二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

また、でる

2015年03月07日 03時32分31秒 | ニ言瓦版
普通は、この内閣は、崩壊するのだが、疑問は、野党も、いろいろ、問題。



「自民党議員の2人の関係が国会で追及されました。故・中川昭一元財務大臣の妻、
中川郁子農水政務官と門博文衆院議員です。この2人の不適切な行動が週刊誌で報じられ、
安倍総理が釈明に追われる異例の事態になりました。総理官邸は中川氏を交代させる方向で調整を進めています。

 「5年前に『十勝が危ない』『日本が危ない』、そう言い残して旅立った夫の気持ちを継がせていただきたい」(中川郁子農水政務官 去年11月)

 西川前大臣が辞任した先月23日の夜、妻子を持つ門議員と路上でキスする写真が週刊誌に掲載された中川政務官。5日、文書でコメントを発表し、陳謝しました。

 「酒席の後であったとはいえ、私の軽率な行動により、皆様方に大変ご不快な思いをさせたのではないかと、誠に申し訳なく思っております」

 民主党は、中川氏に6日の国会への出席を求めましたが、中川氏は5日、体調不良を理由に入院しました。

 「軽率な行動をもって信任を傷つけ、そして、この大切な国会審議の場にも出てこられない。(中川政務官の)罷免更迭含めて総理の任命責任、これをおたずねしたいと思います」(民主党 小川淳也衆院議員)
 「今後は公人として誤解を受けることのないよう自らを律しつつ、政務官としての職務に全力で取り組んでもらいたいと考えております」(安倍首相)

 安倍総理はこう答弁していますが、総理官邸側は、中川氏を交代させる方向で後任選びなどの調整を進めています。

 一方、下村文部科学大臣の政治資金問題への追及も続きました。

 「きょう新たに示された資料で初めて見ましたが、本当に驚きました」(民主党 柚木道義衆院議員)

 民主党の求めで大臣側が提出した資料によると、下村氏の政党支部は去年、「寄付」として計上した81件・およそ600万円分の領収書に、「年会費」という但し書きをつけていました。これらのカネは下村氏を支援する全国の「博友会」の会員が支払ったもので、
下村氏は「このような記載は不適切だ」として、去年9月以降は「年会費という記載はやめている」と話しています。」


何人、交代があるのか。
結局、スシャンダルは、いろいろあるが、握りつぶしているのが、現実かもしれない。
公開されで、初めて、知るは、庶民。

いろいろ、裏の記事のかけない、取材が、現実、書いて、それも、自由な週刊誌だから、いいのかもしれない。

またまた、出てくるのではないか、この安倍内閣の大臣、政務官。
結局、議員は、多すぎるから、変な議員が、議員になるのだ。

高校野球ではないか、選抜ではないか、夏の甲子園ではないか。
箱根駅伝ではないか、少ない定数が、正しい。

衆議院、参議院、合計で、100人か、50人が、いいのかもしれない。
そすれば、管理も、選挙の問題も、県で、一番は、県知事も、市長の経験者ということ。

地方選挙に勝ったのが、国会議員が理想。
不祥事をしたら、処分、議員取り消し。
高校野球ではないか、数年間出られないというのが、理想。


議員は、遣りたい放題では、酷い政治。
会計、決算と、地方で、経験することが、大切かもしれない。
それでも、誤魔化していると、処分。

「「寄付」として計上した81件・およそ600万円分の領収書に、
「年会費」という但し書きをつけていました」も、
可笑しい、文科省の大臣は、問われることだろう。
人を教える立場の大臣。

人を管理する省が、問題を起こすと、また、酷いが。


一年に一度は、庶民の審査する決算のシステムが、必要かもしれない。
公開して、審査するシステム。
議員の通信簿が、必要に思う。
そして、処分して、補充の選挙が、毎年必要に思う。
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今頃、軽率な経営である。

2015年03月07日 02時40分28秒 | ニ言瓦版
今頃、カードもない。
連れている。
ポイントカード、継続していれば、今頃、多くの客が、来た。
ソフトバング、ヤフーも、Fマートも、入ったのは、大きなこと。


