宅の整備や、高台に住宅を移転する事業などでは、去年9月末の時点で、3つの県で計画されている4万5021戸のうち、37%に当たる1万6697戸は、集中復興期間を過ぎた平成28年度以降の完成になるということです。
会計検査院は、用地取得に時間がかかっているうえ、建設資材の高騰や人手不足などの影響で、復興事業に遅れが出ていると分析しています。
また、復興関連の102の事業に使うための基金3兆4013億円についても調べたところ、昨年度末までの3年間の基金を使った事業の執行率は40.5%で、全体の60%近くに当たる2兆200億円余りが残されていました。
このうち、岩手、宮城、福島の3つの県で生活保護の受給者が増えると想定し、被災した受給者の支援事業を実施しましたが、当初の想定より受給者の増加が見られず、10億円近くが使われずに残っていました。
また、被災した中小企業に無利子で資金を貸し付ける事業も、昨年度末の時点で多くの住民が避難生活を続けるなどしていたことから、利用率が少なかったということです。
会計検査院は、復興事業が遅れていることや、事業の内容が被災地のニーズに合っていない側面があるとして、関係省庁に対し被災地への支援を急ぐとともに交付金や基金の使われ方を検証し、有効に活用するよう求めています。


災害公営住宅の建設などに遅れ

宮城県塩釜市が北浜地区に計画している60戸分の災害公営住宅は、当初、平成25年度中の完成を目指していました。
塩釜市は、平らな土地が少ないため、沿岸部の工場や水産加工場が立ち並ぶ地域で区画整理を行い、災害公営住宅を建てるための土地を確保することにしました。
しかし、区画整理で工場などが一時的に立ち退く場所の調整に時間がかかり、それに伴って災害公営住宅の建設もずれ込み、完成の見通しが2年延びて平成27年度となりました。
その後、一部については、さらに平成29年度まで延びる見通しだということです。
塩釜市復興推進課の佐々木健治課長補佐は「区画整理の影響で計画より遅れが出ているが、工事を2つに分けて、先に土地が確保できた31戸分から建設を始めることで、被災者の生活再建への影響をなるべく小さくしたい」と話しています。
塩釜市の仮設住宅で暮らし、災害公営住宅への入居を希望する80代の女性は、「災害公営住宅しか選択肢はないので、早く入りたいとは思いますが、待つしかありません」と話していました。
また、岩手県大槌町の那須智復興局長は「大槌町は市街地の大部分が被災していることに加え、その代わりになる平地が少なく用地の取得も困難を極めている」と述べ、用地の取得にあたって地権者との交渉などに時間がかかったことが、当初の計画よりも時間がかかっている要因だと説明しました。
そのうえで、「平成27年度までが集中復興期間ということで、当初はそれまでに終わらせるという計画を組んでいたが、現状を鑑みて平成29年度中にすべての事業を終えたいと考えている。災害公営住宅などの仮申し込みもおよそ90%が済んでおり、これから巻き返していきたい」と話しています。
大槌町吉里吉里地区の災害公営住宅への入居を待つ70代の被災者の女性は「震災から4年もたってまだこの状況というのは残念です。仮設住宅での暮らしにも慣れてしまいましたが、年を取っているので、できるだけ早く公営住宅に入ることができればと思います」と話していました。


専門家「自治体の事業の総点検が必要」

国の復興構想会議の検討部会の委員を務めた公共事業論が専門の法政大学の五十嵐敬喜名誉教授は、「被災地では、住民がいつになったら安心して住めるのかといった不安が大きいなか、住宅の確保が遅れていることが問題だが、事業の規模が適正なのかなども含めて検証する必要がある」と指摘しています。
また、「被災者にとっては、インフラの整備だけでなく、医療や介護など身近なものに使われる基金については被災地のニーズに合わせたやり方で使う柔軟さも必要だと思う」と話しています。
そのうえで「震災から4年となり、自治体の事業の総点検が必要だ。必要なものが足りなければ早急に行うべきだし、必要のないものはやめるべき。そういうことをいちばん知っているのは被災者なので、原点に戻って被災者の意見をきちんと聞くべきだ」と指摘しています。」


