二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

解らない

2014年12月16日 03時39分59秒 | ニ言瓦版
世界は、違うのか、
日本の評価が、違うのかもしれない。
信用されているのかもしれない。
安倍政権で、買われるのは、世界経済が悪いから。



「週明け15日中盤のニューヨーク外為市場は、ドルがユーロに対して上昇した。

16━17日に開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)で、米連邦準備理事会(FRB)がハト派的な政策運営姿勢を弱めるとの見方がドルを押し上げた。ただ一方で、原油安への懸念からリスク回避姿勢が強まっており、対円では比較的安全な通貨とされる円が買われ、ドルが下落した。

事実上のゼロ金利を「相当な期間」維持するとの文言がFOMC後の声明から削除されるとの見方がドルを下支えした。ユーロ/ドルEUR=は0.34%安の1.2416ドルで取引された。

ドル/円JPY=は0.35%安の118.37円。衆院選で自民、公明両党が3分の2を超える議席を獲得。安倍政権はリフレ的な経済政策を継続し、円はさらに安くなると見込まれている。しかし、この日は原油安などに伴うリスク回避志向の高まりで、ドルが売られ円が買われた。

ルーブルは下落し、1ドル=60ルーブルの大台を初めて下回った。アナリストは、米議会がウクライナに対する軍事支援を承認すると見込まれることが、ルーブルの重しになったとみている。

主要6通貨に対するドル指数.DXYは0.19%の上昇となった。」



円安から、円高に変わっていくのかもしれない。
解らないことだ。
===============

「週明け15日のロンドン株式市場の株価は、原油安でリスク回避のムードが強まる中、午後に入って下げ足を速めて続落し、FT100種平均株価指数は前週末終値比117.91ポイント(1.87%)安の6182.72で引けた。
 特に石油株や、全般的な商品安を背景に資源株などの下げがきつかった。
 個別銘柄では、鉱業大手アングロ・アメリカンが37.50ペンス安の1098.50ペンス。石油大手BPが12.40ペンス安の373.25ペンス。
 また金融大手バークレイズが7.10ペンス安の225.20ペンス。製薬大手グラクソ・スミスクラインが37.50ペンス安の1327.00ペンス。小売り大手テスコは0.95ペンス安の164.80ペンスだった。(了) 」

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考えると、惨め、将来

2014年12月16日 03時13分04秒 | ニ言瓦版
惨めだな。野球選手の将来。
何か、疑問は。
プロ野球が問題に見える。
いや、高校が問題に見える。
大学は、違うかもしれない。

野球しか教えない教育は、最期は、惨めな生活、犯罪者になるのは、
解る気がする。




「現役引退後のセカンドキャリアを支援する——プロ野球選手会が転職情報サイト「イーキャリア」で引退選手に向けた求人情報の運用を始めた。毎年入ってくる新人と同じ数の選手がクビ宣告される過酷な世界。戦力外通告を受けた選手の第二の人生、その事情を取材してみた。
引退後に球界に残れるのは「処世術」のある選手だけ
「球界全体で『帰りのことは心配するな』と言える仕組み作りが必要」とした選手会の言葉通り、これまで選手のセカンドキャリアをサポートするシステムはほとんどなかった。バッティング投手、ブルペン捕手、スコアラー、マネージャー、広報、スカウトなど球団職員としての再雇用もあるが、引退選手全員を賄えるわけではなく「性格や人格がポイント」だと某球団関係者が続けてくれた。

「様々な外部の人間と接する広報は人当りの良さが必要だし、同じ作業を延々と続けるバッティング投手やブルペン捕手も、根気のある人じゃなければ無理。新幹線や飛行機の座席の手配もやる球団マネージャーの場合、一軍選手の相性を見抜き、仲の悪い選手を隣同士にしないなどの配慮が必要」という。