「中古本チェーン「ブックオフ」全店は2015年3月5日、買取・販売でポイントがたまる共通会員カードサービスを開始しました。

1ポイント=1円

購入金額と買取金額、それぞれ100円に対して1ポイントを発行。ためたポイントは1ポイント=1円で利用できます。入会金・年会費が無料で、申込書に記入しなくても発行できるため、個人情報が不安な人でも安心して使えます。

ブックオフは以前、独自のポイントカードを導入していましたが、2007年秋に「Tポイント」へ移行。10年秋にTポイントの取り扱いを終了し、携帯電話用スタンプカード「タッチでおトクなメンバーズ」(15年3月4日でスタンプ付与終了)が始まりました。」


自分のところの、ポイン出しても、意味がない。
経営の失敗に見える。


広告だすより、Tポイントに、入った方が、効果のある、売り上げと、
戦略である。
知らないのは、損して、損することしかない、経営。
損して得取る、商売が、現実に起きているものだ。
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勿体無い

2015年03月07日 01時04分01秒 | ニ言瓦版
そうなのか。
美人だと思う。



「お家騒動が世間を騒がせている大塚家具。現会長の大塚勝久氏(71才)が2014年7月、長女・久美子氏(47才)を社長から解任したことが発端だ。

 もともとは勝久氏から帝王学を叩きこまれていた久美子氏。2009年に社長に大塚家具の社長に就任し、それまでの“会員制高級家具店”路線を脱却しカジュアル路線への転換を図った。しかし、勝久氏は久美子氏を解任し、再度高級家具路線にシフトしたのだ。

 もはや泥沼化しているこのお家騒動。久美子氏については、父と対立する“闘う女”といったイメージが強いが、オフの素顔はどうなのだろうか。元社員はこう語る。

「久美子さんは遺跡巡りが趣味で、まとまった休みがあるとイタリアとか中国とかの古都巡りをしているそうです。また、無類の海外ドラマ好きで、週末は引きこもってのDVD鑑賞が定番だとか。劇中に出てくる家具を見て、キャラの生い立ちとか環境と合っていないと、作品に文句をつけることもあるそうです」(元社員)

 そんな、彼女は現在、都心の億ションでひとり暮らし。

「マンションは分譲なんですけど。その権利の90%は勝久氏側に付いている母親が持っているんです。敵から与えられたような家で生活しているわけですから、プライドの高い彼女にとっては屈辱だと思いますよ」(大塚家を知る人物)

 闘う彼女を支えるパートナーの存在はいないのか。

「いまだに独身で、メディアが彼女を取材する際は、“結婚に関する質問は絶対にNG”と広報から念を押されるそうです」(経済誌記者)」




女優とか、いろいろ経験しているのか。
議員にも、いい姿。
この家庭は、会社は、いい番頭がいないのかも、しれない。
勿体無いことだろう。

育成の失敗か、普通の商社とか、商売の経営のできる企業にいれば、
このような、問題は、家族内で、処理したものだ。

結局、家族の恥を晒して、経営もない。

本当に、ワンマンな経営は、子供に以降すると、
組織は、維持か、赤字で、倒産も、現実に多い、倒産企業の例からすると、
似ている。

考えても、ホテルの暮らしも、高級ホテルの暮らしする人は、まれ、
普通のホテル、低価格のホテルに、家具は、あるのか、よくよく、
知らないのかもしれない。
売れる、処分も、高額の家具は、安くても、売れない。
リサイクルの店も知らないのかもしれない。
高額な家具も、リサイクルして、売れる値段は、いやない。

これから、リースか、低価格の家具、いや、家具など、ないで、
生活できる、賃貸、家についている。
家具屋は、売れないから、ホームセンターが、繁栄する。

この一族は、世の中を知らないのかもしれない。
老人の孤独死で、処分のとき、家具も、廃棄が、普通。

使える家具は、何か、問われていること、知らない。

売りっぱなしの商売が、問われていることだ。


今に、倒産の将来かもしれない。
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