二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

ああそうだよな

2014年12月25日 18時21分02秒 | ニ言瓦版
やはり、凄い?
映画は、売れると一家1つになる。


「情報会社オリコンは24日、映像ソフトの年間ランキングのブルーレイディスク(BD)部門で、ディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」が226・9万枚を売り上げ、映像作品として歴代トップになったと発表した。DVD「千と千尋の神隠し」の203・9万枚の記録を12年ぶりに更新した。

 DVD部門の年間首位は、人気グループ嵐の「ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013」の57・6万枚だった。

 「アナ雪」はBDとDVDなどがセットになった「MovieNEX」として販売されている。」


映画、アニメが永久売れる?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢の話かも。

2014年12月25日 18時12分19秒 | ニ言瓦版
なぜ今頃、わかなかったのか。
捏造は、問題と言うより、研究の者の体質、怠慢。


「 STAP細胞論文を巡る問題で、2本の論文の疑義を調査していた理化学研究所の調査委員会は、25日までに報告書をまとめた。関係者によると、すでに不正認定された画像以外に、新たに2件の図表類に小保方(おぼかた)晴子・元理研研究員による不正があったと認定した。

 STAP細胞の2本の論文について、理研の最初の調査委は6件の疑義を調べ、今年3月に主論文中の画像2件に小保方氏による捏造(ねつぞう)・改ざんがあったと認定。その後、主要著者が所属した理研発生・再生科学総合研究センター(当時)の有志による論文の分析の結果、2本の論文全体で新たな疑義が複数浮上した。新たに不正と認定された一つは、細胞の増殖率を比較するグラフで、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発を発表した山中伸弥・京都大教授の論文(2006年)中のグラフと酷似していると指摘されていた。

 理研は当初、新たな調査はしない方針を示していたが、外部有識者による理研改革委員会(委員長=岸輝雄・東京大名誉教授)の要請などを受け、6月30日に予備調査を開始。9月3日に2回目の調査委が設置された。今回の調査委は外部有識者のみで構成されている」

考えると、真似るは、あるが、別のものができると、思い込みと現実の小説かも。
架空論理論説文かも。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い、効果。淘汰の時代。

2014年12月25日 02時43分59秒 | ニ言瓦版
面白い。380円で、変わっていく、客の状態。
売れなかった店が、利。
淘汰の時代だろう。
増税のせいではなく、改革、現状の変わらない、仕入れが、失敗なのかもしれない。





「12月17日15時より、吉野屋の牛丼の並盛りが380円となった。1年前から比較すれば100円もの値上がりだ。お小遣い事情の厳しい世の中のお父さんにとっては、とても痛い値上げだ。ただ吉野家という企業側に立てば、これは仕方の無い選択だったと言えよう。

■値上げせざるをえなかった吉野家
以前、競合店である松屋がプレミアム牛丼を発売するとともに値上げをした。この時、松屋の社長は、品質にとことんこだわった値上げという発表をした。ただ内容は、使用している肉を冷凍から冷蔵に変えたというものであった。実際には、原価上昇に耐えられなかったための値上げと言って良いだろう。

原価上昇のポイントは2つだ。1つは円安による輸入価格の高騰。もう1つは米国における干ばつによって牛肉そのものの価格が値上がりしたことだ。

米国の牛肉価格の値上がりは1年前の1.5倍から2倍になる。吉野家が牛丼を280円から380円にしても決して潤沢な利益を得られるわけではないのだ。むしろ、今まで300円の価格でよくやっていたというのが企業側の立場に立った時の視点だ。牛丼は低価格に抑えつつ、牛すき鍋膳という高価格商品を販売することで、経営の成り立たせようとしてきたのだ。

消費者には残念な値上げだが、吉野家は消費者のために牛丼値上げをギリギリまで控えてきたのも事実なのだ。

■吉野家値上げで儲かる企業はどこか?
松屋はすでに牛丼を値上げしている。吉野家も値上げした。その一方、すき家はまだ低価格のままだ。では、すき家は勝者になれるだろうか。それはNOだ。なぜなら原価の高騰はすき家だけが避けられるものではないからだ。ましてすき家は吉野家よりも利益率が高いわけではない。ワンオペ解消を含む店舗オペレーションも改善中だ。値上げをするのは時間の問題だ。

