二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2015年03月27日 23時49分31秒 | ニ言瓦版
 工場は、危険ある。
原発と、変わらない。


「 27日午後4時25分ごろ、北海道別海町の雪印メグミルク別海工場の社員から「危険物が漏れて異臭がする」と119番があった。同社と中標津署によると、機械の洗浄に使う硝酸が工場タンクから漏れ、従業員や近隣住民が避難し、国道243号が約2・5キロにわたって通行止めになった。けが人の情報はない。

 同社総務課によると、午後3時50分ごろ、タンクのある建屋の換気扇から、何らかの理由で気化した硝酸の黄色い煙が出ているのを社員が発見した。

 中標津署によると、硝酸は有機物などと接触すると有毒ガスが発生するといい、同署はガスが工場外に出た可能性があるとみて調べている。」


工場は、安全と思わない、近くの人は、警戒が、大切。
危機管理だろう。

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できないのか。

2015年03月27日 04時17分20秒 | ニ言瓦版
世界遺産は、大変だ。
維持も。

「世界自然遺産・屋久島を擁する鹿児島県屋久島町は26日、町議、商工会などで作る「入島税等検討会議」を開き、屋久島の環境保全にかかる費用を入山者に負担してもらう「屋久島世界自然遺産地域入山協力金」の概要案をまとめた。6月にも町議会に条例案を提案し、2016年4月1日に施行する予定。

 入山協力金は縄文杉への主要登山道入り口3カ所に人を配置して徴収する予定。トイレや登山道の維持管理費や遭難防止のパトロールの費用などに充てる。町によると、基本額は1000〜1500円で山中泊の場合は2000円を想定している。

 屋久島は避難小屋トイレの、し尿搬出費を賄うため、08年から「保全募金」(1口500円)の協力を呼びかけている。搬出費は年間で2000万円以上かかり、募金だけでは足りず、赤字の状態が続いている」



料金とるも、必要だが、果たして、来る人が、いるのか、
人気も、段々、消える。

2000万は、他人の支援、料金では。

結局、町が出す。
町も運用できる経営が必要になる。
屋久島まで、行くのに、大変な金がかかる。
利は、ツワーではないが、何か、利できる、運用を町がすれば、
2000万の利は、できる気がする。
屋久島に安くいけて、見れる、企業化が、必要ではないか。
其の中で、料金も入る。

日光東照宮のセットの料金のようにできないものか。


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何かあるのか、内部かも。

2015年03月27日 03時47分44秒 | ニ言瓦版
大変な。
管理は。
人が、多いと、それは、大変。



「言語道断の卑劣な犯罪に国民的アイドルグループが大揺れだ。

 発売中の「週刊文春」が衝撃の記事を掲載している。AKB48のメンバーたちの着替えやシャワー、トイレなどを盗撮した映像を同誌が入手。15時間75本にもおよぶその映像には、メンバーがなんの警戒心もなく着替えたり、裸になったり、用を足す姿が……。

 撮影場所はテレビ局やホールの楽屋、更衣室、ホテルの部屋やバスルーム、ロケバス内などさまざまだが、いずれも通常は関係者以外は絶対に立ち入ることのできない場所である。

■メンバーたちの心のケアが急務

 それもそのはず――。今は卒業した人気メンバーやまだ10代半ばのメンバーも多数写っているこの映像の撮影者は、AKB48グループを運営する会社「オフィス48」の元役員・野寺隆志氏(38)だというのだ。野寺氏はAKBが活動を開始した2005年から運営に関わり、07年から10年にかけて「オフィス48」の役員を務めていた人物である。インサイドの人間なら盗撮カメラを仕掛けるなど容易なこと。メンバーたちも内側に“刃”が潜んでいては防ぎようがない。

 しかも、野寺氏の犯罪はこれにとどまらない。10年8月にオフィス48を一身上の都合で退社した3年後の13年には小学生女児へのわいせつ行為が発覚して逮捕。強制わいせつ罪で実刑判決を受けて服役していたのである。

 AKBの盗撮動画はこの事件のときに押収されたパソコンから出てきたものだという。なぜ、この時にAKBの盗撮が立件されなかったのか不思議だが、ロリコン性愛者を“身内”に抱えていたメンバーたちの恐怖たるや想像を絶するものがある。

