二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

また、あることか

2015年03月01日 17時48分16秒 | ニ言瓦版
いろいろ、ある。
また、庶民は、安心できない記事。


「プリマハムは、フライドチキンの一部の商品にビニール製のチューブ片が混入していたとして、約6万2000個を自主回収すると発表した。

同社によると、2月26日に客から、ピンク色の異物が入っているとの指摘を受けた。確認したところ、製造工場で、ブザースイッチに付けたひものカバーが無くなっており、これが落下して混入したとみられる。

 回収対象は、混入品と同期間に作られた「スパイシースティック260グラム」と「StyleONE骨なしフライドチキン120グラム」。 対象となるスパイシースティックは、保存方法4度以下で賞味期限が4月1日~4日のものと、保存方法10度以下で賞味期限が3月17日~20日のもの。

 フライドチキンは賞味期限が3月28、29日の物が対象となる。

 問い合わせは、同社お客様相談室(0120・486・086)へ。」



フランドチキンは、買わないのが安全かもしれない。
肉は、不安なことかもしれない。
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考えると。

2015年03月01日 04時03分39秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「働き一両、考え五両」

相場格言

 真面目に働くことは商売の基本だが、
効率の悪い仕事をただ一生懸命続けても稼ぎはよくならない。
大きく儲かる方法を考えることの価値は大きいということ。


勝手な解釈
考えて、変わる。
無知でも、思考していると、なんとか、できる。
動いている、働いているたけで、利得るのは、
一時。
よく、人は、定年して、ただの、無能になったという話がある。
組織の中でしか、生きれないのは、組織が消えると、
生きれない。
考えて、独立すること、考えると、自立することを
考えると、やりたいことと、改善が出てくるものだ。
生きているとは、自分の仕事を見つけて、自立することが、
一番の生き延びること。

食うためには、食える場所に行き、仕事を見つけて、食う。
普通のこと。


================

名言、珍言。

「すべての世代が新たな革命を必要としている。」


         
(トーマス・ジェファーソン アメリカの第3代大統領)


勝手な解釈
馬鹿でも、賢くなるのは、改善、食うために、努力。
賢い者が、馬鹿になるのは、それは、怠慢と、苦労がない。

豚は、餌の食べて、太り、最後は、殺されるのと同じ。
自然の猪は、餌、得るために、知恵だす、そして、
生き残るために、子供に教え込む。
親が死んでも、子供は、学んでいく。
熊も、白熊も、世代は、縄張りから、親は、子供をたたき出す。

考えると、子孫が維持しているのは、
教えが、いいのだろう。
考えると、革命というより、改革、改善で、生き残るのは、
後々の人々。

為替が、120円になるだけで、日経平均18千円、
奇跡か、為替とは、地獄の目安と、改善の成果。
あの酷い党は、いまだ、反省と失敗をしらない。
日経平均98円、東日本大震災の失敗は、
他人事のように、大臣の不正献金のこと、取り上げ。
額は、少ない献金も、そもそも、それは、問題だが、
あの党の始末は、どのくらい、庶民に損失を与えたか。

東日本大震災も、復興税、税金の上げ方、いまだ、原発の汚染。
東日本大震災のとき、酷い汚染を安全と、言っていたことが、4年経過しても、
酷い政治を思い出す。

東日本大震災で、庶民は、寄付した金は、何に、使われ、
残ったのは、運用でもしていれば、企業もできるものだ。
仮設住宅の処分も大変な金がかかる。

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これが、普通。

2015年03月01日 03時45分25秒 | ニ言瓦版
正しい選択である。
公共の宿から、民営化には、赤字のところは、廃止、売却。
普通のこと。
国の金、庶民の預金で、好き勝手にしていた、経営。
それを綺麗に、儲かるところと、儲からないところを分ける。



「日本郵政は28日、保養宿泊施設「かんぽの宿」のうち、道後(松山市)や白浜(和歌山県白浜町)など、全国9カ所の営業を8月末で終了すると発表した。入札を経て売却する方針だ。
 今年秋以降の株式上場を目指す日本郵政は、企業価値向上のため、不採算が続く保養宿泊施設の整理を進めている。今回、地元自治体などと調整がついた9カ所の追加売却を決めたことで、9月以降は50カ所に減少する。
 営業終了する残り7施設は、三ヶ根(愛知県西尾市)、熊野(三重県熊野市)、皆生(鳥取県米子市)、美作湯郷(岡山県美作市)、坂出(香川県坂出市)、山鹿(熊本県山鹿市)、那覇レクセンター(那覇市)。」 