 球界を去る場合は畑違いの仕事に就くことになる。代表的なのが焼肉店やスナックなどの飲食業。知名度で客を集める形だ。

「最初は“名前”で何とかなるけど、お付き合いできてくれるのは文字通り最初だけ。味やサービスを心がけないと長続きしない」と、自ら店を出して失敗した元選手は語る。

「お客さんに『コーチとかできないの?』と聞かれるたびに、球界のウラ事情を話してあげたよ。“おべんちゃら”が言える人がコーチになれるんだ。もちろん指導力を認められた人もいるけど、中には監督の家の庭掃除をして10年以上もコーチを務めた人もいた。そうした処世術がなければ球界には残れない」という。
プロ野球界を出た選手の「第二の人生」は多種多様
 また、サラリーマンとして再出発する選手も少なくない。多くは「元選手」の肩書を使っての営業職だが、こちらも長続きするケースは少ないという。

「会社は名前に期待するけど、飲食店と同じで、その世界に興味をもたないと勤まらない」(前出・元選手)。現役時代の貯金を資金として会社を興すケースもあるが、成功例は数少ないという。

 そんな中、意外な成功例が保険業務だ。「プロ野球を辞めたとはいえ、地元では英雄視されているよね。保険の勉強さえできれば、人が人を紹介してくれる」。こちらは地方出身者に有利な仕事だという。その他、地元に戻って漁業や農業に従事したり、現役時代に培った麻雀の腕を活かして「麻雀教室」の講師を務める例もあるそうだ。

 プロアマの雪解けにより元プロ野球選手の指導が解禁され、高校野球の指導者となる選手は増えている。大越基氏(元ダイエー、現早鞆高校)のように甲子園出場を果たす指導者も増えることだろう。

「有名選手の場合、高額な報酬が必要ですが、そうすると短期間で結果を出さねばなりません。有望な中学生の獲得も重要なので、すぐに結果は出せません。理想は母校での指導ですが、野球部が危機に見舞われているPL学園出身者など、肩身の狭い思いをしながら他校のコーチをしています」(高校野球関係者)

 また、引退後一度もユニフォームに袖を通さない大物選手も珍しくないが、「球団の言うことをきいてくれないから、頼まないのではなく頼めないんだ」とも。そうした大物の場合、「現役時の貯金」を切り崩していくことになるが、「中には投資話をもちかけられ無一文になった選手もいます。現役時代の栄光がウソのような悲惨な生活をしている大物も少なくありません」(野球ライター)。野球界しか知らない選手が陥りやすいケースである。
意外と成功例が少ない「芸能界」への転身
 昔は定番だった解説者も、地上波での野球放送が減ったことで「狭き門」となっている。手弁当でキャンプを取材しながら仕事を増やした金村義明氏(元近鉄)のような例は稀である。

「タレント性があれば芸能界で活躍できるけど、成功例は板東英二氏と江本孟紀氏ぐらいだよね。一時期はテレビに顔を出せても、タレント性がなければすぐに消える。まあ、どんな仕事を選ぶにしろ、元選手というプライドと肩書きを捨てねばならないよ」とは前出の元選手。野球に人生を懸けた選手にとって「野球を忘れる」のは、想像以上に大変なようだ。」



プロ野球など、才能ある選手は、行かないことかもしれない。
一般の企業で、仕事の教育を受けて、野球では、食えないときに、
何をするか、考えさせることも必要。

本来、高校、中学で、野球以外に、仕事を教える、仕事することを教えること。
野球で、食うのは、一時であると、教えることだろう。


営業のでき、人間、経理の出来る人間、問われるのは、仕事は、何か。
野球以外仕事、学ぶことが大切かもしれない。
野球で、終わり、解雇では、そこからでは、もう犯罪者の道だろう。

考えると、宝塚、AKBでも、同じことかもしれない。
営業活動する、いろいろ、ファンと、タニマチに、支援すると、
道は、開けるのは、今の世の中。
基本は、人間性の仕事教育かもしれない。
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再任は、疑問、特に、財務省。

2014年12月16日 02時54分35秒 | ニ言瓦版
再任する。
大臣の再任は、問題だろう。
官僚の再任もあるのか。
財務省の増税賛成の官僚、経済の見方の解らないものが、
財務省、経済していると、それは、最悪の経済、今が起きている。
経済対策も、同じことの繰り返しでは、先は、ない。




