二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

そんだよ。

2014年12月10日 08時03分32秒 | ニ言瓦版
面白い。
怒るのは、当然。
知らなかったのは、疑問なこと。
結局、指原莉乃氏が、一番の責任者かもしれない。
総監督というより、売れるスターと、人材の発掘。



「AKB48総合プロデューサーの秋元康が9日、「トークライブアプリ 755」でHKT48の指原莉乃を気遣った。


 高橋みなみの1年後の卒業が発表された「9周年特別記念公演」に指原は来場しなかった。ツイッターで指原は「一人鍋。一人鍋用にカットされた野菜と豚バラ肉。そして鱈」と自宅で一人、鍋をつくっていたことを明かしている。

 「スタッフを叱りました」という秋元氏は「指原莉乃もAKB48の9年間を支えたメンバーなんですから呼ぶべきです」。無料通信アプリのLINEで「なんで来ないんだよ」と指原にメッセージを送ると、「呼ばれていないから」と返ってきたことも明かした。

 指原は07年にAKB48オーディションに合格した。12年に、男性との交際報道をきっかけに福岡市に本拠を置くHKT48へ移籍した。

 秋元氏は「HKTだから、AKBの9周年に行ってはいけないと思ったようです」、「『なんでAKBじゃないのに来るんだよ』というアンチの声が怖かったようです」と指原の心情を思いやった。同時に、「たかみなの卒業発表後、真っ先に心配してLINEを送って来たのは指原でした。もっと、図々しく来ればいいのに。女の子は難しい」とも漏らした。」



秋元氏が、怒るのは、無理もない。

組織とは、管理者より、売れているものが、一番の話題。
そうだよ、秋元氏は、指原莉乃氏が、話題と、試みた姿が、
グループの神髄なのかもしれない。
指原莉乃氏みて、AKBを見ているのが、普通のファンである。
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面白いことだ。

2014年12月10日 06時57分52秒 | ニ言瓦版
これは、円安と、世界は、日本が開発しないと、何一つ、何一つ成功しない証拠かもしれない。




「選挙の演説で安倍晋三首相から思いがけない企業名が出てきた。アップルが最先端の研究開発を日本で行う、と発言したのだ。菅義偉官房長官も、みなとみらい地区に2015年早々、設置されるとの発言をした。

アップルも、横浜への研究開発拠点の設置についてコメントしている。このニュースは、時事通信やロイターを通じて、米国のメディアにも一気に広がった。

アップルは莫大な手元のキャッシュを活用し、自社株買い、企業買収、そして研究開発への投資を進めている。今回日本への設置が明らかになったが、世界中に研究開発拠点の設置を急いでいる最中だ。

例えば11月には、イギリス・ケンブリッジへの設置が報じられ、上海、イスラエルの2拠点に加わっている。また米国内でも、各州の誘致などで研究開発拠点の設置が進んでいる。

アップルは四半期ごとに、16億8000万ドル、およそ2000億円を研究開発に投じており、年間を通じて60億ドル、およそ1兆円にも上る。驚くべき金額を投じ、四半期に5000万台以上を販売するiPhoneなどの製品を発展させているのだ。」



研究開発は、円安の影響で、大きな投資が日本に起きる、前触れかもしれない。
120円、119円の効果は、海外から投資が増える。
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疑問な夫婦。

2014年12月10日 06時45分10秒 | ニ言瓦版
何か、疑問。
日本で、野球失敗したら、アメリカの生活も危ないのではないか。
何か、勘違いの夫婦だろう。



米大リーグで活躍していた松坂大輔投手(34)が、9年ぶりに日本球界に復帰することになった。5日には福岡ソフトバンクホークスへの入団会見を行なった松坂だが、日本での活動は単身赴任という形になるという。

 最新号の「女性自身」(光文社)によると、松坂の妻で元日本テレビアナウンサーの倫世夫人(40)は「子供たちを国際舞台で活躍できる人間に育てたい」という願いから、現在暮らしているアメリカ・ボストンの地での子育てにこだわっているとのこと。

 月額家賃400万円というボストンの高級マンションで暮らす夫妻には、9歳、6歳、4歳の三児がいる。子供たちは地元のセレブ御用達の幼稚園や小学校に通い、学費は3人で年間1000万円以上らしい。加えて、フィギュアスケートやクラシックバレエ、体操教室と習い事をこなすそうで、子供たちの教育環境を維持するため、松坂の単身赴任が決まったというワケだ。

 といっても、倫世夫人は夫を放ったらかしにするつもりはないようで、今後松坂の活動拠点となる福岡市からほど遠くない筑紫野市に住む実母に「夫が浮気などしないようにしっかり見張っていてほしい」と頼んでいるそうだ。」


400万の月額家賃、学費に年間1000万。
どうかしている。
日本で同じことすれば、学校の名誉職がらい、得られる。


普通の会社員ならば、才能と、雇われる場所が多い。
野球しかない家族が、大リーグでも、年金でももらえる、年数があるのか。
結局、ソフトバンクも、高い買うものしたことになるのではないか。

