二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

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2014年11月28日 04時02分06秒 | ニ言瓦版
自民党のいうのは、正しい。
テレビは、いらないかもしれない。
選挙の番組、政治の番組は、放送しないのがいいか。
庶民の思考の審査が必要。
公平でないテレビ局は、廃業することだ。
それが、正しい。




「自民党がNHKと在京民放テレビ局に対し、選挙報道の公平中立などを求める要望書を渡していたことが27日分かった。
街頭インタビューの集め方など、番組の構成について細かに注意を求める内容は異例。
編集権への介入に当たると懸念の声もあがっている。

 要望書は、解散前日の20日付。萩生田光一・自民党筆頭副幹事長、福井照・報道局長の両衆院議員の連名。それによると、出演者の発言回数や時間▽ゲスト出演者の選定▽テーマ選び▽街頭インタビューや資料映像の使い方−−の4項目について「公平中立、公正」を要望する内容になっている。街頭インタビューをめぐっては今月18日、TBSの報道番組に出演した安倍晋三首相が、アベノミクスへの市民の厳しい意見が相次いだ映像が流れた後、「これ全然、声が反映されてません。おかしいじゃありませんか」と不快感を示していた。

 また要望書では、「過去にはあるテレビ局が政権交代実現を画策して偏向報道を行い、
大きな社会問題になった事例も現実にあった」とも記し、
1993年の総選挙報道が国会の証人喚問に発展したテレビ朝日の「椿問題」とみられる事例をあげ、各局の報道姿勢をけん制している。

 この日の定例記者会見で、テレビ東京の高橋雄一社長は「これをもらったから改めて何かに気をつけろというものとは受け止めていない」と述べた。NHK以外の各民放は文書が届いたことを認め、公平中立な報道を心がけるとしている。

 こうした要望は、選挙のたびに各政党が行っているが、公示前は珍しい。ある民放幹部は「ここまで細かい指示を受けた記憶はない」と話し、また別の民放幹部は「朝日新聞バッシングなどメディア批判が高まる中、萎縮効果はある」と語った。

 毎日新聞の取材に対し自民党は「報道の自由を尊重するという点は何ら変わりない。当然ながら公正な報道を行っていただけるものと理解している」と文書でコメントした。」



公平の報道か、していないか、審査、庶民の目から見て、疑問新聞社が多い。
もう、テレビは、政治の問題、番組にするのは、正しい、倫理規制、公開の放送、そして、多くの庶民が、出席していることが、
必要ではないか、千人も500人いたなかで、酷いと、思うのは、後々、テレビは、廃業がいい。
公平中立は、選挙の前後は、番組しないことだろう。


また、自民党も、軽率に、番組でるから、酷い番組になる。
選ぶこと。


公平出ないテレビは、見る事は、ない。
存続が、消えるのが、必要。
テレビも選挙して、酷いテレビ局は、地上波から、消えることではないか。
サッカーのように、入れ替えが必要。
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何か、疑問、前代未聞なのかもしれない。

2014年11月28日 02時50分57秒 | ニ言瓦版
この記事は、面白い。
NHKも、大変だろうな。
外国人の主役。
もともと、このドラマは、無理がある。
男のドラマである。

外人でも、既婚者では、ただの、配役として、いたのだろう。



「人気のNHK連続テレビ小説『マッサン』で、史上初の外国人ヒロインとして注目されているのが、米女優のシャーロット・ケイト・フォックスだ。ドラマで見せるキュートな仕草で、目下人気急上昇中の彼女だが、実は“裏の顔”があるという。

 シャーロットは米ニューメキシコ州のサンタフェ出身で、幼少期は貧しく、テレビのない生活を送っていた。

「米国では、独立系映画やテレビドラマにちょい役で出演していた程度。『マッサン』のヒロインに外国人を募集していることを知り、今年1月下旬にオーディションで初来日した。日本語はまったく話せなかったが、センス抜群で、満場一致でヒロインに決まった」とはNHK関係者。既婚者で、毎日スカイプで夫と連絡を取っているという。

 それでも4月中旬にはホームシックになり、故郷に一時帰国した。

「日本での生活に慣れていないためか、時折感情の起伏が激しくなることがあり、撮り直しを命じられると、英語で『なぜ!? 何が悪いのよ』と、まくし立てることもあったそうです」とはスポーツ紙記者。

 それでも撮影現場では、日本人俳優も思わずうなる女優魂を見せつけているという。

「夫婦役ということで、自己暗示をかけて玉山鉄二さんを実の旦那と思い込んでいる。初対面でいきなり『会えてうれしいわ』とハグし、現場では仲むつまじく本当の夫婦のよう。休憩時間や移動の際も手をつないでいて、現場では『デキてるんじゃないか』とウワサが立ったほどです」(ドラマスタッフ)

 分厚い台本も自分の分だけでなく、共演者の部分も丸暗記。これには大御所女優の泉ピン子も「シャーロットは本当にすごい」と、驚きの声を上げていたという。

 前出ドラマスタッフは「彼女の夢はハリウッドで成功すること。その踏み台として、日本の朝ドラの仕事を選んだ。成功のためなら、なんでもしますよ」と話す。

 今月5日にシャーロットが外国特派員協会で記者会見を行ったのも、自身が外国人だからということではなく、海外メディアに自分を売り込むためだったという。

「ドラマで演じる明るく純粋なキャラとは違い、そういうところもきちんと計算している。米国ではまったくの無名といっていい彼女ですが、女優としてのプライドは高く、撮り直しに声を荒らげたのも、自尊心を傷付けられたからでしょう」(前出のNHK関係者)

 シャーロットは朝ドラ出演について、会見で「役者としての夢をかなえるため、日本に来ました」とコメント。愛くるしい演技とは対照的に、野心家のようだ。」



何か、演技見ていると、それは、売れなかった理由が、わかる。
日本で、朝ドラで、売れたが、海外で、放送されるから、
海外から、出演の交渉があるのか。
何か、疑問もある。


日本人と外国人に生まれた女優・タレント、日本で生活している外国人のタレント、女優は、応募しなかったのかもしれない。
日本で生活している、外国人で、演技の旨い人が、いなかったのと問われるのは、
後半が、一番かもしれない。
これが、うまく、日本語、話せることが、一番の演技。


それでも、どうも、前回の朝ドラと、その前の朝ドラと、
何で、昭和の初め・大正、昭和の戦後、が多い朝ドラ。
架空に設定に見えてならない。
平成のドラマは、ないのか。

大河ドラマも、来年は、明治と江戸時代の後半。
歴史は、明治、正、昭和の同じような、設定に見えてならない。

外人の女優も、いろいろ、日本には、いるのだろう。

でも、一つ、面白いのは、
既婚者でも、朝ドラは、女優は、主役になるというのが、
いいるのか、悪いのか。
朝ドラは、新人女優でも、既婚者でもいいと、いうのが、
何か、酷いことだ。
誰でも、いいというのが、朝ドラになった、ことかもしれない。
まあ、前代未聞の行為かもしれない。
これで、視聴率が悪かったら担当者は、首だろう。
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