では、どこがメリットを受けられるのだろうか。実は、その1つがマクドナルドだ。

凋落を止める要素が見えないマクドナルドだが、現在進めている施策全体を見れば、やっている方向性は間違っていない。安全性の回復につとめ(十分とは言い切れないが)、スマイルを含む店頭のオペレーションを改善し、妖怪ウォッチやハッピーセットでこどもの興味を引こうとしている。マックカフェのシートやレイアウトなどの問題点をリニューアルで改善している。

もちろん、これだけの状況になると、すぐに業績は改善しない。ただ私が見る限り、2012年11月の月次レポートで、これ以上悪化しないレベル、つまりマクドナルドはこれ以上は悪くなりようがないところまで到達した。これからは少しずつではあるが、これまでよりはましな方向に向くはずだ。

吉野家の値上げは、マクドナルドには想定外の追い風になる可能性がある。なぜなら、マクドナルドは、マックカフェに代表される高価格路線を見直そうとしている面があるからだ。失ったファミリー層、サラリーマン層を取り戻そうと、昼マック350円を中心に低価格路線への回帰を図りつつあるからだ。このマクドナルドの戦略の中、牛丼業界の値上げは追い風になる。お小遣い事情が厳しいお父さん達を中心にマクドナルドへの回帰が徐々に増える可能性があるのだ。

すでに牛丼業界、ファストフード業界、ファミレス業界という業界の枠はない。異種格闘技戦のゆくえには注目だ。」



昼の食も、どんな状態になるか、それは、牛丼の時代の淘汰かもしれない。

国も、公務員の処分、省、庁の統合、そして、経費の無駄遣いを調べて犯罪者は、
刑務所か、入ることが、必要。
経費の節減も、対応が出来ないと、それは、消えていく。
百円ショップを見ていると、時代に適用して、必死と、巨大な分野。

無駄ものは、組織と、仕入れかもしれない。
アメリカにばかり、仕入先を継続したから、電力会社の天然ガス、石油みたいな、高い値段で、買っていたから、
下がらない、原発の推進。
現実は、コストは、安いのは、他からいれること。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白いかもしれない。

2014年12月25日 01時31分26秒 | ニ言瓦版
去年と同じ、練習しているのか、紅白の舞台が、ドラマの再現。
面白いかもしれない。
二番煎じであるが、視聴率のいいドラマは、それは、
続を見たい。



「2014年大晦日に放送される『紅白歌合戦』にて、大ブームを巻き起こした連続テレビ小説『花子とアン』の特別編が放送決定。
主人公・村岡花子を演じ、今回紅組の司会を務める吉高由里子を筆頭に『花子とアン』の主要キャストが勢揃い。
脚本は中園ミホによる書き下ろしだが、ハリセンボンの近藤春菜がやけに気合いが入っているそうだ。 内容を含め、特別編の詳細は現時点では不明だが、白鳥かをる子役を演じたハリセンボンの近藤春菜は「中園先生には、“是非白鳥かをる子が輝くような特別編を”と伝えました(笑)」と笑い混じりで話すも、
「かをる子の意外な一面をお楽しみ頂ければと存じます」と、並々ならぬ気合いの入りようを見せる。

 一方、中園は「紅白の中で『花子とアン』がどう蘇るのか私も今から楽しみにしています。かをる子の意外な一面がどこまで引き出せるか分かりませんが、ご期待ください(笑)」と近藤の期待に応えるようなコメント。かをる子がメインとなる物語なのかもはっきりしていないが、『花子とアン』にはたまらない内容になりそうだ。」


でも、考えると、NHKの朝ドラは、舞台でも、使えるのかもしれない。
去年の「あまちゃん」で、思うものだ。
ドラの続編のように、見たい。

昔、江戸時代、歌舞伎は、日々、毎日、新作、明日は、その今日の話の続き、
だから、庶民は、歌舞伎、4つの座、3つになったが、日々、お気に入りの物語を見に行く。
金を叩いて、武士も、町民も、士農工商の人々が、見たいものだ。


何か、紅白は、歌は、売れない歌手が出ても、
芝居を見たいのが、庶民の原点かもしれない。

また、夜9時、後半だろうな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする