二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

怖いが、本来の仏か。

2015年03月17日 12時33分25秒 | ニ言瓦版
怖い、いや、本当の仏様かもしれない。

「(CNN) オランダの美術館に持ち込まれた中国の仏像の内部に、1000年前の「即身仏」とみられる遺体が入っていたことが分かった。

仏像はオランダで売りに出され、買い取った個人収集家が同国のドレンツ美術館に持ち込んだ。

研究チームがCTスキャンで調べたところ、内臓のないミイラ化した遺体が、中国の文様を施した布の上に座った姿勢で入っていた。

同美術館の専門家は、「肺の組織の代わりに中国の文字が書かれた紙切れが詰められていた」と話す。

1000年前の中国の高僧が即身仏になったとみられる。同専門家は「そのまま200年間ほど寺に祭られ、14世紀ごろ仏像の形につくり変えられたのではないか」との見方を示す。

チームでは即身仏の出自をたどるため、DNA鑑定も依頼しているという。

仏像は現在、ハンガリーの首都ブダペストにある国立自然史博物館に収蔵されている。今後世界各地での展示が予定され、5月にはルクセンブルクへ移されることになっている。」


日本も、あるが、それは、空海の死んだ、仏像。
しかし、中国では、あるのかもしれない。

高僧の僧侶かもしれない。

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不思議

2015年03月17日 06時47分53秒 | ニ言瓦版
そろそろ、ガソリンも、もっと、下がることだ。
また、下落が始まる。



「週明け16日のニューヨーク原油市場は、アメリカで原油の在庫が記録的な水準に積み上がり、この先も値下がりするという見方から先物に売り注文が相次ぎ原油の先物価格は一時、6年ぶりの安値となる1バレル=42ドル台に下落しました。

16日のニューヨーク原油市場はアメリカで原油の在庫が記録的な水準に積み上がる一方、生産量が落ちていないことから、原油はこの先一段と値下がりするという見方が強まりました。
このため、原油の先物に売り注文が相次ぎ、国際的な原油取引の指標となるWTIの先物価格は一時、1バレル=42ドル台に下落しました。
これは1月下旬につけた、ことしの最安値を更新し、2009年3月以来6年ぶりの安値水準となります。
市場関係者は「アメリカの生産者は原油価格が高くなるのを待って売ろうと、在庫を積み増してきたが備蓄タンクの空きが少なくなってきた。在庫を抱えきれなくなって放出すれば、さらに値が下がるという観測が広がっている」と話しています。」



原油が、安くなるのは、減税と同じ。
不思議は、ガスも、電気も、下げることが、本当。
製品も、国内の商品は、なぜ上がるが、不思議。

テレビで、株式の経済の専門家が言っていた。
原料が、下がる、電力も下がると、商品は、下がるものだ。

輸入品の品が、為替で、高いというが、運搬の燃料が下がる、船・飛行機の燃料が、下がると、
高く上がるのは、不思議であり、コストが、下げる努力してないか、
誤魔化していることだ。


「2009年3月以来6年ぶり」去年の下落から、半年は、なりつつある。
いくら、何でも、高い原油も、無くしたものだ。
不思議は、下げない、利益が、拡大が現実かもしれない。

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いろいろある。

2015年03月17日 04時00分02秒 | ニ言瓦版
面白い。
女優も、いろいろあるのか。
監督、脚本家が、育てるのか、普通の俳優、女優。
宝塚とか、AKBから育ったタレント、女優は、違うのかもしれない。
劇団でも、入っていた、違うのかもしれない。



「「ここのところ、ドラマより映画を優先して仕事を選んでるようですよ。昨年はシリーズ物以外で民放ドラマに1本も出てないんじゃないでしょうか。もう“映画女優”のつもりなんでしょう」(映画関係者)

 4月1日公開の映画『エイプリルフールズ』に主演する戸田恵梨香。その翌月にはヒロインとして出演している『駆込み女と駆出し男』が、さらにその翌月にはこれもヒロイン役として『予告犯』の公開が控えている。

