二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷いものだ

2014年12月30日 23時49分24秒 | ニ言瓦版
廃止がいい。
売上と知名度は、疑問。



「「第56回 輝く!日本レコード大賞」(日本作曲家協会など主催)の最終審査が30日、新国立劇場(東京都渋谷区)であり、TBS系で生放送され、ボーカル&ダンスグループ「三代目 J Soul Brothers」の「R.Y.U.S.E.I.」が大賞に決定した。昨年は“兄貴分”の「EXILE」が大賞を受賞したが、今年は“弟分”の「三代目 J Soul Brothers」が初受賞を果たした。最優秀新人賞にはモデルで歌手の西内まりやさんが選ばれた。

 栄冠を手にしたメンバーのNAOTOさんはうっすらと涙ぐみながら「とにかくうれしいの一言。こういった賞をいただけて光栄です」と感激。登坂広臣さんは「HIROさんをはじめとするEXILEメンバー、すべての方に感謝したいです」と喜びを語った。会場にはHIROさんも駆けつけ、「本当に感動します。最高の形で終えることができて感動しています。メンバーが親孝行できたかなとうれしい気持ちでいっぱいです」と祝福。客席では最優秀歌唱賞に選ばれたEXILEのATSUSHIさんも“弟分”の快挙を見守った。

 「R.Y.U.S.E.I.」は、6月25日に発売された13枚目のシングル。1年を通して春・夏・秋・冬と季節ごとに発売してきたシングルシリーズの第2弾。「夏」をテーマにしたEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)テイストのアップナンバー。オリコンの週間シングルランキングで初登場1位を記録した。

 ◇各賞のラインアップは以下の通り。(敬称略)

優秀作品賞(作品名 50音順):「雨のち晴レルヤ」ゆず▽「さよならの前に」AAA▽「Darling」西野カナ▽「ちょいときまぐれ渡り鳥」氷川きよし▽「東京VICTORY」サザンオールスターズ▽「熱情のスペクトラム」いきものがかり▽「ファミリーパーティー」きゃりーぱみゅぱみゅ▽「炎と森のカーニバル」SEKAI NO OWARI▽「ラブラドール・レトリバー」AKB48▽「R.Y.U.S.E.I.」 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」


今年、本当に売れた曲は?
広告見たいなものだ?
誰も、興味ない。
レコード大賞など、見ないのが、いい。
残る曲は、ない年。
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頑張れ。

2014年12月30日 08時22分00秒 | ニ言瓦版
NHK頑張っている。
国から名誉を与えられて、NHKの紅白に出ないのは、
国からの名誉、
「11月3日、秋の叙勲にて紫綬褒章を受章。」

辞退が、本当だろう。
国から、栄誉を与えられた年、庶民、国民に、挨拶する意味で、紅白で出るのか、
本当。

今年の本当の目だか、失態かもしれない。




「NHKのエンターテイメント番組部部長・三溝敬志氏が報道陣の取材に応じ、出場の行方が注目されているサザンオールスターズについて、一部では白組トリの嵐の前に歌唱すると報じられたが「僕らの方ではお願いを続けている。決まってないです。まだ、お返事をいただけてない」と未だに出場が確定していないと報告した。

 現在、サザンは9年ぶりとなる年越しライブ『ひつじだよ! 全員集合!』を横浜アリーナにて開催中。本番当日とスケジュールが重なるなど、障害も多く「クリアしなきゃいけない問題がまだあります」と難航していると明かした。

 報道陣から「当日になって出場決定ということは?」と疑問を投げかけられると「そういうこともありえます」とし「今年は当日ギリギリまで粘れる状態にある。粘りたいと思います」と最後まで諦めない姿勢をみせた。

 今年のテーマは「歌おう。おおみそかは全員参加で!」。紅組司会は朝ドラ『花子とアン』のヒロイン・吉高由里子、白組司会は嵐が5年連続で務める。昨年は白組が2年連続で勝利し、対戦成績は紅組29勝、白組35勝。放送時間は31日午後7:15~後11:45(途中ニュース中断あり)。」



嵐の前に、中継があれば、より、庶民は、国が栄誉与えられたことに、賛同する。
今年は、名優が、亡くなり、国の名誉の人が、消えていくなか。

最後くらい、名誉を受けた人が、出れは、それは、若い人にも、税金、年金は、大切と思う。

出てほしいものだ。
NHKよ、頑張れ。

「11月3日、秋の叙勲にて紫綬褒章を受章。」は、税金も払って、不正もなく、
正しい国に貢献しているから、名誉である。

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解らないが、経済効果はあるが、

2014年12月30日 04時07分46秒 | ニ言瓦版
これは、いいことだ。
経済政策の特効薬かもしれない。


「住宅購入や増改築の資金を親や祖父母から提供してもらうと贈与税が非課税になる制度について、政府・与党がまとめた改正案の全容が分かった。

 現在は省エネや耐震性能に優れた住宅では、1000万円まで非課税だが、来年以降は最大3000万円までに拡充する。制度は今年末が期限だったが、2019年6月まで延長する。

 一般住宅では、現在の500万円を、最大2500万円まで拡充する。

 高齢者の資産を若い世代に移して住宅の購入を促し、景気の浮揚を図る。住宅のほか、結婚や出産、子育ての費用の贈与も15年度から1000万円まで非課税となり、組み合わせると最大4000万円までの贈与が非課税となる。