予算は、どんぶり勘定の内閣だったのかもしれない。
復興予算、作った内閣、復興税を作った内閣、今の内閣でなく。
大臣の不正献金か、違うかの質問、百万、50万の金より、
復興税、復興予算の作ったものは、其れ以上の犯罪に見える。

本当に、復興予算は、必要だったのか。
普通の補正予算で、毎年出すのが無駄金がつまらない。

これは、国の中の犯罪者がいるのではないか。
4兆7000億円とは、国債でも、買えば、利でる。
市場に流れは、富が得られる。
トヨタ、ユニクロ、デズニでも、買っていたら、どのくらい、利があるか。
事によると、年金、税金も、安くなる。
三年前に、買っていたら、今年の一月でも。

金の延べ棒でも、いや。
4兆7000億円は、いろいろな投資が出る。
ただ、予算、増やす額にしていただけである。

犯罪者に殺された家族に、支援する金でも、出したら、
いい人材ができ、一人でも、将来の億万長者になり、日本の税収が増える。

政治献金の疑惑より、この予算のが犯罪である。

普通の会社で、決算の報告で、株主総会で、この数字みたら、
株主は、怒る。
投資もしないで、多々、内部に置いているだげて、経費ばから、使われる。
自己の株でも、買っているならば、まだ、利。
これは、犯罪と、同じ。
当時の責任者の首だろう。

逆に、全体の60%の反対、40%とは、天下り、他県で、道路の整備・瓦礫の処理でも、使われていたのかもしれない。
正しい予算は、40%以下かもしれない。
30%以下で、足りないと、補正で、よかったことかもしれない。
あの酷い政党は、生き残るっているのも、問題。
何か、大臣の献金問題だ。
当時の大臣の献金も調べることかもしれない。
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2 泣いてしまった。

2015年03月03日 03時28分30秒 | ニ言瓦版
NHKのニュースみて。
泣けてしまう。



「殺害された上村さんの母親は2日、弁護士を通じてコメントを出しました。

この中で、母親は「本日、遼太の通夜を執り行うことができました。
優しい顔で寝ている遼太の姿を見ると、本当に遼太が死んでしまったのか分からなくなります。
今にも起き上がって、
『母さん、母さん、おなかすいた』と言うのではないだろうか。台所にいると、
『ただいま』と元気な声が聞こえ、帰ってくるのではないかと思ってしまいます。
寝ている遼太に声をかけても、遼太が私を『母さん』と呼ぶことも、話すこともできなくなってしまったことが、悲しくてたまりません。遼太は本当に明るくて優しい子で、友達が多く、周りの大人たちにもとても大事にされていました。
中学1年生でまだまだあどけなく、甘えてくることもありましたが、
仕事が忙しかった私に代わって、進んで下のきょうだいたちの面倒をみてくれました。私自身、仕事や家事に疲れたとき、
何度も何度も遼太の姿に励まされることがありました。学校を休みがちになってからも、長い間休んでいると、
きっかけがないと学校に行きづらくなるから、
早く登校するように話してきました。
ただ、遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、
また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか、
十分に把握することができていませんでした。
家の中ではいたって元気であったため、私も学校に行かない理由を十分な時間をとって話し合うことができませんでした。
今思えば、遼太は私や家族に心配や迷惑をかけまいと、
必死に平静を装っていたのだと思います。事件の日の夜、
一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、あのときもっともっと強く止めていればこんなことにはならなかったと、ずっと考えています。顔や体のひどい傷を見て、
どれほど怖かっただろうか、どれほど痛かったかと思うと、涙が止まりません。
小さな遼太に、このようなむごく、残忍なことを行える人間が存在することが信じられません。遼太が帰ってくるわけではなく、
犯人に対して何も考えることはできません。
最後になりましたが、遼太のために河川敷に献花して下さった皆様、警察関係者の方に、厚く御礼と感謝申し上げます」としています。 」


犯人は、被害者の家庭環境しているのか、知っているからしたのか。
たちが悪い。

泣けるの言葉だ。
普通の裁判にして欲しいものだ。

そして、民事で、賠償するように、裁判も必要かもしれない。
本当に勿体無い死に方である。

天変地異で死亡、事故死、病気の死亡、まだ、臓器提供もできる。
本当に、殺人事件は、腹が立つ。
犯人の親も、賠償させることが、必要かもしれない。
本当に、憎い犯罪である。
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1