「これだけ見ると引く手あまたという状態ですが、実情はそうでもないようです。というのが、この事務所は放任主義なので、タレントがやりたい放題なんです。昔は広末涼子さんも“プッツン騒動”があったりと、お騒がせ女優でした。今では戸田さんが最も手に負えない女優のようです」(芸能事務所関係者)

 主演を張るような女優はどこかしら“我”の強い部分があってしかるべきだが、彼女の場合は周囲がそうとらえていないという。

「映画の撮影に入る前も、『監督がどういう人か分からないので、会合をしたい』と言ったり、現場でも自分の演技プランを延々と監督に話をしたりと、やりたい放題です。『こうした方がよくないですか?』と、平気で言いますからね。それで出来がよければまだいいのですが、それもないうえに、番宣もあまり出たくないと文句を言うものですから、彼女と仕事をした人は『もう二度と一緒にやりたくない』って言いますね。少なくとも『予告犯』の中村義洋監督は、だいぶ参ってたようですから、今後彼女を起用することはないんじゃないでしょか。まあ、映画がヒットしたら、首の皮一枚つながるとは思いますが」」


テレビのCMも、ドラマも、作ったものが、育てる。
時代は、淘汰と、学ぶものが、女優に生き残るのかもしれない。

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天罰は、ある。

2015年03月17日 03時09分40秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「青天の霹靂 (せいてんのへきれき) 」


【意味】 青天の霹靂とは、予想もしなかったような事件や変動が、突然起きること。

【青天の霹靂の解説】
【注釈】 青く晴れ渡った空に突然激しい雷鳴が起こることから、
予期しない突発的な事件が起こることをいう。
陸游の詩『九月四日鶏未だ鳴かず起きて作る』に
「青天に霹靂を飛ばす」とあるのに基づく。
「霹靂」とは激しい雷鳴のことで、筆勢の激しさを表して言ったことば。


勝手な解釈
人は、天罰があるのかもしれない。成功者、悪人の最期の断末魔で、
処分。
人は、悪いこと、いいことも、最期は、天罰があることを知る。

津波、地震、事故、殺人事件で死ぬも、、一つの天罰。
必ず、前場の前兆があるのかもしれない。
悔いる、妬む、猫糞しているのは、決まって、バレ、破滅していく。

青い空に、正しい者が、味わうのが、現実かもしれない。

===============-
名言、珍言。


「天勾践を空しうすることなかれ、時に笵蠡なきにしもあれず」
(てんこうせんをむなしうすることなかれ、ときにはんれいなきにしもあらず)

 天は勾践(こうせん)を見捨てはしない。
時が至れば笵蠡(はんれい)のような忠臣が現れないとも限らないではないか。
勾践は春秋時代の越の王。
会稽の戦いで呉王夫差(ふさ)に敗れたが、忠臣笵蠡を得て、
艱難辛苦の末に呉を滅ぼした。


勝手な解釈
才能は、環境で見つけ出すことかもしれない。
楽していると、酷い人材しかない。
苦労していると、いい人材の見方しる。
底辺、苦労が、知るか知らないかで、
後後、変化するのかもしれない。
人は、死ぬまで、自分の行為で、どんなに、最悪か、好転が、
変わっていくものだ。
一時の過ちが、反省もなく、いると、祟られる。


勾践と笵蠡は、面白いことだ。
徳川家康と家臣というが、似ているものだ。
人質の生活の家康の経験。

勾践は、呉王夫差の奴隷になったという時期もある。

笵蠡は、宰相にならず、商人になっていたという話もある。
==============
調べた、暇なとき、読むかな。
「越の謀臣[編集]

