二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、人生は、会社選び。

2014年12月06日 18時12分11秒 | ニ言瓦版
本当に今回のノーベル賞は、凄い人たちを受賞したことだ。
どこかの大統領と、違う。
世の中のために、なる。
本来の賞だろう。




「今年のノーベル物理学賞を受賞する米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(60)が5日夕(日本時間6日未明)、日本の報道各社の共同インタビューに応じ、ストックホルム市内のあちこちに発光ダイオード(LED)のクリスマス電飾があふれていることに「感激した」と述べた。

 中村教授は4日夕に市内中心部の広場でトナカイの形をした電飾を見つけた。気になって、5日に再び広場に向かい調べたところ、その電飾にはLEDが使われていた。自分たちの発明が広く活用されていることを改めて確認し、「とてもうれしかった」と語った。

 ストックホルム市によると、市内のクリスマス電飾は、かつては白熱電球が使われていたが、現在はほぼ全部がLEDに代わった。そのおかげで、電飾が全体的に色鮮やかとなり華やいだ雰囲気になったとともに、電気代が80%も減る効果も得られたという。

 ノーベル賞受賞者は、市内にあるノーベル博物館に、受賞にまつわる品を寄贈することになっている。中村教授によると、受賞決定後、青色LEDの開発時に勤務していた日亜化学工業(徳島県)の元部下に、当時のLEDが残っていないかどうか尋ねる電子メールを送った。しかし、5日後に返ってきたメールには、「探したけれど見つからなかった」と書かれていたという。

 中村教授は「残念だが、仕方がない」と述べ、現在自らが経営に参画しているベンチャー企業が製造した紫色LEDと、英文の著書を博物館に寄贈することにしたという。」



酷いのは、会社でだろう。
名誉など、関係ないのか。


問われるのは、酷い会社にいると、実績の消える。

人生は、会社選びかもしれない。
賞も、価値のない人の賞は、無意味なこと。
それが頂点か、それからまだ発展するか。

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考えると

2014年12月06日 17時56分00秒 | ニ言瓦版
 いろいろ、死んだ人は、残すのかもしれない。
何一つの残さない人もいるが。




「「菅原文太さんが亡くなったらしい。裏(事実確認)が取れるか、という連絡がデスクから来たのは11月30日午後でした。どうにもなりませんでしたが」。複数のスポーツ紙記者が後々、そのようなことを漏らし、がっくりとうなだれる。

 「映画関係者、親しいと思われる芸能関係者に片っ端から連絡しましたがダメ。菅原さんと交流が深い医師とは連絡が取れましたが、『何も聞いていません』との返事。奥さんの携帯は“直留守”。八方塞がりでしたね」と情報番組デスクもお手上げ状態だったことを打ち明ける。

 俳優の高倉健さんに続く死。メディアは、「昭和の名優」の切り口で両者をつなげたが、映画評論家は首をひねる。「共演はしましたが、主役と脇役。両雄相まみえるという感じではなかった。高倉さんは渥美清さんのように、言うならば“私生活の隠者”。菅原さんは大衆に姿をさらすこともいとわない人でした。晩年の政治活動は、まさに文太さんらしい生きざまでしたね」

 2人は、印象深い言葉で見送られた。仏教の教えを踏まえた欲張らない姿、悟りを望むような姿を反映した言葉。
高倉さんは「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」。
菅原さんは「朝(あした)に道を開かば、夕に死すとも可なり」。

 やはりおしまいは言葉。お金より言葉の重要性を名優は伝え残した。」


二人の死は、僧侶の死かもしれない。
いろいろ、生き方は、晩年の生き方は、よくではなく、名誉でもなく、悟る生き方。
死に場所は、どこに置くか。


高倉さんは「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」。
菅原さんは「朝(あした)に道を開かば、夕に死すとも可なり」。


僧侶、神主、神父、の言葉である。


一つの企業か、宗教団体でも、作れば、いい人材が、育つのかもしれない。
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道理

2014年12月06日 07時36分19秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「無理無体
(むりむたい) 」

 道理にかなっていないことを無理矢理に押し通すこと。


勝手な解釈
道理は、何か、小さいときの教育か、環境の教育か、
出会いで、知る教育か、世の中を見て知るか。
考えるのは、人様みて、自分の比較して、考える。
難しいのは、常識は、自分の常識ではなく、世の中の常識を知る。
学校は、庶民、公立の学校がいいのは、偏った人の中には、
道理は、育たない。
普通の生活の中に、バカは、生まれても、賢くなる。
人を見て、真似て、憧れて、自分の改善する。
道理は、自分の常識ではない。
電車に乗る、乗り方、座り方、人の姿で、知る自分の場。