公開株になるための、準備だろう。

また、この経営が、悪いところを買って、立て直すも、経営者・社員の人材の有能さが、必要。
問われるのは、天下り、公務員、公社では、人材は、出てこないものだ。


ハローワーク、年金も、自由化になると、いい。
国で、するから、赤字で、税金の補填。
小泉内閣の成果は、いまだ、出ている。

考えると、中曽根内閣で、JRの民営化、株式公開。
NTTもそう。

正しい経営は、民営化で、税金、払う企業が、
本当に必要。

考えてみると、早く売却して、他の誘致か、イベントのでき、地域ができる。
「営業終了する残り7施設は、三ヶ根(愛知県西尾市)、熊野(三重県熊野市)、皆生(鳥取県米子市)、美作湯郷(岡山県美作市)、坂出(香川県坂出市)、山鹿(熊本県山鹿市)、那覇レクセンター(那覇市)。」は、
買う企業は、どんな策があるか、面白い。
発展するか、いろいろな売れるものができる。


国の財務省も、無駄な維持する工場など、売却、金の作る工場など、必要ないものだ。
多すぎる印刷の工場など。
赤字の国は、紙幣から、売却が必要。

 
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考えると、今を知らないのかも。

2015年03月01日 03時21分52秒 | ニ言瓦版
面白い記事。
サイゾーは。
TOKYO MXの夕方五時は、面白い。
地上波のテレビの視聴率が、酷いのは、TOKYO MXの要因。
昔の生放送の重視の放送。




「作家の中村うさぎ氏が水曜レギュラーを務めるTOKYO MXの人気情報番組『5時に夢中!』を降板した。

 今月11日、番組に自らビデオ出演して発表した。うさぎ氏は1月30日付のブログで「二度とあの番組には出ない」と降板を表明。発端については、うさぎ氏が昨年4月、同じ水曜レギュラーの女優・美保純に対し「ポルノ女優のくせに」と芸歴に触れる“差別的な発言”をしたと報じられた。

 これに、うさぎ氏は6日付のブログで「絶対にしてない。なぜなら、そんなこと思ったこともないからよ。思ったこともないことを、人は言葉として発しないはずなの。言葉は概念よ。そこに概念がなければ、それを表現する言葉は生まれない」と完全否定したが……。


 リミッターの外れたうさぎ氏は発売中の「新潮45」(新潮社)で、事の顛末を7ページにわたって説明。それによると、ブログでも示した通り、風俗嬢経験もあるうさぎ氏に、ポルノ女優に対する職業差別意識はなく、どんなに頭が混乱していたとしても問題の発言は絶対に出てこないと力説している。一方で「美保さんは高校時代にヤンキーだったから、やっぱりヤリマンだったんでしょ」と発言した可能性はあるそうで、この“ヤリマン発言”が美保の中で“ポルノ女優発言”にすり替わったと推察している。

 その上でうさぎ氏は「私が思うに、美保さん自身が己の出自にコンプレックスを持っているのではないか。彼女がにっかつロマンポルノ出身であることは有名だし、今さら隠すわけにもいかないから開き直ったふりをしているが、じつのところは、『元ポルノ女優』と言われることを非常に恐れ、かつ嫌っていて、ちょっとした他人の発言や所作にも『あたしがポルノ女優だからこんなこと言われるんだ!』という解釈をしてしまうのではないか」と結論付けている。

 とはいえ、うさぎ氏本人が否定しても、先の“ポルノ女優発言”は大々的に報じられ、半ば既成事実化していることも事実。こうした状況をうさぎ氏は「言葉の死」と表現した上で、同誌でこう結んでいる。

