二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

一手違い。

2015年03月28日 23時38分58秒 | ニ言瓦版
燃えるはな。
早くしいから、起きる。




「28日午後1時ごろ、兵庫県神河町の砥峰(とのみね)高原(標高約900メートル)で、「ススキ原から出火し、燃え広がっている」と119番があった。同高原のススキ原(約90ヘクタール)の一部約300平方メートルが燃え、約1時間半後に消し止められた。けが人はなかった。

 同高原では、同日午後2時から山焼きイベントが予定されていたが急遽(きゅうきょ)中止になった。当時、約2500人が見物に訪れていた。同町の山名宗悟町長は「多くの人に来ていただいたのに、このような事態になり残念」と話した。

 兵庫県警福崎署によると、山焼きを見物に来た70代の男性2人が、ススキ原の中でコーヒーをいれようと簡易型ガスコンロに火をつけたところ、ススキに燃え移ったという。同署は軽犯罪法違反容疑で2人から任意で事情を聴いている。

 同高原は西日本有数のススキの群生地で知られ、ススキ原を守り新芽の成長を促すため毎年春に山焼きを実施。戦前から続き、春の訪れを告げる行事として親しまれている。」


時間さ見える。
燃えやすいのは、起きる。

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考える

2015年03月28日 22時42分51秒 | ニ言瓦版
考えると、日本国内で、売れても、海外は、無。

芸能も、映画も、国内で売れているのは、世界ては、知られない。



「欧米では昭和天皇、アジアは安倍晋三首相。海外で最も名前が知られている日本人について、公益財団法人「新聞通信調査会」(長谷川和明理事長)が6カ国で行った世論調査で、こんな違いが明らかになった。

 調査は1月、米国、英国、フランス、中国、韓国、タイで実施。それぞれ約1000人に知っている日本人を1人だけ挙げてもらったところ、米英仏は15~22%、アジア3カ国は45~56%の人から回答を得た。

 その結果、米英仏では昭和天皇が最も多く、2位は米が野球のイチロー選手、英がオノ・ヨーコさん、仏がアニメ映画監督の宮崎駿さんだった。

 安倍首相は英仏で3位だったが、米で名前を挙げた回答者はゼロ。保田龍夫編集長は「米国人の間で安倍首相は知られていない」と指摘した。

 一方、アジア3カ国ではいずれも安倍首相がトップ。2位は中国が山口百恵さん、韓国は伊藤博文元首相、タイが女優の蒼井そらさんだった。

 米英仏で1位の昭和天皇は、中韓で10位以内に入らず、長谷川理事長は「歴史認識の問題がある中、意外だった」と話した。」 



伊藤博文は、暗殺したのは、韓国。
日本人は、殺されたこも、忘れているものだ。

歴史と、芸能。


考えると、今は、インターネットで、違うだろうが、それでも、過去の歴史は、
見るたびに、天皇の存在は、日本の存在かもしれない。
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考えると、精神かも。

2015年03月28日 22時18分49秒 | ニ言瓦版
やはり、可笑しい。精神が、可笑しい。


「フランス南部の旅客機墜落で、ドイツ大衆紙ビルトは28日、機体を故意に墜落させた疑いがもたれているアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)が「皆が私の名を記憶することになるだろう」などと話していた、との元交際相手の女性の証言を伝えた。

 動機や精神的状態について捜査しているフランス、ドイツの捜査当局は、女性の証言についても確認するとみられる。

 ビルト紙は、元交際相手で客室乗務員の女性(26)のインタビューを掲載。副操縦士は「いつの日か、全てのシステムが変わるようなことをする」などと豪語。女性は「今になって意味が分かった」と述べた。」



災難は、飛行機に乗った人。
事故ではなく、災難、人身の事故かもしれない。
事故は、機械の問題など、今は、ないのかもしれない。
人間が、事故を起こす、精神の問題か、大きいのかもしれない。
操作ミスも、精神かもしれない。
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経済は、金のあるのが

2015年03月28日 22時11分58秒 | ニ言瓦版
ワインも中国の投資か。

「フランス南西部の高級ワイン産地、ボルドー(Bordeaux)のシャトー(醸造所)買収で中国人投資家がフランス人に肩を並べる勢いだ。ボルドーワインの世界的な名声と、ワインに対する中国の渇望が示されている。

 現在、ボルドーにある7000か所のシャトーのうち、100か所超を中国人実業家が保有している。不動産業や宝石業、観光業などで築いた財産を分散投資する狙いだ。地元の大手不動産業者、マックスウェル・ストーリー・ベインズ(Maxwell-Storrie-Baynes)のカリン・マックスウェル(Karin Maxwell)さんは「最大の買い手は中国人とフランス人だ。それぞれ市場の3分の1程度を占める」と話した。