2015年03月03日 02時34分21秒 | ニ言瓦版
NHKのニュースと、他みていると。

この事件は、本当に酷い。
事件の経過も、酷いが。
被害者の家庭、いろいろな、生活で、解ることだろう。
なぜ、殺さなければ、ならないのか、めいめいの家庭の事情しらないのか。
家まで、知っているのが。



「川崎市で中学生が殺害された事件で、逮捕された3人のうちリーダー格の18歳の少年が殺害を認め、「以前暴行したことを告げ口され、頭にきた。カッターナイフで切りつけた」などと供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。17歳の1人も関与をほのめかしているということで、警察はそれぞれの供述に矛盾がないか、詳しく調べています。

川崎市の中学1年生、上村遼太さん(13)は、先月20日、多摩川の河川敷で首を刃物で刺されて殺害され、警察は、知り合いの18歳と17歳の少年3人を殺人の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、リーダー格の18歳の少年は当初、「今は話さない」などと答えていましたが、先月28日の夜から殺害を認める供述を始めたということです。
少年は、1月に上村さんに暴行し、これを知った別のグループが事件の8日前、少年の自宅に押しかけ、謝罪を求める騒ぎがありました。
捜査関係者によりますと、18歳の少年は「暴行を告げ口され、頭にきた。呼び出して多摩川で泳がせたあと、17歳の1人から差し出されたカッターナイフを使って切りつけた」などと供述し、「上村さんには取り返しのつかないことをした」などと話しているということです。
さらにナイフを渡したとされる17歳の1人も当初、「何があったか俺は知らない」と話していましたが、警察によりますと、関与をほのめかしているということです。
17歳のもう1人は事件前日の夜、逮捕された少年3人が一緒にいたとしたうえで、「このとき、上村さんからLINEで、『合流しませんか』と誘われた。18歳の少年に伝えると、『いいんじゃね、呼べば』と言われ、深夜に合流して河川敷に向かった」と話したということです。
そして現場での状況について、「18歳の少年から『向こうに行け』と言われ、近くのコンビニに行った。戻ってくると上村さんが血を流して倒れていた。『やめろ』と駆け寄ると、少年が馬乗りになり、『殺すぞ』と刃物を突きつけられた」と話しているということです。
警察は、少年3人の供述を突き合わせるほか、現場の状況などと重ねてみて、それぞれの供述に矛盾がないか詳しく調べています。」


疑問は、きれやすい人か、精神か、いろいろある。
経過見ていると、年齢が自分より、低い人で、弱いと、思う人に支配して。
強い者には、逃げ出し、腹いせに殺す。
この犯罪の前の前場がある。

「1月に上村さんに暴行し、これを知った別のグループが事件の8日前、少年の自宅に押しかけ、謝罪を求める騒ぎがありました。」このとき、警察官は、何をしたのか。
よくよく、調べて、捕まえで、内容を聞かなかったのか。
ただの集団の事件と、思ったのか。
よくよく、不良のグループで、警戒するも、見てなかったのか。

一番の原因は、この地域も、警察の対応と、取締りではないか。
「別のグループが事件の8日前」は、よくやったと思う。
その後、警備ではないか、仲間を助ける、警備が足りなかった。

考えると、誰かが、犠牲のなっていたかもしれない。
町に不良グループの摘発が、指導が必要かもしれない。
学校に行かないで、ゲームセンター、居酒屋で、酒の飲む。
川崎の地域が問題か、市長が、酷いのかもしれない。

この事件は、昔は、学校の行かない子供は、警察は、質問と、確保して、調べたものだ。
地域の交番の住民の調べることが、足りない気がする。
何年に一回、調査することだろうに。
しないのか、川崎市は。

結局、学校と、警察が、一体になるように、システムが必要かもしれない。
学校の中に交番とか。

金八先生ではないか、警察官が、出てくるように。

もう一度、TBSは、学園ドラマを作ることだ。
今の時代の世相の学園ドラマを。

一つの考えるで、学校にいかないで、ふらついている未成年は、
成人と、考え、普通の成人と、同じに処罰が必要かもしれない。
交通取締りが、警察ではなく、未成年の逮捕、正しい道に指導するも、
警察と、市、自衛隊が、必要かもしれない。
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