二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2015年03月07日 23時51分55秒 | ニ言瓦版
災難。もう、最後なのに、人身事故は。


「7日夜、新潟県阿賀野市の踏切でJRの寝台特急「トワイライトエクスプレス」に男性がはねられる事故があり、JR羽越線はおよそ2時間にわたって運転を見合わせました。

7日午後8時前、新潟県阿賀野市にあるJR羽越線の踏切で、大阪から札幌へ向かうJRの寝台特急「トワイライトエクスプレス」に男性がはねられる事故がありました。この事故で近くに住む81歳の男性が死亡したということです。
JRによりますと、「トワイライトエクスプレス」の乗客130人にけがはなく、現場におよそ1時間半ほど停車したあと運転を再開しました。事故の影響でJR羽越線はおよそ2時間にわたって運転を見合わせました。
「トワイライトエクスプレス」は大阪と札幌を結ぶ寝台特急で、今月12日の出発を最後に25年以上に渡る運行を終えることになっています。」


悪魔の電車になった
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普通

2015年03月07日 23時49分22秒 | ニ言瓦版
普通だ、店、終わりか、特長がないと。



「総務省は、家計がネットを使ってどれだけ買い物したのか詳しい調査を今年から始め、1月は全世帯の27・8%がネットで買い物したことがわかった。

 利用した世帯でみると、使った金額は平均3万1757円で、支出全体の8・4%がネット経由だった。

 使い道では、鉄道や航空運賃、宿泊費などの「旅行関係費」が19・5%で最も多く、「食料」が15・9%、「衣類・履物」が12・5%で続いた。「食料の割合が予想以上に高く、日常的にネットで買う人が増えている」(同省統計局)としている。

 ネットを利用しない世帯も含めた全世帯でみると、使った金額は平均8816円だった。

 同省はネット取引の実態を把握するため、毎月実施している家計消費状況調査を1月から見直した。22品目についてネット取引の支出額を聞くことにした。」


最も、普通になる。
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普通だと思う

2015年03月07日 05時16分14秒 | ニ言瓦版
この記事は、面白い。
正しいと思う。
神田うの氏の言葉は、世論。




「タレントの神田うの(39)が5日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演。「モラハラ妻」特集でコメントしたが、何度も庶民感覚とかけ離れた発言をしたためにヒンシュクを買っている。

 番組では、妻から夫に対するモラハラの事例を再現VTRを交えて解説。過剰に夫の行動を監視する「コントロール妻」は夫の仕事中にスイーツを買ってこいとメッセージを送り、それに応えられないと毎回反省文を書かせるという。さらに、一日に何十回も証拠となる写真付きメールで行動を報告しなければならないという状況が紹介された。「ダメ出し妻」は夫が家事を手伝っても全てやり直しさせ、連休に旅行するも「思っていたのと違う」という理由で夫に会社を休ませて再度旅行するなどといった具合だ。

 出演者たちは口々に「ひどい」「信じられない」と同情していたが、うのだけはあっけらかんと「断ればいいじゃん」「無視すればいいのに」などとコメントした。

 ゲストの夫婦問題カウンセラー・高草木陽光氏が「モラハラの加害者は反省文や誓約書を書かせる傾向にある」と解説すると、
うのは「書けって言われても書かなければいい」「無理って言えば」と被害者側が断ればいいと主張。
見かねた高草木氏が「そうすると100倍くらいになって返ってくる。一日中説教をされたり、
寝かせてもらえない状態になる」と説明したが、うのは「じゃあ、家に帰んなきゃいいじゃない」と言い放った。

 さじを投げた感のある高草木氏は「モラハラはターゲットを選びますから、うのさんはターゲットに選ばれない」「コンプレックスを持っている人をターゲットに選びますね」と、うのは例外であると説明した。だが、うのはモラハラの特徴をまとめたボードを見ながら「でも、ウチの主人も全部当てはまってますよ」「反省文書けって言われたこともあるし。書かないけど」と反論。専門家の意見を台無しにする発言を連発した。うのは07年10月に「エスパス日拓」で知られる大手パチンコチェーン社長の西村拓郎氏と結婚。だが常に一緒にいるわけではなく、自身の家と西村氏の自宅を「行ったり来たり」する生活だと明かしている。だからこそ、強気に「家に帰らなければいい」というコメントが生まれたのかもしれない。しかし、そのような環境は一般人にはあまり考えられるものではない。

 この放送を視聴していたネットユーザーからは以下のような厳しい意見が上がった。

「うのは全く参考にならないコメントばっかり」
「拒否したくてもできないくらい追い込まれているから問題なんでしょ」
「家に帰らなければいいって…全員があなたみたいに裕福じゃないし、子どものこともある」
「こんな人に聞いてもムダ。庶民のことなんて分かるわけない」
「自分大好きで他人の苦しみを感じる想像力がないんだろうね」