范蠡がどこで生まれたのか、どのような経緯で越の允常(勾践の父)に仕えるようになったのか、彼の経歴による明確な確証がない。

隣国の呉王闔閭は伍子胥・孫武らの補佐を受けて強勢を誇っていた。越王允常は范蠡の補佐で国力を伸ばしていた。しかし紀元前496年に允常が逝去し、太子の勾践が父の後を継いだ。允常の訃報を聞いて喪中に服している越に対して、闔閭は出る杭を先んじて叩いてしまおうと判断し、槜李の戦いを起こして攻め込んできた。しかし、檇李(現・浙江省嘉興市)で、范蠡はこれに対して奇計を持って迎えた。その奇計と言うのは決死隊(『左伝』では罪人。こちらが正確か)を集めて敵の目の前まで行かせてそこで自ら首をはねさせると言う物で、呉軍が仰天している隙を付いて越軍は呉軍を撃破した。越の武将霊姑孚が射た矢で片足を破傷したのが原因で闔閭は陣没し、太子の夫差が立った。

夫差は伍子胥の補佐を受け、越への復讐(臥薪)を狙い、それを知った勾践は今のうちにと呉を叩こうと出兵しようとしたが、范蠡はこれを諌めた。しかし勾践は聴かずに出兵し、大敗してしまった。勾践は夫差に対し平身低頭で命乞いをし、更に家臣の中の文種は夫差の側近伯嚭(嚭は喜否)に賄賂を贈って夫差に勾践を助けるように吹き込んだ。この時に伍子胥は勾践を殺す事を強弁したが、夫差はこれを取り上げず、勾践を解放し夫差の馬役人にさせた(嘗胆)。

呉を滅ぼす[編集]

国に戻った勾践は国政を范蠡に任せようとするが、范蠡は「軍事なら種(文種)は臣に及びませんが、政治にかけては臣は種に及びません」と応え、文種を推薦した。勾践は范蠡・文種の補佐を受け、復讐を狙っていたが、表面的には夫差に対し従順な姿勢を見せて、夫差を油断させた。更に范蠡は伯嚭に賄賂を送り、伍子胥の悪口を夫差に吹き込ませて離間を狙った。思惑通り、伍子胥は夫差に誅殺され、夫差を止める者はいなくなった。夫差は調子に乗って北へ出兵して天下の事を争おうとし、越の事など気に止めなくなった。

夫差は呉軍の大半を率いて北の会盟に出かけて、国許を守るのは太子・友とごく僅かの兵になった。勾践はその隙を衝こうとして、范蠡に訊ねた。范蠡は 「よいでしょう」 とこたえた。そこで越は大軍を発し、一気に呉を襲い、太子を殺して呉を占領した。夫差は慌てて引き返してきた。勾践は、 「まだ呉の全土を占領するには力が不足している」と判断し、一旦和睦した。その後も夫差は無理に北へ出兵して国力を消耗した。四年後、越は呉に決戦を挑み、遂に夫差を姑蘇山に追い詰めた。夫差は降伏して命乞いしたが、范蠡は後顧の憂いを断つべく殺すよう進言した。勾践は殺すことはためらい、舟山群島に島流しにしようとしたが、その命令を受けた夫差は自殺した。

引退[編集]

悲願が達成されて有頂天になる勾践を見て、范蠡は密かに越を脱出した。范蠡は文種への手紙の中で「私は『狡兎死して走狗烹られ、高鳥尽きて良弓蔵(かく)る』(狡賢い兎が死ねば猟犬は煮て食われてしまい、飛ぶ鳥がいなくなれば良い弓は仕舞われてしまう)と聞いています[1]。越王の容貌は長頸烏喙(首が長くて口がくちばしのようにとがっている)です。こういう人相の人は苦難を共にできても、歓楽はともにできないのです。どうして貴方は越から逃げ出さないのですか」と述べた。

そこで文種は災いを避けるため病と称して出仕しなくなったが、文種に謀反の疑いありと讒言する者が現われた。勾践は文種に剣を贈り、「先生は私に呉を倒す7つの秘策があると教えて下さいました。私はそのうちの3つを使って呉を滅ぼしました。残り4つは先生のところにあります。私のために先生は亡くなった父王のもとでその秘策をお試し下さい」と伝え、文種は自殺した。

