二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

疑問

2014年12月11日 20時24分20秒 | ニ言瓦版
管理か、問題なのか。
疑問。




「インスタントカップやきそば「ペヤング」にゴキブリとみられる異物が混入していた問題で、製造・販売元のまるか食品(群馬県伊勢崎市)は12月11日、「製造過程での混入の可能性は否定できない」として、当面の間、全工場(本社工場、赤堀工場)での生産自粛と、全商品の販売休止をすることを発表した。

さらに、現在自主回収の対象になっていない商品についても、安全上の問題はないとしつつも、回収することを決めた。「ご心配のお客様におかれましては、自主回収商品と同様に、弊社宛てにご返送くださいますようお願い申し上げます。後日商品代金をお送りさせて頂きます」としている。

同社はこれまで、「製造過程での混入」は考えられないとしてきたが、外部委託機関の分析報告をもとに、社内で検証した結果、その可能性が否定できないと判断した。同社では、「(顧客から商品に虫が混入していたという)お申し出を頂いた事実を真摯に受け止め、一層厳正な品質管理の徹底を図る」としている。

この問題をめぐっては、12月2日夜、ツイッターにゴキブリとみられる異物が混入している画像が投稿され、ネットで大きな話題になった。同社は12月4日、異物が混入した商品と同じラインで製造された「ペヤング ハーフ&ハーフ激辛やきそば」と「ペヤング ハーフ&ハーフカレーやきそば」の2種類、計約5万食の自主回収を発表していた。」



年末に、焼きそば、食べたい人は、いるだろう。
疑問は、どんな、管理か。
問われるものだ。


正月は、焼きそば、食べたい人もいる。
この時期、疑問だ。
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期待したい。

2014年12月11日 20時09分41秒 | ニ言瓦版
紅白も、また、二大の懐かしい歌手が出るのか。



「歌手、中森明菜(49)が大みそかの第65回NHK紅白歌合戦で復帰するプランが進行していることが10日、複数の関係者の話で分かった。紅白制作スタッフが水面下で出演オファーを重ねており、出演に向けて最終調整中とみられる。明菜は6日付サンケイスポーツで既報どおり、来年1月に5年4カ月ぶりとなる新曲のCDシングルと新アルバムを発売予定。もし紅白出場が実現すれば、2002年以来12年ぶり8度目となる。

 10年10月に体調不良を理由に活動休止を発表して以降は公の場に姿を見せていないが、最近は体調が安定し約4カ月前から日米で極秘レコーディングを行うなど“復活”しつつある。

 関係者の話を総合すると、明菜の体調を考慮してNHK側は録画出演でもOKという姿勢で交渉を進めている。明菜が望む場所で過去のヒット曲を歌う姿を撮影し、紅白でオンエアすることも検討。録画では過去に米歌手のレディー・ガガ(28)が11年の紅白に出演した例がある。

 出演が決まれば特別枠での出場となりそうだが、今年は永遠のライバルと言われてきた松田聖子(52)が紅組で出演。2大歌姫の“競演”が実現すれば今年の大きな目玉となる。

 今年の紅白を担当するチーフプロデューサーは、同局の音楽番組「SONGS」(土曜後11・0)も担当。11月15日放送の同番組で明菜を特集し、普段の視聴率3%台より高い5・7%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。明菜の根強い人気を裏付けた形で、明菜出演が紅白の視聴率にも弾みとなることは間違いなさそうだ。」



面白いことだ。
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友情の証かも

2014年12月11日 17時08分43秒 | ニ言瓦版
頭が下がる。



「皇后さまは11日午前、ベルギーのファビ オラ元国王妃の国葬に参列するため、政府専 用機で東京・羽田空港を出発された。

13日に帰国予定。皇后さまが単独で外国 の国葬に参加されるのは初めてで、外国への 単独訪問は2002年のスイス以来となる。

皇后さまは、天皇陛下、皇太子ご夫妻、秋 篠宮ご夫妻に御所で見送られた後、空港に到 着。雨の降る中、政府関係者らに見送られな がら機内に入られた。

皇后さまは片道約13時間かけてベルギー に到着され、現地のホテルに宿泊。12日に ブリュッセルで国葬に参列後、その日のうち に現地を出発するなど、過密スケジュールを こなされる。

同国のフィリップ国王から両陛下に直接電話があり、元国王妃が亡くなっ たとの知らせを受けられた。天皇陛下は、元国王妃と、夫で1993年に死去した元国王・ボードワン 1世との半世紀以上にわたる友情を考え、皇后さまの参列がふさわしいとの意向を示されたという。」


大変だ。?
国葬も、お世話になった事。
頭が下がる。
日帰り見たいな日程。
体調、大事にして欲しい?
高貴な方は、恩も、葬儀も、最後まで、恩を尽くすのかもしれない。