「私の言葉は完全に完全に殺された。言葉で食ってきた人間が言葉を殺されたら、どうなるのだろうか。生きている意味すらなくなるのではないか?」

 “自死”をほのめかす言葉に、業界は騒然となっている――。」



でも、自我がでるのかもしれない。
テレビの出演と、生放送と、意見を言うのは、よくよく、勉強して、
考え方も、思考してないと、出る。
人の言葉は、本心かで出るものだ。

言っては、いけないことを知らないのか、思考が、古いのか。
よほど、昭和のポルノ女優を考えすぎている思考か。
もう、それ以上の時代が、現実なのに。

年齢と、平成の常識しらないのかもしれない。
女優の生い立ちみると、必ず、いろいろ、仕事があること、知らないのかもしれない。
それが、永遠にに残る作品にもない。

作家は、売れる、売れない、経過で、食うのだろう。
売れている作品は、永遠に売れるとは、限らないものだ。
時代は、常識知ること、平成の常識、平成も20数年、30年になっていくと、
また、変わって行く。


朝ドラで、有名になった女優が、今。
「あまちゃん能年玲奈20.6%宮藤官九郎25年4月1日」
面白かった、朝ドラ、美保さんの海女さんの役は、面白かった。
ドラマの海女さんのため口のような、会話と、批判ができないのか。
それが、あの番組に見えるものだ。
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行政が問題と、競争がない。

2015年03月01日 02時02分22秒 | ニ言瓦版
面白いが、今に、職が消える。
タクシーの誤魔化しも、酷い。
知恵がないのかもしれない。
今に、日本のタクシーの企業か、海外のタクシーの企業が、入ると、職を失うことになる。




「親日国として知られるタイ。ところが、2015年1月にタイの首都バンコクを中心に日本人お断りのタクシーが現れたという……一体、何が起きたのか――。

そもそもの始まりは、料金を不正に要求されたという日本人男性が、苦情や批判を自身のフェイスブックに書き込んだことに起因する。運転手はメーターの使用を拒否し、700バーツ(約2500円)を要求したとのことだが、タイではこのようなケースは珍しくなく(それでも一時期に比べると圧倒的に減少している)、メーターを使用しないタクシーに対しては乗車を拒否するなりして対処するものだが、この男性は納得がいかなかったようだ。

日本語とタイ語で投稿されたこの書き込みは、瞬く間に拡散され、日本はおろかタイ本国にも轟いてしまい、最終的には警察が該当のタクシー運転手に1000バーツの罰金を課すまでに至った。タクシー運転手に対する取り締まりも厳しくなってしまったため、バンコクを中心に運転手らが、「日本人乗客お断り」という張り紙を掲げる事態になってしまったのだ。彼らからすれば、真面目に仕事をしている運転手にまで支障が出てしまう事態になったわけだから恨みごとの一つも言いたくなるだろう。

親日国の思わぬしっぺ返しに気が気でないのが、フェイスブックで「いいね!」を押してしまった当の日本人。何度もタイに訪れているA子さんは言う。

「あんなに優しく接してくれるタイの人が冷たくなったらどうしよう。たしかにタイではタクシーのトラブルはつきものだけど、今までこんなケースがなかっただけに……ちょっと心配です」

そんな日本人を見かねてタイ人はネット上で、「気にするな、タイ人でも乗車を拒否られる」「タイ人だけど、タイのタクシー運転手はクソだから気持ちが分かる」など、温情のこもった言葉やイラストをたくさん寄せているという……さすが微笑みの国である。

在タイ3年目のKさんはあっけらかんと語る。

「タイではこんなこと日常茶飯事です。タクシー運転手の張り紙も単なるパフォーマンスみたいなもんだから、まったく問題ないですよ(笑)。それより、他国に来ているのに、自分の国のノリで物事を通そうとする日本人の生真面目が問題だと思いますよ。日本じゃないんだから勝手も違います。こんなんで両国の間にヒビが入るわけもない。真面目すぎるというか、考えすぎなんですよ」」



酷い国は、タクシーから、改善することが、国の策かもしれない。
普通に、できないのか。
それも、無知な運転手なのかもしれない。

正しい、タクシーが、出てくるか、それしか、乗らない時代は、直だろう。
競争がいのかもしれない。


裏の協定でも、あるのか。
酷いタクシーの内情。
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