「安倍晋三首相(自民党総裁)は15日、衆院選を受けて自民党本部で記者会見し、憲法改正について「国民の理解と支持を深め、広げていくために、自民党総裁として努力したい」と重ねて意欲を表明した。また「経済最優先で取り組み、景気回復の風を全国津々浦々に届ける」と語った。


 衆院選で、自公両党は憲法改正の発議に必要な3分の2を上回る326議席を獲得。首相は「最も重要なことは、国民投票で過半数の支持を得なければならない」と述べ、憲法改正の必要性について国民に説明する考えを示した。

 集団的自衛権の行使容認を含む安全保障法制の整備に関しては「しっかり公約にも明記し、街頭でも必要性を訴えた」と語り、有権者の信任を得たとの認識を強調。「支持をいただいたわけだから、実行していくのは政権としての使命だ」として、来年の通常国会で関連法案の成立を期す考えを強調した。

 経済政策を巡っては、16日に労働界、経済界の代表を招いた「政労使会議」を開き、引き続き賃上げを要請する考えを明らかにした。「アベノミクスを前進させよとの声をいただいた。三本の矢の経済政策をさらに強く大胆に実施する」とも語り、成長戦略の実現や経済対策に全力を挙げる考えを示した。

 世論に反対論の強い原発再稼働では「徹底的な省エネ、再生エネルギーの導入で原発依存度を低減させていく方針に変わりはない」と強調。そのうえで「安全性を確認した原発については、地元の理解を得つつ再稼働を進めていく」との方針を改めて示し、理解を求めた。

 また衆院解散・総選挙を振り返り「(解散)当初はさまざまな批判があり、大変、厳しい選挙戦になるとの覚悟で戦い抜いた」と語った。自民党が獲得した291議席について「引き続き安定した政治を進めよと、国民が大きな期待を寄せてくれた」と歓迎。一方で「数におごり、謙虚さを忘れてしまったら支持は一瞬で失われる。緊張感を持って政権運営に取り組みたい」と語った。

 衆院選で与党が堅調を維持する中、沖縄県の4小選挙区で自民党候補が全敗したことを「大変残念な結果で、真摯(しんし)に受け止めたい」と発言。その上で米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「固定化は断固としてあってはならない」と強調し、日米合意通りの名護市辺野古への移設が「唯一の解決策」として引き続き作業を推進する考えを示した。

 首相は会見に先立つ党役員会で、谷垣禎一幹事長らに続投を指示。閣僚についても全員を再任する意向を固めた。会見では「大詰めの予算編成や経済対策の取りまとめを考えた時に、あまり時間的な余裕はない」と政策遂行を優先する考えを示した。」


四月からの政府の予測の数字、判断した、大臣は、首だろう。
普通、企業で、赤字のよりだしたら、左遷、首である。
四月から増税して、景気がよくなるとか、いう、増税して、借金が減るという、
思考の大臣は、首だろう。


再任されるのは、総理だけで、後は、使えないものは、交代。
財務官僚の交代は、必要だろう。


内閣の中の大臣交代か、兼務させることかもしれない。
経済の知っているものを内閣にいれ、使えないのは、
兼務させる。
財務省と厚労省の大臣兼務ぐらいさせること。
そして、税金と年金の統合が必要。

増税の賛成、8%に10%にという大臣は、処分が必要。
そうしないと、経済は、悪くなる。
8%で、どのくらい、地方経済が疲弊したか。
消費税増税なければ、まだ、商売していた個人店の多かったことだ。
財務省の粛清が必要。

官僚も浮浪者にすることが、必要かもしれない。
ワローワークで、仕事見つける、公務員が、増える時代になって欲しい。
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落選は、当然だろう。

2014年12月16日 02時51分34秒 | ニ言瓦版
この記事を読むと。
落選は、自業自得だろう。
いろいろ、週刊誌で、暴露されたからだろう。
離婚問題か、何か、記事。