もし、日本の野球に通じなかった、終わりだろう。

普通の夫婦ならば、日本に生活移すのと、海外から撤収だろう。
横浜に暮らして、生活するのか、一番のこと。
理由は。
=============

「選挙の演説で安倍晋三首相から思いがけない企業名が出てきた。アップルが最先端の研究開発を日本で行う、と発言したのだ。菅義偉官房長官も、みなとみらい地区に2015年早々、設置されるとの発言をした。

アップルも、横浜への研究開発拠点の設置についてコメントしている。このニュースは、時事通信やロイターを通じて、米国のメディアにも一気に広がった。

アップルは莫大な手元のキャッシュを活用し、自社株買い、企業買収、そして研究開発への投資を進めている。今回日本への設置が明らかになったが、世界中に研究開発拠点の設置を急いでいる最中だ。

例えば11月には、イギリス・ケンブリッジへの設置が報じられ、上海、イスラエルの2拠点に加わっている。また米国内でも、各州の誘致などで研究開発拠点の設置が進んでいる。

アップルは四半期ごとに、16億8000万ドル、およそ2000億円を研究開発に投じており、年間を通じて60億ドル、およそ1兆円にも上る。驚くべき金額を投じ、四半期に5000万台以上を販売するiPhoneなどの製品を発展させているのだ。」


横浜が、研究地は、いいことだ。
円安と、いろいろ有利なところ。
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いいかも、買う人は、大変だろう。

2014年12月10日 04時22分25秒 | ニ言瓦版
凄い、額だ。
本も大きい、綺麗な絵。
価値があるのことだ。



「この金額を見たら、誰もが「え?」と思うはず。
全4巻セット¥4,536,000(税込)
まず、「4巻ってことは……この値段で本なの?」と思うし、「いち、じゅう、ひゃく、せん、まん……よ、四百万?」と数えてしまった人もいるだろう。

このあまりに規格外な価格の本は、2014年10月に発売になった『アメリカの鳥』(雄松堂書店デラックスファクシミリ版)。ちなみにファクシミリ版とは、オリジナルを忠実に再現した「複製本」のことで、決してFAXでウィ~ンと送られてくるわけではない。


『アメリカの鳥』の製本版全4巻セット。用紙は1899年の創業の紙の専門商社「竹尾」のオーダーメイドのものを使用。製本は京都の老舗「大入」がオンデマンドで行う。

では何がデラックスなのかというと、そのサイズ。この本、縦が1メートル、横が68センチメートルという超大判で、そこにはタイトル通りアメリカの鳥たちがデカデカと描かれているそうなのだ。



これは現物を一度見てみたい……と思い、発売元の雄松堂書店を訪問。制作・販促を担当しているサブジェクト営業部 国際事業室の松野夏生さんに話を伺った。

そもそも『アメリカの鳥』とはどんな本なのだろうか。調べたところだと、ジョン・ジェームズ・オーデュボンという人の19世紀の作品で、収められた図版は435点。ペリー来航時には日本政府にも寄贈されたそうだが……。

「オーデュボンは1785年にハイチで生まれ、画家、科学者、自然愛好家として知られる人物です。『アメリカの鳥』は、彼がアメリカに渡った後で描きためられた北米の鳥の水彩画の作品をもとに、1827年から11年間かけて彩色版画で出版されました。その大きさは当時でも異例で、実物大の鳥たちが自然の中でいきいきと躍動する姿を描いたことも画期的でした」


『アメリカの鳥』(雄松堂書店デラックスファクシミリ版)の大きさは縦1メートル、横68センチメートル!

そしてページを開くと、大きな鳥は紙面いっぱいに大きく、小さな鳥は中央にこじんまりと描かれているのが何だか愛らしい……鳥がヘビと戦うようなシーンも満点の躍動感で、且つ羽やくちばし、爪といった細部まで精密に描かれていて、色合いも含めてとても美しい。「本書は過去にもオランダとアメリカで2回、原寸の複製が出版されていますが、デジタル画像処理を施したものは今回が初めてです。8000万画素のデジタルカメラで原書を撮影し、用紙も当時の紙に近い風合いを目指すため、特別に製造してもらいました。空気をよく含むしなやかな紙に、インクをたっぷり用いて印刷しているので、実際に絵の具で描いたような質感に見えると思います」

なお本書は100セットの限定受注出版で、製本版のほか未製本版(345万6000円 税込)もあり。すでに日本では11セットの予約注文が入っており、大学などの研究機関のほか、個人の購入者もいるそうだ。

400万、300万という金額を聞くと高いように思えるが、世界に120セットしか残っていない原書はさらに高価で、「状態のいいものは過去に9億円で取引されたこともあった」なんて話も。そう聞くと今回の値段が安く思えてくるから不思議……。

「貴重な古書は財産的な価値も生まれるものなんです。『アメリカの鳥』はファクシミリ版への期待も高く、『今度はどこが作るのか』と世界から注目を集めていました。なお弊社は、洋古書の輸入や貴重書の復刻も以前から行っており、今回の原書として使用した明星大学所蔵の『アメリカの鳥』も、25年以上前に弊社を通して販売させていただいたものです。そのようなご縁と、ペリー来航160周年という時期もあり、このタイミングで復刻をすることを決めた作品でした」