江戸時代、参勤交代で、地方と、江戸と、同じような、意識が生まれた。
だから、大山参り、伊勢参りは、見物と、自分の生活の再認識。
東海道中の話は、庶民の常識の基本かもしれない。
江戸時代。

都内は、常識の宝庫かもしれない。
道理しるところかもしれない。

選挙すれば、消費税の8%の意味がわかる。苦労がわかる。
選挙で、700億は、景気対策であること、知るのは、
庶民である。
何もしないと、酷い12月は、不況の始まりだった。
毎年、AKBではないか、暮れに選挙が、することだ。
それで信任されで、初めて、道理がわかる。
=================

名言、珍言。

「壺を一個割られたら、百個割返せ。」

<アラブ>


勝手な解釈
最近、この言葉に、何度も感じるのは、
昔の事の恨みは、消すというのか、難しいのかもしれない。
無理難題ことで、処分されて、それを憎み。
自分の立場になると、倍にして、変えする。



東日本大震災、いろいろな、災難、がけ崩れ、
すんだことは、仕方ないというが、
よくよく、覚えていると、それは、神は、数倍の災い与えているのかもしれない。
一度、悪いことして、平然としていると、
後後、神から祟られるものだ。
二年間、野党は、何をしていたのか、酷い党は、処分。
現実に為替、120円は、現実。
元に戻ったというのが、正しい、小泉内閣に、戻る。
神の仕業かもしれない。
百の価値を知る、庶民である。
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疑問、こんな番組、しているか、可笑しい。何か、タレントだ。

2014年12月06日 05時08分09秒 | ニ言瓦版
この番組、記事、見ていると、疑問。
よく、生活できたものだ。
奥方がないと、酷い生活。

考えてみると、金に苦労なく、野球しかしらない。
問題なのかもしれない。



「今年の春、吉本興業に契約社員として入社したことが話題になった元プロ野球選手の石井一久。社員としての裏方業務に就きながら、タレントとしても活動しているためテレビで時々見かけるわけだが、バラエティーやトーク番組に出演する際には、フリーアナウンサーとして活躍中の妻・木佐彩子とペアで登場していることが多いようだ。

 11月27日に放送された『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)でも、やはり仲良く夫婦揃ってゲスト出演していた。なんでも、木佐さんが石井さんのおかしな生態について頭を悩ませているということで、番組で徹底追及することに。

「最近ちょっと(夫の行動が)ひどいので、今日はみなさんに見ていただき、“公開お説教”をしていただこうかと……」

 と、番組MCの有吉弘行と櫻井翔に切実に訴えかけた木佐さん。前からかなり変わり者っぽい印象のある石井さんだが、果たしてどんなおかしな行動で奥様を困らせているのだろうか?
家にあることが大事
 早速、プライベートの石井さんを追っかけた密着VTR映像が流れ始めた。いつ撮影された映像なのかはさだかではないが、Tシャツに薄手のハーフパンツという夏っぽさを感じる相当ラフなファッションで都内のホームセンターに現れた石井さん。

 今回は奥様から“おつかい”を頼まれたそうだ。渡されたお買い物メモには「ティッシュを1コ買って来て下さい」というたったひとつの依頼のみが書かれていたので、速攻で終わるお買い物のはずなのに(近所のコンビニかドラッグストアでもいいのでは?)、まるで必要のないショッピングカートを手にしたところから石井さんの“おかしな生態”が始まった。

 店内に入るや否や「あ! 電池がない!」と思い出したかのように電池売り場で立ち止まり、大量の電池を物色。撮影スタッフも「こんなに使います!?」と驚いて思わずツッコんでいた。石井さんは電池を次々とカートに入れながら「あったら助かるじゃないですか~♪」とサラッとひと言。結局電池売り場では、単二→10本・単三→50本・単四→50本の計110本もの電池をゲット。ちょっとちょっと~、そんなにいっぺんにいらないっしょ……。ここで石井さんは決めゼリフを言うのである。

「使う使わないはとりあえず(おいといて)、“家にあること”が大事なんで」

 と、なんとなくカッコイイ風に発言したものの、スタジオからは苦笑の声がチラホラ聞こえてきてしまうのであった。そう、この無駄な大量買いこそが奥様を悩ませているのである。同行スタッフが石井さんに「なぜ大量買いをするのか?」と問いかけたところ、「危機管理意識が高いんですねぇ」

 と、またしてもちょっとデキる男めいた回答をするのだが、大量に買い過ぎる石井さんが言うとなんだか笑えてしまう。その後もさまざまな商品に手を伸ばしてはカートに流し込み、凄まじい物色は止まらなかった。

・ハンドソープ 3個(詰め替え用としてさらにもう1個)
・違う種類の詰め替え用ハンドソープ 4個
・ボディソープ(詰め替え用) 5個
・消臭芳香剤 3個
・ティッシュペーパー(今回のおつかいの本命)6個(!?)