 今回に限らず、うのはたびたび「セレブ発言」で不評を買っている。

 一昨年11月の同番組では、貯金1000万円を生前贈与した長女と連絡が取れなくなり、それに激怒した長男からも縁を切られてしまったという高齢女性からのトラブルを紹介。それにうのは「信じられない」と怒りを示しながらも「捨てます?自分の母親。たかだか1000万で」と発言。途中までは良かったのだが、1000万円という大金を「たかだか」と表現したことが常識外れだと非難された。

 昨年3月には就職活動の話題で「100通も会社に(応募書類を)送るって失礼な話ですよ」と就職活動に励んでいる一部の学生に苦言を呈したが、これも「就活の大変さ分かってるの?」「庶民は少しでも良い会社に入るために頑張ってるんだよ」と批判が殺到。また、今年2月には結婚式を挙げない夫婦が増えているというトピックで「絶対に挙げた方がいい」「(自分たちも)派手婚をしたことで今でも夫婦でいられる」と発言。結婚式を挙げない夫婦は離婚率が高いというデータを受けての言葉だったが、視聴者からは「上から目線過ぎ」「お金があるから言えること」「自分がブライダルビジネスやってるからでしょ」などと冷たい声がネット上に寄せられた。

 ほかにも、定年後から年金受給までの数年の間に貯金が底をついてしまう
「老後破産」の話題で「働かざるもの食うべからず、って言いますしね」と失言したり、
リストラ間際で嫌がらせされているという会社員の悩みに
「能力がないからリストラ対象になる」「嫌なら辞めればいいじゃん」と言い放ったりと炎上発言を連発している。

 当然、これらの批判はお金持ちと結婚して、自身のビジネスも成功して、さらには自由に生きている彼女に対するやっかみもあるだろう。だが、それを差し引いても「自分基準」でしかモノを考えていないコメントばかりに感じられる。一方で同番組は過激な「炎上発言」がウリになっている部分があり、うのが重宝されているのも事実。今後もしばらくは、庶民感情を逆なでする彼女のセレブ発言は続きそうだ。」



そうだろうな。普通ならば、正しい。
何か、考えると、対等ではなく、正しいのは、抗議して、別居することだろう。
そして、離婚が本当だろう。
第三者を入れて、改善するか、しないと、それは、誰が、生活費だしているのか、わからない。

いやなら、抗議して、別居して、生活は、自立。
普通なこと。
違うのか、解らない。

今に、晩年に、殺し合いになるかもしれない、
虐げられた者の犯行は、恐い。

年金で、生活できると思うのが、間違い。
赤字の国だ。
運用も、やっと、株式投資に、入っているのが、現実。

現実、老後は、考えるならば、一生働ける、職が、
生活の質素しかない。
リストラならば、食うために、食える場所、仕事探すしかない。
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解らないが、時間の経過で、解る。

2015年03月07日 04時02分33秒 | ニ言瓦版
この記事みると、そうだと思う。
週刊誌の記者は、知らないのかもしれない。





「1978年のデビュー以降、35年以上にわたり数多くの熱狂的なファンの支持を集め続け、今年8月には富士山麓で10万人を動員するオールナイトライブを予定しているミュージシャン長渕剛。

 その長渕と師弟関係を結んだと公言しているのが、モデルの冨永愛だ。昨年10月、冨永が自叙伝『Ai 愛なんて 大っ嫌い』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の出版を記念して独り舞台を公演した際には、長渕が脚本・演出など総合プロデュースを務めた。長渕が自身の公演以外のプロデュースを手がけるのは珍しい。もともとは冨永のほうが、長渕の歌のファンで憧れの存在だったという。今では「世界で1番厳しく優しい父親」と長渕を評価している。

 まさに家族ぐるみの付き合いといえるが、1月28日付当サイト記事『長渕剛と冨永愛の親密すぎる関係、疑いの目が広がる 一緒に合宿、過去に女優と不倫騒動』では、
長渕と冨永の親密すぎる関係に疑いの目を向ける関係者も多いと報じた。

「スタッフも交えていますが、今でも2人は一緒に居る時間がかなり多い。昨年末に都内のホテルで行なわれた長渕の新曲発表会にも、なぜか冨永が飛び入りで挨拶して『奥さんも来ていないのに、なぜ冨永がしゃしゃり出るのか』と関係者たちも首をかしげていました。その後、長渕の楽屋に2人で入ったきりだったのですが、親密すぎる2人の関係に疑いの目を向ける関係者が多いのも事実です」(舞台関係者/同記事より)

