二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

疑問、狙われたのだ。

2015年03月19日 07時13分32秒 | ニ言瓦版
海外旅行に行くから、殺される。
日本人は、狙われているものだ。

円安て、海外は、金がかかる。
いくのは、よほど、日本人が、殺された事件を知らないのか、
軽視したのかもしれない。



「チュニジアの首都チュニスで、銃を持った男らが博物館で観光客に向かって銃を乱射したあと人質をとって立てこもり、外国人観光客17人を含む19人が死亡しました。少なくとも2人の日本人観光客もけがをし、病院で手当てを受けています。

チュニジアの首都チュニスにある国立のバルドー博物館の前で、18日午後、銃を持った男2人がバスから降りてきた外国人観光客らに向かって銃を乱射したあと博物館に押し入り、観光客らを人質にとって立てこもりました。
その後、博物館を取り囲んでいた治安部隊が突入して2人を殺害しましたが、チュニジア政府によりますと、外国人観光客17人とチュニジア人2人の合わせて19人が死亡したということです。
チュニジアのシド首相は記者会見の中で、死亡した外国人には日本人5人が含まれていると述べましたが、現地の日本大使館では、情報が錯そうしており確認を進めているところだとしています。
またチュニジアの保健省によりますと、これまでに38人がけがをし、けが人の中には日本人も含まれているということです。
けがをして病院で手当てを受けている結城法子さん(35)はNHKの電話インタビューに対し、「博物館の2階で見学していたら、部屋の入り口に立っていた黒っぽい服装をした男が銃を乱射し始め、爆発音のようなものが聞こえた」と話しています。
結城さんは背中や手の甲にけがをして手当てを受けたほか、一緒にいた母親の敍子さん(68)もけがをして病院に運ばれ手術を受けたと話しています。
また結城さんが運ばれたのとは別の病院で、軽いけがをした日本人1人が手当てを受けたという情報もあり、現地の日本大使館は確認中だとしています。
           
.

「耳と背中、手の甲を撃たれた」

銃撃事件に巻き込まれて市内の病院で手当てを受けている結城法子さんは、事件当時の様子について次のように答えました。
「博物館の2階で見学していたら銃を持った男が見え、誰かが部屋を移動するようにと言った。押されて倒れ込んだところ、入り口の所にいた黒っぽい服装をした男が銃を乱射し始め、爆発音のようなものが聞こえた。私は耳と背中、それに左の手の甲を撃たれた。銃声が聞こえた間、ずっと伏せていたところ、警察が来て、私は歩けたので救急車に自力で乗ってこの病院に運ばれた。一緒にツアーに参加した母親は私の隣りで血を流したまま倒れていて自力では歩けず、ほかの病院に運ばれて手術を受けたと聞いている。何でこのようなことが起きたのか今も分からない」
結城さんは医師から手術が必要と言われているということです。
結城さんと母親の敍子さんは、今月14日に日本を発ってイタリアやチュニジア、スペインなどを回って23日に日本に帰る予定のツアーに参加しており、18日朝、チュニスに着いたばかりでした。結城さんによりますと、ツアーにはほかにも日本人が参加していたということです。」



三月で、忘れていたのが、日本人かもしれない。
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考えると、表示を見るか、食品は。

2015年03月19日 04時37分07秒 | ニ言瓦版
日本も、考えるべきだ。
韓国の食品は、考えるべきだ。
日本で、つくるのが、安心かもしれない。



「これまで何度も中国製食品の安全性に関するニュースが伝えられて来た香港で、今後は外国からの輸入食品にも注意をしなくてはならなそうだ。

 香港の国家品質検査局が3月15日、今年1月に不合格となった輸入食品と、過去1年間で輸出元へ送り返した輸入食品、廃棄された輸入食品のリストを公開した。

日本人にもおなじみの「辛ラーメン」も不合格に
 検査で不合格とされた輸入食品は3,000件を超え、その中には以前香港でよく見かけていた韓国製インスタント麺「辛ラーメン」や、台湾製インスタント麺「台湾満漢カップ麺」なども含まれていた。辛ラーメンは包装方法が検査局の基準に達していなかったというが、2012年にも発がん性物質が検出されたとして話題になっていた。一方、輸入不合格となるケースは化粧品など美容品にも増えてきており、最近では韓国製化粧品「The Seam」のフェイスパック、乳液など7品目が必要書類の不備で韓国に返品されている。

香港・中国で販売されている「コアラのマーチ」
 さて、今回公表されたリストには、日本でもおなじみ、韓国ロッテの「コアラのマーチ」も含まれている。こちらも包装方法の問題により、不合格食品となってしまったという。日本人にとって“国民的菓子”である「コアラのマーチ」だが、08年に中国製の同製品からメラニンが検出されたり、14年にトランス脂肪酸や発がん性物質が含まれているというニュースも流れた。香港在住の駐在員夫人(40代)は言う。