「東京12区から次世代の党公認で出馬した元航空幕僚長の田母神俊雄氏(66)が落選した。「公明党をぶっ潰せ」と太田昭宏国交相(69)を狙い撃ちにし、保守票の掘り起こしを目指したが、実らなかった。

 午後10時、小選挙区で勝てないと判断した田母神氏は事務所に集まった支持者をねぎらった。

「献身的にご尽力いただいてありがとうございました。ついさっきまでは当選するつもりでいたんですけどね。小選挙区は難しいという状況です」

 
今後について、「出身が空軍ですので、一度飛び上がったら燃料が切れるまでやる。これからも政治活動を続けていきます」と再起を宣言した。

 田母神陣営にとって誤算だったのが次世代の党の石原慎太郎最高顧問(82=比例代表東京ブロック)の親バカっぷりだった。田母神氏は「公明党が自民党の邪魔をしている」と主張し、自民党と次世代の連立を訴えた。

 しかし、選挙戦初日、次男の伸晃氏(57)が太田氏の応援に駆けつけ、「石原一家は信義を重んじる」と訴えた。実は伸晃氏は公明党に対して、「父は東京12区へは応援に来ない」と確約していた。だからこそ「信義」という言葉を使ったのだ。

 慎太郎氏にとって気がかりだったのは東京3区の三男、宏高氏(50)の当落だった。伸晃氏と違って盤石でないため、公明党の協力なしには当選はおぼつかない。父親がうっかり田母神氏の応援に駆けつければ、宏高氏の首を絞めるのは確実だった。慎太郎氏は「なんで公明党と対決するような選挙区で出るのかな」とこぼすこともあったという。党本部から陣営に対して、「公明党をぶっ潰せ」のシュプレヒコールの禁止が伝えられてもいた。

 田母神陣営の関係者は「結局、そういうことなんですよ。息子がかわいいってことでしょう」とがっくりと肩を落とす。

 その慎太郎氏は落選。また、宏高氏は接戦の末、選挙区で当選。田母神氏の比例復活はない。」




次世代の党は、問題なのだ。
爺さんにたより、何が次世代だろう。
82才の爺さんに、大変な負担だろう。
維新にいれば、よかったのだ。

都知事で、やめて、余生、生活すれば、名都知事と、なった。

何か、一手、間違えで、自滅。

総理大臣の夢は、忘れられないのか。


問題は、息子さんたちも、親の七光りから、自立すること。
不適切な言葉、言う議員は、自ら、没落。
似ている気がする。
親も、子供も、不適切なことで、敵対される。


党の解体が現実だろう。
維新に戻るか、統合が、一番かもしれない。

息子たち、50才以上で、自立することが、出来ないのか。
自分の失敗は、自分に降りかかる。
環境大臣は、酷かった。
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疑問だか、無いのか、処分しか。

2014年12月16日 02時11分55秒 | ニ言瓦版
また、同じように、殺すことか。
予防の方法は、考えるのは、できないのか。
鳥は、殺す、感性を防ぐには、殺す。
数年間、同じように、殺していく。

宮崎県も、前の県知事の頃から、同じように、するしかないのか。



「宮崎県は15日、延岡市北川町川内名の養鶏農場で飼育している鶏3羽から、簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと明らかにした。高病原性かどうかは不明。16日早朝までに遺伝子検査の結果が判明する見通し。

 高病原性ウイルスと確認されれば、県はこの農場で飼育する約4千羽の鶏を殺処分する方針。また緊急措置として同農場の鶏を隔離し、周辺の農場には鶏の移動を自粛するよう要請する。

 農林水産省は対策本部を設置。宮崎県も県幹部で構成する対策本部会議を開き、河野俊嗣知事は「全県的な対応をお願いしたい」と述べた。」



食生活は、人間の予防が大切だが。
犬の狂犬病のように、対策する、予防は、鳥にも、必要に思う。
できないのか、疑問でならない。


ワクチンとか、飲ませて、生かすことは、出来ないのか。
4千羽は、またまた、増える、そして、廃棄処分の場所も必要。

宮崎県には、行かないことが一番なのかもしれない。
日々、消毒と、処分しかないのかもしれない。
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