二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今年も見るか

2014年12月24日 03時48分28秒 | ニ言瓦版
今年のJRの東海のCM、見る日が来た。
クリスマスイブは、音楽と、映像と、CMは、いい。

クリスマスイブ(JR東海&山下達郎 )1988年~2012年

https://www.youtube.com/watch?v=h7ZNU9-KQmw

https://www.youtube.com/watch?v=Mck3VVntijA&list=RDdeSgKSbkPRI&index=8

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500倍か

2014年12月24日 03時14分40秒 | ニ言瓦版
相撲の人気、ボートは、不人気。
イベントで、呼ばれるは、それは、すると、
勝負の才能があるのかもしれない。
いや、単純な色で勝ったこと。



「大相撲の横綱白鵬関が、土俵外でも勝負強さを発揮した。
 23日にボートレース平和島で行われたグランプリのイベントに出演。ボートレース観戦は初めてと話していたが、優勝戦の舟券を購入し、3連単(6)―(4)―(1)で500倍超の配当がついた大波乱を見事に的中させた。
 しこ名の「白」にちなんで枠の色が白の1枠と、「白フォーだから」4枠、そして69代横綱ということで6枠を選んだという。
 払い戻しがいくらになったか問われた時は、ニヤリとしただけ。見事な「初土俵」を終え、「ボートレースにはまりそう」とご満悦だった。」



それでも、500倍は、凄い。
どのくらい買ったのか、それで、額の桁が違うかもしれない。

いろいろ、話題になり、ボートに行く人も、出るかもしれない。

 
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常識がない。

2014年12月24日 03時03分49秒 | ニ言瓦版
面白い。
居酒屋が、好きなのかもしれない。
女性でも、いるのかもしれない。
子供のことより、息抜きしたいという意味で、居酒屋か。



「日に日に寒さが深まる今月のある夜、女優・山田優が生後2カ月の長女を連れて居酒屋へ行き長時間滞在していたと報じられ、議論を呼んでいる。
「女性セブン」(小学館/12月25日・1月1日号)によれば、山田は自身の母親と長女と共に夜7時半~10時前まで居酒屋で時間をすごしたといい、記事内では
「赤ちゃんはいったん風邪などのウイルスに感染すると、重症化する可能性がある」(医師)、「お子さんの体調や性格、行動などに影響が出てくる可能性が高くなります」(教育学者)など山田の行動に批判的なコメントが紹介されている。

 この報道を受け一部インターネット上では、「母親は息抜きをしたらいけないのか?」「人の子育てに口を出すな」「くだらない難癖」「過保護な風潮が恐ろしい」「この季節に危険すぎる」「非常識で母親失格」「まだ首も座っていないのに」「理解不能」などと賛否両論の議論を呼んでいる。山田と同じく小さい子供を持つ30代女性は語る。

「私の子供は赤ちゃんの頃夜泣きがひどくて、私も連続して寝ることがままならず本当に辛い日々が続きました。そのような状況の中で、まだ育児に慣れないこともあり粗相をしてしまうことも多く、姑の前で少しでも失敗すると非難めいたことを口にされ、ストレスがたまっていきました。ある日、夫が気を遣ってくれて、子供を夫に任せて息抜きに友人と久しぶりに買い物を楽しんで帰宅すると、なんと姑が待っていたのです。開口一番に『自覚が足りない』と言われた日の夜は、本当に悔しくて泣きました。山田さんだって、居酒屋といってもタバコの煙が充満しているようなお店のはずはないですし、ちょっと息抜きしたかっただけでしょう。世間は『生みやすい社会』とか言っているくせに、母親に完璧を求めすぎると思います。私たち母親は、ささやかな息抜きすら許されないのでしょうか」

 一方、山田の行動に対し批判的な声も聞かれる。30代で同じく子供を持つ女性は語る。

「大人ですら風邪のひきやすいこの季節、しかも夜に長時間赤ちゃんを人の集まる居酒屋に連れていくなど論外です。赤ちゃんにとっては色々な面で危険がいっぱいな場所であり、ちょっと信じられません。息抜きの方法はほかにいくらでもあるはず。夜の10時に生後間もない赤ちゃんを外に連れ出すというのは危険すぎます」

●一億総小姑の気味悪い世の中

 一般の母親の間でも意見が分かれるようであるが、『幸せな離婚 自由に生きるって気持ちいい!』(生活文化出版)の著者で「週刊新潮」(新潮社)などに連載を持つライター吉田潮氏は、次のような見方を示す。

「いいじゃん、そういう時もあるでしょ……。一億総小姑の気味悪い世の中になったなあとつくづく思う。母親の行動をいちいち制限して、『子供が可哀想』『母親失格』と袋叩きにする風潮にうんざりする。金髪だろうが、子供連れて居酒屋へ出ようが、余計なお世話じゃ、と山田優の代弁をしたい。

 母ちゃんが元気でもりもり食べて飲んで、行きたいところに出かけて、ストレスフリーのほうがよっぽど健康的だと思うんだけど、世の中は違うの? 乳幼児の母親は常にビクビクして、閉じこもって暮らさなきゃいけないの? この押しつけがましい『母親像』が気持ち悪い。この手の『子育て批判』をする人は、本当に暇なんだなぁと思う。毎日忙しく働いたり、子育てしてる女たちは、よそんちの子育てに口挟んでる暇なんかないもの。

 もちろん、専門家のご意見(感染症の危険性や夜間外出の影響)はごもっとも。ごもっともだけど、1度や2度の外出でこんなに批判されたら、世の中のお母さんたちはなんにもできなくなっちゃうではないか。子を持つ母が、常にこんな監視の目にさらされているのかと思うと、ぞっとする」