 住宅の非課税枠上限は、消費税率10%への引き上げが予定される17年4月をはさみ、金額が上下する。駆け込み需要と、その後の反動減を抑える狙いがある。」


地方のも、潤う。
固定資産税が入る。
問題は、寿命の短い人が、資産、孫に、贈与するも、
家を建ててあげるも、問題は、自立できるかである。
正しい生活のできる孫ならば、爺さんの資産など、当てにしないかもしれない。
逆に、介護で、孫が出しているかもしれない。
金持ちの人の話に見えてならない。
それも、寝たきり、寿命の少ない人に、高齢者の多くなるには、
向かない政策。
寝たきりのハウスで作る方が、子供のためになるかもしれない。
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考えると、管理?

2014年12月30日 03時50分01秒 | ニ言瓦版

何か、九州から、北上してきた感じ。
違うだろうが、
渡り鳥の原因だろう。

山口県も、大変。
結局、完全隔離の建物でないのか、野放しの育成なのかもしれない。
いや、いろいろ、予防が、足りなかったことかもしれない。




「山口県長門市の養鶏場で、20羽余りのニワトリが死んでいるのが見つかり、県が詳しい検査を行った結果、「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
山口県はこの養鶏場で飼育されているおよそ3万7000羽のニワトリすべての処分を始めることにしています。

山口県によりますと、長門市の養鶏場で、28日から29日にかけて、合わせて21羽のニワトリが死んでいるのが見つかり、県が詳しい遺伝子検査を行った結果、検査した5羽すべてから強い毒性を持つおそれがある「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。
これを受けて、山口県は、準備が整いしだい、この養鶏場で飼育されているおよそ3万7000羽のニワトリすべての処分を始めることにしています。
山口県は、30日夕方までにすべてのニワトリを処分し、鶏舎や周辺の消毒作業を終えたいとしています。
また、山口県はこの養鶏場から、▽半径3キロ以内にある養鶏場9か所に対して、ニワトリや卵の移動を禁止するとともに、▽半径3キロから10キロ以内にある養鶏場18か所に対しても、域外への出荷などを禁止する措置を取りました。
さらに、半径10キロ以内の13か所に消毒ポイントを設置して、通行車両に対する消毒を行い感染の拡大を防ぐ対策を進めることにしています。
.

首相 防疫措置の徹底指示

山口県長門市にある養鶏場で飼育されていたニワトリが死に、山口県が行った遺伝子検査で「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、安倍総理大臣は、農林水産省など関係省庁に対し、現場の情報をしっかり収集すること、緊密に連携し、徹底した防疫措置を迅速に進めること、それに国民に対して正確な情報を迅速に伝えることの3点を指示しました。
また、政府は30日午前、総理大臣官邸で関係閣僚会議を開くことにしています。」






不景気、車の移動も、少ないと、勘違いと、管理の怠慢に見える。
日々、消毒、消毒マツトは、あるのだろう。


山口では、聞いたことがなかったから、管理の怠慢に見える。


前に、一度も、でなったことが、管理の怠慢に見える。
山口には、行かないことだ。
それしか、庶民には、対策はない。
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考えると、頑張っている、

2014年12月30日 03時48分31秒 | ニ言瓦版
一位になるか、面白い。
日本の企業は、頑張っている。



「12月24日、トヨタが発表した1-11月のデータによると、
ダイハツ、日野を含むトヨタグループの国内生産は前年同期比97.9%の389万4767台、国内販売は前年同期比100.6%の214万1014台、輸出は93.4%で172万7623台。海外生産は104.0%の557万4165台となっています。

国内市場が冷え込む中でも販売は前年同期比プラスを達成している一方で、輸出は円安下でも減り、海外生産が増えているのが分かります。

気になるのは、3年連続世界一になるかですが、グローバルでの生産台数は前年同期比101.4%の946万8932台。

現時点(2014年12月末)では、12月の台数はまだ分かりませんが、新聞各紙の報道によると同期の世界販売台数は前年同期比2.3%増の930万4000台で、
前年の12月(88万6000台)を維持すれば「販売台数」で1000万台超えに。


ただしドイツの巨人フォルクスワーゲンは、1月-11月期で初の900万台を超え(908万台超)を達成し、1000万台をうかがう勢いです。


また、アメリカなどでのリコール問題を感じさせない勢いを見せるGMも含め、トヨタ、VWは「1000万台クラブ」という異次元での争いになっています。」


変なリコールがないと、行くことだろう。
ホンダのように、大変。
考えると、アメリカの訴えで、トヨタも、苦労した。
当時の政権、日本の民主党政権は、酷かった。

ホンダは、今年は、大きな災難の時期だったかもしれない。

素人の考える、考えると、当時は、円高だから、現地の部品。
今は、円安だから、日本から送る部品、この違いが、
リコールの縮小に繋がるのかもしれない。

素人の考える、円安、90円、80円は、酷い部品が、使われたことが、現実かもしれない。
120円になったのも、数ヶ月でもない、108円は、一年、二年。
120円は、本当に、経済を好くするのかもしれない。

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