また「紙の本ならではの良さも伝えたい」という思いもあるという。

「今は検索をすればたいていの事は分かる時代ですが、昔の本は今よりも貴重で宝物のような存在でした。紙の本には、手触りや装丁を含めたモノとしての存在感がありますし、貴重な学術書や聖書などの残された原書では、シミや破れまで価値の一部として認識され、その部分まで正確に再現したファクシミリ版も発売されています。『現物はひとつしかないけど手元においておきたい』という方は今も多いですし、本という形にして作品を残し、“昔はこのような素晴らしい本が存在した”と伝えることには意義はあると思っています」」



いろいろ、価値があるのか、問われる。
家が広く、大きな、図書館のような、場所ならば、いいかもしれない。

価値のある本かもしれない。
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面白いが、NHK

2014年12月10日 02時32分59秒 | ニ言瓦版
500万が、安いのか、高いのか、
宝籤のCMのか、高いのだろう。
ドクターXは。

NHKは、ギャラではなく、全国の知れ渡ることと、海外の売れるかもしれない。
ことによりと、海外で、放送して、名誉も得られる。
「おしん」のように。
一概に、出演料ではなく、後々の残す映像は、永遠に残るのは、
NHKかもしれない。
どちらが、高いか。



「12月9日発売の「フラッシュ」(光文社)では、「芸能人のギャラ」が大々的に掲載されている。同誌によると、視聴率好調の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の主演・米倉涼子(39)は、1話500万円。月9ドラマ『信長協奏曲』(フジテレビ系)の小栗旬(31)は、1話180万円。『相棒』(テレビ朝日系)の水谷豊(62)は、1話350万円と、高額なギャラが並んでいる。

 その中で気になるのが、NHKのギャラだ。大河ドラマ『軍師官兵衛』(NHK)の岡田准一(34)は、1話50万円。連続テレビ小説『マッサン』の玉山鉄二(34)は、1話60万円と、民放とはかなり差があるのだ。
NHKが格安ギャラの理由
 NHKのギャラが安いというのは、テレビ業界では有名だ。テレビ関係者が語る。

「NHKといえば紅白ですが、紅白でさえギャラは最多出場の大御所歌手であっても50万円がいいところ。民放レベルのギャラが支払われるということは、まずないですね」

 しかし、芸能人にとって“NHKの番組に出演する”ことは、ギャラ以上の意味を持っているとも。

「NHKは全国どこでも見ることができ、幅広い年齢層へのアピールになります。芸能人にとっては、ギャラ以上に“NHKに出演したと”いう事実が大切。NHK出演すると、それ以降の営業で如実に差が出るようですから」(同前)

 知名度やイメージを大切にする芸能人。彼らにとってNHKは飛躍をするための踏み台であって、ギャラを当てにはしていないようだ。

 ただし、最近はその傾向も変わりつつあるという。
崩壊を迎えつつあるNHK神話
「NHKが強固なブランドであることは間違いありません。しかし、放送網がしっかりしてきて、民放であっても視聴できる地域が増えた。また、ネット放送、有料放送など多チャンネル化が進んでいる。NHKの力は一昔前に比べればだいぶ陰りが出てきています」(前出の関係者)

 その陰りの影響は、すでに出ている。芸能事務所の中には、スケジュールが重なった場合、NHKの出演より民放を優先するところが増えているのだという。NHKなら誰もが出たがる時代ではなくなってきているのだ。

 こうした変化を受けて、NHKの番組作りに変化が見え始めていると指摘するのは、別の放送関係者だ。

「以前のNHKには、『上質な番組なら視聴率が悪くてもいい』という雰囲気がありましたが、今や受信料を払うことへの視聴者の不満や、大御所をキャスティングしにくくなってきた現状など、色々と不都合が生じてきた。数字を稼がないとNHKが終わってしまうと、局内で危機感が相当高まっていて、本気で視聴率を狙う方向にシフトしているようです」

 これまで公共放送として揺るぎない地位を保っていたNHKだが、メディアが多様化してきた今、大きなターニングポイントを迎えているようだ。我々視聴者としては、受信料に見合ういいコンテンツをたくさん作ることを期待するのみである。」



どんなに、民放でも、視聴率がよくても、最初は、NHKと、晩年も、NHKが、
一番の残す演技、俳優、女優である。
歌手も、紅白に、出られなくなると、もう、
時代は、終わるものだ。
売れるのは、NHKに出ていると、地方の公演は、繁栄する。

今年、紅白、落ちた歌手は、来年、どんな地獄があるのか、
売れない、売れる前に、地方公演が、問われる。


出演料の問題で、番組終わらせたは、視聴率の激減、
年末の特番も、消える。

面白いのは、NHK、民放で、出なくなったか、出ない人が、
出演が多いのは、タレントの人々。


どうなるか、問われるのは、NHKに対しての、芸能活動。

高校野球も、NHKのおかげで、凄い投手と、見る人は、NHKを見た人。
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