 中国人投資家の多くは慎重に投資しているが、フランスのワイン業界団体は新たな資金の流入を歓迎している。ボルドーワイン委員会(CIVB)のベルナール・ファルジュ(Bernard Farges)会長は「心強い。ワイナリー買収によって、ボルドーワインのブランド力が高まるし、シャトーの不動産価値も上がる」と語った。

 中国人によるボルドー・シャトーの所有率は今のところ、1.5%ほどだ。ただし、中国人が積極的に投資し始めたのはわずか6年前で、ここ3年間は毎年24か所を超えるシャトーをわれ先にと購入している。海運とテーマパークで財を成し、純資産8億ドル(約950億円)といわれる実業家・曲乃傑(Qu Naijie)氏は、ボルドーのシャトー30軒近くを所有する代表格といえる。

■輸出向け大量生産を前提とした変革

 赤ワインの消費量が世界一の中国は、ボルドーの最大輸出市場で、2014年は6000万本が中国へ向かった。記録的な売り上げに伴い、ボルドーワイン業界の利益は13年まで拡大を続けたが、14年は大幅な落ち込みに転じた。減益には幾つかの要因が挙げられる。不安定な経済成長、中国当局によるぜいたく品規制、さらにオーストラリアや南アフリカ、チリ、米国など他の生産国との競争、海外のワイン購入者が市場にいっそう精通してきたことなどだ。

 利益が縮小する中、中国人の新たなシャトー所有者は、これまで小規模・家族経営だったシャトーに、産業効率と規模の経済を導入しようとしている。中国人オーナーが取得しているシャトーの多くでは、グラン・クリュとして格付けされる高級ワインではなく、比較的低価格で知名度のあまりないワインを作っている。しかし、どのワインも正真正銘のボルドー産であることを示す政府基準であるボルドーAOCの格付けを得ている。乱戦状態の市場でのボルドー産の評価は高い。

 中国人投資家たちが複数のシャトーを共同購入するケースもある。1か所当たり500万~1500万ユーロ(約6億5000万~19億5000万円)ほど。購入したシャトーで中国人オーナーたちは、伝統的な生産方法を廃止し、輸出向けの大量生産を前提とした技術を導入している。

 地元の人々の中には、中国人がボルドーワインにもたらす変化に眉をひそめる人もいるかもしれない。だが、ボルドー・グラン・ヴァン連盟(Federation of Grands Vins of Bordeaux)のローラン・ガペンヌ(Laurent Gapenne)代表は「ボルドーは何世紀にもわたって、外国人投資家と共に作り上げられてきた。英国人に始まり、オランダ人、ベルギー人、日本人と続き、今は中国人だ」と述べ、「中国人がワイン生産に興味を持っていることを皆、非常に喜んでいる。ボルドーが他よりも優れた存在であり続けていることを証明している」と語った。」


フランスも、金のある人が、ワインの投資家、維持するのは、金のある人のお蔭か。
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新しい新人が出るのは、期待。

2015年03月28日 04時26分47秒 | ニ言瓦版
面白い。
CM見るかな。



「女優板野成美(19)が、28日から放送される日本サブウェイの新CM「あなたのため」編に出演する。

元AKB48板野友美(23)の妹で、今回CM初出演。幼少期からダンスを習い、舞台に立って人を楽しませることが好きだったことから役者を目指した。「人に夢を与える仕事がしたい」と演技のトレーニングに励み、サブウェイの新しい顔として抜てきされた。


 板野はサブウェイの新キャンペーン“おいしい!をはさもう。”をPR。キャンペーン第1弾として、さらにおいしくなった「えびアボカド」と「ローストビーフ」を訴求していく。


 CMは、板野扮するアテンダント(店員)の元気なあいさつでスタート。モデル片桐ゆたか(24)演じる客がスニーズ(ショーウインドー)をのぞき込みながら「レタス、トマト、ピーマン、オニオン、えび、アボカド」と口ずさむ。板野は毎日、店で焼き上げるパン、サブウェイこだわりの野菜、産地指定の厳選したえび、オリジナルの野菜クリーミードレッシングで完成する「えびアボカド」を作りながら「おいしいをあなたのため」と応じる。


 「おいしい」がしっかりはさまれた「えびアボカド」をほお張る片桐は「ん~!」と思わずため息をこぼす。「すべてのお客さまに世界にたったひとつのおいしいサンドイッチをお届けしたい」。そんな思いを、軽快なリズムに乗せて爽やかに表現している」




似ているのだろうか。
それも、面白い。

新しい、新人、が出るのが正しい。
年齢の高い、タレント、毒舌のあるタレントも、中年、高齢者になりかけでも
芸があるのかと、問われる。
19才とか、20才代の人が、司会も、ドラマも、CMも主役で、あるのことが、
本来の芸能である。
老いた人が、主役で、何か、芸能か。
自分の講演、客を呼べない中年の35から50才ぐらいの、タレント、俳優は、
テレビで、食う時代で、テレビの体たらくで、仕事の激減。
考えると、人気は、過去の栄光で、芸のあるのかと、問われる時代。


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