「中国製食品はもちろん避けていますが、次に要注意なのは韓国製。最近では、香港人も避けるようになっていますね。以前は高級スーパーに韓国製のカップ麺やインスタント麺、調味料がたくさん並んでいたんですが、昨年頃から明らかに少なくなっています。台湾製やタイ製も、商品によってはあまり信用できないですし……。アジア製の食品で信用できるのは日本だけですよ。円安の影響もあり、香港では日本製食品はローカルスーパーでもどこでも大人気です」

 香港は日本よりも食品の原材料の表示義務が厳しいというが、日本に入ってきている韓国製のお菓子やインスタント食品は問題ないのか――。気になるところだ。」



ロッテも、韓国の商品が、日本に入っていると、それは、まずいかもしれない。
最近、子供の事件が多いのは、殺人事件は。
食べて物の影響かもしれない。
安全な食べ物であっても、何か、影響かるあるのかもしれない。
食べすぎか、原発の放射能の影響の後遺症が、出てくるのかもしれない。
4年経過で、変な未成年の殺人事件が、出ているのは、
食べ物かもしれない。


だから、中国の人が、日本の食品、買いあさるのかもしれない。
日本製の即席麺、カップ麺は、売れることだろう。
美味い、安全。
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最近、売れる俳優、タレントが、ないのは。

2015年03月19日 04時24分11秒 | ニ言瓦版
芸とは、歌舞伎のように、家系で、見ると、現われるのかもしけない。
普通の芸能人も、本当は、家系図で、みると、同じ芸が、あるのか。
才能が、でているのかもしれない。



「♪あったかいんだからぁ♪のクマムシ。「ラッスンゴレライ」の8.6秒バズーカー。世は、リズムネタが溢れかえっている、そんななか、『キングオブコント2014』の決勝戦に進出したバンビーノの、謎のフレーズ「ダンソン」も、にわかに注目されている。全国的な知名度はまだ低いふたりだが、バンビーノ藤田は、桂きん枝の甥。上方落語の重鎮と若手コント師は、親戚同士なのだ。

 このように、同じ芸能界の中で遠戚関係にある者は、かなりいる。有名なところでは、明石家さんま。タレントの山本梓が、親戚にあたる。レギュラー番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に山本が出演した際、突然カミングアウトして、さんま本人を驚かせた。いわく、父親同士が姻戚のため、血のつながりはないそうだ。

 情報番組で遜色ない司会を見せている、ビビる大木。コンビからピン芸人に転身して、妻は元アイドル・Folder5のAKINA。そして、親戚は、テレビ朝日の大木優紀アナウンサーだ。同じく、父親同士が親戚なので、双方は血縁関係にない。

 同じパターンでは、沖縄出身のガレッジセール・ゴリ。元“ミス・ユニバース・ジャパン”で、現在はタレントの知花くららが、そのお相手だ。こちらも、『メレンゲの気持ち』(日テレ系)で知花が突然明かしたことによって、ゴリが知ることとなった。

 妊活が実を結んだ森三中の大島美幸。彼女と、女優の平山あやは遠戚関係にある。大島が某番組で平山に打ちあけ、本人はびっくり仰天。後日、確認したところ、祖父がそれを認めた。

 意外なのは、ふかわりょうと原哲夫。『5時に夢中』(TOKYO MXテレビ)の名司会で業界内評価が高いふかわだが、大ヒット漫画『北斗の拳』の生みの親である原の従弟にあたる。ふかわが趣味で長年続けているクラブDJで、時おり原のイラストが起用されることがあるが、これは“最強のコネ”を利用したものだ。

 ほかにも、意外な組み合わせが多い芸能界の親戚たち。北川景子と高畑淳子など、仰天なふたりもいるので、調べてみると、酒の肴になりそうだ」



問題は、才能は、一代限りで、現実は、余禄ではないが、
コバンザメのように、影で、仕事を得ているも、あるのかもしれない。
才能が、本物ならば、伸びるが、ただの無芸ならば、
親戚、親の力、影響で、仕事得ているのが、現実かもしれない。

考えてみると、最近、売れる俳優、女優がないのは、
企業の会社のように、同族の思考か、多く、売れないのかもしれない。

才能あるのは、家系ではなく、這い上がる才能ある人材。
事務所の力では、一時のことかもしれない。



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激戦

2015年03月19日 03時34分27秒 | ニ言瓦版
売れないのではなく、激戦なのかもしれない。
ネットでは、値段だろう。

「東京商工リサーチによると、東京・秋葉原でPC店「パソコン激安ショップ ニッシンパル」を経営していたニッシンパルが3月12日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。

 PCやプリンタ、デジタルカメラ、DVDレコーダーなどを扱う老舗PC店で、店頭販売や通信販売を行っていた。ピークの2009年3月期には売上高が約31億6100万円あったが、競争の激化もあり、13年7月にはネット販売メインに。だが客単価の減少が続き14年3月期の売上高は約11億6800万円に落ち込んでいたという。

 昨年12月5日は全営業活動を停止。事業整理を進めていた。」


激戦の時代。
ものは、売れるのが、値段と、売り方。
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