 AKBを巡っては14年5月、握手会にノコギリを持ち込んだ暴漢にメンバー2人が襲われた事件が記憶に新しいが、この時はボディーチェックの甘さなど運営側の不手際を指摘する声もあった。だが、今回は運営側の役員自らが盗撮を繰り返していたという卑劣極まる犯罪である。

 運営会社のAKSは元役員の盗撮について今のところ公式コメントや見解を発表していない。だが、旗揚げから10周年の節目を迎え、6月に選抜総選挙を控える大事な時期である。早晩、事実を知ることになる被害に遭ったメンバーたちの心のケアを含めて、迅速な対応が求められている。」



何か、あるのかもしれけない。
内部のものか。いろいろ。

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過去は軽率者は、消える

2015年03月27日 03時33分02秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「明日は大事。
   だが、昨日はもっと大事なんや。
  
   明日があるという考えは甘い。
   人間は過去で評価される。

   毎日毎日、立派な過去を築くように今を生きる。
   これがリーダーの生き方というものだ」
         

    ──松下幸之助(パナソニック創業者)


勝手な解釈
過去の過ちは、祟り。
それが、自らの返っていく。
昨日のことは、過去と、忘れるも、できないのか、
現実の今と、明日。

軽率な行為で、明日が、消えるも、現実。
安易な投資、処分で、自滅するのは、
明日。
だんしゃりとか、今のものは、廃棄しても、廃棄するのは、
誰かが、買うと思うのか、ゴミも、大変なこと。
ならば、使える時期まで、待つ。
使えるものは、残っているもので、使うか。
新しい得るも、大変な。

淘汰は、本当は、過去の軽率のものが、消えるのが現実である。
過去に、処分しかしてなかったものが、晩年、新しいものなど、できるわけがない。


=================

名言、珍言。

「坊主丸儲け(ぼうずまるもうけ) 」

 坊主は元手なしで、利益を得ることができるということ。
僧は元手なしで(お経を唱えるだけで)布施がもらえるとして、
一般に、元手なしの、実入りのいい仕事をうらやんだり非難したりして言う。


勝手な解釈
金のかからない、利は、難しい。
現実には、ありえないというが、現実は、ある。
僧侶の生活、もともと、布施で、なりたっている。
法事、葬儀で、得ているものだ。
もともと、利は、元、かけないで、得るのが商売の基本。

不思議なのは、何で、税金で、得ているのに、赤字になるのか、国。
もともと、経費が、かかりすぎななのだ。

市場でも、一番儲かるのは、市場、貸しているところ。
もともと、ただ同然の場所。価値のない場所が、価値が出る。
賃貸、原点は、市場と同じ。
産業が、あるから、賃貸が成り立つ、不動産が成り立つ。
必要なもの、消耗品が、一番の利かもしれない。
寺、神社に、ご利益があれば、人は、市をなす。
普通の思考である。
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2015年03月27日 02時52分26秒 | ニ言瓦版
社長の出来しだいで、変わるのか、ソニー、シャープと違う。
社長しだいで、変わっていく。




「パナソニック(6752.T: 株価, ニュース, レポート)の津賀一宏社長は26日、2015─18年度の4年間で「1兆円規模の戦略投資を実行する」と述べた。車載・住宅のほか、BtoB(法人向け)分野のM&A(合併・買収)に充てる。

これにより、同社として初の大台となる売上高10兆円を2018年度に確実に達成する構え。

14年度の売上高予想は7.75兆円。従来から目標にしている18年度の10兆円に向けて、15年度8兆円、16年度8.4兆円、17年度9.1兆円と、各年度の計画を初めて示した。

売り上げ拡大を支える戦略投資1兆円について津賀社長は「M&Aに加え、研究開発、宣伝投資含む」と説明。15年度は2000億円の戦略投資を実施する。

津賀社長は、M&Aについて「数百億円規模が基本」とした上で「戦略投資1兆円の方針がただちに大規模M&Aと考えない方がいい」と述べた。一方で、M&Aの案件として検討する車載事業やBtoB事業の分野では「大規模な対象がある」とも指摘し、1000億円を超える巨額M&Aに含みも残した。