伝説[編集]

范蠡は夫差の軍に一旦敗れた時に、夫差を堕落させるために絶世の美女施夷光(西施(せいし))を密かに送り込んでいた。思惑通り夫差は施夷光に溺れて傲慢になった。夫差を滅ぼした後、范蠡は施夷光を伴って斉へ逃げた。

越を脱出した范蠡は、斉で鴟夷子皮(しいしひ)と名前を変えて商売を行い、巨万の富を得た。范蠡の名を聞いた斉は范蠡を宰相にしたいと迎えに来るが、范蠡は名が上がり過ぎるのは不幸の元だと財産を全て他人に分け与えて去った。 斉を去った范蠡は、かつての曹の国都で、今は宋領となっている定陶(山東省陶県)に移り、陶朱公と名乗った。ここでも商売で大成功して、巨万の富を得た。老いてからは子供に店を譲って悠々自適の暮らしを送ったと言う。陶朱公の名前は後世、大商人の代名詞となった(陶朱の富の故事)。このことについては、史記の「貨殖列伝」に描かれている。

浙江省諸曁市内に陶朱山がある。」
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祟りだろうか。

2015年03月17日 03時00分32秒 | ニ言瓦版
誰が、興味あるのか。
党首の交代も、居残るも。
酷い政党には、興味なし。




「民主党の岡田克也代表(61)に“4月辞任説”が浮上している。

 今月、2度目の網膜剥離の手術から復帰したばかりだが、“戦闘不能”状態に陥っているからだ。国会の質問にも立てず、もはや4月の統一地方選の指揮を執るのも不可能な状態。長距離移動に負担がかかり、全国遊説は困難な状況だという。

 網膜剥離では、短期間に連続手術を行えば、完全復帰はほぼ困難ともいわれる。無理をすれば、失明の危機もある。気圧の関係上、飛行機に乗ることも危険を伴う。読書もまともにできず、資料を読み込むことすら困難だ。

 しかも、4月の統一地方選では、地元の三重県知事選で対立候補を立てることすらできなかった。これでは民主党の支持率が上がるはずもなく、辞任論が湧き上がっているわけだ。

 5月には3度目の手術を行う予定で、辞任は統一地方選後とみられる。「統一地方選では、自民党と対決構図になっている北海道と大分県の知事選が、民主党にとって最重要選挙区となっています。仮に、どちらかで敗北すれば、その責任を取る形で岡田氏に代表を退いてもらうという筋書きが濃厚です。早ければ5月の大型連休明けにも、代表選がスタートするでしょう」(民主党関係者)

 後継は誰なのか。最有力は前回の代表選で2位となった細野豪志政調会長(43)だが、すんなりいきそうにない。

「岡田代表や前原誠司などの“6人衆”は、権力を手放す気はない。そこで、6人衆のひとり、枝野幸男を代表選に出馬させる計画が浮かび上がっています。再び、6人衆が代表に就こうとしたら、民主党はまた大モメしますよ」(前出の関係者)

 民主党がガタつけば、安倍首相を喜ばせるだけだ。」




考えると、酷い党なのかもしれない。
健康管理もできないで、党首になり、やめる、やめないより、
三月に東日本大震災のたびに、あのときの政治、内閣、思い出す。
当時の党の幹事長、何もかも、蘇るものだ。

祟りというのがあるとしたら、東日本大震災、原発の祟り、
いや、増税の祟りは、まだ、継続かもしれない。


国会の質問も、庶民の質問より、不正献金のことが、質問と思う党は、
自らのことは、問われていくか、祟りが、出てくるのかもしれない。


四年の経過を見ると、いい思いしたことで、自滅するが、定説かもしれない。
沖縄の基地問題、東日本大震災(復興と計画停電、発電)、原発、増税、日経平均9000円、為替、80円から90円。

4年前から失敗が、今も、影響している。
津波は、祟りの始まりだったのか知れない。
日本人の認識が、変わったことだろう。
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