どこかの国の皇帝と、大統領と、違うものだ。
ベルキーに、恩の感じているのは、日本なのかもしれない。

友情の証かもしれない。
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酷い、

2014年12月11日 16時52分43秒 | ニ言瓦版

酷い、管理者、犯罪だろう、。

「【ソウル=名村隆寛】韓国の検察当局は11日午後、大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョン ア)副社長が客室乗務員の接客に激怒し、離陸直前の旅客機を引き返させた問題に絡み、 ソウル市内にある大韓航空の本社と仁川空港の出張事務所の強制捜査に乗り出した。

聯合ニュースによると、検察は「事件発生当時」の旅客機の運航記録やブラックボック スなどを回収する方針という。

大韓航空の趙副社長は5日、ニューヨークの空港を離陸しようとしていた旅客機の機内 で、接客作法をめぐって客室乗務員を叱りつけ、滑走路から引き返させて客室サービスの 責任者を機内から降ろしていた。

韓国メディアは、趙副社長について、「ピーナツ副社長(趙氏)は韓国の恥だ」などの表現で非難している。




運行の意味が知らない人。
韓国は、酷い、責任管理者、首だろう。
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何か、疑問。

2014年12月11日 10時24分04秒 | ニ言瓦版
疑問なこと。
株価で、いうと、一位は、トヨタだろう。
市場と、世の中の貢献度は、やはり、トヨタ。



「年末恒例の産業能率大学による「社長が選ぶ 今年の社長」が発表された。第1位には2年連続4回目となるソフトバンクの孫正義氏が選ばれた。

「社長が選ぶ 今年の社長」は同大学が2008年から行っているインターネット調査で、従業員10人以上の企業経営者を対象に、その年の最優秀経営者を尋ねてまとめている。今年は559人の経営者を対象に行われ、471人から有効回答を得た。

 1位になった孫氏は171票を獲得、その理由として挙げられたのは、「常に時代をリードしている」「チャレンジスピリッツに溢れている」「企業買収・新規投資・新規分野への進出」「世界的規模の投資など先見の明」などであり、アリババへの投資やソーラー発電など積極的な事業展開が評価されたようだ。

 2位は124票でトヨタ自動車の豊田章男氏が選ばれ、2年連続3回目の2位となった。3位はファーストリテイリングの柳井正氏で30票。前年7位からのランクアップとなったが、実は柳井氏は08年、09年と1位になっており、孫氏に次いで1位回数が多い。一方、豊田氏は2位に3回も輝いているにもかかわらず、1位になったことがない。

 柳井氏が選ばれた理由では、「斬新な発想とビジョンがある」「グローバル化」「海外戦略」などが挙げられている。同氏が孫氏と同様に積極的な事業展開を評価されている一方、豊田氏は「名実ともに日本一の企業」「過去最高益の更新」など世界的企業を率いていることを前提とした評価になっているようだ。

●USJ、アリババ…5人の社長が初ランクイン

 日本企業や日本人経営者のみならず、外国企業・外国人経営者もベスト10以内に選ばれており、アップルのティム・クック氏が4位だった。同氏は13年に6位、12年にも5位に名を連ねており、アップルは時代の最先端を行く携帯端末の開発により、日本でも認知度の高い企業となっている。

このほかには、新施設のオープンにより、入場者数が過去最高を更新したユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のグレン・ガンペル氏が5位に、大型上場を果たしたオンラインマーケット運営企業、アリババのジャック・マー氏が9位に選ばれている。両氏とも、初めてのベスト10入りとなった。

 外国人経営者の過去最高位は、アップルのスティーブ・ジョブズ氏の2位(11年)。ちなみにジョブズ氏は10年にも4位に選ばれている。また、日産自動車のカルロス・ゴーン氏は9年に10位、10年に9位、11年に6位と、ティム・クック氏同様に3度のベスト10入りを果たしている。

 今年はガンペル氏、マー氏のほか、3人の日本人経営者も初選出された。5位に経営手腕を見込まれてサントリーホールディングスの社長に就任した新浪剛史氏、9位に環境性能に優れたディーゼルエンジン車を世に送り出したマツダの小飼雅道氏、同じく9位には新薬の開発が注目を集めている富士フイルムの古森重隆氏が入った。

 この「社長が選ぶ 今年の社長」に選ばれる経営者は、世相を反映している。数年前まで常連だった企業が姿を消し、新たな企業が台頭してくる。同じ経営者が数年間選ばれることもあれば、経営者が代わっても同企業から選ばれるケースもある。いずれにしても、それらの経営者は、その時々に話題となった企業であることに違いはない。

 来年は、どのような経営者が選ばれるのだろうか。」


疑問なのは、ファーストリテイリングは、あんな高い株、誰が買っているのか。
社会の貢献度は、ない株。

トヨタ、ソフトバンクは、本来の株価。
庶民が、70万、から80万で、買える株でないと、
社会の貢献度はない。

正しく、半年毎に、庶民に配当出す、企業でないと、
市場も評価しないものだ。

東証も、日本経済も、地方も、貢献しているのは、トヨタである。


正しい、株価と、正しい経営は、正しい、配当、それも、庶民出す株価の値段と、配当。

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