<アジア・中国、北米へシフト>

18年度の売上高10兆円のうち、車載事業は2.1兆円(14年度予想は1.2兆円)、住宅事業は2.0兆円(同1.3兆円)を計画。

この2事業のほか、海外の家電事業を伸ばす。このため、現地で意思決定を完結する体制を整える。4月からマレーシアに「AP(アプライアンス=白物家電)アジア」、中国に「APアジア」の地域統括会社を設置し、高級白物家電の販売を強化する。 また、AV(映像音響)機器やデジタルカメラを販売する社内分社「AVCネットワークス社」は15年度からトップが米国に駐在する。北米中心にM&A案件を探すことで、映像・音響技術を生かしたBtoB分野を伸ばしていく。

<売上拡大が利益けん引の姿へ>

2011─12年度の2年間で1.5兆円規模の巨額赤字を計上した同社は、プラズマ撤退や半導体売却など構造改革に取り組んできたが、津賀社長は「14年度で構造改革は完遂した」と宣言した。

14年度は、テレビ、液晶パネル、半導体、光デバイスなどの分野で赤字が残る見込みだが、15年度は、テレビ、液晶パネルの2事業は黒字化する計画。津賀社長は、15年度に赤字が残るのは、半導体と光デバイスの2事業にとどまるという。

15年度は、売上高8兆円に対し、営業利益は4300億円(14年度予想は3500億円)を計画。これまでの利益改善は構造改革による固定費削減が中心だったが、津賀社長は「15年度は売り上げの伸びが利益をけん引する」と強調した。

ただ、18年度の売上高10兆円に対する営業利益については「まだイメージは語れない」と述べて、「最低5%の営業利益率」とするにとどめた。





考えると、サンヨーを利用して、売却して、損失、減らしたとこかもしれない。
結局サンヨーの電池は、いいが、後は、売却で、名前の自社で、とる。
最期は、利が出る。
問題は、これからかもしれない。
負債は、減るか、開発が、できるのか、新しい誤魔化しのような、製品。
もともと、二又ソケットではないが、住宅の電気器具は、強かったが、開発は、怠慢と、コストの戦い。
白物家電は、果たして、売れるのか。

サンヨー、買った外国企業も、開発の人材が、残っていると、いいが。


結局、開発の人間が、酷いから、ヒットが、消え、液晶テレビの高額にしたことが、市失敗。

考えてみると、同じ品が、毎年、高く、売れる訳がない。
コスト、下げるか、新しい、ものを出して、廃止か。
二番煎じと、三番煎じの其の中で、開発が、新しく見えて売れる。
それが、白物家電の生き残ることかもしれない。

家電と、家具屋と、似ているものだ。
家は、新しいするも、買い替えも、古いもの処分して、買うが、
新しいものしか、買わないか。

電動ハブラシが、いい例。
高い時代から、安いものが出て、売れない。
作り出すのは、大変なのか、無能だと出来ない。
消耗品のような、電化製品が、売れるものだ。
電池のように。

今後、サンヨーの白物家電の買った、外国企業と、パナソニツクの戦いだろう。

軽率な経営だろう。
別の会社して、安い家電と、開発家電、会社があれば、
両輪になったものだ。

海外は、外国企業の天下になるかもしれない。
白物家電は、中国製品に。
他の日本の白物家電の企業は、パナソニックの軽率な経営で、大変な事だろう。
高いが、修理は、いいが、買えるか。
安いが、壊れるが、修理するより、買い替え。

新製品と、低価格。
混在する、企業が、生き残る。
安い電池と、開発した、製品のように。


今に、サンヨーの祟りがあるかもしれない。
買収すると、自分のものにすると、組織は、利でるが、
怠慢になり、潰れる。
買収した、ものの、売却で、利を得るやからがでて、怠慢経営。

ヤマザキパンのように、不二家を復活させることで、
共に、経済よくするように、出来ないのか。
不思議でならない。


経営は、乗っ取り、食い散らかして、生き残るか。
倒産する前、支援して、無利子、経営改革して、後後、
投資した資金、利を配当貰い、永遠に、利を得るか。
運用会社が、できるものだ。

食い散らかして、人に迷惑、蒙るは、処分する企業かもしれない。
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