この番組、記事、見ていると、疑問。
よく、生活できたものだ。
奥方がないと、酷い生活。
考えてみると、金に苦労なく、野球しかしらない。
問題なのかもしれない。
「今年の春、吉本興業に契約社員として入社したことが話題になった元プロ野球選手の石井一久。社員としての裏方業務に就きながら、タレントとしても活動しているためテレビで時々見かけるわけだが、バラエティーやトーク番組に出演する際には、フリーアナウンサーとして活躍中の妻・木佐彩子とペアで登場していることが多いようだ。
11月27日に放送された『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)でも、やはり仲良く夫婦揃ってゲスト出演していた。なんでも、木佐さんが石井さんのおかしな生態について頭を悩ませているということで、番組で徹底追及することに。
「最近ちょっと(夫の行動が)ひどいので、今日はみなさんに見ていただき、“公開お説教”をしていただこうかと……」
と、番組MCの有吉弘行と櫻井翔に切実に訴えかけた木佐さん。前からかなり変わり者っぽい印象のある石井さんだが、果たしてどんなおかしな行動で奥様を困らせているのだろうか?
家にあることが大事
早速、プライベートの石井さんを追っかけた密着VTR映像が流れ始めた。いつ撮影された映像なのかはさだかではないが、Tシャツに薄手のハーフパンツという夏っぽさを感じる相当ラフなファッションで都内のホームセンターに現れた石井さん。
今回は奥様から“おつかい”を頼まれたそうだ。渡されたお買い物メモには「ティッシュを1コ買って来て下さい」というたったひとつの依頼のみが書かれていたので、速攻で終わるお買い物のはずなのに(近所のコンビニかドラッグストアでもいいのでは?)、まるで必要のないショッピングカートを手にしたところから石井さんの“おかしな生態”が始まった。
店内に入るや否や「あ! 電池がない!」と思い出したかのように電池売り場で立ち止まり、大量の電池を物色。撮影スタッフも「こんなに使います!?」と驚いて思わずツッコんでいた。石井さんは電池を次々とカートに入れながら「あったら助かるじゃないですか~♪」とサラッとひと言。結局電池売り場では、単二→10本・単三→50本・単四→50本の計110本もの電池をゲット。ちょっとちょっと~、そんなにいっぺんにいらないっしょ……。ここで石井さんは決めゼリフを言うのである。
「使う使わないはとりあえず(おいといて)、“家にあること”が大事なんで」
と、なんとなくカッコイイ風に発言したものの、スタジオからは苦笑の声がチラホラ聞こえてきてしまうのであった。そう、この無駄な大量買いこそが奥様を悩ませているのである。同行スタッフが石井さんに「なぜ大量買いをするのか?」と問いかけたところ、「危機管理意識が高いんですねぇ」
と、またしてもちょっとデキる男めいた回答をするのだが、大量に買い過ぎる石井さんが言うとなんだか笑えてしまう。その後もさまざまな商品に手を伸ばしてはカートに流し込み、凄まじい物色は止まらなかった。
・ハンドソープ 3個(詰め替え用としてさらにもう1個)
・違う種類の詰め替え用ハンドソープ 4個
・ボディソープ(詰め替え用) 5個
・消臭芳香剤 3個
・ティッシュペーパー(今回のおつかいの本命)6個(!?)
その他にも「ごきぶりホイホイ」などの虫駆除系の商品やらなんやらを含めてカートいっぱいに詰め込んだので、最終的にお会計時は34,421円もの高額代金を弾き出してしまったのである。確か、奥様から頼まれたおつかいはティッシュ1個でしたよね? 予定金額の100倍くらいの代金になっちゃいましたけども! すると石井さんは言うのである。
「変な買い物をしてるわけではないので。変わった目で見ないでくださいよっ」
って、大体の人が変わった目で見ちゃうでしょ! 特にセール品でもなさそうなのに気にせずバンバン大量買いするのはやはり普通ではない。まぁ、お金持ちだったら気にしないのだろうけども。
同行スタッフから、この大量買いした商品の置き場を心配されると、石井さんは「(商品を)ストックする“ストックルーム”を作ってるんで」と当たり前のように平然と返したのだった。そこで、密着班はそのストックルームまで追っかけることになった。
単四電池、残数22本のドキドキ感
愛車のロールスロイス(番組調べの推定で3500万円だとか!!)でホームセンターまで買い物に来ていた石井さんは、運転席に座るとシートベルトをやたらカチャカチャカチャカチャ鳴らしながらセットしていた。なんでもシートベルトが抜けるのが心配で仕方ないらしい。どうやら異常なまでに心配性のようだ。
車内でペットボトル飲料を飲んだ時も、執拗なまでにキャップを壊れそうになるほどきつく閉めて「飲み物が隙間から漏れてきちゃう恐れ」の対策をしていた。そのせいで、野球ではできたことのない“マメ”ができてしまうのだとか。モーレツにやり過ぎっしょ~!