 人口減少を受け出生率の向上が喫緊の課題といわれる今、今回沸き起こっている議論はさまざまな問題を提起しているといえるのかもしれない。」



今に、変な病気でも、感染して、子供で、苦労するのかもしれない。
小さい子供は、居酒屋に行くのがいいのか。
まだ、フアミレスでも。

考えると、子育ては、暇がないだろう。
本当に、育てるならば。
考えると、普通の生活、店、知らないのかもしれない。



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戦国時代かも、ママタレ

2014年12月24日 03時01分36秒 | ニ言瓦版
何か、タレントの戦国時代。
ママタレントの戦国時代かもしれない。
惨めなことだ。
そして、離婚でも、したら、タレントて生活。




「小麦色の肌で砂浜を躍動した「ビーチの妖精」が母親になった。12月16日、元ビーチバレー選手の浅尾美和(28)に待望の第1子が誕生し、自身のブログで〈出産という自分の人生にとってとても大きな出来事に想う事が多く、うまく文章にできません〉とファンに喜びを報告した。

 浅尾は2012年末に現役を引退し、翌2013年4月に結婚を発表。東京で美容師をしていたバレーボール経験者の30代の夫とは浅尾が21歳の時に知り合い、25歳頃から交際に発展したという。

 夫は結婚を機に独立し、名古屋近郊で美容室を開業して、浅尾も生活の拠点を移した。2014年2月に名古屋市内のホテルで挙げた結婚披露宴の模様はレギュラー出演する中京テレビの番組内で放送された。

「アスリート」と「妻」という肩書きに加えて、これからは「母」の役割を担う浅尾だが、全国区の人気を博した現役時代に比べたら、「アスリート」としての仕事ぶりはかなり地味な印象だ。

「現役時代は愛くるしい美貌と抜群のスタイルで多くのファンを獲得しましたが、オリンピックに出場したわけでもなく、国内で圧倒的な強さを誇ったわけでもない。

 アスリートとしての実績は決して一流ではなかったので、スポーツ全般のレポーターを務めるには力不足だった。かといってトークが得意なタイプでもないので、バラエティ番組向きとはいえなかった」(テレビ局社員)

 引退時に所属事務所は「スポーツレポーターなどの仕事はサブで、子供教室を開くなどあくまでビーチバレーの仕事がメイン」と今後の方向性を語っていたが、現在はタレント活動がメインといっていいだろう。

 地方でのイベントに出演することも多く、2013年8月には競艇場での1回15分のトークショーのギャラが200万円だったと『週刊新潮』に報じられた。その方向では最近流行の「ママタレント」という道も開けるが、人気のジャンルだけに競争は激しい。

「辻希美や小倉優子、木下優樹菜、藤本美貴など、ママタレ枠にはアイドルやグラビア出身のタレントがひしめいている。

 ママタレとして活躍できるのは、主婦の共感を得られる親しみやすさと、憧れられる存在感を兼ね備えたほんの一握り。ママタレとして生き残るのは至難の業です」(広告代理店社員)

 ビーチバレー選手としては手に入れられなかったトップの座を、ママタレとして手に入れる戦いが始まった。」



運動選手は、バカと、知恵者がいるのかしれない。
将来の玉の輿か、浮浪者か、もっと、タニマチのいい、相手が、いれば、
タレントと、いろいろなスポーツの解説ができる。
結婚相手で、人生が、変わるのは、スポーツ選手の女子。


マラソンの選手ならば、企業で、応援する。
よほど、酷い人間でないと。
考えると、運動と、選手、結婚相手、離婚は、
結局、小さいときの育て方と、指導者の育成。

28才で、人生の岐路かもしれない。
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面白いかも、司会者

2014年12月24日 02時51分49秒 | ニ言瓦版
面白い。
審査委員、タモリ氏がいるのは、面白い。
「いいとも」で対談しているタモリ氏の話術、紅白で、会話、みたいものだ。
それに、黒柳徹子氏もいるのだから、徹子の部屋の毎年の二人の対談が、
紅白で見れるかもしれない。

いや、司会者が酷いと、二人で、司会か、一時の楽しみが見れるかもしれない。

唄より、司会者が、面白いかもしれない。



「今年の大みそかに放送される「第65回 NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員9人が23日、決定した。

ゲスト審査員として選ばれたのは、阿部寛、井上真央、尾上松也、黒柳徹子、タモリ、中園ミホ氏、仲間由紀恵、蜷川実花、山中伸弥教授の9人。

2015年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」主演の井上、NHK連続テレビ小説「花子とアン」で葉山蓮子を演じた仲間、「花子とアン」脚本の中園氏、
来年4月からNHKにて「ブラタモリ」をスタートさせるタモリ、
iPS細胞の発見により2012年ノーベル生理学・医学賞を受賞し、今年NHKのサイエンス番組などに出演した山中教授らが、審査を行う。

今年のテーマは「歌おう。おおみそかは全員参加で!」。紅組司会は吉高由里子、白組司会は5年連続過去最多(NHKアナウンサーを除く)となる嵐、総合司会は昨年に引き続き同局の有働由美子アナウンサーが務める。

「第65回 NHK紅白歌合戦」は2014年12月31日19時15分から23時45分まで放送(5分間の中断ニュースあり)。(modelpress編集部)」



「ブラタモリ」宣伝だろうが、
面白いかもしれない。
今年は、ヒットの曲がない。
映画のヒット曲か、AKB、現実。
組織で、売れている、嵐。

問われるのは、本当のヒットがないと、来年の地方公演は、大変だろうな。

結局、審査員が、一番のスターかもしれない。

後、今年のノーベル賞の受賞者が、紅白で、見たいものだ。
タモリ氏が、対談してら、面白いかもしれない。
あればの話。

今年は、歌より、他の期待したい。
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