二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

なにが、

2015年03月08日 04時35分04秒 | ニ言瓦版
こんな株、誰が買うか。
何か、配当だろう。
12月の決算で、去年は、黒字なのだろう。
今年は、方針によって、赤字と、閉店もある。




「世間の耳目を集めるお家騒動も、もはや不毛な戦いと思わざるを得ない。創業者の大塚勝久会長(71)と、長女の久美子社長(47)が対立する大塚家具。機関投資家らは会社寄りとされ「久美子氏有利」の下馬評がある中、勝久会長が、個人株主の支持を狙い、なりふりかまわぬ増配計画を発表したのだ。

 昨年の同社の年間配当は1株40円。久美子社長は、店舗改革やホテルなど法人向け販売の強化などの改善策で、15~17年12月期に年間配当を80円に増額する案を示した。

 勝久会長サイドは6日付で、議決権を保有する全株主に委任状を送付。「2020年に過去最高収益を目指す」とぶち上げ、配当も15~17年は社長側が提示した額の1・5倍の120円。さらに20年には150円程度に引き上げるという。

 だが、経産省によると家具小売業の販売額は住宅事情などもあり、縮小傾向。同社の売上高も11年以降は、最盛期の03年に比べ約25%少ない550億円前後に落ち込んでいる。業績が伴わない中、会長側の示す増配は可能なのか。27日の株主総会に向け、泥仕合が続く。」


三月の総会は、12月の決算。
去年の数字は、過ぎたこと。
今は、どんな利益が、のんきなのは、この一族、社員。
広告になったのか、ならないのか。
問われるのは、年間で、80円も、今年は、どうか。


考え方は、この一族の排除と、正しい経営、高級家具と、
庶民が買える家具、インテリーの分離が大切、そして、競争させることだ。
何か、利益だしているのか。

決算の結果が、すべては、配当は、その後。
大株主、銀行は、この一族、排除することが、必要と、思わないのか。
人騒がせの会社は、倒産、解体が本当。

高級家具でって、海外で作っていたは、高額で、売れない。
安い工賃でも、為替、120円。

軽率な経営者は、処分が、正しい経営である。
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いい名言をみつけた。

名言、珍言。


「意地商いは破滅の因」


相場格言
 


この格言は株式投資に限らず日常にも言える格言です。
己の失敗を認め、方向修正するということは株式投資に限らずなかなか難しく、
勇気がいることでしょう。
他人のことだと早く売ってしまえばいいのに、
と思えても自分のことになるとなぜかそうは考えられないものです。
間違いを見て見ぬふりをすれば後悔が、
間違いを気付いたその場で修正できれば後改です。


勝手な解釈
反省と、改革、それが、商売。
結果みて、どうするか。

生きるには、経済、市場にのり、売れるものを作るしかない。
誰でも、買う売れるもの。
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問題。

2015年03月08日 04時17分27秒 | ニ言瓦版
日本人投手は、怪我が多い。
使えない時期かあり、そして、解雇。最初の数年は、いいが。
結局、使い方が、問題と、日本の野球の育成が問題なのかもしれない。



「レンジャーズは7日(日本時間8日未明)、右上腕三頭筋に張りを訴えていたダルビッシュ有投手(28)が精密検査を受けた結果、右肘の側副じん帯を痛めたことが判明したと発表した。手術の可能性もあるとしている。


 ダルビッシュは今季、メジャー4年目で初めて開幕投手を務めることが確実視されていたが、開幕は絶望的。通称「トミー・ジョン手術」と呼ばれる肘のじん帯再建手術が選択肢に入り、同手術を受ければ、復帰までに1年以上を要することになる。

 ダルビッシュはオープン戦初登板となった5日のロイヤルズ戦でアクシデントに見舞われた。2回を投げる予定だったが、右上腕の張りのため1回12球で急きょ降板。本人は「三頭筋がちょっと張っていたので」と軽症を強調し、球団も大事を取ったと説明していた。」




将来は、他球団に、以降だろう。

投手は、投げすぎて、28才で、下降の時期になるのかもしれない。
日本プロ野球も、考えるべきだ。
怪我のしない、投手づくりが、一番の人材。

高額な商品を買っても、使えない物になる、教訓かもしれない。

弱い球団で、育成しながら、行くのか、
一番の成功かもしれない。
無理のないこと。
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観光しないから、観光でなく、神社仏閣みないから。

2015年03月08日 03時35分49秒 | ニ言瓦版
人生は、解らない。
自殺の生き残る、死ぬもの。
神・仏は、何かあるのかもしれない。
必要な人は、残すのか。


「7日午前5時50分ごろ、大阪市西区江戸堀のホテルで、敷地内に男女2人が倒れているのを駐車場の管理人が発見した。男性は搬送先の病院で死亡が確認され、女性は重傷。2人はホテルの宿泊客で、府警西署は飛び降り自殺を図ったとみている。

 西署によると、女性は持っていた保険証から仙台市泉区の20歳とみられる。防犯カメラには、飛び降りる途中で1人が電線にぶつかる様子が写っていた。男性も女性と同年代で、西署が身元確認を進めている。

 2人は6日から12階の部屋に宿泊していた。遺書などはなかったが、女性の父親が自殺を思いとどまるよう書いた手紙があったという。」 



災難は、ホテルかもしれない。
この景気のいい、ホテル業界、自殺で、部屋も、大変なこと。


世の中は、解らない。
リンチで殺される事件もあれば、電車の人身事故。
そして、ホテルで、飛び降り自殺。

以前ならば、増税のせい、不景気のせいで、すむか、
今は、違う。
宗教ではないが、何か、教え、自分の自立と、人生の生き方、教えないのかもしれない。
寺に行き、神社にいき、お参りするたけで、考えが変わっていく、
気分が、違う。

明治神宮、安国神社、伊勢神宮、鎌倉の八幡宮、川崎大師、日光東照宮でも、行けば、変わって行く、京都、奈良、大阪には、いろいろある。いろいろなも風景と、生き方。


いや、江戸城の後、寛永寺、芝の増上寺、江戸の有名な、神社仏閣をみれば、
変わっていくものだ。
身分が低い者だと、思う、江戸時代、ならば、庶民で暮らす生活。
身分の低いものが、軽率に死なない、明日の飯に、苦労する生活。
軽率な行動は、消える。

観光というのでなく、巡礼のような、観光が、大切だろう。
巨大な神社仏閣みるだけで、考えが変わるものだ。


日本人ならば、一度は、安国神社は、行くことだ。
戦争の悲惨と、簡素の姿。

鳥居の中は、普通の神社だが、いろいろ、ある気がする。
霊は、いる気分になる。
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