そんな石井さんの心配性過ぎる一面に圧倒されているうちに、都内にある石井家の豪邸に到着。同行スタッフがお邪魔させてもらうと、家の中でも石井さんの尋常じゃない心配性が溢れまくっているのであった。リビングに敷かれた絨毯の上にコンセントがあり、その差し込み口の中に絨毯の毛が入り込まないようにとフーフー吹き飛ばして見せると「これで3時間(火事)は大丈夫」と火事対策に余念がなかったり、8台の防犯カメラを設置して泥棒対策も徹底的にやっていた。そしていよいよ、噂のストックルームへ。6帖の部屋の内部には、まるでお店の倉庫のように綺麗に棚に並べられた大量の日用品の数々が揃っていた。なんとそこには大量の電池もすでにストックされていたのである。さっきあんなに買ってたのに! そのストック電池を見ながら石井さんは言うのだ。
「単三がちょっと少ない。単四も少ないでしょ。単四の“ドキドキ感”がハンパじゃないっす!」
嘘でしょ? まだまだ相当あるって。単四電池の残数が22本だなんて、ドキドキするには全然早いって。さらに驚くべきことに、この豪邸には「ストックルーム2号室(40帖!)」まで完備されていた。リッチなリビングルームにでもなりそうな広さの部屋を、ストック用だけに使っているだなんて! モッタイナイ~!
そこにはテレビのストック(!?)を始めとした空気清浄機などの家電や自転車・スーツケースなど、やはりお店の倉庫ばりにたくさんの商品がストックされていた。ここで終わるかと思いきやストックルームは3号室(6帖)まであって、そこにはスニーカーがいくつか並べられていた。この3号室にはこれからまた新たなストックを増やしていく予定らしい。もうそろそろストックはいいんじゃないっすか~?
VTRが終わってスタジオに戻ると、櫻井くんから「ここまでの買い溜めってなかなかないですよねぇ~」と驚きコメントが出ていた。ほんとほんと、尋常じゃないって。一緒に暮らしている木佐さんの「心中お察しします」である。
私も心配性だったりストック癖があるので、石井さんの買い溜め行動の心理はわからないわけでもないのだが、ちょっと度を超えたやり過ぎっぷりにぶったまげてしまった。豪邸で余っている部屋がたくさんあるから、ついつい買い過ぎてしまう面もあるのかもしれない。そのうち住む家までストックし出すのではなかろうか? 木佐さんのお悩みは尽きそうにない……。」
吉本に入ったのは、タレントか、会社員か。
それも、指導する上司、タレントの付き人でも、してない。
できてないのではないか。
経済、生活の出来ないのは、一から、生活することかもしれない。
一般に、一つの仕事しかしらないで、航空券、新幹線のキップも、普通の生活もしらないと、
何一つできないで、定年退職して、能書きは、いいが、出来ない。
大リーグも、テストから、這い上がると、こんな生活は、ない。
今頃、どこかの、企業の幹部か、球団の指導者になる。
金でもあれば、事業か、競馬の馬主ぐらい、なれで、楽しむ生活だろうに。
奥方が大変だろう。
「単四電池、残数22本のドキドキ感」知らないのかもしれない。電池は、時間がたつと、劣化する。
単四電池で、22もあるのは、何かの事務所の備品か。
仕事が、無くなると、生活は、大変だろう。
もう、プロ野球選手は、尊敬される人は、いないのかもしれない。
バカではないか、偏った育成が、こうなるのかもしれない。
なまじっか、簡単に、プロ野球に入れて、大リーグにいけたから、
私生活は、酷いのかもしれない。
バカの番組見るも、疑問。
放送するテレビ局も、事務所も、庶民を馬鹿にしている。
僧侶の修行でもしないと、自衛隊でも、入って、研修の育しないと、酷い人生になる。
こんな、タレント、イベントなど、呼ぶな。
テレビ番組から、下ろせ。
無意味なタレントであり、酷い人間だ。
参考にならない。