 その他にも「ごきぶりホイホイ」などの虫駆除系の商品やらなんやらを含めてカートいっぱいに詰め込んだので、最終的にお会計時は34,421円もの高額代金を弾き出してしまったのである。確か、奥様から頼まれたおつかいはティッシュ1個でしたよね? 予定金額の100倍くらいの代金になっちゃいましたけども! すると石井さんは言うのである。

「変な買い物をしてるわけではないので。変わった目で見ないでくださいよっ」

 って、大体の人が変わった目で見ちゃうでしょ! 特にセール品でもなさそうなのに気にせずバンバン大量買いするのはやはり普通ではない。まぁ、お金持ちだったら気にしないのだろうけども。

 同行スタッフから、この大量買いした商品の置き場を心配されると、石井さんは「(商品を)ストックする“ストックルーム”を作ってるんで」と当たり前のように平然と返したのだった。そこで、密着班はそのストックルームまで追っかけることになった。

単四電池、残数22本のドキドキ感
 愛車のロールスロイス(番組調べの推定で3500万円だとか!!)でホームセンターまで買い物に来ていた石井さんは、運転席に座るとシートベルトをやたらカチャカチャカチャカチャ鳴らしながらセットしていた。なんでもシートベルトが抜けるのが心配で仕方ないらしい。どうやら異常なまでに心配性のようだ。

 車内でペットボトル飲料を飲んだ時も、執拗なまでにキャップを壊れそうになるほどきつく閉めて「飲み物が隙間から漏れてきちゃう恐れ」の対策をしていた。そのせいで、野球ではできたことのない“マメ”ができてしまうのだとか。モーレツにやり過ぎっしょ~!

 そんな石井さんの心配性過ぎる一面に圧倒されているうちに、都内にある石井家の豪邸に到着。同行スタッフがお邪魔させてもらうと、家の中でも石井さんの尋常じゃない心配性が溢れまくっているのであった。リビングに敷かれた絨毯の上にコンセントがあり、その差し込み口の中に絨毯の毛が入り込まないようにとフーフー吹き飛ばして見せると「これで3時間(火事)は大丈夫」と火事対策に余念がなかったり、8台の防犯カメラを設置して泥棒対策も徹底的にやっていた。そしていよいよ、噂のストックルームへ。6帖の部屋の内部には、まるでお店の倉庫のように綺麗に棚に並べられた大量の日用品の数々が揃っていた。なんとそこには大量の電池もすでにストックされていたのである。さっきあんなに買ってたのに! そのストック電池を見ながら石井さんは言うのだ。

「単三がちょっと少ない。単四も少ないでしょ。単四の“ドキドキ感”がハンパじゃないっす!」

 嘘でしょ? まだまだ相当あるって。単四電池の残数が22本だなんて、ドキドキするには全然早いって。さらに驚くべきことに、この豪邸には「ストックルーム2号室(40帖!)」まで完備されていた。リッチなリビングルームにでもなりそうな広さの部屋を、ストック用だけに使っているだなんて! モッタイナイ~!

 そこにはテレビのストック(!?)を始めとした空気清浄機などの家電や自転車・スーツケースなど、やはりお店の倉庫ばりにたくさんの商品がストックされていた。ここで終わるかと思いきやストックルームは3号室(6帖)まであって、そこにはスニーカーがいくつか並べられていた。この3号室にはこれからまた新たなストックを増やしていく予定らしい。もうそろそろストックはいいんじゃないっすか~?

