二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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危機感がないのか、サッカー協会

2014年12月16日 02時03分29秒 | ニ言瓦版
知らなかったな。
サッカーは、八百長があるのか。
日本は、昔、プロ野球が八百長、相撲の八百長、そして、数年間、
人気が、落ち、解任する選手が出た。


同じように、スペインでも、あるのかもしれない。

問題は、この人を採用した責任者は、首だろう。
其の前に、速く、処分することだ。
そうしないと、サッカーは、八百長の試合は、日本でもあると思われる。
誰も、見に行かないことになる。




「スペイン検察の反汚職局は15日、2010-11シーズンのリーガエスパニョーラ最終節レバンテ対サラゴサ(1-2)で八百長が行われた疑惑によって、関係者約40名をバレンシア裁判所に告発した。中には当時サラゴサを率いていた現日本代表指揮官ハビエル・アギーレ監督も含まれている。

サラゴサは降格圏に位置する状況で臨んだ最終節のレバンテ戦で、2-1の勝利を収めて残留を達成したが、この一戦で八百長行為を働いた疑いがもたれている。当時のサラゴサ会長アガピト・イグレシアス氏は、試合前に自チームの監督であったアギーレ氏と選手、合計10人の口座に金を振り込み、その現金を即座に回収していたとされ、合計96万5000ユーロ万ユーロをレバンテ側に手渡した可能性がある。

先週末にも告発を行うと見られていた反汚職局のアレハンドロ・ルソン氏だが、銀行に請求していた資料が遅れ、同資料が届いた15日に告発状を提出。告発対象者はアギーレ監督のほか、イグレシアス氏、現アトレティコ・マドリーMFガビ、現マンチェスター・ユナイテッドMFアンデル・エレーラ、レバンテDFフアンフラン、元レバンテDFセルヒオ・バジェステロスら41名で、サラゴサ自体も法人組織として対象となっている。

バレンシア裁判所が告発を受理した場合には予審が行われ、アギーレ監督含めた関係者の起訴手続きを行うかを決定する。起訴後に、1~2年をかけて本裁判が行われる運び。なお八百長行為には1~4年の懲役刑や6カ月~4年の職務停止処分、また最高550万ユーロの罰金が科される。」



サッカー協会は、怠慢に見えてならない。
日本でもあるように、思われるかもしれない。


速く、新しい監督を人選して、チームを作り出すことだ。

疑惑のある監督、使うのは、誰が、決めたのか、
サッカー協会の幹部の総入れ替えが必要になっていく。

コメント
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考えると、

2014年12月16日 01時54分12秒 | ニ言瓦版
15億か。
解体も、大変だろう。
国立競技場は、新しくするのは、いいのか、悪いのか。
当時の、都知事の計画、五輪の計画。

増改築でも、いいのではないかと、今でも、思うのは、庶民。
ラグビー、サッカーの試合見るたび。
国立競技場は、年末には、必要と、今年は、特に、思う。



「日本スポーツ振興センター(JSC)は15日、2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場として建て替える国立競技場(東京都新宿区)について、約半分の規模を占める南工区の解体工事を請け負う業者として、関東建設興業(埼玉県行田市)と約15億600万円(消費税含む)で契約したと発表した。当初7月に着工予定だった取り壊し作業は、半年遅れの年明けに始まる見通しとなった。
 解体工事の入札はJSCによる手続きの不手際などがあり、今回が3度目。JSCは来年9月末までとする工期は変えないとしている。新国立競技場は19年3月の完成を目指している。
 JSCは2日に工事の落札業者を決める開札を行ったが、北、南の2工区とも最低応札額が基準価格を下回ったため、対象業者を調査し、適正な工事を行えると判断した。北工区については、JSCが引き続き業者を調査中で決定していない。 」



19年に出来るのか、其の前に、地震でもあれば、
頓挫する。
なにせ、日本の地下の地盤は、火山の影響もある。


何か、不正のにおいがする。
なにせ、前の都知事と、前の前の都知事、工事は、計画も、怪しいと、
思うしかない。

衆議院選挙で、落選したのも、いろいろな結果だろう。
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