 今では「冨永の仕事を全面的に取り仕切り、
『テレビのバラエティの仕事はするな』『国際貢献色を出せ』などと口出ししている」(芸能界関係者)とのことだが、「週刊文春」(文藝春秋)や「日刊ゲンダイ(ウェブ版)」(日刊ゲンダイ)など複数のメディアが今週、長渕と冨永の不倫疑惑について報じた。

●長渕ファンたちは報道に激怒

 この報道に対し、数多くの長渕ファンが激怒しているという。20年来のファンだという男性は次のように語る。

「報道を見てから本当に気分が悪い。低俗なマスコミはなんでも面白おかしく書かないと気が済まないのだろうが、長渕と冨永の間をそういうふうにしか見られない人間は低俗だ。
長渕は、シングルマザーとして苦しむ冨永を精神的にも芸能活動の面でも支えているのであって、
冨永の小さい子供にまで責任を持って愛情を注いでいるんだよ。
そんなこと誰にだってできることじゃない。しかも冨永は子どもを連れて何度も長渕の自宅に行っているし、
長渕の奥さんも一緒になって冨永をサポートしている。…つまり長渕と妻、冨永は心で通じ合う関係。
これのどこが不倫なのか、記者の理解力の低さにあきれるね」

 また、別のファンも次のように報道を批判する。

「マスコミも世間も、長渕という人間をまったくわかっていない。長渕はこれまで、(元プロ野球選手の)清原(和博)や(俳優の)哀川翔など、数多くの人間をなんの見返りも求めず救ってきた。それは相手が男とか女とか関係はないんだよ。目の前に困っている人間がいれば救う。それが長渕っていう人間。そんなことは、長渕のライブにくればわかること。書いている記者たちは、ライブに来たことがないんじゃないか? 全国の長渕ファンが黙っちゃいない。今、全国のファンと一致団結して、不倫とか書いているマスコミに抗議しに行こうっていう話をしているところだから、覚悟して待っていてほしいと言いたい」

 こうしたファンの声を、長渕はどのように受け止めるのだろうか。」


ファンは、解る気がする。

いろいろ、時間が解決するかもしれない。
記事で、売れる、違うも、後後、出てくる。

師弟関係は、あると思うものだ。
男性と女性の師弟関係は、ある。
漫画家でも、育てられた、女性の漫画家、いるだろう。
視聴率のいい日曜のアニメも、そうだったと思う。
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処分

2015年03月07日 03時34分34秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「焼けぼっくいには火がつきやすい」



《意味》
一度切れた関係が、再び元の関係に戻りやすいこと。


勝手な解釈
人も、燃えたものは、処分が、大変。
正しく、処分しないと、突然の災難がある。
いろいろ、試みがいいが、終わること、しないと、
それは、祟りになる。


日々の普通は、自分で、変わっていくというが、始末をつけることが、
大切。
結婚、離婚も、最期の始末が、必要。

就職も、人との人間関係も、始末をつける。
灰にして、他の栄養にするが、くすんだ火種で、また、恨まれるか。
切磋琢磨はいいが、始末は、大変なことである。
処分は、大切な将来の生き残る自分。

最近の事件、見てると、未練、自立と、最期は、処分が必要に思う。
徹底と、終われば、消す、始まりは、灰の栄養で、別に思考。


================

名言、珍言。

「働き一両、考え五両」

相場格言


 真面目に働くことは商売の基本だが、
効率の悪い仕事をただ一生懸命続けても稼ぎはよくならない。
大きく儲かる方法を考えることの価値は大きいということ。
早耳の早倒れ
 市場は情報交換の場でもある。
情報には未確認、人為的な噂、誤解など早まったものも多い。
早耳の情報に振り回され、大きな損を出す危険を戒める格言。


勝手な解釈
生きているは、思考、判断、決断。
考えること、よくよく、考えて、行動すれば、
過ちは、少ない。
思考は、空想も、仮想でも、考える、反省する。
そうすれば、過ちしても、結果が変わる。
考えろ、解らないなら、寝ておきて、考えろ。


最近の殺人事件は、本当は、よくよく、考える行動には、見えない。
軽率な安易な、行動。
動きの中で考えて動くから、成功。
考えもなして、行動するから、不運が舞い込む。
天変地異、火山の噴火、再婚して資産を取るために殺す、
リンチ事件は自分一人でできないから殺すの手伝い。
考えることは、鳥、動物ではないが、予知することかもしれない。
記憶しても、応用できないのは、破滅の道である。
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