 VTRが終わってスタジオに戻ると、櫻井くんから「ここまでの買い溜めってなかなかないですよねぇ~」と驚きコメントが出ていた。ほんとほんと、尋常じゃないって。一緒に暮らしている木佐さんの「心中お察しします」である。

 私も心配性だったりストック癖があるので、石井さんの買い溜め行動の心理はわからないわけでもないのだが、ちょっと度を超えたやり過ぎっぷりにぶったまげてしまった。豪邸で余っている部屋がたくさんあるから、ついつい買い過ぎてしまう面もあるのかもしれない。そのうち住む家までストックし出すのではなかろうか? 木佐さんのお悩みは尽きそうにない……。」



吉本に入ったのは、タレントか、会社員か。
それも、指導する上司、タレントの付き人でも、してない。
できてないのではないか。

経済、生活の出来ないのは、一から、生活することかもしれない。

一般に、一つの仕事しかしらないで、航空券、新幹線のキップも、普通の生活もしらないと、
何一つできないで、定年退職して、能書きは、いいが、出来ない。



大リーグも、テストから、這い上がると、こんな生活は、ない。
今頃、どこかの、企業の幹部か、球団の指導者になる。

金でもあれば、事業か、競馬の馬主ぐらい、なれで、楽しむ生活だろうに。


奥方が大変だろう。


「単四電池、残数22本のドキドキ感」知らないのかもしれない。電池は、時間がたつと、劣化する。
単四電池で、22もあるのは、何かの事務所の備品か。


仕事が、無くなると、生活は、大変だろう。
もう、プロ野球選手は、尊敬される人は、いないのかもしれない。
バカではないか、偏った育成が、こうなるのかもしれない。

なまじっか、簡単に、プロ野球に入れて、大リーグにいけたから、
私生活は、酷いのかもしれない。

バカの番組見るも、疑問。
放送するテレビ局も、事務所も、庶民を馬鹿にしている。
僧侶の修行でもしないと、自衛隊でも、入って、研修の育しないと、酷い人生になる。

こんな、タレント、イベントなど、呼ぶな。
テレビ番組から、下ろせ。
無意味なタレントであり、酷い人間だ。
参考にならない。
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面白い。

2014年12月06日 03時14分45秒 | ニ言瓦版
面白い、テレビでも、見れるといい。
タモリの話と、忘れた平岩弓枝氏。

普通の人ならば、何もなしか、そうなのかと、終わる。
それを笑いにするのも、生放送の経験の凄さ。

また、生放送の「いいとも」放送して欲しいものだ。
テレホンの番組、ゲストのトークは、タモリ氏の会話の中に、面白いものが、
庶民に伝わる。
勿体無いことだ。



「タレントのタモリ(69)が、文学、映画・演劇、新聞、放送などの文化活動で創造的業績をあげた個人・団体に贈られる『第62回菊池寛賞』(日本文学振興会主催)を受賞し5日、都内で行われた授賞式に出席した。

タモリ「世間は冷たい」いいとも終了後の生活嘆く

 「独自の視点を持つ数多いテレビ番組の『顔』として、日本の笑いを革新した」という理由で同賞を受賞したタモリ。壇上では「バラエティというのは評価されにくく、国・政府には一切無視(される)。『菊池寛賞』をいただけて本当にうれしい」と喜びを爆発させた。

 一方で、タモリの前にスピーチをした選考顧問で作家の平岩弓枝氏が、各受賞者について一言ずつ感想を述べるなか唯一、タモリへのコメントを忘れていたことを挙げ、「私だけ…」と嘆いて、笑わせた。

 タモリの指摘を受けた平岩氏は、慌てて壇上にあがり、
「タモリさんをおっかない人かなと思い、怖いということを壇上で言っていいのか迷っている内に時間が過ぎてしまいまして…」と釈明。
岩氏から「すいませんね…」と頭を下げて謝罪されると、
「私のとんだ失言で、大変な事態になってしまいました」と、逆にタモリもヒヤリとしていた。

 そのほか、エッセイストでタレントの阿川佐和子、女優の白石加代子、毎日新聞特別報道グループ取材班「老いてさまよう」、NHKスペシャル「認知症行方不明者一万人 ~知られざる徘徊の実態~」、宇宙飛行士の若田光一氏が受賞した。 」




面白い、いろいろ、生のハプニングが、面白い芸かもしれない。
『第62回菊池寛賞』も、捨てたものでない。
でも、LEDのノーベル賞の受賞者がないのか、問題だろう。
「文学、映画・演劇、新聞、放送」すべてに、影響しているものだ。


平岩弓枝氏とタモリ氏のいいとも、この話の弁解と、話、見たかったものだ。
「いいとも」あれば、また、面白い話になる。
ないから、終わりだろう。


対談の番組があれば、タモリ氏が、一番ではないか。
どんな話でも、面白い、居酒屋で、見知らぬ人と相席したとき、面白い人と、
知ったとき、酒が美味いのと、楽しい日々。
そんな司会者、対談が、タモリ氏には、あるものだ。
生放送の面白い芸である。
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